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クリューのブログ一覧

2015年12月27日 イイね!

Looking back on 2015

Looking back on  2015第10位 バック・トゥ・ザ・フューチャーの未来の年

バック・トゥ・ザ・フューチャーの放映から今年は30年ということが正月から話題になりました。そしてあの映画の中で2015年が予想されていました…。あの頃は車の大きく変化すると思っていましたが、実際は…。でも環境問題やエネルギー問題を解決するべく、電気自動車や燃料電池車が市販化されたのは大きな進歩でしょうね。
それも日本車からというのはうれしいことですね。


そしてこんな動画も配信されましたね。




第9位 戦後70年
バック・トゥ・ザ・フューチャーの話題と同時に今年は戦後70年ということも話題になりました。そして巨大戦艦武蔵や潜水艦伊400の発見はまだ戦争という悲惨さを伝えるものとして報道されました。



第8位 仕事とストレスと…オフ会
今年はどういうわけか、性格に合わない立場に立たされ四苦八苦。残業も今までの中で最も多くなり、テレビの時間はもとより休日もボンネット開けることも少なくなって…。車はどちらかというと自宅から離れて読書をしたり、カメラをもって撮影に行ったりすることが増えました。年齢も年齢だけにしょうがないと思いつつもだんだんと体力の減退も気になるところで…。しかし今年もみなさんのおかげでMOCKのオフ会が盛況となりました。こういうオフ会もストレスを抜くにはやはりいいものですね。ありがとうございました。




第7位 いよいよSUVの時代到来?
日産のジューク以降コンパクトSUVが国内市場でも火がついてホンダのヴェゼルやスズキのエスクードがヒット。驚いたのは日産のフェアレディZもSUV化するのではという噂には本当驚きました。さらに我らがマツダからもCX-3がデビュー。マツダも方針をSUVのラインアップを充実させる方向で開発が発表されたのも今年です。そして…



第6位 CX-9デビュー
マツダの決算報告から間もない7月ぐらいからスクープ記事がアップされ始めました。結局そのベールが外されたのは11月末でした。残念なことに日本への導入は難しいとのことでしたね。もともと先代も北米市場優先でしたから当然と言えば当然。ただ気になるのはエンジンですが…


第5位 謎のSUV mazda「越」
 ことの発端はみんカラのwannana .さんの目撃談。しかし、その後は国内での目撃例は見られず、東南アジアか中国でのスクープ記事が目立ちました。依然としてまだまだベールに包まれていて、来年も注目のモデルですね。


第4位 CX-3デビュー
昨年の年末から話題になっていたCX-3がついにデビュー。コンパクトSUVでかつスタイリッシュなのかヒットしましたね。ただ値段も高いのが気になりましたが、全然その辺はブレーキとはならず、ガソリン車ではないのに売れ行きがいいですね。


第3位 初のアジアンタイア再生バッテリー着用
 今年は家族事情で小遣いも減らされ、タイヤも初のアジアンを着用となりました。やはり17インチは大きくて高い。実用としては、問題はないのですが、高速道路でとなるといろいろと…。価格か満足感と安心感と何を大切にするかで評価は変わってきそうです。
さらにバッテリーについても今回は再生バッテリーを着用。現在のところはまだ何も起きていませんが寿命はやはり短め。次はどうにかして早めに新品を購入したいところです。





第2位 プレマシー 10万キロ突破 
やっとマイプレも10万キロを突破。当初この車を購入した時の目標だっただけに大事に乗り続けてよかったと思いました。今までの最高がサニーの14万キロなのでそこまでは乗ってみたいなと思いますが…。このプレマシーやはり時代が変わったからなのか、あまりへたりを感じさせない車に感じます。確かにいろいろと細かく見ていくとなんとなくヘタってるなと思いますが、走行中の足回りを柔らかくもなく硬すぎずは本当にコントラーブルで扱いやすいですし、不満を感じさせないところがこの車のいいところです。もちろんショックは交換しているという理由もありますが、10万キロのっても「いいな」と思わせるのはこの車を選んでよかったと思うところです。 そういえば、先日はオフ会の際にYKTさんに大変貴重なものを頂きました。というのはプレマシーデビュー当時のカーグラフィック(2005年5月号)。他車との比較ということでプレマシー・ラフェスタ・そしてなぜかエディックス。 しかし、その号から早10年。時間が経つのは早いですね。YKTさんありがとうございました。






第1位 ロードスターRS試乗
 いろいろと悩みましたが、今年一番印象に残ったのはこれでしょうか。やはりプレマシーもそれなりの身のこなしをするのですが、餅屋は餅屋…というのでしょうか?ロードスターRSの試乗は凄くインパクトがありました。なるほどカー・オブ・ザ・イヤーを取るだけにことはある。硬い乗り心地には抵抗はありますが、面白さはなるほどと思いました。しかし、こんなにマツダの車に試乗できたのもディーラーの方々のおかげです。ありがとうございました。
あ・・・カレンダーもありがとうございました。<(_ _)>


さて来年はどんな年になるのやら…。
今年も残りわずか…
それでは

みなさん、よいお年を(@^^)/~~~
Posted at 2015/12/28 00:11:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 今年1年を振り返る | 日記
2015年12月20日 イイね!

ブレーキ警告灯 点灯

ブレーキ警告灯 点灯先日、親戚より電話があって走行中にブレーキランプが点灯し続いている。との連絡。え?それは当り前でしょ・・ブレーキ踏めば・・・と思ったが、冷静に考えると、メーター内のサイドブレーキの警告灯ではないかと察しがついた。車種は初代シエンタ。確か足踏み式パーキングブレーキ…。会合点に行くと心配そうにしていたので、早速エンジンをかけて…症状を聞くとやはり走行中にブレーキの警告灯がついたままだという。ネットによれば次のようなことが考えられるという。
(1)パーキングブレーキが作動状態にある時
(2)ブレーキフルードが不足している時
(3)ブレーキ油圧の異常警告
(4)ABSの異常警告
(5)ブレーキブースターの異常警告

結果的には(1)のパーキングブレーキが作動状態にある時だったわけだが…。実は新しく買い変えた初日で慣れていなかったというのが真相。さらに外し方がどうしても力が必要でなかなか外れなかったという。
ただ…。ただである。実はこれと同じことが義母のワゴンRの時にも起きていてどうも女性でサイドブレーキレバーになれている人にはどうもなじまないようだ。さらに中古車で購入となると、やはり硬くなっているのか外しにくいようなのだ。ディーラーに行けば調整はしてくれるだろうが、慣れていない人にはなかなか力を入れ方が分からないのではないかと思った。

私はやはりサイドブレーキレバー派なのだが、足踏み式でもどうにかなるが…。

自動車開発のサイドからすれば室内を広くするためにはこのレバーが邪魔だったのだろうが、走行するときには自分はあまりに気にならない。むしろあった方が色々使えそうなのだが…。
最近は電磁式になってちょっとした小さなレバーが高級車から普及しつつあるそうだが…。

そういえば、だんだんと中央にあるはずの、シフトレバーもだんだんと小さくしている車もある。特に欧州車の中にはボタンのみでシフトをかえる車もあると聞いている。小さくなって目立たなくなるのも時代だなあと思う。そのうちヘルメットから頭脳の脳波で判断する車が開発されるかもしれない。
Posted at 2015/12/20 23:44:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2015年12月14日 イイね!

駄目だ 涙腺が緩む

駄目だ 涙腺が緩む年の瀬を迎えて缶コーヒーのCMで中島みゆきの歌が流れてくる。
このCMではトラックドライバーとそのトラックの情景が描かれていて
この曲にひっかけている。この時期に一番大変な職種の一つである。


このCM、味があっていつもより笑いがないのもこれはこれでとてもいい。
特にそれぞれの家族のシーンはぐっと来るところもある。
ただ…
サビの部分で、私が思い出すのは

寺田陽次郎さんが円形のウェイトをステアリングのように持って鍛えているシーン

そして山本健一氏(元マツダ代表取締役社長、ロータリーエンジン開発者)が愛車ルーチェ4ドアハードトップ・ロータリーターボに乗り込むシーン

40代~50代の方には思いだされた方もいるかもしれないが、これらは、「プロジェクトⅩ 第29回 ルマン制覇せよ」のエンディングである。
「飽くなき挑戦」か…くそっ、重いなあ…。
いかん・・・・・涙腺が緩み始めた… ビデオでちゃんと泣こう…。
Posted at 2015/12/14 23:32:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ルマン24時間 | 日記
2015年12月13日 イイね!

いよいよセミファイナル!

いよいよセミファイナル! ミーハーな私は今回も池井戸潤氏原作の「下町ロケット」にはまっております。「半沢直樹」、「ルーズヴェルト・ゲーム」ともはまりましたが、今回はやはり月曜日に「佃品質・佃プライド」の気持ちにさせるところが今までのちがい。原作を読まれた方やキャストの採用の仕方にそれぞれ賛否両論はあるようですが、そのまま素で見ている私には、結構「うんうん」とうなずけます。

 やはり仕事に対するモチベーションはどうしても週の始まりって下がり気味なんですけど、やはり現実にはなかなかできない「夢をもってあきらめない」というのは元気にさせてくれます。

 今年はなかなか仕事の方も年齢的に厳しいところに配置された上に結果が伴わない。さらに年齢的にも体力は落ちてきていることもあって、先週は金曜日まで持たず、帰宅後はそのまま寝床へという始末。
 結果も出ない、体力もない、モチベーションは下がり気味となるとどうしてもこの手のドラマにはまるわけで…。
「夢を持ち続け、簡単にあきらめない」は言葉にするのは簡単だが、現実にはなかなか。ただこんな気持ちはやはり大切。夢を見るだけではなく、どのように夢に近づけていくか、ドラマではそういうところは描かれていない。だから現実にはそこが大切にして頑張らないと・・・。
 すでにサウンドトラックは購入済みで通勤時はこの曲がエンドレスでかかってます。

さあ…ドラマのスタートまであともう少し、ガウディ計画も巻き返しが始まるぞ!
Posted at 2015/12/13 20:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「こういうフィギュアは公に売っていいのかな?捕まらんのかな? https://l.smartnews.com/m-5Y2x890I/z5wET0
何シテル?   08/08 15:26
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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