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クリューのブログ一覧

2025年08月11日 イイね!

戦後80年とF-35B

戦後80年とF-35B昨日、鹿児島空港に突然F-35Bが飛来、緊急着陸をした。

防衛省によると、鹿児島空港に着陸したのはイギリス海軍の空母、「プリンス・オブ・ウェールズ」の艦載機で、機体の不具合で鹿児島空港に着陸したという。イギリス海軍は現在、F35Bを艦載する空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を中心とする空母打撃群を西太平洋に派遣している。4〜12日の日程で海上自衛隊や米軍などと共同訓練していた。10日、韓国に展開していたF35Bが空母に戻る際にエンジントラブルが発生し、原因などを英軍に問い合わせているそうだ。

垂直尾翼のマークが稲妻を模していおり、イギリス海軍で最初にF-35Bを運用を始めた第 809 海軍航空飛行隊のようだ。
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遡ること8月7日(金)には宮崎の新田原基地に自衛隊初のF-35B機が初配備された。
しかし、実はこの日は航空自衛隊のF2戦闘機1機が墜落し、乗っていた隊員1人が緊急脱出している。
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この広島長崎の原爆の日、そして終戦記念日を控え、このようなタイミングでこのようなアクシデントが起きるのは残念でならない。残念という言葉が表現が相応しいかわからないが…。
いつまでも戦後でなければならない。最近この言葉をよく耳にする。戦後80年、当時の指導者の誤った舵取りで多くの命がなくなったことは私たちがいつまでも忘れてはならないことである。

しかし、現実の今、ロシアや中国、北朝鮮の脅威もあるのも事実である。航空自衛隊の保持するF-15、F-2さらには練習機のT-4は採用されてかなりの時間が経ち、能力もある程度の保持していても、繰り返される周辺国家の領空侵犯に対するスクランブルや自衛隊の能力を維持するための訓練は、それらの機体を疲弊させている。しかし、それらに代わる機体の採用の遅れや運用がままならないという現実がある。
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例えば、海上自衛隊のP‐1哨戒機は国産が故、部品の調達が困難であったり、C‐130Rは諸事情から中古でアメリカ海兵隊の退役した機体を購入したものの運用が困難という状況が続いている。
F-35Bや護衛艦のいずもやかがの空母化はこれら中国などの脅威に対する手段としての運用なのだが、あまりにもさまざまアクシデントが起きている。
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では、世界は、というとウクライナとロシア、イスラエルのガザ地区の攻撃ならまだしも6月にはインドとパキスタンも軍事行動が起きた。世界終末時計は第2次世界大戦終了後に、1947年に初めて発表され、当初は「残り7分」だった。その後冷戦時代には「残り2分」まで進み、その後、冷戦終結や国際的な協調によって「残り17分」とされた。しかし、現在は過去最短となる「残り89秒」となっている。だからこそ、自衛隊の隊員も今までと同じではないだろう。先日も沖縄県宮古島市内の駐車場で陸自訓練へ抗議活動をしていた市民団体メンバーとのトラブルも報道された。その隊長も台湾有事を考えるとそれだけの緊張感もあったのだろう。実際はどのようなトラブルがあったのか、切り取られているようであれば、一方的な意見は言えない。
私には、自衛隊の中にかなりの緊迫感というかギリギリのところに置かれているのではないかという気がする。

戦争はある意味、正義を語った集団殺人である。日本人の多くは、それを理解して戦争を二度と起こさないと思っているはずだ。そして日本だけが原子爆弾を使われて多くの人の命を失っている。だから、日本は武器にできるだけ頼らない外交をし、武器輸出三原則を掲げてきた。しかし、環境の変化は、それも見直しされてしまった。また周辺国家の脅威に対して非核三原則まで見直し、核を持つことが安上がりだという政治家まで現れた。

いつまでも戦後でなければならない。その言葉をいつまで維持できるのだろうか。防衛費を上げることは少なからず、周辺国家に対する脅威から一時的な不安を和らげることができる。しかし、その予算はどこから捻出できるのか。また防衛費の分を我々の生活に回したとして、周辺国家が平気で私たちの国に武器を持って領土を自由に動き回ることを認められるだろうか。ましてや人口の少ない離島や街を他国の人が土地を買いあさっていることを納得できるだろうか…。

戦後80年 あれほど世界をリードしてきたアメリカ合衆国の政策は信用ができなくなりつつある。かといって日本独自で世界と渡り合えるほどの外交政策ができるのか…。経済の分野でもピークを過ぎた日本は、戦争という恐怖を理解しながらもさらに年々難しい外交を求められているように思う。
Posted at 2025/08/11 11:56:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2025年03月16日 イイね!

「レッドオクトーバーを追え!」から思う。

「レッドオクトーバーを追え!」から思う。先日BSで「レッドオクトーバーを追え!(原題The Hunt for Red October)が放映された。故ショーン·コネリーがソビエト海軍レッドオクトーバーの艦長役で主演している。

ところがこれを見てしまうと、今度は原作を読みたくなるのが心情。学生時代に読んだ文庫本を読み始めた。

最近は文庫本も警察ものや経済ものを多く読むようになった。池井戸潤の「下町ロケット」などのドラマでを皮切りに、ドラマ化や映画化されたものは、最近はよく読むようになった。また、先日は隠蔽捜査のスピンオフ「署長シンドローム(今野 敏著)」を購入。以前、TBSで杉本哲太と古田新太のダブル主演でドラマにもなったが、大森署署長だった竜崎 伸也が神奈川県警刑事部長に転勤したのち、後任にきたのが女性キャリアの藍本小百合が赴任。事件を解決していくのだが‥‥。これを先ほどのTBS版で実写化したとすればだれが藍本署長をするのか、楽しみになる。大森署のメンバーはほぼ変わらないため、かなり面白い作品だった。
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さて、トム・クランシーが確立したテクノスリラーという種類での小説で海外作品はこちらにはあまり紹介されていない。国内の作家であれば、夏見 正隆氏の「スクランブル 」シリーズというところか…。 
トム・クランシーが描いたのは冷戦時代であって、もうかれこれ40年以上前のものだ。また、海外小説もあまり話題にならなくなった。その昔は、クライブ・カッスラーの「タイタニックを引き上げろ!「原題 Raise the Titanic!」)などは映画化されたし、もっと昔には。ジェフリーアーチャーの「大統領に知らせますか?(原題Shall We Tell the President?)」などもあった。この大統領に知らせますか?はこの中では、。エドワード・ケネディが大統領に就任していて、その暗殺計画を阻止するというものだ。当時はNHKでラジオドラマでも放送されたのを覚えている。

現在、停戦やその方向にようやく進み始めているウクライナ紛争やガサ地区でのイスラエルとの紛争、さらにはまだ起きてはないが、中国の台湾侵略など、世界での紛争が起きていることで、反対に小説として表現しにくい分もあるかもしれない。もちろん「空母いぶき」のようにマンガはあるがそれとて作品はまれである。一つにはかなりの知識と取材力がなければ執筆できないということもあるかもしれない。例えばレッドオクトーバーのキャピタピラードライブという推進システムは、現在アメリカ海軍の潜水艦で搭載されたという話もある。

さて、今年で1945年の終戦から80年を迎える。私たち日本人の多くは二度と戦争を起こしてはならないという意識がとても強い。しかし、周辺国家や、他の紛争地域での国際問題は解決しているわけでもなく、日本はどうにかこうにか戦争にならずに済んでいる。解決方法はそれぞれ解釈する人によって違うし、相手国との政治家の思惑もあるのでどれが最適解とは言えないと思う。 
さらには隣国がどのような戦略を立てているかは詳細には報道されないし、知ることもできない。
でも、学生時代この「レッドオクトーバーを追え!」で全く知らなかった海底での米ソの潜水艦の行動を知り得た。実は一般の人にはわからないことが、周辺に起きていて、多くの人が戦争にならないように努力をしているのだ。

今は、日本がこの百年ほど前に経験してきた戦争と今の戦争とはまた違うものになりつつある。

例えば、以前ブログにも著したが台湾を中国が占領する際は、必ず日本の尖閣諸島や南大東島や島が占領され、自衛隊は殲滅させられるらしい。しかし、沖縄本島は嘉手納基地を攻めるとアメリカが紛争に介入する理由を作るため攻撃はしないとシュミレーションされているという。

事実は小説よりも奇なり。とは言われるが、事実全て取材をするのが難しいのもかもしれないし、タイミングとしてもこの手の作品が国家間のトラブルのきっかけになりかねない。それでも私たちもある程度の知識が必要ではないだろうか?

今年の初秋には「沈黙の艦隊 北極海大海戦」がまた上映されるようである。しかし、この話の兵器の装備はまだ2000年初期のものだ。太平戦争当時、自分の命をもって敵の船に飛び込むことを今はドローンがそれをしている。それによって多くの命が失われている。今やドローンによる攻撃が主流になってきたのだ。それは、まるでかつてドイツが開発したV1飛行弾やV2のようなミサイルが登場した時と似ているように思うのは私だけでだろうか?
このドローン攻撃に対して、ご存じの通りウクライナ紛争での戦車は砲塔の上にドローン対策がなされている。
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これは海上兵器も同様で、トルコや中国の空母にはドローン用の空母を商用船を改造して就航させたという報道もある。
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そうなってくるとこれをまた小説にするとどうなるのだろうか…。多分電子戦にもAIが入ってきて来るだろうから、さらに高度は戦略になるのではないかと想像できる。数年後きっとこのウクライナ紛争やガザ地区の紛争をベースに小説を書く人が出てくるだろう。また、使われた兵器をもとに小説やマンガも描かれるかもしれない。

でもこの手のテクノスリラーの小説で描かれることは、書物のなかだけであってほしい。この手のものはやはり空想だけで十分である。
Posted at 2025/03/16 19:15:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事 | その他
2025年01月01日 イイね!

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。みなさん あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2025年もスタートしました。今年も体に気を付けて細く?長く?地味に過ごしたいと思っています。
Posted at 2025/01/01 14:35:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2023年12月10日 イイね!

屋久島沖米軍オスプレイ墜落事故に思う

屋久島沖米軍オスプレイ墜落事故に思う先月29日午後15時ごろアメリカ空軍の第353特殊作戦航空団所属で横田基地配備のCV-22Bオスプレイが、鹿児島県屋久島安房地区の東側約1km沖合の東シナ海に墜落した。

しかし、10月19日午後2時22分頃、鹿児島県徳之島の徳之島空港に米軍の輸送機オスプレイ1機が緊急着陸したばかりだった。

この時はなぜ緊急着陸をしたのは、危険を回避する予防着陸だったとしているが、午後6時57分には整備員などを乗せた普天間所属の同型機1機が着陸した。危険回避の詳細は説明はされず、その後友軍機と再び飛び立っている。

V-22の運用した頃から、この機体についての事故は報道されることが多い。米政府や米軍はこの機体の事故率を示し、他の期待より安全であることを発表しているが、今回ばかりは全世界のオスプレイ飛行停止を発表した。この事故は本国でも報道されている。

またこちらでは米軍の輸送機C-130ハーキュリーズも我が家の上空の高高度を通過しているようである。また、先日は徳之島空港に沖縄の南西方面隊第9航空団所属のF-15が飛来、タッチ&ゴーの訓練を行った。これだけ米軍や自衛隊の動きが活発になっているのはやはり中国の急激な軍の増強であることは間違いない。

その中でのこの事故である。不思議に思ったのはこの事故の乗組員の捜索に米空母のカールビンソン(CⅤN-70)が派遣されたことである。
捜索のため人員を必要とすることもわかるのだが、もっとふさわしい艦船があったはずだ。となるとこの周辺の中国海軍への哨戒任務であるかもしれない。

ウィキには「V-22の事故」としてページが上がっている。今回、目撃者の話では「事故機は左のエンジンから火が出て、進行方向右に180度回転し、上下逆にひっくり返り爆発を起こし、1~2回ほど回転した後オレンジ色の火を噴き、10秒ほどで垂直に墜落」したという。
事故調査が公表されなければ明確にこのV-22の欠陥は分からないが、試作段階でエンジン内で潤滑油が漏れる事故を起こしている。プロペラの向きを変え、進行方向を変えるこの機体にはかなり複雑な機構と強度が必要であろう。そうなるとこの試作段階での問題が関係しているのではないだろうか。
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池上彰氏の「第3次世界大戦 日本はこうなる」でも中国の海洋進出と台湾有事での日本への影響を取り上げている。

ウクライナ侵攻 そしてイスラエルによるガザ地区への攻撃、北朝鮮の軍事衛星の打ち上げ、そして中国の度重なる周辺国家への圧力(今日もフィリピン軍船に中国海警局の船が衝突や嫌がらせをしている。また無人島に滑走路を建設)など今年はかなり軍事的なニュースが増えてきた。第2次世界大戦から既に80年余り、再び世界は戦争への道を歩み始めるのだろうか。過去の大きな犠牲を学んで戦争を未然に防ぐことはできないのだろうか。

Posted at 2023/12/10 23:06:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2023年08月13日 イイね!

いつまでも戦後であることの意味

いつまでも戦後であることの意味もうすぐ8月15日になります。この先週からNHKでは太平洋戦争を振り返るNHKスペシャルを深夜に集中放送を始めました。TBS系でも特別番組『つなぐ、つながるSP戦争と子どもたち 2023⇒1945』が放送されました。
お盆という時期と戦争が終わった日が重なるのは偶然ですが、帰省をして墓参りをするというのもだんだんと薄れているという人もいます。

先日、鹿児島県曽於市にある芙蓉の塔というところを尋ねました。芙蓉というのは、富士山の別名“芙蓉峰”からくる名称です。そしてこの芙蓉の塔があるのは1945年に芙蓉部隊と言われる当時の海軍の航空隊が駐屯していた基地です。
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この岩川基地は「秘密基地」とされ、普段はアメリカ軍から分からないように、滑走路を牛や豚を放し、移動式の小屋4棟と移動式の樹木10数本を設置して畜産農家の牧草地に見せていたと言われます。
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芙蓉部隊は詳細はウィキなどでご覧いただくとして、この芙蓉の塔は当時の軍用機が離発着した滑走路上にあります。芙蓉部隊には零戦だけではなく、整備が困難な彗星という艦上爆撃機も主力として使用されていました。
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画像はこちらからお借りしました。

現在零戦の機体は結構国内にも存在しています。鹿児島には吹上の知覧特攻機や鹿屋市にある海上自衛隊(復元機)基地記念館にもありますが、彗星の復元機は国内に1機しかありません。この芙蓉の塔の横にある曽於市埋蔵文化財センターにはその珍しい機体の彗星のエンジンカウルをはじめ、プロペラなどの珍しい部品が展示されていました。展示の数は少ないですが、貴重なものだと思いました。

そして昼食はお食事処「ふよう」へ行きました。外観は普通の民家なのですが、家屋の前にちょっとした小さな小屋があり、そこの地下には当時の芙蓉部隊の発電所があったところだったとのこと。食事前に店主の方と見学をさせていただきました。
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大変急な階段の下には
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20畳ぐらいの広さの部屋がありました。ここは物資不足から鉄筋コンクリートではなく竹を使った竹筋コンクリートだったようです。ここから300m離れた場所には地下司令部後もあるようですが、既に埋められているようで、入口しか残っていないようです。
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ただ、こうして地下壕にいるとあの「宇宙戦艦ヤマト」を思い出しました。このような地下壕がヒントになっているかもしれません。
1945年から78年が過ぎました。平和憲法、安全保障条約、国際連合への加入…日本は戦争にその後巻き込まれないよう、様々政策/方策を取ってきました。すべてが正しいというわけではないでしょうが、現実には日本の国民は戦争に巻き込まれてはいません。

以前、映画「空母いぶき」に出演した佐藤浩市氏が「日本はいつまでも戦後でなくてはいけないんです。戦前になってはいけないんです。」と言っていました。他にもいつまでも戦後であるべきだと同じように言っている方がいました。しかし、ご存知の通り周辺国家はあまりにも好戦的な姿勢を貫いてきています。

朝の武田鉄矢の三枚おろしでは「孫氏の兵法」というテーマで台湾有事について2週にわたって話をしていましたが、やはり専門家からみても今は非常に危ない時期に来ているようです。
だからといって私たちが大きなことはできませんが、大きな力によって先導され、戦争に向かっていくのは間違いであることをいつも考えていないといけないと思います。それがいつまでも戦後であるべきだということではないでしょうか?

そしてそれを理解できるのがこうした記念館や遺跡などではないでしょうか。普段、やれF-14がかっこいいだの、宇宙戦艦ヤマトがどうだと言っていてもそれは戦争になっていないから言える話です。(矛盾と言われたらやむを得ませんが)

高校の社会の先生が授業で言ったことを今でも思い出します。「戦争になる前に戦争にならないようにするのが外交です。外交力がないと、自国のこと、権力者の建前しか考えなくなり、力で他国を制圧しようします。」
確かにロシアにしても北朝鮮にしても周辺国家からの脅威があったからこそ、侵略戦争をしたり、脅威になるようにしています。また中国にしても習近平は毛沢東ができなかったことをやり遂げたいがために台湾に対して圧力をかけています。

日本が今後どのような政策を取らないといけないか‥‥。あれだけ批判されていた自衛隊の存続もやっと多くに人に認められたにもかかわらず、日本の経済的に発展ができない今、航空機その他の装備はだんだんと旧式化しています。自衛隊が活躍するのは災害の時で済むような時代がこのまま続いてくれたらと思いました。そして核に頼らない時代が早く来てほしいとも思いました。
Posted at 2023/08/13 17:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記

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「息が長くなったCX-3 http://cvw.jp/b/689666/48609174/
何シテル?   08/19 10:25
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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