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クリューのブログ一覧

2024年03月10日 イイね!

ヘッドライト考

ヘッドライト考その昔車のデザイナーが雑誌での対談で、ヘッドライトは一番頭を悩ますということを言っていた。
ヘッドライトは自動車にとって無くすことのできないものであるから、必ずフロントに配置をしなければならない。

30~40年前までは、電球であり、丸目ライトが技術革新で異形ヘッドライトに移行し始めていた。電球はそれぞれ型式はあったが、リフレクター(反射板)を工夫してできるだけ照射範囲を広げ、できるだけ広角に照射して夜のドライブのプレッシャーを軽減するようになった。
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また、対人事故のライトが危険になるという観点からリトラクタブルライトが禁止になった。もちろん空気抵抗が増大 、開閉機構を装備することにより、車体の重量が増加、開閉機構が複雑で部品点数が増加、コスト面や信頼性という課題もあったわけだが…。
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また、90~2000年代になるとモータースポーツの世界でのグループCでニッサンがHIDランプ(ディスチャージヘッドランプ)が取り入れた頃から、一般車にも採用されるようになった。
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しかし、2010年代から水銀が使用されていることから廃棄において問題があるため、急速にLEDランプが普及するようになった。

その結果、LEDランプは軽量でサイズもコンパクトになる結果、車のデザインは変わりつつあると思う。
ヘッドライトは既にデザインの一部となってその車のイメージを形成するものであると思うが、メーカーやブランドによって考え方違いがあるように思う。
たとえば、クラウンシリーズはヘッドライトはボディの一部となりヘッドライトを意識させないようなものになっている。
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また、これに似て日産ではグリルの一部になってデザインされている。
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三菱はヘッドライトはデザインの一部になってその他のライトが目立つようなデザインも見られる。
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ホンダの場合は、ヘッドライトをブラックアウトにしてデイライトを光らせるが、配置は従来通りの車らしいデザインで保守的な層には安心感がある。
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しかし、若い世代が購入することの多い軽自動車はデザインも形を工夫してアピールする。
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このホンダのような車らしいデザインに似ているのはスバルも同様で現在も異形ヘッドライトのようなデザインを継続している。
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マツダはデザインの一部ではあるが、もともと車のデザインが動物をベースにしていることから、ヘッドライトは動物の目として位置づけられているところがあった。そのためグリルの配置から生き物のような印象を与える。
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車は嗜好性の強い工業製品であることから多種多様な好みからどれがベストというのは無い。ただ無味乾燥な工業製品に表情をあたえるのがヘッドライトになる。
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マツダの魂動デザインのころから、どちらかというと強面のような車の表情が増えてきたように思う。「強面=かっこいい」という構図が我々購入する側には良いのだが、近年の煽り運転にも関係してはいないのだろうかと思うことがある。
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強面のデザインを持つことで前走車を威嚇するような購入者がいるとすれば勘違いをさせるデザインとなっているのではないだろうか。まさか、そんなことのために購入する人はいないと思いたいが…。
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その昔510ブルーバードのフロントの表情が歌手の「橋幸夫」に似ている(古っ)に似ていると思ったことがある。
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異形ヘッドライトはそのスクエアな形状はすっきりした車のかっこよさがあったように思う。また、ヘッドライトの大きさは高級感を醸し出すこともあった。

今後電動化のよって自動車はさらにエレクトロニック化されることからヘッドライト自体が外見から見えないようになるかもしれない。また、電動化によってさらに照射範囲を広げ、死角のない照射ができるようになると思う。また、LEDの短所ともいうべき、対向車が幻惑させることも技術革新でさらにドライバーにやさしいものになるかもしれない。


自動車はこれからどんな表情を見せてくれるようになるだろうか?

Posted at 2024/03/10 09:21:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車産業 | クルマ
2024年02月25日 イイね!

EVシフトの流れは今 追記2/26

EVシフトの流れは今   追記2/26先日「THE WALL STREET JOURNAL」(スマホニュース)には、「EV革命頓挫 6か月で何が起こった」という見出しで、北米でのフォードのEVに対する期待が一変したという内容の記事が掲載された。
EVシフトには米メーカーの幹部は、政府の規制 企業の気候変動目標 中国のEVメーカーの台頭 米EV大手テスラの株価など様々なポジティブな要因が並んでいたことでかなり期待をしていたという。

ところが、消費者という視点になったときに容易にEVを購入できる層は一巡し、割高なEVを購入するかどうか迷う層がほとんどであるということに気づいたという。
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その結果フォードはEV需要の変化から新型電動ピックアップ用に計画されていた工場の改修(40億ドル)を延期したという。北米ではEVの販売に流れが変わったようである。記事の中ではガソリン車を購入するよりEVを購入すると1台当たり平均で1万4000ドルも高くなっていたという。

また、昨今EVのカーシェア会社やレンタカー会社の競争や倒産などが相次いでEVの在庫が急激に増えたうえ、テスラも価格を下げ、中国メーカーのEVもそれに連動した。これには欧州が反発。ダンピングの疑いがあると調査に入った。また、中国国内でもEV購入についても補助金がカットされるや否やEVの販売は減少し、PHEV(プラグインハイブリッド)やHV(ハイブリッド)が販売増になったという。ちなみにの北米レンタカー大手ハーツは、維持費の増大により厳しい1年を送った後、保有するEVの約3分の1、およそ2万台を売却する戦略的な決断を下したという。
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さて、国内では、BYD(中国メーカー)が手に届きやすい価格で国内市場に参入してきたが、昨年の販売台数が1,446台だっという。輸入EV最大シェアを有するテスラは、直近の12月において972台と、12月という観点では、史上最高の販売台数を実現。
 ネット記事のよってはBYDが撤退するのではという憶測も飛び交っている。しかし、輸入車のEVの中ではこのBYDが全体の2割を占めているという。輸入車の中では検討しているわけだ。ただ、ライバルがテスラをはじめ、ベンツやアウディなどの高級輸入車であろうからどう判断してよいものかわからない。ちなみに日産サクラは3.7万台以上を販売、また、販売が停止中の日産アリアについても年間7600台以上を販売することに成功、日産サクラの兄弟車である三菱eKクロスEVに関しても年間7000台以上を販売することに成功しているという。
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国内では確実にこのEVシフトによる影響が出始めており、製作メーカーとの取引のある企業には確実に将来的な減産を告げられているという。

また、ようやくマスコミもEVシフトが政治的な道具と表現するようになり、EVの長所は認めつつも、EV生産に対するCO²の排出量の多さを報道し始めた。
今後電動化はさらに進むと追われるが、カーボンニュートラルに向けて、なんでも電気に頼ることは、日本にとっては電力を自然エネルギーでは不足するため、原子力に頼らざるを得なくなる。これは昨今話題になる放射能廃棄物をどこに廃棄するのかということにも繋がっていく。

2/26追記
メルセデス・ベンツは完全電動化を延期、2030年代までエンジン車販売と決めた様である。AUTOCAR誌の記事によれば
2025年までに新車販売台数の50%をEVかPHEV(プラグインハイブリッド車)にするという計画も後退させ、「2020年代後半」には「最大50%」を目指すとした。

米金融グループのジェフリーズ社のアナリスト、フィリップ・フーショワ氏はこの決定について、「特に北米での導入の道のりが険しいことを考えると、現実的なものに見える」と述べている。
と記事にある。あの高級車ブランドのメルセデスでさえ、北米での市場の動向は厳しい考えたのであれば、現在販売中の他のブランドも舵を切る可能性が出てきた。

私が思うのは全てゼロにするのではなく、排出したCO²を回収する方法を開発することの方が急務ではないかと思うのだが、果たして…。

Posted at 2024/02/25 09:46:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車産業 | ニュース
2023年12月23日 イイね!

歴史は繰り返すのだろうか…ダイハツ認証取得の不正問題

歴史は繰り返すのだろうか…ダイハツ認証取得の不正問題年末になって大きなニュースになった。ダイハツの品質不正問題は174個に昇り、ついに全車種出荷停止となった。ライズ/ロッキーをきっかけにここまで大きな問題になるとは驚きでしかない。以前もブログでもまさかと予想はしたが実際にそうなるとは思いもしなかった。


ダイハツは、大阪に拠点を持つユニークな自動車会社である。
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古くはスーパーカーブームの時に知名度が上がったデトマソと提携しシャレードのエンジンをチューンした「シャレード・デトマソターボ」を販売したり、ミラジーノというクラシカルな軽自動車を投入したり、他の車よりもさらに背が高いハイトールの車を出したり、初代ミゼットを現代風に仕立て直したミゼットⅡという車を出したりと他社とはまた違う車作りをしてきたように思う。
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車のネーミングにもたくさん積めるようにから「タント」と命名したり、軽ワゴンの後半部分をトラックのように荷台した「ハイデッキバン」を作ったり、軽トラに「天晴れ」というグレードもラインアップする会社である。関西らしく庶民の生活に近い車作りをしてきているイメージが強かった。

この不正問題のきっかけにもなったいうミライースのCMもダイハードのブルース・ウィルスを起用して注目を集めた。


思えば、子会社になる前から、トヨタへ以前からあらゆる車を投入していた。パッソやトヨタ・タウン/ライトエースノアはダイハツにトヨタが生産委託したものだ。ユーザーとしては、ダイハツ製とは知らずに購入したと思うが、トヨタ車と言えるぐらいの品質を持っていたから委託できたと思われる。また、ダイハツの車と思っていてもトヨタのマークがついているからと購入した人もいるだろう。
しかし、今度のことはそういう信用も崩れたかもしれない。
該当車種一覧

そこでふと思ったのはとある雑誌でダイハツのある車種の足回りを「普通はこんな作り方はしない」と自動車評論家が酷評をしていたことを思いだした。また、高速道路上で当時デビューして間もないダイハツ車がトラックと衝突したことがあったのだが、こんなにもろいのかというぐらい変形して、乗っていた方が亡くなったこともあった。そのときダイハツの車は本当に安全なのかと思わせるものだった。

私が今回の事件で思い出したのは、今から約20年前に起きた三菱のリコール隠しだ。1977年(昭和52年)から約23年間にわたり、10車種以上、計18件約69万台にのぼるリコールにつながる重要不具合情報(クレーム)を、運輸省(現・国土交通省)へ報告せず、社内で隠蔽していることが分かった。そしてそれだけに終わらず、発覚から4年後にもラトラック部門での前回のリコール隠しを更に上回る74万台ものリコール隠しが発覚した。これにより三菱は提携していた当時のダイムラー・クライスラーが財政支援の打ち切りを発表。その後、信用を失った三菱は販売台数を経営困難に陥った。

三菱の不正はブレーキという安全に関することを軽視した不正だったわけだが、今回も衝突安全という昨今非常に軽自動車では重要視されるところが、今回も安全が軽視された不正だったことが大きな深刻なものだったと思う。



今後ダイハツの経営が悪化、またトヨタがもしダイハツとの提携を終了させるなどのようなことが起きるとなると三菱以上の深刻な影響が出ると思われる。販売台数の減少となれば、工場のラインがストップ、工場の就業者はもとよりその就業者の生活を支えた街全体の経済が落ち込む。またダイハツは地方での個人販売店や整備工場の業績の悪化、そして失業者の増加が考えらえる。それだけに、この不正問題は大きな事件であると思われる。


そして軽自動車市場にもかなり大きな変化があることは予想できる。3強と言われるスズキ、ホンダ、ダイハツの一角が崩れるわけだから、日産/三菱が半場台数を増やすのか、はたまた2強時代になっていくのか…。市場からすれば、自動車選びという選択が狭まってしまうことになるわけだ。

国交省はどのような処置をするのか?地域経済のことを考慮し、寛大な処置にすれば、このようなことはさらに助長する可能性がある。反対に厳しい処置をすると上記のような経済の悪化が予想される。
もし、トヨタが傘下に残していくとなると日野自動車もそしてこのダイハツも不正問題を起こしていることから、イメージダウンになっていることは間違いない。来年、この影響はどのように出るのだろうか。

※ 国土交通省は12月20日、ダイハツ工業の不正範囲が拡大したことを受けて21日に同社本社に立ち入り検査に入ると発表した。不正行為の事実関係などを確認する。このほか、国交省と自動車技術総合機構で、全ての現行生産車の基準適合性について技術検証を行う。調査結果によって厳正に対応するとしており、型式が取り消される可能性もありそうだ。(日刊自動車新聞より)

※2 12月27日追記
国交省、ダイハツ車の安全性 確認した車種から順次公表 ユーザーの不安払しょく
2023年11月26日 イイね!

あの中国でさえ… EVの先行き…

あの中国でさえ… EVの先行き…中国の自動車生産台数がトヨタを抜いて世界で1位になるだろうと言われている。しかし、その中にあって中国の実情はご存じの通り先行き不安な状態であると言っても過言ではない。

もちろん中国国内の景気の落ち込みもあるが、中国国内での電池の供給がだぶつき始めていることや、欧州では中国製EVがダンピングしているという判断され調査が入った。もちろん中国では補助金も影響していると言われるが、これは明らかに欧州が中国製EVの販売増に対して「待った」をかけたわけだ。
さらには今月初めには欧州は「脱炭素規制」として欧州電池規則では自社製品の製造段階はもちろん、原材料の採掘や輸送、廃棄後のリサイクルなど全ライフサイクルでどれだけの炭素を排出するかを提示しなければならないらしい。
ところが中国の現在エネルギーは未だ化石燃料によるものが大きく、材料の採掘、自動車の生産は決して炭素の減量とはなっていないと言われる。つまり中国製EVが売れれば売れるほど中国からの二酸化炭素の排出が増えるわけである。
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そして中国国内ではPHEVに販売が移行していくと言われている。というのは中国政府が新エネルギー車の普及促進のために支給していた補助金が、2022年末をもって打ち切られたことがあるとのこと。これにより今まで補助金頼みで販売してきたEVも本来の価格になり、高額になるわけだ。それによってバッテリ―搭載量の少なくより価格が下がるPHVに主戦場が変わってきつつあるらしい。
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これは、日本でも同じで先日クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)でディーゼルが補助金の対象から外れたわけだが、これは、後々いずれ補助金を出せなくなる時期が来てもおかしくない。何せ、現在の日本は決して裕福ではないからだ。

現在の中国頼みのバッテリー材料供給・生産供給
そして中国自国の化石燃料からの脱却
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今朝も報道番組では異常気象に対する二酸化炭素の排出について様々な意見が出ているがこの問題に対してあまり報道されてはいない。
今の日本の自動車メーカーが舵取りを慎重にしているのは遅れているわけではなく、大きく舵を切ったのちにその方向が間違わないための企業努力であると私は考えている。
かつて「リスクのないところにビジネスがあるのか」下町ロケットで殿村さんが言った言葉だが、EV戦略にもリスクがあるが、EVに反対する姿勢にもリスクがある。
異常気象は当分は治まらないだろうが、だからといって舵取りを間違えるとさらに課題は解決しないのではないだろうか。

Posted at 2023/11/26 08:46:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車産業 | クルマ
2023年11月23日 イイね!

どこまで大きくなるのか…

どこまで大きくなるのか…恐竜は死ぬまで成長していたのではないかという識者がいる。また植物も豊富だったことから草食恐竜は、ますます巨大化したとも言われる。さらに巨大な恐竜は肉食恐竜からの狙われにくかったとという。これらの複合的な理由が恐竜の巨大化の原因らしい。

さて、自動車もだんだんと肥大化、巨大化していると言える。国内市場中心に見てみるとクラウンをはじめ多くの車は5ナンバーつまり、横幅が1700㎜を超えてはいなかった。
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ところが現在では5ナンバーの車の車種はぐっと減ってきている。
肥大化した理由は何か。
1つ目は衝突安全対策と言える。側面からあるいは前後からの衝撃を受け止めるにはそれなりの余裕が必要である。
2つ目はそのために増加した重量をカバーするためのユニットのパワーを上げる必要性から排気量を増やし、走行性能を上げる必要がある。
3つ目に現在の装備に必要な装備を増やす必要性から空間の確保しなければならない。つまり、ナビゲーションシステム、パワーウィンドウ…などなど、現在では普通に標準装備になりつつ便利なツールを搭載する関係上、以前とは変わってきたわけだ。
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だからといってメーカーはそれを見過ごしているわけではない。軽量化するための努力もしているはずだ。アルミなどを多用して軽量化や樹脂製のパーツの多用することで全体的な重量の減量をしているわけだ。
しかし、これによって価格が上昇しているのも事実と言える。今や軽自動車は200万円近くになっているし、下手をすると200万を超えるモデルもある。またパーツの耐久性やダウンサイジングもしているとは思うが、それでも肥大化には歯止めが効かなくなりつつある。
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たとえば、SUVなどはまさに典型的な車ではないだろうか。タイヤやボディサイズからしても同クラスの車よりも明らかに肥大化した車種と言える。
また電気自動車に至っては、航続距離を望めば望むほどバッテリーは大きく重くなり、それに耐えるだけのタイヤとボディが必要になるのだ。

何が悪いのか!大きいことはいいことだ。という声もあると思うが、大きくなった分エネルギーの消費は大きいわけで燃費や電気を多く使用するだろう。また重量が重くなれば道路が傷むのが速くなり、その道路の維持のために税金が多く投入されることになる。さらに重量が重い車が増えることで衝突の衝撃が大きくなることからさらに車を丈夫にするためにさらにサイズが大きくなったりコストがかかったりするわけだ。

車というのは趣味性のある商品である。用途や生活によっても各家庭によって考え方も違ってくる。しかし、SUVとしての本来の使用目的で使用されている車はどれだけいるだろうか?多くは都市型SUVが多いはずだ。
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だからといって全て軽自動車にすべきだとは言わない。しかし、周囲に惑わされないような車の選択をすることがこれからの地球にも優しいのではないだろうか。
Posted at 2023/11/23 11:27:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車産業 | クルマ

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「@fox(ふぉっくす) さんカルビですか?」
何シテル?   09/07 22:03
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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1984.1.22 1984新田原基地航空祭(その1) 
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アカデミー 1/72 F-22 ラプター 製作記 (Academy 1/72 F-22 Raptor building report)  
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2代目のCX-3 パワーアップされているだけに燃費は少し伸びないかもしれません。
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