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だいこん@F39のブログ一覧

2010年01月06日 イイね!

FKB108M/JB

FKB108M/JB 昨年末にパソコンを「3代目」に入れ替えたのは先述の通り(http://blogs.yahoo.co.jp/daikon_1980/34982738.html)。
 このテのパソコンに付属してくるマウスやキーボードは、とりあえずセットアップに困らない程度のクオリティーであるのはよくある話で、購入前から「キーボードは買い替えよう」と思っていた。
 ちなみにマウスは「2代目」の頃から愛用している、ロジクール製MX1100(http://www.logicool.co.jp/index.cfm/mice_pointers/mice/devices/4676&cl=jp,ja)をそのまま流用することにしていた。

 今回購入したキーボードは、実は以前から狙っていたキーボードで、いたる場所で抜群の評価を得ているダイヤテック製FILCO FKB108M/JB(http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=1)である。購入するならメカニカル式が欲しかった、というのも後押しして、思い切って購入。

 価格も重いが本体重量も重く、何と驚きの1.2kg!!ちょっとやそっとではキーボードが動かない。ちょっと動かしたいときには「重っ!」と感じるくらいだ(笑)
 CAPS LOCK等を知らせるランプは青。パソコン本体の電源ランプも青。モニタの電源ランプも青。図らずもイルミネーションも統一できて、ちょっぴり嬉しい。真っ黒なパソコンに青のイルミは格好良く、自己満足に浸っている。

 キータッチに関しては、言うことナシ。
 ただ、個人的にはキーボードの裏面のスタンドがもう少し高い方が良かった(「立たせる派」なので)。
 そうなるとパームレストが欲しくなるなぁ・・・と思い検索してみると、何と『純正品』が用意されているではないか!!(爆)
 マウスとキーボードの快適性はきわめて重要だからなぁ・・・買うかどうか検討中。

 そうは言っても、キーボード自体の快適性には十分満足している。
Posted at 2010/01/06 15:18:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | パソコン/インターネット
2009年12月18日 イイね!

EGPI862GB10P

EGPI862GB10P 6年間使っていたため、色々な意味で「ヤバいヤバい」と言い続けてきたパソコンだが、遂に買い替えた。

 いや~、買ってしまいましたよ\(^o^)/

 購入したのはマウスコンピューター製「E-GG+(エッグプラス)」という、エディオングループオリジナルパソコン。モデル名は「EGPI862GB10P」である(http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/20/070/index.html)。

 スペックは・・・

 Core i7 860(2.80GHz)
 4GB(PC-1333)
 1TB HDD
 BDドライブ
 NVIDIA GeForce GTS250(1GB)
 Windows7 Home Premium

 と、全体的に持て余し気味(爆)
 しかし、これから本格的にフォトレタッチに手を出したいと思っているためモニタも本腰入れて選んだわけだし、円滑に作業ができるパソコンが欲しかった。
 ちなみに仕事仲間からは「(そんなパソコンを買って)オンラインゲームでもやるんですか?」と聞かれたのでキッパリと「ゲームはやりません」と答えたら、たいそう驚かれた(笑)

 それにしても・・・6年の技術の進歩といったらスゴい!
 Office2007や一太郎2009も同時に購入して、その他諸々のソフトもどんどんインストールしていったのだが、このパソコンといったらジャンジャンそのインストールデータを飲み込んでいく。まさにストレスフリー。
 インターネットの閲覧も爆速そのもの(特に「IE8 64ビット」の高速性は特筆モノ)。撮りだめした写真データの閲覧もサムネイルであっという間に表示されてしまい、とにかく全てが痛快なまでに快適。ガジェットのメーターを見ていても、CPUメモリ共に40%以上針が上がらない。

 ハナから期待はしていなかったが、難点を挙げるとしたら付属品のキーボードの材質がショボいことであろう(反面、マウスは結構まともだった)。
 ま、キーボードはメカニカル式のワイヤレスに買い替える予定だし、元々のコンセプトが「ゲーミングマシン」のパソコンなので、ゲームやる人だってどうせキーボードは自分好みのモノに買い替えるだろうから、セットアップに不自由しなければいいんじゃないの?という程度で良いのだと思う。

 今度の給料では地デジチューナーと1TBくらいの外付HDDを買って、地デジもビシッと録画できるマシンに仕上げていこうと思う。
Posted at 2009/12/18 23:17:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | パソコン/インターネット
2009年12月16日 イイね!

RDT241WEX(BK)

RDT241WEX(BK) パソコンが相当ヤバい(苦笑)。
 パソコンを買うとなると、やはりワイドモニタも欲しくなる。
 できれば、グラフィックに特化されていて(sRGB等)適切な写真の表示ができるものが欲しい。
 そういうモデルに限って、結構値段が高い。

 ・・・パソコンもモニタも相当悩んだのだが、モニタはパソコン本体より先に欲しいモデルが決定したので、意を決して購入!!

 選んだのは、三菱電機製「RDT241WEX(BK)」である。
 http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/display/product/graphic/rdt241wex/index.html

 一時期はIPSを妥協してVAで甘んじようかとも思ったが、そこそこの価格でなかなかのスペックというモデルを探し当てることができたので、本当に良かった。
 セットアップは、どうせ次のパソコンを買い換えるのは間もなくなので、ソフトウェアは一切入れず。色温度を部屋の照明と同じ6700Kにしたくらいで、あとはパソコンの解像度設定を変更した程度。
 説明書なしで本体の設定画面を感覚的に操作できたのは、メーカーの研究や努力がもたらした結果。地味にスゴいことだと思った。

 何といっても解像度がこれまでのモニタ(1024×768)と比べて段違いに高い(1920×1200)ため、デスクトップが激しく広大!画面の右の方なんて、今まで目を行き届かせる必要がなかったスペースなので、まだ使いこなせていないような感じだ(汗)
 今まで判別がし難かった写真の手ブレや被写体ブレ、ピンボケ等も見た瞬間わかるほどの表現力を有している。レタッチ後のノイズが意外にも少なかったのは幸いである(「OLYMPUS Master」は結構いい仕事をしていたという評価につながる)。
 とにかく、一度に表示できるサムネイルの数がハンパなく増えてくれたので、今はそれを眺めているだけでも相当楽しい(笑) 決してパソコンの能力が上がったわけではないのだが、何となく「良いパソコンになった」という錯覚を覚えるくらいである。
 ・・・ま、これまで使っていたのがDELLのパソコンを買ったときのセットモニタ(それでも当時の17インチは大きかった!)なので、変化が感じられて当然といったところだろうか(^^;

 モニタ購入、個人的には大成功。
 次は、これにつなぐ新たなパソコンを・・・。

 *その他の写真はこちらをご参照下さいませ*
Posted at 2009/12/16 21:44:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | パソコン/インターネット
2009年10月08日 イイね!

CPUファン交換

CPUファン交換 本日、突如パソコンが不調を訴える。
 電源を入れてもすぐに落ちる。
 暫く時間をおいて電源を入れると起動するが、やがて途中で電源が落ちる。

 「M/Bのリチウム電池(ボタン電池)が切れると起動しなくなることがある」と聞いたことがあるので、近くの電気店(某社柏沼南店)でCR2032を購入して、電池交換をする。

 ・・・しかし、症状は改善されずorz(長らく放ったらかしだったシステム時計は狂わないようになったが)

 片言な日本語を操るDELLのサポートセンター相手に話をしても暖簾に腕押し。しかも、パソコンが5年以上経過しているので、サポートは電話ひとつでも有償になるそうでして。
 ケチなだいこん、自力解決を試みることにしたのでサポートの恩恵は受けないことにした。

 とは言っても万策尽きて、いよいよ買い換えを強いられるかのように思えたが、エラーメッセージの情報を頼りに調べてみると、どうやらCPUファンが逝っているらしい。
 電源を入れてCPUファンの動きを見てみたら、案の定ファンはウンともスンとも言っていなかった。

 よっしゃ!!原因究明に成功!!
 ・・・ん?なになに??調べによるとDELLのパソコンはCPUファンが純正品でないと使えない(CPUの温度管理をファンに委ねているという特異な性質と、電源コネクタが独自規格のため)・・・そうか、そうきたか。それなら今からCPUファンをDELLに注文しよう!!

 再度DELLのサポートセンターに電話。例によって相手は片言な日本語を操るオペレーター。
 「CPUファンが壊れてしまったので注文をしたいのですが・・・。」
 修理依頼でなく部品交換を自分で行う場合は全て自己責任で行って下さいとか、部品の返品はできませんとか、見積書をFAXで送るので注文していただける場合は返送して下さい、等の注意事項を説明される。
 そして最後の説明。「FAXは明日の夕方頃到着しますので・・・」

 ちょちょちょちょちょっと待った!!!
 明日の夕方って、丸24時間後じゃないですか!!!
 こちらはパソコンが動かないで困っているのだからどうにか早くできないものか・・・と噛みついてみるが、片言な日本語でマニュアル通りの返事しかしてこないし。
 まぁこればかりはダダをこねても仕方がないので、甘んじて受けて立つことに(とりあえずFAXは送ってもらうことにする)。

 24時間近くもFAXを待つなんて出来ない。
 電話を切った瞬間に行動・・・ということで、DELLの中古CPUファンを探しに秋葉原へ向かう。もう16時半頃になるというのに、今日は颱風で鉄道のダイヤが乱れているだろうというのに、出発(笑) 鉄道は順調に動いてくれていたので、18時前には秋葉原に着くことが出来た。

 『Dimension4600C用CPUファン』なんてものは単品で売られていることはハナから期待していない。ジャンクの同等モデルを購入し、そこからCPUファンだけぶっこ抜き、自分のパソコンに装着する・・・ことしか考えつかなかった。
 秋葉原を探し歩くこと約1時間、ようやく同等モデルのジャンク品を見つける。CPUファンが回ることを通電してもらって確認し、即購入。
 本体及び電源ケーブルのみで、5000円だった。

 併せて、万が一CPUファンの購入をしくじったときのことを考えて、CPUを冷やすためのUSB給電扇風機を200円で購入。
 また、CPUファンの交換が成功したらということも考えて、ジャンクパソコンのHDDを有効活用することを目論み、3.5インチIDE接続内蔵HDDを、USB接続外付けHDDにするためのケースを1980円で購入。

 重たいパソコンを手に引っ提げて、寄り道もせず帰宅。
 すぐにオペに入る!!

 結果はきわめて良好。
 CPUファンは無事換装が済み【写真】、パソコンも無事動くようになった。
 今までのCPUファンは具合が悪かったのだろうか、パソコンの動きがかつてより安定しているようだ(排気量がこれまでに比べて明らかに多い!)。長時間使用していてCPUファンが轟音を上げることもなくなった。
 USB扇風機はパソコン背面に置き、放熱効果と本体内部の温度上昇防止を手助けしてもらうことにした。長時間パソコンを使っていてもCPUファンが唸ることがないので、効果覿面のようだ。
 ジャンクパソコンのHDD(80GB)は外付けドライブとして無事認識。フォーマットも無事終わったので、バックアップスペースとしてでも使おうと思う。

 ついでに、亡き弟によって破壊されてしまったために長らく放ったらかしだった、パソコン本体前面のフタもジャンク品によって入手できたため、取り付けた。

 なんか、ここまで色々手を掛けてやるとまだまだこのパソコンでイケるような気がするのだが、これは所詮錯覚。これ以上のトラブルに見舞われてしまう前に、後継ぎになるパソコンを購入したいところだ。M/Bの電池やCPUファンを交換しなくてはならないということは、HDDのモーターだっていつ悲鳴を上げてもおかしくないのだから・・・。

 CPUはCore i7でM/BはX58チップ、メモリ6GBは欲しいし、OSは勿論64bit、Officeはパワポまで必要で、一太郎2009も買いたくなるし、モニタもワイドにして、しかもデジカメデータの編集なんかをやってみたいからちょっといいモノが欲しくなるし・・・。
 嗚呼、冬の賞与の皮算用でソロバンを弾いてしまうのであった。

 追伸
 今回のジャンクパソコン購入により、Pentium4 2.40GHzとPC2100規格512MBメモリ2枚が余りました。
 だいこんとリアルに連絡が取れる人限定になりますが、欲しい方はご一報下さいませ。動作保証はいたしかねますが、差し上げます(送料別)。
Posted at 2009/10/08 23:17:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | パソコン/インターネット
2009年05月19日 イイね!

Pentium 4 3.20GHz

Pentium 4 3.20GHz 先日関東に帰省したとき、帰り際に秋葉原に立ち寄った。現在使用しているパソコンに換装するCPUを購入するためだ。

 現在使っているパソコンには「Intel Pentium 4 2.60C GHz」というCPUが積まれていた。Pentium 4シリーズの中ではNorthwoodと言われる世代のもので、FSB 800MHz駆動で尚かつHyper Threading対応という代物だ。
 購入当時はどうしてもFSB 800MHz(←当時最速)のパソコン(←換言するとFSB 800MHzが確約されているM/B)が欲しかったことを、ふと思い出した。将来より高速なCPUに載せ替えることを考えたら、FSBは高速であるに越したことがないと考えたためである。

 この頃はCPUのクロックスピードが爆発的に高速化されていて、結果的にはあっという間に3GHzの大台に達したCPUが発売された。パソコンを購入した凡そ6年前、「3GHzクラスのCPUが手頃になったら載せ換えよう」と思っていたものだ。

 これまでお世話になってきた「Pentium 4 2.60 C GHz」は相当な働き者で、つい最近までは載せ換える必要はないかも?・・・と思っていた。
 一眼レフデジカメに手を出したことが主なきっかけになるだろうか、今のパソコンが「もう少し早くなれば」と思うようになってきた。とりわけ「OLYMPUS Master」を起動する度に明らかに「遅い!!」とストレスを感じるようになっていた。
 これでは、来るべき(来るのか?)フォトレタッチソフトのインストールに太刀打ちできないと危機感を覚え、今更ながら手持ちのパソコンに搭載できるCPUを探すことにした。CPUを載せ換えたところで恐らく現行のフォトレタッチソフトはモッサリな動きになるのだろうけれど(苦笑)、気休め程度にチューンアップを試みたわけだ。

 購入したCPUは「Intel Pentium 4 3.20GHz」、5460円也。
 当時夢見ていた「3GHzの大台」なのだが、過熱と大きな消費電力を招くクロックスピードの追求という発想は、既に過去の思想。時代の流れに従っていないが、手持ちのM/Bに残された道はこれしかないのだから仕方がない。

 CPUを換装してから数日経つ。
 「OLYMPUS Master」のような大きなソフトを起動すると速くなったことを実感できるが、それ以外ではそんなに体感できない。起動速度も変化なし、写真データのサムネイル表示も変化なし。
 メモリは一昨年の秋に512MB(←6年前にこれだけ積んでいたのだから大したものだと思っている)からM/B上限の2GBに増設したので、今のパソコンにできるかぎりのチューニングは全て施したと思う。

 これで不満があるなら・・・あとはパソコンを買い換えるしかないだろう。
 当時ハイスペックと言われていたパソコンだから、6年も使えば「買い換え適齢期」と言われても反論できまい。

 そんなことを言いながら、BTOのCore i7搭載パソコンが気になっていたりして(爆)
 これならRAW現像もサクサク動かせるのかな~?
Posted at 2009/05/19 00:12:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | パソコン/インターネット

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