
←マルディーニの延髄を蹴り上げたイチョンス、ラジオ放送で『私が心を整えてる間にボールが運ばれていった。センタリングしたボールが イタリアゴール前から転々としていた。マルディーニがクリアしようとスライディングした時に、「これは天が下さった機会だ」と思い、私は思いっきり蹴った。それがサッカーボールなのか(マルディーニの)頭なのか 区別することのできる理性的な判断はその瞬間だけはなかった。そして叫んだ。「うちの選手達に触れるなイタリア人!」もう一度やってしまおうとしたが、審判が見ているので我慢した。マルディーニはぼーっとしていた。確かに私は足元でマルディーニの頭を蹴った。しかしそれは選手生命に差し支えない、ただ脅威を与える事が目的の高度の反則技術だった。』
YouTubeを覗いていたら2002年のFIFAワールドカップの例の件、未だに人気者のようですね。7月2日にアップされた動画のカウンターがすでに415,177回。6月13日にアップされた動画のカウンターも210,259回。PSYの例の動画の2,620,087,019回にはかなわないけどね。PSYが雇っているカウンター屋さんは未だに頑張っているようですね。
2016/07/02 に公開:FIFA World Cup 2002 - Disgrace of a Sport
2016/06/13 に公開:Scandal of World Cup 2002
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あちこちに引用されているけどNumberの記事。
・・・引用ここから
2002日韓ワールドカップにおける韓国の悪行の数々:イタリアの英雄マルディーニが怒った!
イタリアのマルディーニ選手は、ソウル郊外の天安にある宿舎の環境に愕然とした。「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。丘の上にある辺鄙なホテルは本当に汚かったんだ。 練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。日本では、すべてがしっかりと組織化され、仙台市民は熱烈に歓迎してくれたというのに。ワールドカップの試合前に、そんなシチュエーションに置かれるとは思いもしなかった」
気を紛らわせるためにマッサージ室に向かったが、そこでも手厳しい歓迎が待っていた。「蛇が出てきたんだ。両手を広げたサイズのでっかいやつだ。失笑したね。」前日のスタジアム視察では、韓国サポーター側スタンドに、66年大会でイタリアが北朝鮮に負けたことを蒸し返す「AGAIN1966」と書いてあった。
イタリアサッカー協会は激怒し、FIFAに抗議した。
試合は、ご存知の通りにイタリアのゴールはノーゴールにされたりする不可解なジャッジが続くわけですが、ベンチにいたイタリアの選手モンテッラは「はっきりと悟ったよ、このスタジアムでゴールを決めるのは無理だと異質な空気と何者かの思惑が重なり合い、ついには具体的な形となって俺たちの目の前に示された。全員がそう思ったさ。だから俺は外的な力が介入できない戦いに懸けるしかないと誓ったPK戦だよ、そのための準備を急いだ」
しかし、モンテッラが交代する直前に、アンジョンファンのゴールで韓国の勝利「怒りが抑えきれなかった。あんなにも露骨な判定を 繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り涙を流すチームメイトもいた。俺の誕生日も台無しだ」
・・・引用ここまで
あの試合を含めた他の韓国が絡んだ試合の審判、買収された事が判明し、審判は処分を受けましたよね。
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PSY Booing in Italia
2013年5月26日、PSYはコッパ・イタリア決勝式典で例のイエローハットのパクリの歌を歌ったけど、皆さんご存じのように観客席からはブーイングと爆竹の歓迎。
イ・スンチョル、「PSYがイタリアでブーイングを受けたそうだ。そうだ。これまで私たちはイタリア製がとても好きだったが、もうイタリア旅行はやめましょう!」と。
韓国のネットでは「神聖なスポーツにおいてあってはならないこと」、だそうだ。
韓国のマスコミはいつものように原因を自らに求めず、『「人種差別的なブーイング」「観客のマナーが悪い」などと報じ、自国のスターが侮辱を受けたことに「ファンは怒りを我慢できずにいる」などと伝えた。』だそうだ。やれやれ。
2006年のワールドカップ、韓国はドイツ国内各所にキャンプ地を申し込んでも全く受け入れられなく、イギリスのグラスゴーがキャンプ地でしたよね。宿泊だけはFIFAに泣き位ついてケルンが受け入れた。でも日本はドイツ国内から引く手あまた。少しは学べよ、学ばぬ事は左翼と同じだね。
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おまけ、ホンダィの車が突然加速、ブレーキが利かずに暴走事故だそうだ。
トラックがいなければ事故は防げたと訳が分からない報道。
부산 교통사고, 트레일러 추돌…블랙박스 속 마지막 그 음성
おまけ、追加。
小池都知事定例記者会見。東京新聞の韓国人学校の質問回答。
『ここは東京であり、そして日本ですので、わが国が主体となって判断するものと、このように考えております』
東京新聞の次のウジテレビの「めざましどようび」の質問、ファッショだと。
小池百合子知事定例記者会見2016年8月5日
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2016/08/06 07:52:58