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クリューのブログ一覧

2025年05月18日 イイね!

久しぶりのオフ会

久しぶりのオフ会今日は今年初めてのMOCKのオフ会でした。
去年もオフ会をしたのですが、そのオフ会から長い間時間が経っていたような気がしましたが。どうしてどうして、参加される方が一人、一人と増えるたびに、昔を取り戻すように笑顔の輪が広がり、笑い声も大きく、楽しい時間があったという間に過ぎていきました。

年代が年代なので午前中はそれぞれの近況報告やそれぞれの愛車の話に花を咲かせました。スタートが2010年の4月。それから早15年。
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2010年4月 発足時 午前
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同 午後
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2013年ごろ
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同年
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2018年2月ごろ
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2018年10月
オフ会の場所も周囲の方々に迷惑をかけないようしながら現在の場所に。あの時あの車だった人も別な車になり、新しい仲間もできたり…。
今年ご参加いただいた方々
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午後からは人数は減りましたが、話が止まらず、「歩くウィキペディア」と評されるような方がいて特撮、時代劇、自動車業界、運送業界、アニメ…多岐にわたってお話ができました。
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次回は半年後またのご参加を楽しみにしています。
Posted at 2025/05/18 18:21:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | MOCK | クルマ
2025年05月13日 イイね!

一抹の不安…MAZDA2の行方

一抹の不安…MAZDA2の行方先日ネットニュースを見ていたら、フェルディナント・ヤマグチ氏のCX‐80の開発者マツダ 商品開発本部 主査 柴田浩平氏の対談が掲載されていた。本来限定の記事のため、いずれ見れなくなるかもしれない。

さて、その中でマツダがなぜミニバン市場から撤退したかということに触れ、次のように柴田氏が答えている。以下のその記事から…。

柴田浩平氏:我々も7年前までミニバンを持っていたからよく分かるのですが、あの土俵で勝負するのは得策ではないからです。
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フェルナンド山口氏:有り体にいえば、アル(ファード)・ヴェル(ファイア)、あるいはノア・ヴォク(シー)、セレナが強すぎるということですか。レッドオーシャン過ぎると。

柴:その通りです。ステップワゴンとノア・ヴォクとセレナ。あの手のミニバンの使い勝手は、間違いなく、ものすごく優れている。でもマツダがあえてその土俵に上って勝負しに行くのは賢明ではありません。
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F:マツダの規模からすると……。

柴:そうです。会社の規模から考えてやっぱり難しい。アル・ヴェルの市場になると、日産さんは結局エルグランドの新規開発を長らくやっていませんし※、ホンダさんも前はやっていたけれども、今はラインナップから外している。もともとあのクラスの市場はエルグランドが切り開いたはずなんです。でも今はすっかりアル・ヴェルの独壇場になってしまった。「俺のクルマはアルファード」といえるほどのネームバリューとステータス性ができている。周囲の人も「あれはいいクルマで、いくらぐらいして……」ということまで分かっている。それが成り立つような世界観が構築されているんです。
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さて、そこでピンときたことがある。BセグメントのDJことMAZDA2の存在である。
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Bセグメントは今やコンパクトカーの代名詞ともいえるフィット、ヤリス、ノートといったストロングハイブリッドの熾烈な販売台数の戦いが行われている。そこにあえてスズキからスイフトが投入されてはいるが、マツダが上記のようなミニバン市場から撤退した理由を考えると、MAZDA2を改めて投入するだろうかと考え始めた。つまり、明らかに価格とハイブリッドのコスト、燃費といった様々な制約の中でマツダの規模でハイブリッドを投入するだろうか?ましてやマイルドハイブリッドを投入しても勝ち目がないのは見えている気がするのだ。
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※ちなみにフィットの次期モデルはフェイスリフトをし、大幅改良するようだ。
ということはホンダも、電動化の潮流の中では、あまりコストをかけられないのかもしれない。ハイブリッドしては最後になるのだろうか?
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さて、話がそれたが、現在、世界的にはSUVブームが依然と続いている。あえて、そこにエントリーモデルとしてMAZDA2を投入するには、博打ともいえるのではないか?
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そうなると、背の低いMAZDA2のようなモデルよりも、CX-3のようなモデルのほうがまだ販売することに勝ち目があるように思える。
しかし、従来のCX‐3のように姉妹車を出すにはプラットホームを新たに開発する必要があるが、たった1車種のためにはコストがかかりすぎである。となると、現在のMAZDA3やCX‐30 のSMALL群のプラットホームを利用して車幅は広がるが全長を短くするのはできるのではないだろうか…。

ましてやMAZDA3,CX-30、MX-30、そして小型SUV(CX‐3後継)となればコストも下げられる。
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MAZDA2やデミオといったBセグメントのハッチバックに魅力を感じていた私にとってはとても信じがたい考えであるが、前述のミニバンの廃止の考え方がわかるとMAZDA2の廃止ということも真実味を帯びてくるような気がしてならない。
この予見が外れることを祈りたいのだが...。
Posted at 2025/05/13 20:37:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | mazda2 | クルマ
2025年05月05日 イイね!

BMW 1シリーズから考える。

BMW 1シリーズから考える。先日、カーグラフィックTVでは「BMW 120」と「MINIクーパーC」が取り上げられていた。BMW1とMINIは車名こそ違うが、実は姉妹車である。
趣味性の強い「MINI」とは違い、実用性の高い「1シリーズ」は1.5ℓ直列3気筒ターボマイルドハイブリッドエンジンと2ℓ直列4気筒DOHCディーゼルターボ、そして2ℓ直列4気筒ターボの3つのユニットが搭載される。

昨年、プラットホームそのままに「F40」から「F70」としてモデルチェンジをしたが、事実上フェイリフトのようなモデルチェンジをした。そして、マイルドハイブリッド(以下MHEV)のガソリンとディーゼルをスタンダードなモデルに搭載した。なぜ、PHEVを選択しなかったのだろうか?

もちろん欧州企業の多くはトヨタやホンダのようなストロングハイブリッドシステムの技術を持たないからといえばそのままであるが、PHEVやBEVにしなかったのも不思議である。
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また、メルセデス・ベンツのAクラスはモデルチェンジを行わず、事実上、現行モデルが最後になる模様だ。ベンツは収益性の低さを理由に現行型でAクラス、Bクラスは廃止する方針を固めているといわれる。
Aクラス、1シリーズ、ゴルフ、A3、308、C4、といった欧州のCセグメントの車を見ていると現行モデルのほとんどがその動力は直噴1.4(ゴルフは1.0ℓ308は1.2ℓ)~1.5ℓダウンサイジングターボ、2ℓディーゼルターボがほとんどである。
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しかし、来る電動化に向けてA3と308はPHEVをC4とゴルフは、EVモデルをラインアップしている。その中でAクラスは、セダンがEQA(Cセグメントの電気自動車)のセダンとしてデビューするといわれている。また、そしてこのエンジンは内燃機関とモーターとの併用となるともいわれている。さらには現行Aクラスは2027年まで延命されるという報道もある。
BMWの1シリーズは、先代から5年目にしてモデルチェンジをした。初代は2004年 ~ 2011年、2代目は2011年 ~ 2019年、3代目が2019年 ~2024年。つまり4代目はから以前のケースよりも短い期間でバトンタッチをしたわけだ。それも4代目となる現行はプラットホームは変更されていない。

昨今の自動車メーカーでのモデルチェンジはかなり長くなってきている。そのメーカーの経営状態もあるが、昨今は熟成させながら延命させているところも多い。特に日本ではそれまで4年が普通であったが、最近は4年を過ぎているモデルも多数見られる。電動化に向けて、各メーカーが開発費用を内燃機関から電動化に重きを置いていると考えられるし、経営者としては思い切った舵を切れなくなっているとも言えないだろうか。
※MAZDA2とMAZDA3のモデルチェンジが不鮮明であるのもこれが理由ともいえないだろうか。

ここ数年は欧州は環境問題とそれらに対する環境団体やそれら団体から支援を受けている政治家などからEVに舵を切ったわけだが、実際の開発費とコストから車の価格高騰を招き、さらには中国の低コストで販売できる車の影響を受け、その流れは鈍化しているのはご存知のとおりである。
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Cセグメントは販売のボリュームが大きく、各メーカーが多様なモデルを投入している。その中にあってトヨタのCセグメント、ホンダのシビックはストロングハイブリッド(プリウスはPHEVも)である。価格面から考えると、当然PHEVが一番高くなる。そして次はスポーツモデルとストロングハイブリッド、その次がMHEVになる。その意味では日本は多様なモデルを購入できるわけだ。
では、なぜ、1シリーズはPHEVを搭載しなかったのだろうか?
性能面から言えば、燃費と加速の力強さはストロングハイブリッドやPHEVであろう。しかし、高速道路では思ったほど燃費は伸びないようだ。反対に都市部や郊外での燃費はかなり良いという。
欧州の場合、一般道路の平均速度が高いことやバカンスで高速道路を使って長距離移動の多い生活においては、部品点数が多くなり、価格が高めの車よりもディーゼルを選ぶというのは真っ当である。
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そうなるとCAFEとよばれる欧州の燃費基準が高くなったからと言って高額な車を購入できるのは限られてくる。そしてEV市場が予想以上に広がらなかったことや中国のEV進出ためか、ゴルフはドイツ国内工場を閉鎖するという報道が昨年から言われている。それを考えると当面確実に利益を確保できる1シリーズを内燃機関中心に販売をしていく理由が見えてくる。
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では、日本市場ではどうだろう。
日本では、欧州とは違い大都市部では交通機関が発達しており、列車やバスがある程度整備されている。しかし、地方都市部であれば、自家用乗用車がまだ主要な交通機関である。
ただ、都市部ではSTOP&GOの多いところでは短距離走行(1回の走行距離が8Km以下の場合)の繰り返しになることから車にとってシビアコンディションにもなるわけである。また、年間の走行距離が2万キロ以下で渋滞が頻発しているところでは価格の高いハイブリッドを購入しても車としてはシビアコンディションであれば、劣化は早くなるということにならないだろうか。
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そう考えてくるとマイルドハイブリッドの車のほうが価格面と維持費はストロングハイブリッドよりも有利になってくる。
スズキがソリオのストロングハイブリッドを廃止にしたことやマツダがMAZDA3やCX-30でマイルドハイブリッドを継続販売していることは、技術面の遅れだけではないとも言えないだろうか。燃料代が高騰することからできるだけ燃料代の支出を抑えたいと思うことからストロングハイブリッドを購入することを考えてしまうが、一概に正しい判断ではないかもしれない。
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ましてや昨今ハイブリッドを搭載するということは、車の重量が増大するのである。1シリーズの車両重量は1,460~1,570 kgであるが、ディーゼルエンジンが重いといわれた先代のマツダアクセラは1430kg〜1450kgである(ちなみにプリウスやシビックは1500㎏以下)。つまり今後バッテリーの重量が重くなれば、タイヤの摩耗が大きくなり、長期に維持すればタイヤの交換の回数が多くなる可能性を含む。さらには昨今大口径ホイールの流行からタイヤの一本の価格からしてもかなりの大きな金額になると、燃料費は節約できてもタイヤの購入金額が負担になってくるともいえる。

こうして考えると、高額納税者や高収入の職種ならまだしも一般の人であれば、マイルドハイブリッドの車を購入するという選択は間違いではなくなるのではないだろうか。
もちろん1シリーズよりもプリウスやシビックのハイブリッドは安価である。だからと言ってこの手の輸入車を選ぶ人はきっと燃費だけを考えての購入は決めないと思うが、BMW本社は競争力として他のメーカーに追従しなかった理由も見える気がした。
Posted at 2025/05/05 13:31:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車産業 | クルマ
2025年04月29日 イイね!

セダンといえば…その52  トヨタカリーナ いつも新しい2人に ときめきのカリーナ

セダンといえば…その52  トヨタカリーナ いつも新しい2人に ときめきのカリーナセダンといえば…今回は80年代後半に販売されたトヨタカリーナである。それまで「足のいい奴」というキャッチフレーズがあったが、この代では「いつもあたらしいふたりに。ときめきのカリーナ」に変わったのである。

そしてこのころ、姉妹車となるコロナやカローラ、スプリンターなど1.5ℓの排気量を設定してどの販売店でも一番販売台数を稼げる車種をそろえ、トヨタのセダンの全盛期を確立させたモデルの一つでもある。
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それだけに、それまでのスポーツ系は影を潜め、ファミリーカーセダンとして販売を拡大させたようである。CMでも20代から40代の前半の結婚している世帯にターゲットを絞ったようなモデル/タレントを起用していた。デビュー直後は、CM女王として知名度が上がった松本孝美をは起用、後期からは山口智子・冨家規政を起用している。




エクステリアはセダンの王道ともいうべきスクエアな3ボックスの6ライトキャビン。コロナやカローラとは違うのは異形ヘッドライトの形状であろうか。奇をてらったともいえる、オーソドックスな車に見えた。高級感を醸し出すグリルやモールを多用せず、かといって安っぽいデザインでもなく万人が受け入れることのできるデザインだったと思う。
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インテリアは以前のスポーツモデルを彷彿させるような3本スポークのステアリングにメータークラスターやインパネがドライバー側にスラントされていた。
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エンジンは1.5ℓ、1.6ℓ、1.8ℓと2.0ℓのディーゼルでカローラ/スプリンターよりも広範囲に設定をしていた。そのため、このモデルを巷でも通勤時間になるとかなり多く見ることができた。カローラのような大衆車でもなく、コロナよりも年配のイメージも少ないところが受け入れられたのでないだろうか。ちなみに先代モデルの販売台数(約39万3526台)を超える45万3103台を販売した。
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↑6代目カリーナ T190系
しかし、この販売の拡大はキープコンセプトと思える後継の6代目モデル同様にカリーナの個性を薄めたと思える。「足のいい奴」というキャッチフレーズは3代目までセリカとシャシを共用していたからで、FFモデルとなった4代目以降はコロナと共用したあとはのちの「アリオン」までオードックスなセダンの代表されるようになったことが、新規の購入者を引き寄せることができなくなったのではないだろうか。
トヨタにとって販売店ごとに販売台数を稼げる車を設定したことは、大きな力となったと思うが、カリーナ自身の個性が不明瞭になったのではないだろうか…。
Posted at 2025/04/29 13:44:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | セダン | クルマ
2025年04月20日 イイね!

スズキ ソリオ 試乗

スズキ ソリオ 試乗娘の点検でスズキのディーラーへ。1時間ほどの時間がかかるとのことでその間に、ソリオの試乗をすることができた。

確か、ソリオはストロングハイブリッドがあったはずと思っていたのでこのクラスのハイブリッドの乗り味はどうなんだろうと思っていたが、実は、マイナーチェンジの際にすべてマイルドハイブリッドエンジンだけになり、4気筒から3気筒になったとのこと。副店長さんからも販売の主力がストロングハイブリッドよりもマイルドハイブリッドのほうだったようで8:2ぐらいでマイルドハイブリッドのほう売れていたとのことだった。





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今回試乗できたのは、「ソリオバンディット ハイブリッド MV」である。バンディッドは1グレードである。素のソリオは3グレードあるが以前よりグリルが立派にななって?意外にバンディッドでなくてもその迫力はありそうだ。

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さてインテリアは以前試乗したスズキのSUVクーペのフロンクスに似た、ワインレッドを基調とした内装であった。室内高は、トヨタのルーミーとそん色ないぐらいで約180㎝の身長の私でも全く、気にならないほどの高さがあった。
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そして意外だったのが、フロントのシートである。フロンクスがどちらかというと硬めの従来のスズキの車の共通した硬さがあったのだが、このソリオはふわっとした柔らかさがあり、背面と座面が包み込むような柔らかさで、まるでソファにでも座っているような柔らかさであった。だからと言って腰のないシートではなく、走り始めてみれば、それなりにサポートをしてくれる。横方向のサイドサポートがあまりなかったことから、どちらかというとワインディングよりも都市部での移動ににあっていると思った。これは後部座席も似た印象で、座ると柔らかいことからそのままじっとしていたいと思わせるようなところがある。運転席を私に合わせて、後部座席の足元はご覧のようにゆったりとしてる。
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私が足を投げ出し下限にしてもまだ余裕がある。この辺はトヨタルーミーと似ているが、座り心地がトヨタは硬かったのに対してこちらまだ優しい座り心地である。

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このバンディッドは全方位モニター付きメモリナビゲーションを装備していたこともってエンジンをかけると中央のナビ画面には車の周囲を右回りに一周して確認ができるようになっている。
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また、電子パーキングを装備しており、ブレーキホールドもできるようになっていた。このクラスでこのような装備が奢られているのは珍しいのではないか。

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さて走りだしは非常にマイルドである。娘のワゴンRはアクセルの踏み具合の調節が難しく、アクセルを踏むと急に前に出るようなフィーリングがあるのだが、このソリオは本当にやさしい加速である。だからといってシグナルグランプリでは加速が鈍いということはない。モーターのアシストが入り、加速はぐんぐんとしていく。

この優しい印象走りだしても同じで、路面のこつこつした凸凹が苦にならない。それだけにスイフトやフロンクスとは全く違い、乗員全てにやさしく思わせるのではないだろうか。
半面、急な回避運動をすると、その分、予想通り上屋がぐらっと傾くことから、この車はやはり都市部や郊外の直線の多い交通環境でその良さを発揮するに違いない。

個人的にはうフロンクスやスイフトが男性のファーストカーというのであれば、家族みんなが移動をするときに使うファミリーカーという印象を受けた。もし、子供や孫の送迎やちょっとした郊外のショッピングモールに買い物に行くなら、スイフトやフロンクスよりもこちらの方が、選ばれるだろうという気がする。装備や乗り心地から考えるとルーミーよりもこちらの方が新しくそして使い勝手もよいのではないだろうか。
Posted at 2025/04/20 18:36:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | suzuki | クルマ

プロフィール

「大谷翔平のようになりたいと常々思う…。何があっても聖人君子…腹を立てない…https://www.youtube.com/watch?v=CrI3t7U2ol0
何シテル?   06/20 21:33
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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