謝謝台灣 その２

謝謝台湾計画
「台灣に義援金お礼広告出したい」という計画、
予想を遥かに越える募金が集まり、
広告デザインも決定し、計画は順調に推移しているようです。

また台灣のメディアもこの件を伝えているそうだ。
台湾の義援金に日本人が感謝、有志で新聞広告掲載―台湾メディア　

信じてください。これは世界の終わりじゃない。
あなたが傷づいたとき、私の心にも痛みを感じれる。それは本当に痛いと分かってるから。


「手のひらの祈り」　震災後の日本に捧げる＝台湾　↓全文引用させて頂きました。
【大紀元日本3月14日】フェイスブックの１枚の写真からすべてが始まった。
あの悪夢から４時間後、台湾時間の１１日１７時半、被害の様子が少しずつ明らかになったとき、
台湾のある若者が青いペンを取り、自分の手のひらにこう書いた。
　「日本の平安を祈ります」
彼はそれを写真に収め、フェイスブックで呼びかけた。「日本のために祈りを捧げたい人へ。
今日から、青いマニキュアを塗るか、青いブレスレットを付けるか、あるいは、
青いペンで手のひらに『日本の平安を祈ります（祈祷日本平安）』と書くかして、
私たちの気持ちを届けよう。日本語と中国語、どちらでもかまいません」
手のひらの祈り」が見る見るうちに集まった。
「絆」は見知らぬ人の手で次から次へとつながって行く。そして、その絆はいま、
ユーチューブを通じて日本へ。震災後の２日間ですでに８万５千人がその絆を受け取った。
台湾の若者から届いた↓「絆」↓をご覧ください。（張凛音）

台灣如何看待日本311 (台湾は日本国民に捧げます)

（↑この動画、3回目の紹介です、くどくてすみません）
（震災当日にYoutubeにアップされました。）