茨城県内に初の「餃子の王将」出店!!
茨城県民の日である11月13日に、水戸さくら通り店がグランドオープンした(http://ir.ohsho.co.jp/pressreleases/pressreleases.html?news_id=837&file=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%EF%BC%91%E5%8F%B7%E5%BA%97%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf )。
プレスリリースによると、来年3月までにはつくば市にも出店するとのこと。ヒャッハー♪
「餃子の王将ファン見習い」のだいこんは、16日の午後から出撃。
自宅からクルマで移動すること約2時間(下道で行きました)、お馴染みのあの看板が見えてきました。

駐車場にクルマを止めるも、店の前にはそこそこの列が・・・。
10組以上待っていたのですが、幸いにも待ち時間は20分くらいで入店できました。

風除室には、最近の店舗にはよく見られる蝋細工のメニューがズラリ。

その上には開店を祝う頂き物と思われるお花もありました。

店内は結構広め。フロアの入口には開店を祝うマットが敷かれていました。
壁面には大型の液晶モニタがあり、CMとぎょうざ倶楽部の案内が流れていました。

関東地区ではまずなかなか見かけない、王将ならではの時計が(2台も!)設置されていました。

テーブルに用意されているのは、餃子タレ、酢、ラー油、コショウ、紙ふきん、そして割り箸ではなくプラ製の箸。
爪楊枝や醤油は用意がなく、店員さんに言えば持ってきてくれる仕組みだそうです。

水戸さくら通り店には、早速オリジナルメニューとして「納豆炒飯」が用意されています。
これは迷いなく注文決定!!
あとはいつものように、ヨクヤキイーガーコーテルと、平日だとなかなか食べることができないキムチを注文。

最初にキムチが到着。次いで納豆炒飯、コーテルの順に運ばれてきました。
納豆炒飯は黒い器に盛り付けられ、用意されているスプーンも金属製。食器類のフォーメーションから察するに、極王炒飯と同じ位置付けのようです。
併せて注文しておいたチャウスウーナーホをレジで受け取り、いざ会計。
新聞の広告欄を切り取って持参したコーテル無料券と、新店ではひょっとすると初ケースかもしれない「ぎょうざ倶楽部」のカードをまとめて提示、ドン☆
当初レジに立っていた店員さんは操作がわからなかったらしく、すぐに知ってそうな店員さんを呼んで対応してくれました。
その様子を見ていた入店待ちのお客さんが、どうやらさっきまで「ぎょうざ倶楽部」の話をしていたらしく、目の前で本物のカードを見てびっくりしていました(汗) 「どんだけ食べてるんですか!?」とか聞かれてしまいまして・・・(^^;

ちなみに、水戸さくら通り店限定で「ぎょうざ倶楽部」の修行期間が、12月30日まで延長されています。
諦めるのはまだ早い!!(謎)
そんなわけで十分腹を満たして「餃子の王将水戸さくら通り店」をあとにしました。
「道の駅たまつくり」に立ち寄りつつ、帰宅。復路もずっと下道でした。
晩ご飯として家族分の餃子を5人分(注:我が家は3人家族ですが何か?)ナーホしました。
人生初ナーホです。
ちょっと焼きすぎましたが、評判は上々♪
近々、再び家族分の餃子をナーホしようと思っています。
・・・一日で、しかも午後だけでコーテル16個も食べたわけで。
食超越全つゆ・・・じゃなかった、食超越萬里!!(^o^)
Posted at 2014/11/16 21:43:25 | |
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