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トトロ555のブログ一覧

2010年07月17日 イイね!

ピカピカに!

ピカピカに!5月に液体ワックスを塗りました!
が、なんと、厚く塗りすぎたために、ボディに塗り跡が、良く見るとたくさん残っていることが判明しました(汗)

それが、あまりにも酷く、もう洗車しても跡+汚れが落ちません。

仕方がないので、ホームセンターで初めてコンパウンドを購入。

ゴシゴシと擦ってみると、魔法のように消えて行きます♪

嵌まってしまいました(笑)
夢中になってしまい、ボディ全部磨きました。
すると、あっという間に2時間が経過(笑)
まだ、細かい所を見ると、ちょっと汚れが残っているところがありますが、すごくキレイになりました。

それから、ワックス掛けました!
もう液体は使わず固体のワックスをかなり薄く塗りました。
(固体は塗り方が難しい…)

ワックス掛けもあっという間に終わり、よくよく見てみると、ボディのキレイさに見とれちゃいました(笑)

ホントは、半日から一日掛けてコンパウンドで磨きたかったんですが、ちょっと時間がなかったので、また次回に♪

コンパウンドって、すごいですね♪

大変ですが、磨いただけホントにキレイなります。

まだまだ完璧とは言えませんが、結構、綺麗になりました♪

自分の車って、実はこんなにキレイだったんだ!
とちょっと驚きました。

夏休みになったら、鬼になって磨きままくってあげます!(笑)

その前に悪魔のテストがー(´;ω;`)

詳しくは、フォトギャラリー
「コンパウンド使用後」
をご覧ください♪
Posted at 2010/07/18 19:14:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | レガシィ | モブログ
2010年07月15日 イイね!

なんてことだぁぁぁ(・・;)

タイトル見てびっくりされた方々、すみません(笑)
別にレガシィに異変が起きた訳ではありません。

本題はコチラ↓

http://www.carview.co.jp/news/1/130342/

ブガッティは4日、『ヴェイロン』の進化形、「16.4スーパースポーツ」で最高速チャレンジを行い、431.072km/hというギネス世界新記録を打ち立てたと発表した。

ヴェイロンは、2005年の東京モーターショーでデビューしたスーパーカー。8.0リットルW16気筒エンジンに4つのターボを装着し、最大出力1001ps、最大トルク127.5kgmを発生する。

7速DSGとフルタイム4WDの組み合わせにより、0-100km/h加速2.5秒、最高速407km/hをマーク。この最高速は、2005年当時の世界最速記録だ。ヴェイロンは限定300台が生産され、日本での価格は、2007年7月時点で1億9900万円だった。

ブガッティは今回、ヴェイロンの進化形、「16.4スーパースポーツ」を開発。同車は大容量ターボチャージャーや大型インタークーラーなどにより、最大出力を1200ps、最大トルクを153kgmまで引き上げた。足回りは、スプリングやスタビライザーを強化。レーシングカー用に開発されたダンパーも採用し、超高速域でのスタビリティを高めている。

外観は、エアロダイナミクス性能をいっそう追求。ルーフを後方へ延長し、ミッドシップに置かれるエンジンの上を覆うようなデザインとしたのが特徴だ。また、フロントはエアインテーク開口部の拡大とデザイン変更を行い、リアにはダブルディフューザーと新エグゾーストシステムを採用。オールカーボン製モノコックには、新しいファイバー構造を導入し、ボディ剛性をアップしながら軽量化を促進した。

ブガッティはこの16.4スーパースポーツで、最高速チャレンジを実施。3日、ドイツのフォルクスワーゲングループのテストコースに車両を持ち込み、ギネスワールドレコーズ社とTUV(ドイツ技術検査協会)の立会いの下、計測を行った。

元F1そしてブガッティの公式ドライバー、ピエール-アンリ・ラファネル氏がステアリングホイールを握り、1回目427.933km/h、2回目434.211km/hをマーク。2回の計測の平均値、431.072kmが市販車の新しいギネス世界最高速記録に認定された。

ヴェイロン16.4スーパースポーツは、8月に米国カリフォルニア州で開催される「ペブルビーチコンクールデレガンス」で披露され、今秋から30台程度を生産予定。最初の5台は「ワールドレコードエディション」と名づけられ、カーボンブラック&オレンジのボディをまとう。ブガッティによると、この5台はすでに完売しているという。

http://www.carview.co.jp/news/1/130342/
↑詳しくはコチラをご覧ください^^

これを見て、どう思いましたか?

単純に、これ、すごくないですか?(爆)
最大出力1200ps、最大トルク153kgmという底力にも呆れるけど、何と言っても最高速が偉い事になっています(滝汗)
430km/hオーバーって・・・。
市販されているスポーツカーを究極にチューニングしても届かなそうな記録です。
こんな怪物スペックの持ち主であるヴェイロン・・・驚く事に、、、意外にも快適なようで、普通に乗る限り、不満点はほとんどないみたいです^^

ヴェイロンのデザインって、結構賛否両論があって、好き嫌い激しいと思います。
僕の友達からは、カッコ悪い!とデザインの評判があまりよろしくないのですが、個人的には好きです。
塊感があって、あまり派手さがなく、品がある車に見えるので。
品を求める派手さを失い、派手さをもとめると品が落ちる、
相反することなので、どちらが良いとかそういうのは無く、結局、好みなんですがね。
僕は、エレガントでありつつダイナミックさが、適度に融合しているヴェイロンのデザインは好きです。
でも、スーパースポーツのカラーリングより基準車のブルーのカラーリングのほうが良いですね。
ヴェイロンと比べて、もっとレーシングカーみたいに派手派手なスーパーカーもありますが、品が無いようにみえてしまうので、ストリートで乗ったり見たりするには、こういう感じのほうが好きだったりします。
そういう点では、アウディR8とか、アストンマーチンとか、ポルシェとか、そこら辺のスーパースポーツ良いですね~^^
大人のスーパーカーが好きかもです。

このヴェイロン スーパースポーツは、1200psということでパワーメーターも1200psまで刻まれています。
恐ろしい~(笑)
スピードメーターは、基準車で420km/hだったので、これは450km/h位までありそうな気が。

こんな夢のような車、一度でも良いから乗ってみたいですね。
0-100km/h加速「2.5秒」ってどんなフィーリングなんでしょうか?
ゼロヨンは10秒以下は間違いなさそうですね。
きっと、想像すらできない世界ですよね。

でも、こんなパワーいらないのも事実。
だって、たとえば、280ps、これですら公道では扱い切れないパワーであるのは事実です。
もしくは、その半分のパワーだって扱いきれるか、、、わからないような気がします。

じゃぁ・・・1200psなんて、どこで使うの?あるだけムダムダ!!

なんて思ってほしくないです(笑)
ムダをなくしたら、面白くないし、車の究極とか、憧れ・・・結局、人間はスピードに憧れるような気がします。
新幹線や飛行機を使うのも、速く移動できるからですよね。
速い=時間を有効に使える。
でも、車の場合って、それに自分で操る楽しみ、又は所有する満足感というのが、付加価値として付いてきます。

これは、魅力的です^^

たとえ、速く走らなくても、街中をゆったりはしっているだけで、視線を集め、凄い車に乗っているね!
と思われるのがスーパーカーのような気がしました。
もちろん、本気になれば、飛ぶように速いのは、当たり前ですが、ゆったり走っていても所有しているだけで満足できる魅力・・・これこそスーパーカーの醍醐味かもしれませんね。
(所有した事がないので真実はわかりませんが)

まぁ、車の一つの究極な姿としてヴェイロンの名は歴史に残るでしょう^^
今のご時世にこんな車を作ってしまうブガッティを応援したくなりました^^

日本のメーカーも拘りの塊のヴェイロンに負けないくらいの熱い魂をもった車が誕生してくることを祈ります^^


Posted at 2010/07/15 14:29:55 | コメント(8) | トラックバック(0) | 気になる車 | 日記
2010年07月10日 イイね!

何となく思ったこと

何となく思ったことステアリングホイールもセンターに黄色いライン入りのにしたし、ボディがイエローという珍カラーなので(汗)どうせなら、キャリパーも黄色にしちゃおうかなぁ、なんて変なことを考えています(爆)

現在は、ブルーメタリック色なのですが、これは、エンドレスを意識した訳ではなく(汗)
ただ単に似合いそうだったから、という理由でした。

しかし、シルバーのMODEL5に黄色キャリパー似合いますかね?(汗)
原色イエローより、メタリック系を混ぜたイエローメタリックのほうが良いかも…?

うーん、でも、黄色は、ちょっと安っぽく見えちゃうかもしれませんねぇ。
なら、今のほうが良かったり…?
でも、やってみないとわかりませんよねぇ。

やっても、サーキット走ったら熱で色変わるかもしれませんが…(汗)

ただ、塗装なんて、ホームセンターで塗料買ってくれば、マネーもほとんど掛かりませんしね☆
(↑これ重要です!)

しかし、ちょっと作業が、面倒なんですよねぇ。
慌ててすると、キレイに塗れなかったりしますし、ホントはキャリパー外してスプレーすれば、最も良いと思いますが、結局、面倒ですよね~(苦笑)

まぁ、もしやるなら、時間があるときに馬を掛けてゆっくりやりますかね(笑)

まだ実行するか、わかりませんが、気が向いたら塗るかも知れません!?(笑)

それと、冬用として使っている17インチ純正ホイールの色も変えたいなーと考えてます(笑)
変えるなら、ガンメタか、つや消しブラックですかねぇ。

地味だけど、カッコイイ色が良いですね。

ハンドル変えて、金欠状態が続きそうなので、しばらくの間は、貧乏チューンで逝きます(笑)
Posted at 2010/07/10 09:51:31 | コメント(9) | トラックバック(0) | レガシィ | モブログ
2010年07月04日 イイね!

適当にドライブ!

適当にドライブ!久しぶりに、目的もなく長距離(ではないかも!?)ドライブしに行きました。
目的なしドライブは、ホントに久々です。

とりあえず目的地は上越に。
行きは高速、帰りは下道
往復約100km

ステアリング変えてから走りたくて仕方がなかったので(苦笑)
適当に目的地は決めたつもりです。

ステアリングのセンターがホントに合っているのか確かめたかったので、行きだけ高速使いました。

高速でセンターを確認してみると、、、
ほぼ合っているっぽい!
安心しました。
まぁやっぱりステアリングに注目してみると、、、
(↑危険です汗)
1mm位はズレてるように見えますが、これは、気持ち的な問題でしょうねぇ。
遊びがあるので。
まぁ、これで真っ直ぐと思えば全く問題なし。

高速に乗ると、フィーリングの違いが、さらに良く分かりますねぇ。
やっぱり、、、ステアリングがとてもダイレクトに反応するので、路面状況によっては純正よりハンドルが取られるような気がしました。
しかし、とても正確に反応するので、安心感が高いです。
ステアリング自体の剛性感も上がっているように感じ取れました。

上越からは、ナビを使い、下道を走ります。
海沿いの国道8号線をずっと真っ直ぐ進むだけですが…、なんか、新潟の国道って、広くて、真っ直ぐの道が多いような気がしました。
真っ直ぐで広いから、飛ばしている人も多いし(汗)

実家のほうと比べると、環境が違うなぁと実感。

途中で、スバルのお店があったら、GVBみたいなぁ、なんて企んでいましたが、結局無かったです(笑)

そして、1時間半位で帰宅。

楽しかったー^^(笑)
適当ドライブ~!
ステアリング変えてから、車がより小さく感じれるようになり、もっと運転が楽しくなりました!
シャープに思うように車が曲がってくれるので楽しい!

ステアリング変えて良かったと、しみじみと感じたドライブでした!

※写真は、5月に撮影したものです。
Posted at 2010/07/06 19:35:59 | コメント(9) | トラックバック(0) | レガシィ | モブログ
2010年07月03日 イイね!

ステアリング交換Project 5 最終章

ステアリング交換Project 5 最終章プロジェクト最終段階…
ついに装着の時が来ました。

作業は、1人だと心細いので(笑)お友達に手伝ってもらいながらしました!

作業工程では、、、

ボスを加工したり、ハンドルのセンターを正確に出したりする、等にちょっと時間が掛かりましたが、何とか装着できました!

ハンドルのセンター出しは、かなり微調整なので、特に時間が掛かってしまいました。
装着→試走行→微調整→試走行の繰り返しで…(汗)
これでも、まだ1mm位ズレているような気がしますが、きっと目の錯覚でしょう(笑)
正直、目の錯覚か、本当にズレているかわかりません。
気持ち的な問題のような…(汗)

ジャーン♪(写真参照)

いやー、マジかっちょいい♪(自己満)

ボスはワークスベル製。
ハンドルは、momo drifting 限定モデル
車体の色とのマッチングも考え、ステアリングのセンターが黄色のハンドルにしました。
3本スポークで、ガンメタってところが最高です。

純正ハンドルと比べると、明らかに径が小さくなりました。

ちょっと転がした程度のインプレは、、、

とにかくステアリングがダイレクトになりました。
もうこれは、直線でも分かります。
まず、ハンドルが楽に回せれます。
駐車場などの切り返しもかなり楽になりました。

そして、ハンドル操作に、純正より正確に車が動いてくれます。
スッと車の向きが変わる感じ…。

良く言えば、シャープ
悪く言えば、神経質
そんな感じですね。

運転者もハンドル操作を丁寧にしないといけませんね(苦笑)

ハンドルの操舵力は、純正より重くなりました。
しかし、重過ぎということもなく、だからといって軽すぎでもなく、ちょうど良い感じ!
元々がハンドルの操舵力が軽いため、ハンドルの径を小さくしたことで、少し重くなり、やっと標準的な重さになったような気がします。
父の車は、これよりもっと重いです(爆)純正で…(汗)

そして、ディープコーンにしたことで、ハンドルがより体に近づぎました(笑)
サーキットも走り易そうです。

さらに、ディープコーンにしたことで、一つ障害が…
それは、ウィンカーやワイパーを操作する棒が遠くなりました(爆)
通常ならハンドルを持っていても届くのでウィンカーやワイパーの操作は出来るはずなんですが、、、
ディープコーンにしたことで、それらの操作するときは、ハンドルから手を離して、直接操作しなければいけなくなりました。
その代わり、スポーツ走行するときは、手が余計なものに干渉しなくて良いかもしれません。

ハンドル操作がダイレクト、そして車内の雰囲気がスポーティに…。
これだけで、もう満足です(爆)

ついに、プロジェクト完結しました!(終)

いろいろとアドバイスありがとうございました^^

最高ですわ~♪
社外ハンドル♪

END
Posted at 2010/07/03 18:18:19 | コメント(12) | トラックバック(0) | レガシィ | モブログ

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「新型シエンタ購入の件(長野トヨタとトラブル) http://cvw.jp/b/462305/48445919/
何シテル?   05/23 11:23
こんにちは。 かなりの車好きです。 毎日、車のことを考えています。 よろしくお願い致します。
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