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2015年10月18日 イイね!

マツダのFRプラットホームの開発の実現性について考える

マツダのFRプラットホームの開発の実現性について考える先日、日経新聞等
マツダは複数の部品メーカーに、2020年頃の発売を想定した車両のRFQ(Request for quotation:見積もり依頼書)を提出した。RFQの結果を見て最終的に判断する。仮に量産を決断すると、2020年頃の全面改良が予想される「CX-5」や「アテンザ」からFRプラットホームを採用する可能性が高い。
と報じられた。
まだ決定事項ではないものの、マツダはFRを検討していることは間違いない。このことに関わりがあると思われるのが今年の東京モーターショーで出品予定の「スポーツコンセプト」である。今回コスモスポーツとの出品も相まってロータリー車ではないかと噂されている。

ただ、この1車種だけであればフィアットのOEM車、ロードスターもあるため改めて見積書を提案するとは思えない。となるとやはりアテンザやCX-5といったDセグメントの車をFR化することを考えていると言われているのだろう。



表を見ておわかりのようにコストのアップがどうしてもマツダにとっては大きなネックだろう。
しかし、マツダが車好きのわずか数パーセントのために車作りをすると宣言したのだから、十分ありうる。
さらにはトヨタがいる。かりに今後さらに2050年までFCV開発に力を入れていくとなれば国外ではマツダがFR車とFF車を提供することも考えられる。そうなるとマツダとしては後々にFCVをトヨタから譲り受けることもあるだろう。

そして、2020年までにマツダは5車種(派生車種1種を含む)の新型車の発表を予定している。既にこの発表をする以上、開発にスタートをかけていると思われる。「スポーツコンセプト」「KOERU」がそれぞれデビューとすると、残りは3車種。順番でいくとCX-5、アテンザそうして2018年にフルモデルチェンジをすると報道されているアクセラとなる。そうなるとデミオとCX-3は息の長いモデルになりそうだ。もちろんロードスターもそう簡単にはモデルチェンジはしないだろう。

もしかするとフィアットとの提携が終了することを見越してFRプラットホームを開発し、C・Dセグメント(アテンザ・CX-5・アクセラ)をFRに変換。Bセグメントのデミオ、CX-3をFFということにすることもありうる。

今後はSUV系に力を入れていくとなると可能性としてFFとAWDとの関係からCX-5をビッグチェンジという可能性もある。そうすると上質なセダンを目指すアテンザからFR化を図るだろう。そしてアクセラもFRにしてコンパクトFRスポーツセダンを目指す。アルファロメオのジュリアのようなモデルになるかもしれない。そうなると一つモデルは一体に何になるのだろう。CX-5が既存コンポーネンツとなるとアクセラ、アテンザ、スポーツコンセプト・・・・。ただ・・このほかにマツダが残しているモデルがある。
ピックアップだ。BT-50は2代目だが・・・もしこのモデルをモデルチェンジをするかもしれない。すると仮にこのモデルを派生車種にしてもあと一つモデルが残る。そうするとやはりCセグメントのSUVを投入するかもしれない…。いずれにせよ・・・FR化でさらに予想がつかなくなってきた。

マツダはやはり雑誌等でいわれているようにアジアのBMWを目指しているのかもしれない。そして利益の高い高級路線に変更することで経営を維持していくのではないだろうか。
また遠くなるのかなあ…。
Posted at 2015/10/18 18:11:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | 日記
2015年09月06日 イイね!

深読み…

深読み…先日マツダがサステナビリティレポートとアニュアルレポートをネット上にアップした。サステナビリティとは「持続可能性」という意味らしい。つまり2020年までに続けられる企業目標のレポートだと思う。そしてアニュアルレポートとは「企業の財務内容を盛り込んだ,年次事業報告書」ということらしい。

内容は、4月に発表された、通期決算説明会とほぼ同じだが、気になるところが…。

まずはその通気説明会の内容と同じところから…
まずは、このマツダのグローバルでの平均燃費の向上のグラフ。

2008年比で50%の向上を目標にしているのだが、噂のアクセラのマツスピVER。2.5L直噴ターボで燃費が2代目よりもよくないと他のモデルの足を引っ張ることになるのではと思う。え?しつこい?

次は、構造改革ステージ2の図。

この中で2017年3月期にSKYACTIV GEN2(第2世代)の開発・投入開始(下線は筆者)。 ん?投入開始?そうなるとどのモデルだ?

一番古いのは…CX-5。となると「HCCI(予混合自己着火)」のエンジンを搭載する第1号は次期CX-5の可能性が高い。他のモデルとなるとマイナーチェンジ(年次改良)車種だが、2014~2015年にデビューしたモデルとなる。そうするとデミオかCX-3…。んー排気量を考えるとやはり2.0~2.5Lぐらいが開発の主となるだろうから、やはりCX-5クラスか?しかし、順次投入と考えると2017年3月まで3モデルはSKYACTIV GEN2となるかもしれない。アクセラは…2018年モデルチェンジという報道があることを考えると次期アクセラに搭載するかもしれない。

最後にこれは以前記載がなかったと思うが以下の資料を見ていただきたい。

クロスオーバー系車種の重点強化(下線は筆者)…。

実はこのことが、前述の2017年にSKYACTIV-GEN2を投入も次期CX-5となると予想を立てた所以でもある。
クロスオーバー系か…となると

CX-5、CX-3、さらに来年投入予定のCX-9…。


CX-9の予想図→元サイト

 これだけでは重点強化とは言い難い。となると今度発表されるmazda「超」は重点強化のためのモデルと言える。

アテンザCX-9 Eセグメント?
アテンザ=CX-5 Dセグメント
デミオ=CX-3 Bセグメント

となるとちょうどCセグメントだけ空白である。そうなるとアクセラベースのクロスオーバーを投入するのはほぼ間違いない。マツダのモデル内でもCセグメントは販売量も多い。
少し話がそれるが、先日のインフィニティQ30はCセグメントだという。そしてこのモデルにはご存知の通り同時開発でQX30なるクロスオーバー系モデルがある。評論の中にはこれらのモデルの投入は遅かったという見方もあるという。
 その見方を踏まえるとマツダは、早くクロスオーバー系を投入したいはずだ。だからmazda「超」なのだ。

 でも、こんなことも考えられないだろうか?
今回アクセラのマイチェンに合わせて、新グレードとしてクロスオーバー風に加飾する形(トヨタアクアX-URBANと同様にして)で投入し、さらにCX-4なるモデルを2016年に投入ということは考えられないだろうか?そうなると5モデルがクロスオーバー系になる。

考えすぎ? マツダにそこまで資本がない?

この予想が当たるかどうかは来年にならないとわからないが…。
Posted at 2015/09/06 23:52:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | mazda | 日記
2015年06月08日 イイね!

業務提携

業務提携マツダとトヨタの業務提携は以前からナビでG-bookを使えたり、最近ではハイブリッドエンジンの供給されたりやメキシコ工場でサイオンブランドの生産・販売が始まったりと、それまでのことがあったので決して驚きはしなかったけれども、雑誌等ではいろんな報道がされている。

では、業務提携とは一体何だろうと思って「ウィキ」で見てみると・・・。

技術開発・供与、生産、資材調達、物流、人材交流、販売促進など、さまざまな提携方法がある。同時に資本を持ち合う資本提携が行われる場合もある。相互の企業が経営的には独立性を保ちながら協力し合うというところを特徴とし、合併や買収といったM&Aとは一線を画する。企業の経営的独立性が保て、提携の解消が可能であるメリットがある反面、継続性の保証や金融面での支援などが期待できない。

とあった。

だから、マツダがスバルのように傘下に入るわけではないが、トヨタとかなり近くなったことは言うまでもない。 あるサイトでは
業務提携<資本提携<経営統合<合併

とあった。 そうすると過去の歴史から
業務提携 トヨタとマツダ
資本提携 トヨタとスバル トヨタとダイハツ 
     日産とルノー 

資本提携は株の取得に比率によっては完全子会社になる場合がある。

経営統合 日野自動車といすゞ自動車(バス部門) 
     フィアットとクライスラー

合 併   プリンスと日産

というような具体例がある。

互いの独立性を保つということから考えると、マツダにとってはとても良い条件と言える。
報道にあるようにマツダにはディーゼルについては一日の長がある。
またマツダには水素エンジンの技術はあるが、水素を使った燃料電池についてはトヨタの方に先進性がある。

また、マツダはトヨタブランドとして姉妹車を作ること(OEM車)は、プラットホームにかかるコストを抑え、自社のブランドの価格の上昇を抑えることができるわけだ。
逆にトヨタにすれば、マツダの提携によってはディーゼル搭載の大型SUVへの搭載が可能となるだろうし、世界各地の市場に適した開発に追われる業務やコストを削減できるだろう。(最近はヴィッツやカローラだけでも市場によって違うものになってきている  例中国と国内のヴィッツは別物 国内のカローラと米国のカローラは別物) また、マツダの第2世代のSKYACTV-Gを搭載できれば、トヨタとしても販売が他社より有利になるわけだ。
 安全技術についても両社が互いの衝突被害軽減ブレーキの開発費用を抑え、技術交流が行われれば、これも大きな成果となってくると思われる。

では、これから、どうなるのかだが・・・。マツダにとってはデミオやアクセラクラスをOEMで前面に押せば、コストを下げられる。また雑誌の報道にあるように現在のフィアットとの提携にあるロードスターのプラットホームをトヨタが使用することで、RX-8のようなスポーティーカーの生産もやりやすくなると思われる。さらには、エンジンについて燃料電池車の技術供与が可能になるとカリフォルニアの厳しい規制もクリアできると同時に制裁金を払わなくて済むわけだ。また今後さらに厳しいEURO-xにも対応可能だと思われる。
それはトヨタにしても同様であのプリウスでさえ、カリフォルニアの規制に対応できなくなった今、ディーゼルと燃料電池車、さらにマツダのガソリンエンジンの技術供与があればハイブリッドはさらに燃費はよくなり、厳しい基準をクリアできるわけだ。
また、次世代のユニットについても、三菱・日産の電気自動車に対抗すべく、マツダとトヨタの水素による燃料電池車で対抗ができるわけだ。多分にこれに資本提携しているスバル、ダイハツが追従するとなるとさらに燃料電池車が有利になるわけだ。

しかし・・・しかし・・・である。

これはあくまでもこれは両社の経営状態が順調にいった場合である。今までも中東紛争による石油危機、バブル景気の崩壊、リーマンショックなど多くの企業を経営困難になる状況が起きたことを考えると決してこれから安泰というわけではない。

もし、このような際はどうなるだろうか。まず経営が危うくなったときどれだけのトヨタのテコ入れがあるかは疑問。トヨタグループがそれだけの企業を支えられるだろうか・・・。スバル・ダイハツ・日野・・・。さらに子会社もある・・・そんなトヨタグループが広島の企業に傘をかけてくれるだろうか。たださえ、コストをカットすることを考えると難しい気がする。

また、マツダが自社生産で燃料電池車のユニットを開発するのにどの程度の時間がかかるだろうか。トヨタからの技術供与があっても今度はインフラの整備にどれだけの時間を要するか・・・。
不安要素がないわけではない。それだけこれからの行く末は混とんとしている。
最後に気になる国内でのマツダバッジのトヨタ車 トヨタバッジのマツダ車が出るかどうかだが・・・。
国内ではそれぞれにバッティングする市場が多い(デミオとヴィッツ アクセラとオーリス アテンザとマークX?CX-5とハリアー?)ことからも販売に分が悪いマツダとしては嫌うかもしれない。

個人的には海外市場でのお互いの住み分けのような形になるのではないか・・・。そんな気がする。

ただし、スズキの例やプレマシーとラフェスタハイウェイスターの関係のように双方でグレードをそろえ、販売力のトヨタによって安定した生産が見込めれば、出現する可能性はあるが・・・・。マツダファンは許すだろうか?
Posted at 2015/06/08 23:03:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | 日記
2015年04月27日 イイね!

2016年以降のマツダを考える・・・・まさかプレマシーは廃止か?

2016年以降のマツダを考える・・・・まさかプレマシーは廃止か?先日(4月24日)、マツダの通期決算説明会が行われ、今後のマツダについての発表があったようだ。
これによってネット上では様々な憶測が飛んでいるようだ。


という私も憶測をしているのだけど・・・。(~_~;)
CGなのかどうかわかりませんが…
まずは、2016年の3月までには、フィアット・クライスラー向けのオープン2シーターのスポーツカーの生産が開始されると同時に、

なんと、なんと!新型CX-9

を導入すると明言されている。
Mazda CX-9 - Front Angle, 2013, 800x600, 2 of 2
そして2017年にはSKYACTIVの第2世代(SKYACTIV-GEN2)は開発投入される見通しで2020年には本格的にSKYACTIV-GEN2が導入されると同時に電気駆動を強化するという。さらには2019年までには、新型車4車種と派生車種が導入されるという。


おおお・・・・ついに来たか!と思ったんだけど。

まてよ…。

以前、CX-5のプラットホームで3列シートを投入という記事が出て、私はプレマシーだろうと推測したのだが、この決算期の発表では2016年の年度末までにCX-9投入ということは記事の内容に合致するが、プレマシーではないということだ。(;一_一)

さらに、新型車4車種ってなんだ?
人工島でのワンショット!<br / />
ドライブにはもってこいでしたね。!
2017~2019年ということはCX-5が間違いなくモデルチェンジ。さらにアテンザ…。
ネット報道にあるように2018年後半にアクセラ…。
んで3車種。んでデミオ・・・・?やはりDEのように息の長いモデルにはならないだろうから、やはり計算に入れなければならないだろう。

じゃ派生車種ってなんだ?

① ミニバン
現在の状況から古い順番で行くとベリーサがCX-3とバトンタッチしたと考えて、MPV、ビアンテ、プレマシーという3列シートのみが残されている。
2019年度末までとなるとCX-9の派生車種?じゃプレマシーは廃止?

いやいやCX-9のSUVではないミニバンモデル。となれば、世界展開しているプレマシーか?大きいけど…。
そうなると現行CWはそれまでマツダのミニバンを支えることになるが・・・。うーん・・・・そう考えるとマツダのミニバンの販売は、消極的になっているのは間違いなさそうだ。しかし、ベリーサが10年近く改良しながら販売していることからも決してあり得ない話ではない。さらにトヨタのエスティマの例もある。

② ロータリーエンジン搭載車
残念ながら、今回の発表ではロータリーについての記述はなかったが、ロータリーの可能性はないだろうか。しかし、現状においてグローバル燃費を下げそうなロータリーでは考えられない。となると電気駆動を強化したモデル。つまり、レンジエクステンダーか?いやそうなると電気自動車の開発・市場投入になるわけだが、このような記載はない。
となるとロードスターを使ってクーペモデル?いやこれはロードスターと共倒れになる。

③ 新型アテンザクーペ
 あり得る話だが、BMWの3シリーズのようにあってもおかしくはない。しかし、大きな収益は難しいと言える。可能性はないとは思わないが・・。


④ デミオ・CX-3・サイオンiAの姉妹車
 コンパクトカーなら販売量が増える。某雑誌では、ベリーサ後継として取り上げていた。しかし、ベリーサはデミオより上質さが売り。となると現在のデミオはその上質さを持ち合わせている。逆に簡素化したモデルだったらあり得る。しかし、これも共倒れの可能性がある。
Scion iA - Front Angle, 2016, 800x600, 1 of 26
以上のことからやはり収益を考えるとミニバンではないだろうか?「派生車種」とはCX-9の派生車種でこれは次期プラットホームではなく、現行のCX-5のプラットホームを使用することから、このような表現になったのではないだろうか?しかし、プレマシーを名乗るかどうかわからない。
Mazda 5 - Front Angle, 2013, 800x600, 3 of 35
 さて、今回の発表にアクセラの商品力強化は記載されていなかった。
 アクセラの商品力強化については2018年の後期の発表を基準にすると今年度末が妥当だが、発表・投入してもグローバル的に全ての市場に投入できないため、記載されていなかったのではないだろうか?
Mazda 3 - Front Angle, 2014, 800x600, 3 of 221
また、ネットでは、BMアクセラの最強VERSIONが噂されているが、私は懐疑的に考えている。グローバル燃費の50%向上を目標にしている以上、そこそこの燃費だとアメリカ市場の販売でかなりの出費を負わされる可能性があるからだ。ディーゼルの最強ならあり得るかもしれないが、現行プリウスでさえ、来年度はトヨタ出費を負わされる可能性があるという話を考えると可能性は低いと考える。

果たして現実はどうなるのだろうか。
Posted at 2015/04/27 00:05:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2015年02月15日 イイね!

気になる今年の後半…マツダは何を販売する?

気になる今年の後半…マツダは何を販売する?CX-3がついにディーラーに配置されたようだ。
ロードスターは6月だという。

しかし…マツダの販売で残り半年を何もない状態で売り上げは持つだろうか?
年末のころまで武器がCX-3・ロードスターで大丈夫だろうか?
CX-3とて結構な高額な車だし、ロードスターもヒットはすれどデミオほどでないだろう。

じゃ昨年は…

2014年は9月上旬にデミオが登場
同年 12月にアテンザ・CX-5の大幅改良
となっていた。
その他 軽自動車では

やはりデミオとほぼ同時期に8月にフレアのマイチェン
キャロルが12月に登場している。
もちろん販売はそれから1~2か月ずれ込むわけだが。
2013年は

2013年 1月 プレマシーのマイチェン
同年  3月 フレアワゴン登場
同年  5月 ビアンテのマイチェン
同年  11月 アクセラ登場

その前はというと
2012年2月にCX-5
同年11月にアテンザ
ただしデミオは3・4月、12月に特別仕様を販売

これらのことから考えると、やはり2015年後半に旬な車がない。
年末に話題性のある商品がないというのはどうだろう。


そうなると…デミオ、アクセラ…となるが…
そうだ…プレマシーには何もテコ入れがされてない。
ホンダからはジェイドが新しく投入されているし、
プリウスαは昨年マイチェンを済ませている。
戦力的にミニバンの手がないマツダとしてはミニバンが欲しいと思う。
そうするとプレマシーのモデルチェンジか?


いや2年経って商品力が落ちてくるアクセラの大幅改良(マイチェン)?
デミオの特別仕様ということもある。
果たしてマツダは今年の後半はどんな手を打ってくるのだろう?

一番出しやすい手はデミオの特別仕様だと思うが…。
Posted at 2015/02/15 23:09:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | mazda | クルマ

プロフィール

「まだ7年も売る気か!それはいくらなんでも… "マツダ3次期型は2032年までお預け!? 2026年型もコスパよし、マニュアル維持へ" https://l.smartnews.com/m-65TuNvlC/vAH8aZ
何シテル?   08/28 19:31
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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