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2019年01月27日 イイね!

ついに日本のジャーナリストの動画が上がり始めた…MAZDA3

ついに日本のジャーナリストの動画が上がり始めた…MAZDA3ついにLOVECARSで動画がアップされました。

河口まなぶ氏の絶賛の評価ですが、ゴルフを超えたとも・・・・。

まずはご覧あれ!





追記

どうやら国内のジャーナリストもかなり呼んでいるようです。別なサイトでも動画がアップされています。



スタイルも気にますが、やはり乗り味が気になります。静粛性、操安性・・・・。まだまだ先なのでしょうか?



Posted at 2019/01/27 18:14:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ
2019年01月19日 イイね!

2019年以降のマツダ車を考える…ラージ商品群編

2019年以降のマツダ車を考える…ラージ商品群編2019年以降のマツダ車はどうなるのでしょうか?特に噂されているアテンザのFR化はどうなるのでしょう?

マツダが今まで一つのコンポーネンツから様々な車種を一括企画で開発してきたわけですが、ここでどうしてラージクラスとスモールクラスと分けることになったのかを考えたいと思います。

これは現在のマツダの置かれている自動車会社の立ち位置に関係するのではないかと思います。

韓国・中国、インドなどの最近になって台頭してきた自動車会社は低価格、自動車を市場投入してくるため、デミオクラスやさらに小さい車を安価で対応するのは企業として利益が薄いことから疲弊していくと思われます。三菱のコルトや日産のマーチ、ダットサンGOなどの車は薄利多売となっていると思われます。

このような車の販売をしていると低価格の車だから購入するユーザーなのでさらに低価格のライバルが出るとそちらへながれてしまいます。

企業として小さいマツダはむしろ「マツダだから買う」という人が増えてほしいわけですから、欧州のBMWやメルセデスなどと同じように企業のイメージ・ブランドの価値の向上を図らなければ、いずれマツダは他の企業に買収されるか、倒産する可能性があります。

そのためには車格が上がったアテンザはBMW3シリーズやメルセデスのCクラス、アウディA4と同じ土俵で比較されていくわけですから、やはり「マツダらしさ=Be a driver.」を謳う以上走りにこだわるためにはFR化は必要ということだと思います。
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では、第7世代の最初のラージクラスはアテンザかというと私は違うような気がします。むしろCX-5ではないでしょうか?ここでもマツダはSUV先行で行くと思います。
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というのは現行CX-5は第7世代という人もいれば、6.5世代という人もいます。MAZDA3が完全な第7世代となれば、やはり現行は6.5世代なのかもしれません。
 マツダの収益上、SUVはかなり大きな位置を占めることから、SUVを先行デビューさせるためにアテンザの開発と同時進行を行いつつアテンザに先んじて市場投入するのではないでしょうか?つまり次期CX-5はFRに転用可能なコンポーネンツによるFF・AWDではないでしょうか?
もちろんCX-5はさらに上質なものになると思います。

そしてその後に1年近く置いてCX-9を、その後CX-8という順番になると思われます。
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また、FR化したアテンザ一一本ではコストの高騰を招くことから当然姉妹車を計画しているはずです。となると噂のロータリースポーツと考えてしまいますが、ロータリーエンジンを使用したシリーズハイブリッド、あるいはプラグインハイブリッドのはずです。
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というのもロータリーは低振動であることからFRの長所と相まってさらに静粛性や上質な乗り心地になるはずです。そうなるとギンギンなスポーツではなく、クーペという気もします。アテンザベースのクーペならスポーツモデルではなく、ブランドの向上にも繋がるのではないでしょうか?

こうして考えるとマツダは車として今後は他車とは違う路線つまりさらに価格の高い車になっていくのは必至のような気がします。しかし、国内生産に重点を置いているマツダとしてはやむを得ないことではあります。
ただ、自分が何年後にはマツダを買えなくなりそうな不安も出てきた今日この頃です。

Posted at 2019/01/19 23:58:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | mazda | 日記
2019年01月18日 イイね!

2019年以降のマツダ車を考える…スモール商品群編

2019年以降のマツダ車を考える…スモール商品群編ついに今年はmazda3が発表されるわけですが、実際今後はどのような車が発表されるのでしょうか。まずは、スモール商品群について考えてみたいと思います。

そして以前のブログで述べたようにMAZDA3とCX-3は一緒に開発されている可能性が高いと思われます。販売台数にしてもさらにヒットすれば、マツダにしても安泰になるでしょう。

そこでCX-3が年内には発表されるのではないかと思います。

では次はとなると、利益は薄いものの力を入れたいのはデミオだと思います。
低燃費として新しいユニットを投入するにはちょうどいいコンパクトカーと言えると思います。しかし、これは2020年以降でしょう。
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仮にある程度のデミオの販売が当たれば、マツダの低燃費の技術をさらに広めることができるのではないでしょうか?では、新しいユニットとなると2020年までにマツダバッテリーEVかあるいはレンジエクステンダーを市場に投入すると発表しています。そして昨年、それらがロータリーを使ったユニットであることも発表しました。
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デミオのようなクラスにおいて低燃費であることは重要視されることから、電動化のユニットを投入することはノートやヴィッツ、フィットと対抗できるものになるのではないでしょうか?

またデミオセダンが生産されていますが、国内でのセダンの市場縮小傾向から見送られるのではないかと思います。グレイスやプレミオ、アリオンなどがありますが、決してヒットしいるわけではありません。むしろデミオベースの新しいSUVを企画しておかしくないなと思います。ダイハツもそろそろビーゴ(トヨタラッシュ)の後継車を出してもおかしくありませんし、CX-3の空いたデミオの姉妹車を企画するのも考えられるところです。 さらに気になるのはスモール商品群についてはマツダの「今後の取組み方向性」とクルマの持つ価値をより魅⼒的なものにする技術という自社のHP上で副社長の藤原清志氏のインタビューを取り上げているのですが、下のような図が使用されています。
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この表記でいくとCX-3の他にもう一つのクロスオーバー(SUV)の車が発表されると見ることができます。

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気になるのはCX-4です。上記のような表記があると、このモデルがCX-3と同じようなスモール商品群ですからアクセラクラスまで該当すると思われます。しかし、CX-4はCX-5ベースですからラージクラスにも該当するかもしれません。CX-4がラージクラスなのかスモールクラスなのか…、どちらにしても、また既存の車種ですから、本来CX-4と記載するはずです。しかし、そのような記載がないとなるとデミオベースのクロスオーバー(SUV) CX-2の可能性もあるかもしれません…。

では中国市場のみの販売のCX-4は今後どのように展開していくか…。考えられる方策はというと…。

① 現行車両を改良をしながら継続生産をしていく。
 以前初代アテンザが非常に人気が高かったことから2014年時点でも生産していたようです。となると信頼性や人気が継続できれば可能性はないとは言えないでしょう。

② CX-3と入れ替わる形で消滅する。(CX-3に統合?)
 CX-5がモデルチェンジをしているのに改良だけにとどまっています(ベースは初代CX-5)。サイズが拡大するCX-3がCX-4にバトンタッチすることも考えられると思います。

③ CX-4をモデルチェンジして中国市場から他国に拡大販売する。
 その流麗なデザインはエクスプローリング・クーペと言われるSUVとして他にあまり見られないものです。それだけにユニットを増やして(現在ガソリンのみ)輸出することも考えられます。しかし、現在の中国の生産が輸出にまで回らない理由があって中国のみと考えるとなかなか難しいかもしれません。

④ FRコンポーネンツが仕上がった時点でNEWCX-4にFMC
  この可能性は高いと思います。ただし、中国内だけでの販売になりますが…。

私的には①か②か④・・・一番可能性高いのは④かなという気がします。というのは現在中国市場が非常に収益に貢献(20%)しているところがあります。そのためにこの市場を軽視するわけにはいかないはずです。そうなると中国市場を重視した車があってもおかしくありません。CX-9も対米市場重視ですから…同様のことが言えるのではないでしょうか?。

というふうに考えてみました。外れるとは思いますけど…。

明日はラージクラス(FR編)を考えたいと思います。

Posted at 2019/01/19 00:25:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2019年01月13日 イイね!

ハマってしまった…

ハマってしまった…その昔、私の幼い頃に野球好きの父の影響から「巨人の星」に始まり、「ドカベン」、「一球さん」、侍ジャイアンツ」といった野球のアニメや漫画に一時期は待っていたのですが、昨年からまたはまってしまいました、この漫画に。

もともとTBSのスペシャル番組で放送された「ライバル伝説 光と影」の中で江川と西本がかなりのライバル意識を持っていたことを知ったのですが、その後、これが漫画の題材になっていたとは知らず、昨年動画サイトでこのことを知った次第。

たまたま年末に最新刊と数冊を手に入れることができ、正月休みにまた手に入れて5巻を除く1~10巻までを揃えることができました。

この漫画、読売ジャイアンツで80年代に活躍した江川卓と西本聖を中心に二人のライバル意識とチームの様子が描かれています。

今でこそ、大谷翔平選手のピッチングは素晴らしいのですが、この江川卓選手は球速140㎞台にもかかわらず、ボールがホップして伸びるという球質があって三振を取れるというピッチャーでした。一説には一番最盛期の球速は160㎞だったともいわれるそうです。

また、西本聖選手はドラフト外で入団しながらもストレートがシュート回転する球質を生かして、日本球界でも随一のキレッキレッのシュートを投げ、凡打の山を築くというピッチャーでした。本人の話では一試合中にシュートの割合は6~7割だったそうです。またシュートを覚えれば10勝はできるとも…。

こんな二人がいるのだから当時のジャイアンツは強いはずで第一次藤田・王政権時代の3年に2回のリーグチャンピオンになりました。

ストーリーは西本聖選手の視点から高校時代からに始まり、現在藤田監督就任までが描かれています。西本氏と同じ年の定岡正二選手、角盈男選手、原辰徳選手などなど・・・当時のジャイアンツファンなら嬉々として読みふけってしまうのではないでしょうか?

第11巻は2月に発刊とか…これまた楽しみです・・・・。
Posted at 2019/01/14 00:11:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 書評 | 趣味
2019年01月05日 イイね!

続々と…日本はまだなのに…

続々と…日本はまだなのに…どうやらあちこちでNEW MAZDA3が国外のディーラーへ到着したようで様々な動画が上がり始めているようです。

結構上質なインテリアになっているようです。それにウィンカーは全てLEDになっているようです。
オプションでエアロはどうなるのでしょう?
気になります。
意外とセダンの動画が多くアップされているようです。



また、インテリアについて発表会での動画がありましたが…。何を言っているかわかりません(苦笑)



最後に現行と新型を比較した画像がありました。ここまでできるのはコンピューターならではかなあ・・?。



こうしてみるとかなり引き算の美学が感じられますね。

早く、実車を見てみたいものです。

Posted at 2019/01/06 00:12:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ

プロフィール

「米ロ首脳会談終戦記念日に引っ掛けてるかな? トランプ大統領 “15日にアラスカでプーチン大統領と会談へ” | NHK | トランプ大統領
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何シテル?   08/09 07:33
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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