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だいこん@F39のブログ一覧

2018年07月08日 イイね!

ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGAMAX

 ペヤンガーを自負する身としては、絶対に受けて立たなければならない商品が発売された。
 「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGAMAX(http://www.peyoung.co.jp/products/1001/ )」である。


 従来の「ペヤングソースやきそば」と比べて4倍もの量がある。
 何せパッケージの表面にでかでかと「2142kcal」と書いてあり、「1日1食までにして下さい」と忠告までしているくらいだから、そのボリュームたるものは、「1人前」として市販されている食べ物の中では、ぶっちぎりの質量ではなかろうか。
 コンビニで手に取った瞬間、こいつの重量が尋常でないと感じた。その衝撃は今でも忘れていない。


 「必要なお湯の目安量 1300ml」
 泣く子も黙る熱湯の量だ(笑)


 ソースとかやくの量・・・。
 ソースは想像の範囲内だったが、このかやくの量は見た瞬間さすがに笑うしかなかった。


 凡そ1300mlの熱湯を注ぎ、待つこと3分。
 満々とお湯が入っている超重量級のペヤングを持ち上げ、湯切りの儀を執り行う。
 かやくの量の存在感は、お湯でふやけるとなお一層のものだった(汗)


 たっぷり用意されたソースを投入して混ぜたあと、スパイス、ふりかけをかける。
 スパイスとふりかけはもっと量が多くてもいいよなぁ・・・と、レギュラーサイズのペヤングでもいつも思うのだが、今回も例外ではなかった(´・ω・`)
 さあ、完成と同時にゴングが鳴ったも同然。一気に喰らう!!!




 ・・・9分後。
 無事に完食!!!
 当初から計画していた「短期決戦」が奏功したと言えよう。
 時々発売される、突拍子もないフレバーのペヤングを強制させられるよりは随分マシかな?
 好きな味を存分に堪能できたと思えば、まあいいでしょう(^^;

 なんでも、関西圏に住む友人が言うには、関西ではまだ売られている様子を見たことがないとのこと。
 これからどんどん販路を広げて、遍く場所で手に入れられるようにしてほしいものだ。
 頑張れ、まるか食品!!
Posted at 2018/07/17 21:10:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他グルメ | グルメ/料理
2018年04月03日 イイね!

花粉を水に変えるマスク

 今年も早く終わってくれるといいですね。

 何の話かというと、花粉の飛散です。
 ベテランの花粉症持ちとしては、花粉の飛散、もう悲惨(>_<)
 そんなくだらない駄洒落を言う暇もなく、くしゃみが出たり、鼻水が垂れてきたり、目が痒くなってきたりと、生きているだけで大忙し。
 さすがに丸腰で外出するなんて自殺行為なので、薬を飲んで鼻水とくしゃみをストップ。花粉CUTメガネをかけて・・・そして、「あれ」を身につけて、もう万全。

 「あれ」です。
 街行く人に目を向けると、結構多くの人が身につけている、「あれ」。
 今日は、マスクの話です。

 マスク業界で、今シーズン話題となっている製品があります。
 テレビのCMで目にした人もいるかもしれません。
 DR.C医薬という(失礼ながらちょっと聞き慣れない)メーカーから発売されている「花粉を水に変えるマスク」です(https://drciyaku.jp/mask/ )。


 おそらく全国のマスクユーザーで、このマスクを頻繁に使っている人はそういないでしょうし、使ったことがある人も殆どいないと思います。
 それなのに、何で話題になっているかというと、その値段。
 最上位モデルの「+10 花粉・ハウスダストを水に変えるマスク」にいたっては、何と4枚で4000円!!( ̄□ ̄;)
 値引き販売しているお店なら、Nゲージの機関車に手が届きそうな値段ですよ(汗)
 そんな代物ですが、仕事の縁でお裾分けしてもらったので、試しに一枚使ってみました。

 まず、細いゴムなのに耳にかかる負担が小さい。
 一日中マスクを身につけていると、耳にかかる負担がどうかというのはとても切実な問題です。
 ゴムに比べて耳元が痛くなりにくいストレッチ素材のマスクもありますが、日中のくしゃみが原因でだれてしまうこともあるので、ゴムでもストレッチ素材でも一長一短。
 それだけに、ゴムを耳に引っ掛けた初っ端の印象がとても鮮明に残っています。

 次に・・・これはこのマスクに限ったことではないかもしれないが、メガネのくもり止め付きって、もんのすごく快適ですね♪
 花粉CUTメガネにかぎらず、年がら年中メガネをかけている身として、メガネがくもってしまうかくもらないかというのは、それだけで雲泥の差。
 今後マスクを買うときは、くもり止め対策が講じられているものを試してみようかな・・・。

 ちなみに「花粉を水に変えるマスク」は、くもり止め付きだけが日本製。
 身につけるものなので、気にする人も少なくないでしょう。
 気になる人はご注意を。

 さて、結局このマスク1枚を1日半使うことになった。
 2日目に突入したことに驚くでしょうが、メーカーは交換目安を「1~7日」と謳っているのですよ。
 そりゃあ4枚で4000円もしたら、できるだけ長く使いたいってものです。
 でも、実際は7日なんて到底無理でした(--;

 マスクの内側の素材は、それはそれは素晴らしい技術を投じているのでしょう。
 自分の息の匂いがマスクにちっとも残らないし、そもそも吐いた息で濡れることもない。
 花粉に対してどうのこうのというより、こういう明らかに快適な部分が目立って、そういえば花粉なんてへっちゃらだったね!!という印象。

 ただ、中身にコストをかけている分、それ以外の部分がちょっと残念かな。


 くもり止めのシャッター部はそもそも1日も持たず、1日目の夕方には裏地の半透明な部分が剥がれてきたりした。


 マスクの外側にいたっては、毛羽立ってしまうタイミングが早いように思えた。
 特に、使用時に位置を調整したりして頻繁に触る部分は、それが顕著だった。
 今はとりあえずコンビニなどでも入手しやすい「超快適マスク」(http://www.unicharm.co.jp/mask/products/index.html )を使っているが、これと比べても正直、外の素材は劣っていると言わざるを得ない。

 それでも「2日目もこのマスク使ってみようかな?」と思わせる実力は大したものですが、結局2日目の昼前には毛羽立った外側が視界に入るようになってきて、おまけに鼻元のくもり止めはボロボロに裂けてしまい、7日使用なんて夢のまた夢でしたorz

 快適なマスクではありますが、やっぱり使い捨てマスクの寿命は「一日一枚」が限界かな。
 そもそも、こんな素晴らしいマスクがあるのなら、杉の木をこのマスクで全部囲んでしまい、早い段階で花粉を水に変えてくれ!!!
 ・・・というのは、些かわがままでしょうか(笑)
 今回は色々と実験してみたい好奇心もあって2日目以降の利用も視野に入れて使ってみましたが、過剰な期待をしなければ、相当快適なマスクです。
 少なくとも、こうやって話のネタにできるくらいのマスクだとは思いました。
Posted at 2018/04/03 23:57:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他グルメ | 暮らし/家族
2017年09月23日 イイね!

ドムドムハンバーガー安食店(千葉県印旛郡栄町)

 「レンブラントホールディングス」の傘下になってから、公式サイトのてこ入れやSNSを使ったキャンペーンなどが繰り広げられている「ドムドムハンバーガー」。
 その一方で「レンブラントホールディングス」に譲渡されず、「オレンジフードコート」運営体制のまま残っていた店舗を中心に、大規模な店舗リストラが進んでいる。
 (そして地味に、今年6月をもってJAF会員の優待割引も終了している!!orz)

 調べたところ7月から9月末までの短期間で、実に14店舗も閉店する。
 9月30日にいたっては、一気に11店舗が閉まることになっている。
 その閉店する店舗の中に、自宅から比較的近い場所も数店見受けられる。

 9月も残すところ一週間。
 ミーハーと言われてしまいそうだが、駆け込みで「ドムドムハンバーガー安食店」に惜別訪問してきた。



 店舗は「マルエツ」の中にあった。
 かつてダイエーグループだった、あの「マルエツ」だ。
 わかりやすいって言えばわかりやすい(^^;


 到着したのがちょうど休日の正午過ぎ。これは混雑も免れないかな・・・と思っていたが、拍子抜けするほど店内はガラガラだ。
 う~ん・・・閉店の判断もやむを得ないといったところだ。






 閉店を控えているからか、どうやら仕入れる材料も粛清されているようで、メニューのいたるところに「販売終了しました」の文字が躍る。
 フィッシュバーガーを食べたかったので、ちょっと残念(´・ω・`)

 気を取り直して、BLTバーガーとコカ・コーラ、シャカリポのバーベキュー味を注文する。
 レジに立っていたパートのおばちゃんが流暢な日本語英語で「イーガーコーテ」・・・じゃなかった、「ワンBLT、ワンバーベキュー、プリーズ」とキッチンにオーダーを伝え、キッチンがそれを聞き届けた旨の返事を発したのだろうか、すぐに「センキュー」と言葉を続ける。
 おばちゃんの流暢な発音からして、ここで長年働いていたことが想像できる。閉店したら、このおばちゃんは今度はどこで働くのだろうか。

 そういえば、最近この「○○○プリーズ」のやり取りをマクドであまり見なくなったような気がする・・・と思ったら、違った。
 チキンナゲットの騒動以来、自身が徹底的にマクドに行くことを避けていたからだった。
 (まったく行っていないわけではないですよ。今年2~3回行っていますから)
 どおりで新鮮に聞こえるわけだ(汗)


 コカ・コーラ以外は、完成したらテーブルまで持ってきてくれることになった。
 かといってSサイズのドリンクだけ渡されても、ねぇ(^^;
 「ふって楽しい♪」とメニューで触れ込まれているシャカリポは、例のおばちゃんがご丁寧に振りながら持ってきてくれた。
 だいこんさんの楽しみを返してほしい。




 注文した品を変えたのが奏功し、ハンバーガーは前回(https://blogs.yahoo.co.jp/daikon_1980/43295246.html )の印象と異なり、しっかりボリュームがあった。
 シャカリポは量が多い。1人で全部食べるのはちょっとしんどかったかな(^^;

 そんなこんなで、閉店を控えた「ドムドムハンバーガー安食店」へは無事訪問。
 残された時間で、できればあと1店舗くらい仕留めておきたいところだが、さてどうなることか・・・。
Posted at 2017/09/23 17:40:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他グルメ | グルメ/料理
2017年05月21日 イイね!

ドムドムハンバーガー野田運河プラザ店(千葉県野田市)

 先日、ダイエーの子会社である「オレンジフードコート」が運営している「ドムドムハンバーガー」が、「レンブラントホールディングス」に売却されることになった(レンブラントホールディングスの100%子会社「ドムドムフードサービス」が運営する)。

 ダイエーの中に入っているファストフードと言えば、マクドでもロッテリアでもケンタのフラチンでもなく、「ドムドムハンバーガー」と相場が決まっていた。
 我が地元、我孫子にあった「ダイエー」の中にも「ドムドムハンバーガー」がしっかりと構えていて、エントランス前にある広場には椅子とテーブルが並んでいたものだ。
 (「Dマート」になってからも「ドムドムハンバーガー」が存続していたかどうかは失念)

 時は流れ、ダイエーはご存知の通り、あの岡田商店の傘下に甘んじることとなってしまった。
 当然、ダイエーを主たる店舗拡大の伝としていた「ドムドムハンバーガー」もシュリンクの傾向に・・・。
 そして、この度の事業譲渡発表。
 「ドムドムハンバーガー」にとっては、世間の荒波に揉まれまくっている厳しい状況である。

 既存の「ドムドムハンバーガー」がいつどのような状況に立ってもおかしくない。
 古き良き「ドムドムハンバーガー」を体感する最後のチャンスになるかもしれない危機的状況の中、ドムドムファンの中でも一目置かれる存在の「ドムドムハンバーガー野田運河プラザ店」へ、意を決して足を踏み入れることにした。



 「ドムドムハンバーガー野田運河プラザ店」の住所は、



 千葉県野田市山崎2683-1
 霊波之光教会本部内RHKプラザ館地下1階



である。

 ・・・れ、れいはのひかり??
 そう。東葛地域に縁のある人なら、一度は耳にしたことがある、或いは目にしたことがある「霊波之光」である。東武野田線の駅や車内の広告でもお馴染みである。
 その本部の中に「ドムドムハンバーガー」が存在する。ほんまかいな??(汗)
 これまで数々の、へんてこな場所に在る郵便局を訪問したことはあるが、教団本部というものに参ったことはない。



 ちなみにだいこんは基本的に無宗派、典型的な「葬式仏教」であることをご理解いただきたい。
 おそらく多くの日本人に比べれば新興宗教に興味はある方だが、知人や友人がどこの宗教を信じていようが、そのことには干渉しない方針である。
 ただ、執拗に入信を薦めたり、反社会的な行為(宗教戦争やテロ行為等)を支持する知人への理解は、一切しない。勧誘も断固お断りであるし、目に余る場合によっては人間関係も断つ。

 訪問に先立ち、「霊波之光」について少し入念に調べておいた。
 年会費5000円。個人的には破格の安さという印象だ。
 年末年始に更新手続きをするそうだが、更新手続きをしないと自動退会となる。去る者追わず。
 信者が亡くなったときの葬儀に関してはノータッチ。仏式、神式、キリスト式、好きなようにやればいいらしい。
 キャッチコピーは「暖かい心は あいさつから 笑顔と思いやりに 喜びと幸せ」。
 まぁ、人畜無害だし、挨拶はしてもされても気持ちがいいもの。いいんじゃないですか。
 なお、御朱印はない。

 「宗教」「政治」「プロ野球」はとかくデリケートな話題になりがちなので、当方の最低限の意思表示はこの程度にしておいて、本題に戻します(((^^;






 自宅からクルマで約30分ちょいの距離にある「霊波之光教会本部」。
 広大な駐車場にピットイン。そこから本部の入口まで歩くのだが、これが結構な距離でして・・・。
 運河駅から歩いて行った方が近いかも(汗)

 教団入口の参門。
 そこに早速待ち構えていた看板は・・・。




 当然といえば当然かな。物見遊山で来る人も少なくないだろうし(←少し罪悪感)。
 でも、一般的な神社仏閣だったら特に撮影禁止になんかしないのにな・・・という思いもあったり。
 あと、教団本部を出てからの率直な感想だが、こんなにきれいなところだったらもっと多くの人に知られてもいいのに・・・と感じた。
 いや寧ろ、その凛とした雰囲気を壊さないために、このようなお願いをしているのかもしれない。
 何というか、独特の空気感の中に、清々しさを感じられる空間であった。
 また、初めて足を運ぶ人のことを考えてくれたのだろうか、参門前には観光地然とした、記念撮影のためのスペースが設けられていた。
 「R103年」って何ですかね。



 とにかくだだっ広い土地をひたすら歩くしかないので、RHKプラザ館なるものを目指す。
 白い服に身を纏った信者の方からは、すれ違うと気持ちよく挨拶をされる。ただ、この日はかなり気温の上昇したため、ご年配の信者からは多少お疲れの様子も見られた。
 ちなみに白い服を着ていない信者の方々は「大好きです!」と書かれた黄色いバッジを着けている。当たり前といえば当たり前だが、バッジを着けていること以外は、どこにでもいそうな家族連れやご夫婦、同年代の友人同士といった人ばかりだ。
 無宗派の自分にとっては、結構新鮮なものに映った。人生まだまだ知らないことばかりだ。







 さて、そんな色々と気になること、初めてのことを目にしながら、「ドムドムハンバーガー野田運河プラザ店」に到着。
 フードコートの中に店舗があり、なんとEdyチャージ機まで用意されている。陸マイラーにとっては嬉しい。
 しかも、JAF会員の優待割引も対応してくれる。
 「ドムドムハンバーガー」のルールに基づいているだけとはいえ、例外のないオープンな対応には驚いた。





 JAF会員の特典を受けるべく、頼んだのはテリヤキバーガーセット(JAF会員優待価格510円)。
 ご丁寧にEdyの支払明細も渡してくれたが、印字が残念なものに(T_T)
 注文した商品を受け取り、いざ開封!!

 ・・・あれ?
 ドムドムのハンバーガーって、(失礼だけど)こんなにペナペナに薄っぺらいっけ!?(汗)
 う~ん・・・ちょっとボリューム面で拍子抜け。ポテトの塩加減もイマイチ。
 テリヤキバーガー共々、もう少し味に芯がほしいところだ。
 幼少の頃に我孫子のダイエーで食べた「ドムドムハンバーガー」の味は、思い出という名のフィルターのもと、鮮やかに彩られていたのかな?(^^;



 オープンな雰囲気で、部外者の訪問も絶妙の距離感で受け入れてくれた「霊波之光教会本部」。
 館内放送の冒頭で必ずゆっくりと読まれる「暖かい心は あいさつから 笑顔と思いやりに 喜びと幸せ」というキャッチコピー。
 知らなかった宗教の世界を垣間見て感じた、清々しい雰囲気。
 そして、思い出フィルターを外された「ドムドムハンバーガー」の現実(笑)

 テリヤキバーガーを食べたくらいでジャッジするにはまだ早い。
 幸いにも我が地元の千葉県内には「ドムドムハンバーガー」の店舗が充実していて、実に7店舗もある。
 再び足を運ぶ店舗が「野田運河プラザ店」かどうかは決めていないが、「オレンジフードコート」の手元から離れる前に、もう何回か「ドムドムハンバーガー」を満喫したいと思う。
Posted at 2017/05/28 22:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他グルメ | グルメ/料理
2016年12月25日 イイね!

一番搾りオリジナル地元のしあわせの嵐セット

 「一番搾り」党として、日頃からキャンペーンのチェックには余念がない方だと思っている。
 それなりの本数を飲んでいるので(それでもかつての半分以下に減らした)、応募に必要な条件はだいたいクリアする。

 今回、エントリーのターゲットとなったのは「一番搾りオリジナル地元のしあわせの嵐セット(http://ichibancp.jp/?page=c_info_top )」。
 6缶セットを購入すると、応募に必要なシリアルナンバーがパッケージに印刷されている。
 新たな試みであろう応募方法に、ウェブで応募するとその場で抽選結果がわかり、しかもプレゼントが最短で「翌日お届け」というものがある。

 はがきで応募しようがウェブで応募しようが、ハズレるときはハズレなんだし・・・と、軽~い気持ちでモノは試しということでウェブで応募してみることにした。
 選べるご当地一番搾りはどこにしようかな・・・飲んだことがない中で最も遠い「福岡づくり」にでもしようかな、はい、ポチッとな・・・



 まさかの当たり!!(笑)



 職場のパソコンで始業前に応募したのだが、まさかの展開に思わず声を漏らしてしまった(笑)
 こんなことってあるんだなぁ(^^;



 応募した2日後、自宅に着弾。
 当選したとわかっていて、こんなに早くプレゼントが届くのは気分がいい!!
 箱がとにかく大きい。「一番搾り嵐ビアクーラー」が結構な大きさなので、これは仕方ない(^^;
 ビアクーラーの使い道に悩んでいたが、オフクロが「ワインクーラーにちょうどいい」とのことなので、今後我が家で邪魔物扱いされることはなさそうだ。
 ペアグラスもついてくる大盤振る舞いなので「ご当地一番搾りは1~2本くらいなのかな?」と勝手に思い込んでいたが、ちゃんと6本パックが届いた。地味に嬉しい。


 ペアグラスの使い道と「一番搾り」の処遇に困らないのはご想像の通りである(笑)
 大急ぎでビールを冷やし、グラスはしっかりと洗い、着弾した日の晩ご飯のタイミングで乾杯!!
 美味しくいただきました♪
Posted at 2016/12/25 21:37:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他グルメ | グルメ/料理

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