ドゥカティの外装を剥がして総点検

いいですねえ。

私もホンダのRS125レーサーに乗ってました。

ワンタッチのファスナーでカウルやタンク類の

脱着ができるのは整備も簡単のできて楽でしょ。

最高のイタリア娘ですね（微笑）

整備する時は本当に助かりますね。

でもクイックファスナーになっているのは
この年式の998までらしいです。

それほど最近のドカは
壊れなくなったということかも・・・。(笑)

オイラも、フロントのノーズコーンを簡単に外せるよう、クイックファスナーを注文しました。
届いたという連絡は有ったんですが、時間が。。。^^;

しかし、アレがインジェクションですか。
とんでもない所に。。。

クイックファスナーいいですよねー。(^ω^)

ノーズコーン下のファスナーには
大きめのワッシャーを接着しておくと
コイン無しで脱着出来るのでお勧めです。

現代のF1マシンのインジェクターは
ほとんどこんな感じですねー。

多分、走行中はこんな風に
噴霧されていると思います。↓
http://www.youtube.com/watch?v=y2iBbwocYZw

998･･･もう10年もたちますかあ～

ドカは20代の頃にマジで購入しようと思ってた憧れ･･･

いつの時代もさすがイタリアンデザイン

クイックファスナ　ハイギア　･･・・・

一長一短でしょうが個性的であり､
眺めて惚れ惚れするデザインに惹かれるね。。。

ドカは独特の癖があるバイクです。
乗りにくい部分もありますが、
それが魅力でもありますね。(^ω^)

昔で言う所のレーサーレプリカタイプの
はずなんですが、イタリアのデザインは
なぜか凄く色気があるんですよね。
不思議にどんなに見ていても飽きません。(^_^;)