• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
^^

トトロ555のブログ一覧

2015年05月06日 イイね!

念願の…(^^ )

お久しぶりです。

いま、私は通勤車&町乗りcarとして、
ミライースに乗ってるのですが、
新たにスイフトスポーツになることになりました(^ー^)


ミライースは彼女の冬の通勤や買い物車として、
今後は活躍してもらいます(^.^)
(冬場に彼女のBRZは厳しい)


中古のzc31sスイフトスポーツなので、
安く購入できたのと、
MT車なので、そこそこ楽しめれると思います(^ー^)

(限定のリミテッドなので、純正でアルカンターラのレカロシート付きで、激しい走りもできるかも(..;)


5月末には納車のことなので、
いまから楽しみです(^.^)
Posted at 2015/05/06 12:42:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2011年10月08日 イイね!

RX-8 生産中止に思うこと

マツダは2012年6月にRX-8の生産を中止するとの発表をした。

2003年にデビューして丸8年が経過している。
でも、実を言うと9/26発売のベストカーですでにロータリーエンジンがなくなるかもしれないと記事になっており、いつ無くなっても不思議ではなかった。

昨年は日本での年間販売数は100台を下回っている。

もはや、メーカーにとってはRX-8を販売継続しても利益は出ないだろう。

そんな状況が分かれば、この生産中止は仕方がないと言えば、その通り。

しかし、私からすれば、貴重なピュアスポーツカーがまた1台と姿を消していくことに寂しさを感じる。

そもそも今、現在、日本で売られているピュアスポーツカーは数えるほどしかない。

ロードスター、Z、コペン、RX-8………

あれ、他に何かあったかな?

パッと思い付くのでもこの程度なのである。

もちろんそこにスポーツカーも含めるなら上記にランエボ、インプ、GT-R、が入ってくるが。

で、この中でもランエボ10は現行型で終了する。
コペンもデビューからかなりの月日が経過しているため、今後、そう長くは販売しないだろう。
R35GT-RもZも次期型が出るとしたら、今みたいな大排気量エンジンはないだろう。
ハイブリッドスポーツカーになるはずである。
インプも次期型では、1.6Lターボか2.0L NAになるのでは、AWDを捨てるかもと噂されている。

これらに共通して言えることが
正常進化ではなく、全く別の車になってしまいそうだ!ということ。

話がそれてしまいましたが
ガソリンエンジンで大パワーなスポーツカー車って、もう誕生しないのでは?と感じるんです。

RX-8にしても、
車内狭い・燃費が悪い
だから売れない。
生産中止だ!
結局は、こうなのである。

もし上記が違うのなら
RX-8が年間100台しか売れていないのはおかしいのである。

マツダが世界に誇るロータリーエンジンだから、欲しいんだ!
このハンドリングマシンは、乗っていて気持ちいいから、欲しいんだ!
それでいながら、4人乗れる!

こんな風に、RX-8に惚れ込んで買う、こんな考え方の人が沢山いれば年間100台以下しか売れないはずがない。

つまり、今、スポーツカーのニーズがない。

で、結果的に消滅していく。

本当ならもっとポジティブな話をしたいけど、時代的なこと、今のユーザーの求めていることを整理して考えてみると、ネガティブなことしか思い付かないのです。

だから、それをごまかすために

中古車があるじゃん!

これで、終わらすのである。

私の友人にも車好きな人がいる。

次は車、何が欲しい?

と聞くと、
まず新車って言葉は出てこないのである。

そう、もはや旧世代を超えるほど走りが魅力的な車はないのである。
(高級車なら話は別.燃費のことであれば、昔の比ではないが)

もちろんGTR、Z、ランエボ、インプ、等なら現在でも購入できるが、値段が高すぎるのである。

RX-8も今になって、無くさないでくれー、と言う人が多いと思う。
しかし、実際にRX-8を購入していないし、マツダに1円もお金を払っていない人が何を言っても無意味なのかもしれないと感じる。

私もその一人である。

この生産中止は
売れるような車を作らないメーカーにも責任があるし
そのメーカーの努力を買わない我々にも責任がある。

もはや、時代は、スポーツカーを求めていない。

現代の技術でスポーツカーを作れば、昔のように軽くは作れない。
安全性の問題があるから。
ボディサイズは大きく、重たくなってしまう。
で、それを補うために排気量を増やす。
全く、時代に逆行してしまう。

結果的に今、スポーツカーを作るには非常に厳しい状況であることは間違いない。

RX-8にしても、一生懸命に開発し、この世の中に販売してくれたマツダには感謝しなければいけないと思う。

きっと、今、RX-8に乗っている人は、ニコッとしながら運転を楽しんでいるのであろう。

そして、これから誕生するFT86には頑張ってもらいたい。

スポーツカーはスピードを出さなくても楽しい。

そもそもスポーツカーって作り手の顔が見えるんです。
車にその開発者達の熱い魂が入ってるんです。

だから、これは実際に乗ってもらえばわかります。

このことをもっと多くの人に実際に自分の体で体感し知ってもらいたい。

きっと、スポーツカーの考え方が変わるはずと思うのである。
Posted at 2011/10/08 15:09:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | くるま | モブログ
2011年08月07日 イイね!

燃費走行

私の車に友人を乗せると、
よくこう言われます。

「運転がすごく穏やかだね」

私自信、何も特別なことはしていません。

ただ単に、燃費走行しているだけなんです。

燃費走行=加減速を出来るだけ少なくしてます。
結果的にハンドルを切る量も少なくなります。

黄色信号だからって、急加速しません。

なぜなら、黄色信号になることを事前に横断歩道の信号から察知し、赤になることがわかるから。

カーブを曲がるときも
出来るだけ片側車線内で
アウトインアウトを使って走れば
結果的にハンドルを切る量が減り、
走行抵抗も減り、燃費も良くなり、

同乗者にも横Gをできるだけ感じさせない運転ができるはずです。

ブレーキングだって、
急ブレーキにならないように、
赤信号になることを横断歩道の信号から事前に察知し、
赤になりそうならば
出来るだけアクセルオフ
又はパーシャル(負圧0.4~0.6)辺りで転がすように走り、
ある程度信号の近くまで来たら
ゆっくり減速させていき、
最後にブレーキングで止めます。

この最後のブレーキングも
止まる瞬間に
前後Gを感じないように
最初はじわっと減速させ
最後は減速Gを抜き
車のピッチングを感じさせないようにブレーキする必要があります。

結果的に、燃費走行すると
同乗者にも優しい運転になり
同時に安全運転にもなります。

よく、減速する時に
助手席の人の顔が
前に動いてしまうような
運転をしてる人を見かけますが
あれは、ダメですね。

同乗者が酔う運転の典型です。

簡単に言えば
同乗者の顔が前後左右に動かないような運転
これをすれば、結果的に燃費走行になります。
又、同乗者が酔うこともないと思います。

ということは
直線を走る時も
一定速で走らなければいけません。
アクセルもできるだけ一定負荷に維持しましょう。
これが、なかなか難しいと思いますし、燃費が良い人と悪い人の大きな差とも言えるでしょう。


燃費走行してる人にとって
車間距離を詰めて走るなんてのは言語道断です。

車間距離を詰める=加減速を前車に合わせることになりますから、スムーズな運転なんて、できる訳がありません。
また、前車のせいで、先の状況が見えません。
(前車のせいではなく、自分で車間距離を詰めるのが原因かもしれませんが)
信号が見にくいだけではなく、
周りの状況も先の状況も掴み難くなってしまいます。
わざわざ、車間距離を詰めて、自分の前の視界を狭める必要はないでしょう。
自分では気がついていないかもしれませんが、危険な運転です。

きっと、燃費走行している人は
運転マナーも良いと思います。
急ブレーキ、急加速など無謀な荒い運転をしないですからね。

同時に車にも負担が少なくなり、結果的にタイヤ、ブレーキ、ボディの痛み具合も大幅に改善されると思います。

燃費走行の一つの目安として
カタログ燃費を一つの目標にするといいかもしれませんね。

私はカタログ燃費以下になるのは
年に1回あるか、ないか、って感じです。
基本的にリッター10kmは普通に走ればいきますからね。

四駆、ターボ、重い車重、不利な点がいっぱいありますが。

免許取った頃は、リッター8だ、リッター9だ、って時期もありましたが、今では考えられません(笑)


以上、
今回は燃費走行について
語ってみました。

ハイブリッドカーもいいですが
少し運転の仕方を変えるだけで
グンっと燃費がよくなりますよ。
嘘だと思うなら、とりあえず、実践してみてください。
Posted at 2011/08/07 15:06:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | くるま | モブログ
2011年07月13日 イイね!

3ペダルMTは消滅してしまうのか

3ペダルMTは消滅してしまうのか。

ランボルギーニは将来的にはMTを生産しなくなるのでは?

このニュースを見ました。

今や時代は2ペダルMTであることには間違いありません。

数々の有名スポーツカーやスーパーカーが既に2ペダル化している現実を知っています。

私も2ペダルMTを否定しません。

過去にランエボ10に試乗したことがあるのですが、あのSSTという2ペダルMTには驚きました。

正直に言うと
最初はスポーツカーに2ペダル!?
ありえない。

こう感じていたのですが

試乗を終えてみれば、

この言葉は間違いでした。

ドライバーの意志に逆らわない変速スピード&レスポンス。

カチッカチッとギアが入る感触。

何もかもが普通のトルクコンバーターを使うATとは違ったのです。

3ペダルMTでは、2ペダルMTに
プロでも敵わない。

なぜなら、
シフトミスなし。
変速スピード鬼速。

これは、いい!

ゼロヨン等ではアクセルを踏みっぱなしでシフトアップ可能なため、ターボ車ではブーストも落ちにくいですしね。

やはり、トルクコンバーターを使わないMTであれば、ダイレクト感がある。

これを体感した今、私も2ペダルMTを否定する気はなくなった。


だからといって、
3ペダルMTがダメかと問われれば、
そんなことはない!と断言できる。

2ペダルMTの決定的な弱点は、
重量、メカニズムが複雑、コスト、機械に操られてる感がある等があると思います。

3ペダルMTの良いところは
まず構造がシンプルなため2ペダルMTより軽量にでき、
当然、クラッチ操作を自分の足で行う。
シンクロが噛み合う感触、そういうエンジンとの一体感を感じれます。
また自分の意志でヒール&トゥができ、自分の意志でシフトダウンアップが可能。

全てをドライバーが操作可能=ダイレクトなのです。

2ペダルMTの場合、シフトダウン時に少でもオーバーレブになる時には車側で勝手にシフトダウンをキャンセルすることがあります。

3ペダルMTの場合、全てはドライバーがコントロールします。

逆を言えば、エンジンを壊すなどリスクがありますが、それと引き換えに、車を操る感触はより一層感じれるでしょう。

私は機械というものは
出来るだけシンプルのほうがいいと思います。

シンプルであれば
軽量に作れる
コストが安い
壊れた時も原因箇所がわかりやすい
故障しにくい
など、メリットがたくさんあると思います。

ただ、もう3ペダルMTは2ペダルMTに速さという点では敵わないと思います。

R35GT-Rがあのタイムでニュルを走れるのは2ペダルMTがあるからこそです。

でも、ジムカーナ等、競技をする人にとっては、3ペダルMTでないと使い物にならないと思います。

又、ストリートを楽しく走るには3ペダルMTのほうがいいと思います。
ストリートでは、速さは関係ないですからね。

2ペダルMTは、速さを求めたもの

3ペダルMTは、車との一体感(楽しさ)を突き詰めたもの

どちらもMTですが、進むベクトルは違うのです。

私は、3ペダルMT派ですが
決して2ペダルMTが悪いとも感じません。

スーパーカーと言われる
ランボルギーニ、フェラーリ等は、これから2ペダルMTがメインとなり、3ペダルMTがなくなる可能性があると私も思います。

しかし、ポルシェだけは別で、これからもGT3等硬派なモデルには3ペダルMTを残していくと思います。

あと、国産のスポーツカーも3ペダルMTがまだまだ売られていくと思います。

ホンダやスバルなんかは、
3ペダルMTにこだわりそうな気がします。
FT86、次期ロードスター等も間違いなく3ペダルMTが残るでしょうね。


価格の高い車は2ペダル化


価格が手頃なスポーツカーは3ペダル

このような傾向を感じます。

これを知ってしまうと
次期ランボルギーニはMTモデルを開発しないのでは?
ということが真実に聞こえてしまいます。

個人的には3ペダルMTを残してほしいですが、どうなってしまうんでしょうか。
Posted at 2011/07/13 22:04:56 | コメント(12) | トラックバック(0) | くるま | モブログ
2011年07月10日 イイね!

何年間も買っていた雑誌だが…

何年間も買っていた雑誌だが…もう何年間買い続けているのだろうか…

写真の雑誌
○aCAR

5、6、7月号と写真に載せましたが、もう4、5年間以上買い続けています。

私が高校生時代からですね。

しかし、今月号は買うのを止めようか考え中です。

先程、本屋で
今月号を見てきたのですが
昔に比べて
なんか、最近は記事にワクワクしない…



なぜ?



なぜなの?




2、3年前の記事を見ると
面白い!
と、感じるのですが…


最近の雑誌は…(。。;)

その理由を
何となく考えてみました。


☆スクープが現実味に欠ける

昔はR35GT-Rだの、ランエボ10だの、GRBインプだの、新車スクープがニュルで走っている画像が掲載されており、現実味を感じた。

しかし、最近は、○○社が小型スポーツカーを開発するかも!?
開発するとしたらこんな感じになるのでは?
という予測ばかり。
そして、結局出てこないという…。
現実味に欠けてしまう。

これは、この雑誌が悪い訳ではなく、スポーツカーを開発しないメーカーにも責任があるように感じる。

まぁ利益のことを考えたら、スポーツカーなんか作っている場合じゃないよ!
という理由もわかる。

でも、海外には魅力的なスポーツカーが今だに開発・発売されているのに、寂しくないでしょうか?

結局、スポーツカーが好きな人の場合、ほとんどの人が中古車を狙う理由もここにあるのではないかと考えてます。


わざわざ中古車が欲しいのではなく、新車では魅力的な車がないだけだではないか。

昔は、R323334GT-R、スープラ、シルビア、RX-7、GTO、セリカ、インプ、ランエボ、NSX、s2000、カプチーノ、AZ-1、ビート等など活気がありました。

それらが売られていた時代は、
私はまだ小学生か中学生でしたが、その姿をみて憧れていた私…

いつかあんな車に乗りたい!

しかし、今では、お金を出しても買えない…

切ないですわぁ。

R35GT-R、ランエボ、インプは
まだ頑張っていますが、
どれも昔に比べて
高級感を重視していたり
安全性を上げなければいけない=車重増加&ボディサイズ拡大
結果的に敷居が高くなった
など悪影響も少なからず出てしまっています。

今では280馬力規制は解除されましたが、なんだか、280馬力規制時代のほうが良かったのかもー?
時代的な要求により車は変化していく。
これは、悪影響をもたらす。

☆ほとんどの雑誌は新型車を取り上げたい…

しかし、魅力的な車ではない車種をいくら取り上げても、魅力的な雑誌にはならないのである。


☆雑誌の値段が高い
昔より内容は薄くなっているのに、値段は高くなっている。

魅力的な車種がないのに、値段ばかり上がる、結果的に余計に買わなくなる。

このような悪循環になっているように感じるのである。

結局、以前紹介したベストモータリング休刊も、これに飲み込まれてしまったのではないかと思うのである。

私がこの○aCARを買わないのは、自分でもビックリです。

5年間以上買い続けた雑誌です。

昔は、いつも発売日になれば、その日に買いに行っていました。

私は、ずっと○aCARの読者であろうと思っていました。

しかし、今月号は見送りです。

次回からは、内容をみて気に入ったら買おうと思います。

ただ、最近、気に入っているのが
レブスピード!

DVD付きで内容が楽しいです。

しかし、新車情報も欲しいので
ベストカー辺りを買うのもありかな?
なんて思っています。

とにかく

日本のスポーツカーがもう少し増えてくれれば嬉しいですね。

雑誌の内容もよくなるだろうし。
今、現実味がある新型スポーツカー、FT-86には期待したいです。


しかし、私の中では
スポーツカーって
別に2ドアでなきゃいけない
後輪駆動でないと…
MRじゃなきゃ
軽くなきゃ
という訳ではなく

スパルタンでメーカーが本気で走りの事を考えている車は、スポーツカーだと考えていいと思うのです。

私の中では
4人乗りのGT-R、IS-F
5人乗りのランエボ、インプ

どれもスポーツカーとも言えると思います。

強い個性を持っていますから。

まぁ私は古い考え方かもしれませんが、とにかく、個性的な走れるホットなモデルが出てくることを今後に期待したいと思います。
Posted at 2011/07/10 18:33:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | くるま | モブログ

プロフィール

「総合的には満足だが。 http://cvw.jp/b/462305/47760496/
何シテル?   06/03 14:18
こんにちは。 かなりの車好きです。 毎日、車のことを考えています。 よろしくお願い致します。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

      1
2 345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

タイヤ購入記 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/17 15:25:47
エンジンオイル交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/28 20:29:22
SWK / スズキワークス久留米 ローダウンスプリング2WD用 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/07/19 16:13:13

愛車一覧

日産 セレナ 日産 セレナ
日産ディーラーとお付き合いがあり、購入。 燃費良く、快適な車かと思います。 決め手と ...
トヨタ シエンタ トヨタ シエンタ
80シエンタから10シエンタに乗り換えました。 人生初のハイブリッド車です。 バッテ ...
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
EJ20は、WRX STI 限定車含め 今まで5~6台程、沢山乗ってきました。 GRF ...
スズキ アルトワークス スズキ アルトワークス
また買ってしまいました。(呆れた) 訳あって、売ってしまいました。 走行500KMのみ

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation