白人警官不起訴で荒れるファーガソン、略奪・破壊を受ける韓国人企業。

←破壊された韓国人経営のヘアケアショップ。

マイケル・ブラウン氏射殺に端を発して荒れるミズーリ州ファーガソン。韓国人経営の店舗8軒が被害との事。

アメリカで暴動が発生した時に漏れなく被害にあうのが韓国人経営の店舗。「不安に怯えている」とは言うが何故標的にされるかは考えようともしない。

2012年にはダラスの韓国人経営経営者のガソリンスタンドで揉め事がありましたよね。黒人牧師さんに「アフリカに帰れ」はないよね。

↓破壊・略奪を受けた韓国人経営ヘアケアショップ。


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ロス暴動、これも今回と同じように白人警察官への無罪評決が引き金となりましたよね。そしてそのロドニー・キング氏が警官に殴打された13日後、韓国人店主に射殺された女の子ラターシャ・ハーリンズ射殺事件。

そして、その理不尽さに黒人の不満が爆発しロス暴動が勃発。選択的に韓国人経営の店舗が略奪・破壊の標的とされた。黒人は彼らの生活の糧としていた商売を韓国人に奪われ、雇用さえ韓国人に略奪された。

彼ら黒人達が築いたヘアケアビジネスを根こそぎ奪い、雇用の機会も奪い、さらに黒人への激しい人種差別と黒人蔑視。黒人達は韓国人に対するその不満が鬱積している。だから暴動が発生した時は韓国人商店は恰好の標的になる。

ロス暴動の時、その地域にあった日本人経営の店舗は黒人達の自警団によって守られた。彼らは蔑視せずに平等に扱う日本人を肌に感じているし、第二次世界大戦時、強制収容所に追い込まれた歴史、そしてヨーロッパ戦線での活躍を知っている。

彼ら黒人達は苦労の歴史をもっている、だから日系人の苦労の歴史を同視するのかな。

先日、韓国のソウルの幼稚園で「黒人」だからという理由だけで教員採用を拒否されたというニュースがありましたよね。このニュース、アルジャジーラが世界に向けて配信したんでどうなるやら・・・

Apr. 1992


african-american hates korean because／だから韓国人は黒人に嫌われる


↓上の日本語訳の元が下の動画

B.O.B.S.A (black owned beauty suppliers association) pt 1
B.O.B.S.A (black owned beauty suppliers association) pt 2

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昨日の読売の記事「中村修二教授が講演「気は確かかと言われた」」。
ワシントンのスウェーデン大使館で今回受賞する米国人2人と講演をしたそうだ。

　　　・・・引用ここから
　　　
　　　多くの研究者が有力な材料の候補と考えていた「セレン化亜鉛」ではなく、
　　　あえて不人気な「窒化ガリウム」を選んだことを紹介。その際、周囲から、
　　　気は確かか、と言われたが、この選択が世界初の高輝度青色発光ダイオードの
　　　開発につながった。
　　　
　　　・・・引用ここまで

おいおい、窒化ガリウムを選んだのは赤﨑勇博士の功績だろ。
世界初の青色ダイオードを作ったのは赤﨑勇博士、「世界初の開発」はあんたじゃ
なくて赤﨑勇博士。

お時間があれば・・・青色LED実現への道　未到の領域「われ一人荒野を行く」・・・
赤﨑勇博士のインタビュー記事です。

↓「何言ってる」って言いそうな化学賞受賞のエリック・ベツィグ博士。