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クリューのブログ一覧

2022年02月19日 イイね!

990S 試乗…

990S 試乗…野暮用でディーラーへ足を運んだところ、帰り際に、
「来てますよ~…990S。試乗されますか?」
と担当者さんに言われ…他にもお客さんがいなかったので
「ぜひ!」とつい口に出てしまいました。
でも、最近AT漬けの毎日でMTの運転はかなりしていません。
担当者さんからは
「大丈夫ですよね~MT?」
とは聞かれたけど
「はい!大丈夫です…。AT免許ではないので」
とは答えたものの、内心ドキドキ(笑)
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早速準備をされてドアを開けられたけど、かっこよく乗りこめられません。
シートはかなり後ろまで下げられていましたが、クラッチをできるだけ踏みかえられるよう、ちょっと前にずらし、シートポジションを調整。

いざ、ゆっくりと繋ぎました。
アクセルを何度か煽りながら、エンストせずにスタート。
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ディーラーの敷地を出るまでは、まるでMT教習車でもあるかのようにそろり、そろり。ただ、数百メートルを走ると昔の間隔が戻ってきました。

さて、以前現行ロードスターに乗ったのは7年前の10月にRS。そして2年前のRFの続いて今回で3回目。コースは直線が多く、コーナーを楽しめるコースはありません。なのでKPCの効果は全くわかりませんでした。さらに普段ファミリカー乗りですのでユーチューバーや専門家のレベルより、かなり素人目線ですのでそこはご了承ください。
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 7年前の時は幌を上げてオープンだったこともあってかなりエンジン音が心地よく響いてきたのですが、今回は雨のため幌をかぶせての走行。7年前の時との完全比較は難しいのですが、私の印象は以前より私に合っているのではないか?ということです。
 というのも足回りが柔らかいというかしっとりしているのです。だから、体に振動が来ない分、体に優しい感じがしました。以前ビルシュタイン装着のRSだったからでしょうか?多少コツコツとした硬さを感じたのですが、今回は全くそんな硬さは感じません。むしろフツーの車のような硬さです。だからといってロールが大きいというわけではありません。例えば交差点で曲がるときはちょっと早い速度からのブレーキングをしてステアリングを切ると素直にノーズの向きが変わり、さらっと曲がってくれます。もっとコーナーとか交差点を曲がるときはとても楽しいのではないかという期待が持てました。
ちなみにMAZDA2のBLACKTONEに試乗した時に比べるとやはりかなり軽い感覚で曲がれるというフィーリングでした。(比較対象が間違いかもしれませんが)
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そして不思議に思ったのは、一定速度になるとエンジン音が静かになって、まるで乗用車のように感じたことです。ひょっとすると以前試乗した時は加速のことしか考えてなかったのかもしれませんが、今回意外に静かだと思いました。よくよく考えるとマツダ2とエンジンとも共通しているところもありますから一定速度で大人しく走ると車内には入らないぐらいの音になるのかもしれません。これは私のような年齢にはうるさすぎず、のんびり長時間ドライブができるかもしれません。だって、いつもいつもスポーツは疲れますからね。

加速については、やはりロードスター。軽量の特性を生かしてシフトアップとともに楽しくアクセルを踏めました。さらに登坂でグッと鞭を入れるとこれまた楽し。

ただ、自分のものではありませんのでそこは常識内でのお話ですが。
慣れると不思議なもので、無駄にシフトアップやシフトダウンをしたくなります。
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メーター内にはシフトチェンジを促して、賢くどのギアが適正化教えてくれます。
その表示に合わせるもよし、無視するのもまたこれもよし。
ロードスターの楽しさはやはりスポーツカーです。これを知ってしまうとやはり欲しくなるはよくわかります。
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試乗を終えて、以前は自分には似合わない、実用性も自分には適さないと思いましたが、今回はなんとなくこの足回りではあれば、面白いと思いました。そしてボケ防止には(笑)とてもいいかもしれないなんて思いました。こんなに頭を使った運転って楽しいわ、刺激があるわ、手は使うわ、足は使うわ…丘みつ子さんではありませんが、年齢が行くとMTがいいというのはよくわかりました。
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ただ、素で購入となると軽く300万越え(990S)。幌のことも考えるとそれなりの車庫があってウィークエンドにセカンドカーとして使うにはいいかもしれませんが、そんなことは我が家には無理です(笑)。予算がまずもうありませんし、車庫はいっぱいいっぱい。嫁もきっと縦には降らんでしょうから…。でも普段使いとは別に休日にこんな車で出かけたら楽しいでしょうね~。
Posted at 2022/02/19 20:02:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2020年03月29日 イイね!

ロードスターRF VS Burgundy Selection 試乗

ロードスターRF VS Burgundy Selection 試乗 CX-3のオイル交換で今日はディーラーへ。
 担当者さんのご厚意で今日は昨年商品改良されたロードスターRFに試乗させてもらいました。

実は以前から1日試乗キャンペーンでぜひ、乗ってみたいと思っていたのですが、いろいろとタイミングが合わなかったので、短い時間とはいえ,今日は単独で試乗で来たのはとても運が良かったと思いました。

 今回のRFの改良はご覧の通りMAZDA3と同じ「ポリメタルグレーメタリック」の採用。また、バーガンディ・レッドのナッパレザーインテリアを採用して「VS Burgundy Selection」が追加。そして、「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンスト SCBS)」に夜間歩行者検知機能を全機種に追加し、前モデルから継続して、全機種で「サポカーS・ワイド」に対応したとのこと
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 今回のバーガンディ・レッドのナッパレザーインテリアの採用は、以前より大人っぽさとスポーティーさがこの車にマッチしていると思いました。
 久しぶりのMTについ舞い上がりましたが、やはりブランクは大きくて、ディーラーでは普通に発進できましたが、ちょっとした坂道ではアクセルの加減がわからず、ギクシャクした運転になりました。しかし、段々と記憶がよみがえって「スコスコ」とシフトを入れることができました。そしてわざとダブルクラッチをしてみて久しぶりのMTを楽しんでしまいました。

 やはりスポーツカー。加速は気持ちいいの一言。しかし、以前試乗したときはエンジン音がアクセルの踏み加減を助長するような…大人しく走らせないようなフィーリングでしたが、今日乗ってみると意外と室内は静かで普通に走らせることができました。これなら、街乗りでも普通の車と同様に走れるなあと思いましたが、きっと購入する人はそれを求めない人が多いかもしれません。むしろエンジンの音が直に入ってくることが好きな人が多いかもです。
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 交差点でステアリングを切るとそこはロードスター、フロントが意のままに向きを変えてくれます。これはロードスターらしさを感じさせてくれました。ロードスターはやはり運転が楽しい!この一言に尽きます。しかし…
私には普段使いにはちと酷かな…。
 まず、ロードスターのスタイリングとその走りの長所となるシートポジションの低さに腰を痛めそう。さらに乗り込むときにサイドシルに足が当たって乗り降りに苦労しそうでした。だから、通勤や買い物には少し苦になりそうな点が…あくまでも私の場合ですけど。
もし、裕福な自分であれば通勤車とは別に購入したくなると思います。
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  だから、その後に試乗したMAZDA2が本当にベストマッチ!今の私にはとても合っているという…逆転現象(笑)。
サイズと言い、ちょうどよい空間と程よい加速感。これにアームレストさえあれば、言うことなし!ま…それだけ年を取ったということでしょうか?
嫌きっと、ロードスターの長所に自分が怖気づいたのかもしれ
ませんね。
Posted at 2020/03/29 21:48:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードスター | 日記
2019年12月08日 イイね!

ひょっとしてロードスターが…

ひょっとしてロードスターが…以前、フィアット124スパイダーアバルトの販売が終了するという記事がカーグラフィックに掲載されていた。

現在のロードスターが登場したのは2015年。来年で5年目を迎える。そういえば、3代目のNCは10年選手だった。その前の2代目NBは7年の生産期間だった。
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となるとこのペースではあれば、ロードスターが生産できるのなら、まだ124スパイダーも生産は継続してもおかしくない。フィアットにとって124スパイダーは利益率が高い車だという。
しかし、理由はどうやらエンジンが古いことが原因という。つまり、WLTP排ガス規制によるところが大きい。1.4ℓマルチエア・ガソリンターボ・エンジンは、フィアット・クライスラー・オートモービルズの様々なブランドで長年使われ続けている古いユニットだ。昨年後半に導入されたさらに厳しい排ガス試験に対応するための改良を施すことは、もはや費用対効果が見合わない。
なら、マツダロードスターは関係ないと言いたいが…MAZDA6のようにさらに今後も次期モデルがデビューするまで熟成するだろうか? 
私は2つの未来を予想している。
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一つ目はロードスターはこのまま、生産を継続するが新たなメーカーと提携をして延命を図る。つまりロードスターとRFと124スパイダーと生産をしていたが空白になった部分をどこかのメーカーの委託を受けて小型FRスポーツとして新しい姉妹車としてデビューさせる。 


二つ目は、厳しくなる環境対策や様々な新しい時代に合わせて、モデルチェンジを実施して新型のエンジン、例えば、SKYACTIV-Xを搭載できるようにしたり、あるいは初のレンジエクステンダー搭載のピュアスポーツとしてモデルチェンジを実施する。

もちろん、このまま熟成を図る道もないわけではない。

一つ目はコストダウン効果があるので、これはマツダにとっては恩恵が大きい。ロードスター自体、他のモデルと比較しても生産台数は少なめだ。生産台数が下降気味になれば、そのパーツ自体もコストが上がってくる。もし、そうであるなら、一定量の生産台数が見込める方がよい。となると某国内最大メーカーがきっと声をかけてくるのではないか?互いのメーカーがWIN-WINであれば、国内販売ではなく、他の世界市場でも注目されるだろうし、生産も上向きになるではないだろうか?
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二つ目は、今後の環境問題対策を考えると従来のエンジンから脱却しないと欧州では販売が難しくなる。ボルボの全モデル電動化という施策をはじめ、フェラーリやポルシェをはじめあらゆるメーカーがシフトを図りつつある。その中で新たなアーキテクチャーの第7世代ではなくてもCX-5のように第6.5世代として新たな考えを投入して新型として販売することも考えられる。エンジンもさることながら、シートやデザインも一新することになる。ただ、フィアットは次期124スパイダーはないと言明している。こうなるとマツダは開発費削減などからロードスターの姉妹車を販売できるメーカーを探さなければならない。となるとまた身近な国内巨大メーカーの影がちらほら見え隠れするのだが…。
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これらの予想は何か確証があるわけではない。ただモデルの寿命と姉妹車の生産が終了するというその二つから思い当たることを考えただけのことで必ずそうなるというわけではない。
既にロードスターの開発コストを回収し終えているかもしれない。となればまだまだ生産が継続する可能性もあるわけだ。
かの副社長はMAZDA6は新型FRのアーキテクチャーのDebut(2021~2022年)まで熟成を図ることを言明している。  
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となると現行をさらに延命することもあるわけだ。果たしてNCのように10年程度の息の長いモデルになるのか?また大変革に合わせて次期モデルとして生まれ変わるのか…。
Posted at 2019/12/08 21:25:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2017年01月09日 イイね!

ロードスターRF 試乗

ロードスターRF 試乗祝日のこの日、前々からディーラーの担当者さんにお誘いを受けていたので行ってきた。

んで「どうぞ~」の言葉に便乗して以前から気になっていたロードスターRFに担当者さんと試乗。もう何人もの方がインプレをアップされているので新鮮味がありませんが、そこはお許しを…<(_ _)>。
試乗車はRSのマシングレー。それに17inのBBSホイールにブレンボのブレーキキャリパー。そしてビルシュタインのショックも装着というてんこ盛りの車。

いざ、乗ろうとするとやはり車高が低い。今日は腰が痛くなかったのでスルッとシートに乗れた。しかし、腰痛があるとこの車高は…(泣)。でもクーペって本当魅力的。私は何となくコスモスポーツと通じるものを感じた。

でもこの低さがやはり運転するとなるとこれがまたいいんだな(小林清志風)。

屋根を閉じた状態で180cm弱の私でも決して頭上に窮屈感はなく、すっぽり入る。ステアリングとの距離感もまあまあ。ただシートはレカロなので固めでビシッと固定される。スタートボタンを押すと「ブオ~ン」というサウンドが。演出なのだろうか?心地よい音だ。モデルはミッション。久しぶりにミッションに乗るのでエンストしそうだったので細かくアクセルを動かして走り始めてみた。
 路上に出るといきなり渋滞だったので、アクセルを踏めなかったけれど、走り始めるとトルクがあるので後ろから押されるように前へ行く。
渋滞の間、冷静さを取り戻したので運転席を見回すと…。まずフェンダーの盛り上がりが目立つ。私の世代は運転席からフェンダーが見えていることが普通で、これが前方の基準にもなっていたのでフェンダーの盛り上がりは歓迎したいところ。また中央部は低く見えるので視界が広く感じる。
またステアリングはアクセラ以降のものと同じ。メーターはスポーツカーらしい3眼。newCX-5も3眼なので今後はこちらが主流?

 渋滞が空いたので速度を上げていった。シフトも不慣れでぎこちない操作ではあったが、4速まで上げてみた。
やはり2Lで且つ軽量が故に後ろから押されるようにぐいぐいと走る。いいねえ!! サウンドも心地よい。
長めの橋を登り始めるが(時速にしても40~50㎞/h)、当然ながら非力感はない。むしろ、5速に入れても上るのでちょっとした驚きでもあった。
橋を降りて直線道へ。結構、舗装道路でも凹凸がある。しかし、ミシリとも音がしない。また17インチのBBSホイールを履いているにもかかわらず、案外シートからの衝撃はない。むしろソフトにいなすような感じ。
交通量が少なくなったところでUターン。しっかりと一発で回った。小回りが利く?
そして復路は車がすいたので、リズミカルにシフトアップ!
やはり加速がグングン伸びる。気がつくと法定速度を超えていた。慌ててシフトダウン。アクセルの踏み具合とリズミカルなシフトの動きがマッチングするため、非常に気持ちよい。これだからロードスターを持つと離れられないんだろうなと一人で納得。そしてこんなスポーツカーなのに信号機では「i-stop」が効く。それがまた静寂なひと時が流れる。一人でいるときにはきっと音楽やラジオだけが、二人のときは会話だけが…ムーディね。
さらに速度を60km/hほどにして走行。またここでもメーター内では5速→6速を要求。それでも普通に走る。(当然ちゅうたら当然なんだけど)

そんなこんなで試乗終了。試乗中は結局寒かったのでルーフは開けずじまい。いや解放感は欲しいけど普段はこのルーフのままが多いはずだから…いいかあ。
 乗り終わってから思ったこと。
乗用車として通勤に使うとついつい朝からzoom zoomしちゃいそう。自分の歳になるとさすがにそこまでは…。ただロードスターRFをATで乗るとなるとまた違ってくる気がする。このトルクフルな性格はきっとグランドツーリング的なところがありそう。となると都市部から週末に郊外の町に出かけて宿泊みたいな生活に、似合っていそう。高速道路を使って小旅行は…好みかなあ。
もし裕福な生活ができたら、車庫においてなんて考えるけど…。土台無理だわな。
ただ、この車を見ている人を中ではやはりクラウンや輸入車のユーザーがいて実際に商談をしていたので同じ感覚の人もいると思った。
 独身の方なら男女を問わず、ライフスタイルからも似合ってしまうでしょうね~。

みなさん、いかがですか?ご購入は? 笑
Posted at 2017/01/09 19:42:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2016年11月10日 イイね!

キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!  ロードスターRF 予約受付開始

キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!  ロードスターRF 予約受付開始ついにロードスターRFの予約受付が開始された。
ユニットは2ℓ。多分に年齢層もソフトトップユーザーよりも上がるのではないだろうか?

この設定からふと思いついたことがある。

現在マツダは若い層や子供の生まれたばかりの家族にアピールできる車はない。

むしろ生活にゆとりが出来、車の運転を楽しもうとする層に対するアピールが強いように思う。

アテンザ然り、アクセラ・デミオも赤のステッチやグリルを廃止してきた。どちらかというと飛び道具をアピールせず、インテリアや操縦性のよい普通の車としてアピールをしている向きを感じる。

今年はご存知のように大幅改良や年次改良、そして今回ロードスターはモデルの追加である。

その中であってなぜにアクセラやデミオにスポーティなモデルにスポーティーなイメージをアピールしないのか?


そこで2017年以降のモデルを考えると、マツダにとってスポーツモデルの企画が現実化してきたからではないだろうか?つまり主要なモデルを無理にスポーツ仕立てをせずとも、マツダが胸を張れるモデルの計画にメドがったのではないかということだ。

RX-7やRX-8の生産終了後、長くマツダのスポーツモデルはロードスターだった。しかし、それだけではマツダには訴求するものが不足していたはずだ。

そこでアクセラやデミオでその部分を担わなければならなかった。アテンザはモデルの大型化のため、むしろフラッグシップの役目を担わせた・・・・。

しかし、マツダのイメージたるロータリーが復活するとなったらどうだろう。人はロータリー=スポーツモデルとして認識するであろうし、マツダアピールも大きい。

さらにもし、もしである日産のノートのe-POWERのようなロータリーを使ったレンジエクステンダーだったりロータリー搭載のハイブリッドであったらそれもポルシェのようなユニットであったとしたら・・・。

そうなるとアクセラやデミオにスペシャルスポーツモデルを開発するコストは避けられる。ましてやディーゼルユニットはエコモデルとも言える。

では、国内でのミニバン市場は固定化していると同時に海外市場でのSUV試乗はさらに拡大中といえる。だとすると、海外重視のマツダとしては国内専用モデルよりも海外でも販売できるモデルでボディの大きさの見込めるSUVの方が開発もしやすい・・・・。

マツダのロードスターRFの2ℓ搭載、ミニバン市場撤退、そしてデミオやアクセラの赤のステッチ・赤ライン・赤グリルの廃止からこのように推測してみたのだが、どうだろうか?
Posted at 2016/11/10 22:54:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ

プロフィール

「今朝の報道では、車内から複数の冷却スプレーが発見されているようです。そして、ドラレコの映像にはスプレーが噴霧しながら飛んでいく様子もあるとか…@#焼鳥」
何シテル?   08/07 07:13
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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