
←彼女たちは放送禁止じゃありません。
「ダメよ〜ダメダメ」で今年の流行語大賞の東京エレキテル連合。「がんばれジャイアンツ」の歌詞を思い出した方が多いんじゃないだろうか。
「がんばれジャイアンツ」、放送禁止になっちゃいましたよね。この曲だけでなく結構何曲も網に掛けられてた。今のようにネットで拡散何て事もなかったんでね・・・
あの頃、深夜放送が最大の情報源でしたね。今のテレビにしても新聞にしても事実を確認しないままに垂れ流し、それを小金稼ぎのコメンテーター達が引っ掻き回す、こんなのこそ放送禁止!
で本題、下の「がんばれジャイアンツ」、1:03からの歌詞、
イヤよダメよイヤイヤダメよ イヤイヤそれはムリなのよ
いついつまでもお友達 許して許してそんなこと ヘイ
イヤよダメよイヤイヤダメよ イヤイヤそれはムリなのよ
いついつまでもお友達 許して許してそんなこと ヘイ
ま、こりゃ全く意図しない偶然の近似だよね。
がんばれジャイアンツ!! アラジン・スペシャル
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その当時の他の放送禁止の一例。
NONFIX【放送禁止歌】 なぎらけんいち「悲惨な戦い」
悲惨な戦い/なぎらけんいち
HD 泉谷しげる 黒いカバン
童謡替え唄メドレー(放送禁止) 嘉門達夫
嘉門達夫 童謡替え唄メドレー放送禁止 Kamon Tatsuo Dailymotion動画2
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元朝日新聞記者の非常勤講師の雇用問題、北星学園大学は「暴力的な脅迫で講師の人事が左右されれば、憲法で保障された学問の自由が損なわれる」という事で「来年度も講師の雇用を続けることを決めた」との事。
近隣諸国では「学問の自由」すらない国もあるけど「学問の自由」は不可侵と誰も否まない。「学問」、色々な意味はあるけれども一番大事なのは「真理の追究」だと思っている。北星学園大学は講師の雇用は「真理の追究」に値すると判断されたんだろうか?
彼と朝日新聞が日本をここまで貶めたのは「真理の追究」の結果だと判断されたのかな?
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久米宏氏、先日の選挙について下記のような御宣託をされました。
彼曰く・・・
「自民党の陰謀。あんな時期にやったら、(投票率が)低いに決まっている。
北海道なんて選挙に寒くて行けませんし、雪で選挙運動もできない」
「ミスター安倍の陰謀じゃないですか。
12月半ばに選挙をやるなんて非常識極まりない」
でもね、
2年前に民主党が同じ12月に解散総選挙をやったんだけどね?????
民主党が惨敗したんだよね、リベラリストの方々は三歩歩くと忘却するのか?
同じ三歩でも「岳」の島崎三歩、一年前に救助した登山者を覚えていたぞ!
久米宏、所沢の農家から損害賠償訴訟を起こされた故意のダイオキシンの捏造報道とか、人質の乗る車が徐行程度の速度で逃げようとした時、警官が逃走車両のタイヤへ射撃、射撃でタイヤをパンクさせ車を走行不能にし犯人確保。
その時の久米宏某新聞社の解説者に向かって「アメリカだって走ってる車を撃たないですよね」と。いえいえ、久米さんアメリカじゃバンバン撃ってますもん。久米宏よ、あんたは放送禁止に値するぞ。
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2014/12/18 08:31:49