2014年11月30日
明日から12月。早いものです。
となると仕事も多忙になってくるわけで…。
そんな時に自分の気持ちを高める音楽を聴くのもこれまたいいもの。
みなさんはどうでしょう?
古い曲ばっかりですが、私のなりに選んでみてみました。
ご覧の方のレパートリーが広がれば幸いです。
まず、「これから、はじめっかあ」という時の曲は
アニメ 機動戦士ガンダムの「戦いの恐怖」
曲のテンポが上がってくるのが好きです。
他にも宇宙戦艦ヤマト2199より 「コスモタイガー(Wan・Dah・Bah)」
コスモタイガーがする発艦ときのイメージが仕事始めにいい感じで
ドラマ「HERO」のオープニングもいいですね。
とつぜんの仕事が舞い込んできたときのストレスを抱えているとき、また使命感や責任感を感じたときは
アニメ 機動戦士Zガンダムの「灼熱の脱出」
ドラマ 「ルーズヴェルトゲーム」から
ルーズヴェルトゲーム ~奇跡の逆転劇~maintitle
次にテンポよく仕事をすすめたいときは,調子に乗りやすい曲で
アニメ エリア88 から
「spread your wings(System F)」
ドラマ 刑事貴族2からオープニング
「heartbeat of life」
もう一つは PET SHOP BOYS の
「A different point of view」
アニメ 宇宙戦艦ヤマト(2199)から
「元祖ヤマトのテーマ」
ちなみに2199もほぼメロディは同じですが、好みはあるかと思いますが新しい方がなんとなく私は好みです。動画サイトでは30分耐久とか、15分耐久なんてもありますけど…。
仕事上、感情をからめてはいけないのですが、怒りの感情のときは
ドラマ あぶない刑事から 「the stranger」
それと…こんな気持ちにもなりますから
半沢直樹 から
テーマ・オブ・半沢直樹 ~Main Title~
自分を奮い立たせるときは
映画「THE DELTA FORCE」から
オープニングテーマ
いろんなパターンがあるのですが、やはり映画の最初のシーンで使われている曲が一番。
そのわけは、ずうっとずうっとじらされてから、一番気に入っているメロディが始まるからです。
ちなみに↓では2分54秒まで引っ張ってくれます。
最後に仕事が終えたときは…
ドラマ ルーズヴェルトゲームから
「ルーズヴェルトゲーム 白球に懸ける想い~勝利に向かって~」
そしてこの20年来、仕事が終わったというとき、ずうっと変わらず聞いている曲は
John Harle & Opera House の
Flying
この曲はどういうわけか、ドライブするときも必ず聞いていて…癒されてます。
階段のように音程が上がるのが好みです。
みなさんはどんな曲をお聞きですか?
またこの中に好みの曲がありました?
Posted at 2014/11/30 16:43:48 | |
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日常 | 日記
2014年11月24日
この記事は、衝突被害軽減ブレーキが実走行でどれだけ使えるのかについて書いています。
最近、CMで盛んにアピールされる自動緊急ブレーキ。マツダではスマート・シティ・ブレーキ・サポート。
ダイハツではスマートアシスト「スマアシ」、スバルはアイサイト…。
今年は初めてこの予防安全性能アセスメント試験が行われたのはご承知の通り。
それまで、国土交通省は衝突被害軽減ブレーキの自動ブレーキ機能はあくまで衝突時の被害軽減を目的としており、装置を過信してしまうという理由で衝突前の停止はあえて規制されていたそうだが、スバルとボルボの開発によって撤廃されたそうだ。
そして結果はレクサス LS、スカイライン、レヴォーグ/WRX満点の40点だったそうだ・・・。
今後このアセスメントは各メーカーの開発に拍車をかけ、さらに満点になる車が増えると思う。
だが、私はある飛行機事故を思い出した。
ユーロNCAPによると自動緊急ブレーキによって最大で27%事故の発生を減らすことができるらしく、そのため、ユーロNCAPでは自動緊急ブレーキがない車は評価が低くなり、2014年から最高ランクの5つ星を取得するためには、自動緊急ブレーキの搭載が必須となっているそうだ。2014年からは対車両性能の評価のみとし、2016年から対歩行者性能も加えることを予定している。日本でもこの動きに呼応しているのが現状だ。
確かにこの装置は私たちの運転の負担を軽減するとは思う。
渋滞中や、信号待ちなどの事故は私も追突された経験を持つだけに、このシステムは必要だと思う。
がしかし、あまりにもこのシステムが高性能化するのは、本当に良いだろうか?
不完全がある故に人間は、あらゆる感覚をもって、周囲の情報を拾い、俊敏に判断をするのだが、このシステムは反対に人間の運転に対する怠慢さをもたらさないだろうか?
例えば、携帯電話を使用したり、あるいはメール、ラインなどしたりする別の動作を誘引することにならないだろうか?
そして、そのシステムに頼る運転になってしまい、作動しない場合があることを忘れてしまうのではないだろうか。
(このような考えは企業の方でも、すでに予想されているようだ。)
もちろん、このシステムを否定はしない。だんだんと年齢が進めば、反応や感覚が鈍り運転は難しくなる。高齢化社会には必要になるが、それは車本来の「意のままに操る」というものがなくなってしまうのではないかという気がする。
現に自分も最近何度も「ヒヤッ」とすることがあり、自分の運転を見直そうと思っているところである。それだけに次期愛車はこういう安全性能は必要な気がする。
もし、このようなシステムが標準装備となるとさらに自動車の価格は跳ね上がる。今回のデミオを見ても、ディーゼルというエンジンの価格もだが、i-ACTIVSENSEの装備というもの加算されているのは言うまでもない。
多分に自動車の格差社会を生まないように義務化をされるとは思うが、自動車が完全ロボット化したものになるのは早く来るかもしれない。
戦闘機すらいずれ無人化されると言われている以上、自動車も必ずそうなると思われる。その昔自動車の図鑑には運転することなくバスに乗っているように乗せられているだけの未来の予想図が掲載されていたがそんな時代が現実化していきそうだ。
しかし、あくまでも、このような装備は未完成のところがあり、過信をしないよう心掛けないといけないと思う。
Posted at 2014/11/24 22:33:41 | |
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2014年11月16日
けさ、気付いた・・・・。
おいおい・・・まだ来年3回目の車検なのに・・・・
そんなに走ればさ・・・消耗費が・・・
おれが払うのに・・・・
嫁は「走る人」「元気に走ればいいの!」
ていうけど・・・メンテはしっかりやらんと・・・(・.・;)
Posted at 2014/11/16 10:06:53 | |
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