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Sekiaiのブログ一覧

2020年07月25日 イイね!

トヨタ・RAV4 PHVに試乗したのでインプレ

「なんだか凄い」と騒がれているトヨタの新型車RAV4 PHVですが、
次期車の候補の一つとして試乗してみようと思いました。(^ω^)

トヨタのディーラーは近所にも沢山ありますが、注文殺到な上に
バッテリーの製造が間に合わず受注を一時停止していることもあり、
まだ試乗車は全国でも数えるほどしか無い状態なので、
ネットで数少ない試乗車を見つけ、高速道路に乗って1時間かけて
都内のディーラーまで乗りに行ってきました。(^-^;)



スペック 2500cc直4 + 前後2モーター 合計306ps 重量1.9トン
EV走行距離95km 新車価格470万~



やっと乗れる~。(^ω^) アグレッシブな顔は怒ったブルドックみたい。(笑)



内装もワイルドな雰囲気を演出しておりプラスチック感がやや目立ちますが、
若い人のレジャー用の車ですから、こう言う飾り気の無い
雰囲気もなかなか良いのではないかと思います。

もちろんプラグインハイブリッド車ですから、
システムをONにしてもエンジンはかからず何もおきません。
しっかりとした手応えのあるシフトをDレンジに操作して、
じわりとアクセルを開けるとRAV4 PHVは無音でゆっくりと走り出しました。

そして、通りに出てスピードを少しずつ上げた所で驚きました!
この車、シャシーの完成度が物凄く高いです!(゜▽゜)

車体の剛性感は日本車とは思えないほどで、
ステアリング剛性も高く路面インフォメーションも豊富で、
タイヤの接地感も素晴らしいですし、
ハンドルを左右に振ってみても車体全体がしっかりしていて、
硬めのブッシュによりリアのヨレ感もありません。

ダンパーにもしっかりコストをかけているようで、
当たりが柔らかいのに奥でしっかり踏ん張る腰のあるサスを持ち、
車高が高いSUVなのに全くユラユラしない上に、
大径ホイールで薄いタイヤを履いているのに乗り心地も大変良いと言う、
素晴らしいサスペンションを持っています。

このシャシーのガッチリ感と完成度の高さは、
ニュルなどに代表される過酷なコースを徹底的に走り込まないと出来ない領域であり、
昔からよくあるヤワな日本車のシャシーとは全く次元が違うものです。
もしメーカー名やエンブレムを隠してこの車を試乗したとしたら、
「あ、これメルセデスの車でしょ?流石だね~」などと
私は完全に騙されると思います。(笑)



遮音性も高く、普段は純粋なEV走行なので無音で滑らかに走行しますし、
アクセルをガバっと踏み込むと、モーターの強大なトルクにエンジンパワーがアシストされ、
フロントをグアっと持ち上げ、かなりのダッシュ力を見せます。
ちなみに0-100km/h加速は6秒、
これはポルシェ・マカンやパナメーラと同等の加速力となっています。

重量が2トン近くあって大トルクのパワーユニットを持つ車なので、
加速フィーリングは大排気量のエンジンを積んだアメリカンSUVっぽいんですが、
エンジンがかかった時の音は「ブィーーン」と言うような4気筒の乗用車の音なので、
フル加速中はなんだか不思議な感覚があります。(笑)

今まで、国産メーカーの車は故障の少なさでは間違いなく世界一と言えるんですが、
シャシーなど見えない部分、あるいはカタログデータに出ない部分は
徹底してコストダウンするのが常でした。
もちろんトヨタもそのような作り方をする筆頭とも言えるメーカーでしたし、
作り手の魂を感じない無難な車を今まで沢山作ってきましたね・・・。(^_^;)

しかし、RAV4には「良い車を作ろう!」と言う技術者の魂がしっかり入っています。
豊田章男さんが社長になってから、トヨタ自動車は明らかに変わりましたね。
話によると章男さんはテストドライバーもやっているらしいです。
トヨタ以外の国産メーカーは近年かなり元気が無くなっていますが、
豊田章男社長がいる限り、トヨタは躍進すると私は思います!(゜▽゜)



RAV4 PHVはメルセデス・ベンツ並の完成度を持つ素晴らしい車でした。
しかもベンツの中でもAクラスやBクラスのシャシー性能は完全に超えているのは間違いなく、
Cクラスと同等程度のシャシー性能を持っていると私は思います。

国産メーカーでもやっと
欧州車に負けないシャシーの車が出てきたと言うことが分かり、
日本人として本当に嬉しいです。(^ω^)
RAV4は大好きな車の一つになりました。

現在バッテリーの供給不足で全国的に手に入らないので、
欲しい人はディーラーに行って早めに予約しておくことをオススメします。

もちろん今は中古車も無いのですが、
何年か経って手頃な値段の中古車が出てきたら、
間違いなく買いの車だと思います。とても良い車です!(゜▽゜)

参考動画



私の色々な車のインプレ記事はこちらから見ることが出来ます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/c1046460/
Posted at 2020/07/25 09:24:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | インプレ(レビュー) | クルマ
2020年07月21日 イイね!

ボルボV60 (プラグイン・ハイブリッド)に試乗したのでインプレ

ベンツSクラスEクラスで高級車路線は十分満足したので、
今度の車は「電気で走る車にしたいな~」と思っています。(^ω^)
とりあえずの買い替え目標は来年の3月です。

神奈川と青森を年に何度か往復することもあるので、
電欠の心配が無いプラグイン・ハイブリッドを色々物色しています。

前回は三菱・アウトランダーPHEVと、ミニ・クロスオーバーPHEVに試乗しましたが、
今回はボルボから新しく出たV60 T6ツインエンジンです。
ちなみに、前にエンジン・後ろにモーターと言う2つの動力を積んでいると言う事から、
ボルボはPHEVをツインエンジンと呼んでいるらしいです。



ボルボ V60 T6 Twin Engine AWD
2000ccターボ 253ps + モーター87ps 合計340ps 車重2050kg
EV走行可能距離48.2km 中古価格600万~



ボルボはステーション・ワゴンのデザインを最も得意とするメーカーなので、
非常にハイセンスでかっこいいですね。
サイズも大きすぎないので、普段乗りにちょうど良いです。
なんでもV60は、日本からの強い要望でこのサイズになったらしいです。
ボルボは日本のマーケットをかなり重視しているようですね。(゜▽゜)

荷室はステーション・ワゴンとしてはやや小さめで、開口部も少し小さいです。
車体のサイズを考えると仕方の無いところか?
シートは日本人にジャストサイズで座り心地も非常に良いです。
スウェーデン人は平均身長が180cm位なので、
彼らはちょっとシートが小さめに感じてるんじゃないかなと思います。(^-^;)



運転席に座るとボルボ独特の優しい心地良さが感じられますが、
どこからこの心地良さが出ているのか良く分からないです。
どこにも触っていないのに座った瞬間に感じるから不思議ですね。
車から感じる清潔感みたいなものもあり、他の国の車では感じられない心地良さです。



インテリアのデザインも大変良いです。
虹色に輝くオプションのシフトレバーは、熟練した職人によりひとつひとつ
手作業で作られるクリスタル製で、高級な香水のビンみたいでとっても綺麗です。

システムをONにして柔らかくアクセルを踏み込むと、EVで音も無く滑るようにV60は進み出しました。
最新の車なので、以前乗ったXC60よりも滑らかさは増していますね。
XC60の場合は、ビックリするほどハンドル操舵力が軽くてちょっと戸惑ったのですが、
V60のハンドルの手応えはドイツ車並みにしっかりあるので、自分にはちょうど良かったです。
シャシーの完成度も進化しているのが分かり、精度感もあってハンドリングは非常に好ましいものです。
ボディ剛性も高く、メルセデスのように車に守られている感もあります。
思わず「イイ車だなぁ~」とつぶやきました。(^ω^)



ボルボは昔からかなり柔らかめのサスが特徴でしたが、
この車は珍しくかなり硬めになっていて、運転フィーリングはスポーティで若々しく、
荒れている路面では正直にガタガタと振動を伝えてきます。
もしかしたら、近年ボルボはドイツ車に代表されるような、
ガッチリとした味付けに方向転換しようとしているのかもしれません。

V60は今までのボルボ車の持つ「優しく柔らかい雰囲気」と、
メルセデス・ベンツやBMW等のドイツ車の「ガッチリ頼もしい雰囲気」の
調度中間ぐらいのフィーリングを持つ車となっています。

ただ、この個体は下ろしたての新車でサスの慣らしが終わっていないので、
ある程度の距離を走ってサスが馴染んでくると、もう少し乗り心地は良くなると思われます。
また19インチの大径ホイールでタイヤも薄いので、乗り心地を重視したい人の場合は
18インチのハイトの高いタイヤを装着するモデルを買うことをオススメします。

動力性能はシステム合計で340psの出力があるので、
アクセルをガバっと踏み込むとなかなかのパワーでダッシュします。
思ったより速いですね。(^ω^)
モーターの豊富なトルクが効いているのでしょう。

走行中のエンジン始動も大変スムーズでエンジン自体の静粛性も高く、
走行中にエンジンがかかっているかどうか判別出来ません。
タコメーターが見当たらないので、
現在エンジンがかかっているか止まっているか知るために、
同乗スタッフさんにタコメーターを探してもらったほどです。(笑)

同乗者がいるので強いブレーキはかけなかったですが、
回生ブレーキの制御も大変良く違和感もありませんし、
非常に滑らかに止めることが出来ます。

ハンドルを左右に振ってみるとリアが少々グニャッとしますので、
ブッシュはやや柔らかめであることが分かりますね。

私は非常に沢山の車に試乗していますが、FFベースの車の場合は、
いずれもFR車よりリアのブッシュを柔らかく設定しているようです。
これはおそらく、リアのブッシュを柔らかくすることによって、
コーナーリング時のブッシュ変形によりリアタイヤの向きを擬似4WSのように作用させ、
FF独特のアンダーステアを少なくしているのではないかと私は想像しています。



ボルボ V60 T6ツインエンジンは非常に良い車でした。
デザインセンスも素晴らしいですね。
時期車の候補の一つに上げておきます。
試乗してみて大好きな車の一つになりました。(^ω^)

ボルボ V60 T6ツインエンジンは硬めのサスのため
路面から来る振動が車体に伝わってくるので、
EV車独特の「静かで滑らかなEVフィーリング」はやや希薄で、
従来のエンジン車にやや近い走行フィーリングになっています。

ちなみに、EVの車はサスが柔らかい方が走行中の車の振動が少ないので、
エンジン車とは全く違う、ガラスの上を滑るように走るEV感をより味わえます。
今の所、私の目標としている「EV感を楽しむ」と言う目的のためなら、
アウトランダーPHEVの方がやや適しているようです。
もちろん、ボルボの方がデザインは圧倒的にかっこいいし
高級感もありますけどね。

V60 PHEVは発売されたばかりなので、
中古車を買おうとしてもまだ値段が高すぎますね。(^-^;)
ですから、まず値段が半分であるアウトランダーPHEV(中古)を買って、
EVフィーリングを楽しみながら、数年後にV60の値段がこなれて来るのを
待つのも良い手かもしれませんね。(゜▽゜)

参考動画


参考ページ ボルボV60 T6 Twin Engine(4WD/8AT)【試乗記】 webCG
https://www.webcg.net/articles/-/41135

私の色々な車のインプレ記事はこちらから見ることが出来ます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/c1046460/
Posted at 2020/07/21 18:12:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | インプレ(レビュー) | クルマ
2020年07月06日 イイね!

お金の勉強も大事だよね (^ω^)

中田敦彦さんのお金の授業が素晴らしかったので紹介します。(゜▽゜)

これらの動画を見た人と見ない人で、
20年後に2000万円ぐらい資産の差がでる可能性は十分ありますね。(^_^;)



バフェット太郎さんの給付金の使い方の動画も
とっても勉強になりますね。(^ω^)



私は今まで株はギャンブルだと思っていて徹底的に避けていました。
貯金のように積立型の株式があることも知りませんでしたし、
20年トータルで考えて、元本割れのリスクが限りなく0である
全世界株式が簡単にネットで買える
ことも知りませんでした。(^-^;)

試しに積立のシミュレートしてみると驚愕の結果に!
くそ~、これを30代の時に知っておきたかったぜ~(´;ω;`)
みなさんも数字を入れて是非やってみてください。
https://crypto-theta.com/tsumitate-simulator/
これは本格的に勉強する価値がありそうです。(゜▽゜)
Posted at 2020/07/06 17:56:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | ビジネス/学習

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