
←「花粥」。
お粥を食べにイオン・レイクタウンまで。お粥が食べたくなったけど、臺灣のお粥のお店を知らないので越谷にあるイオン・レイクタウンの「花粥」まで。やはりお粥は「臺灣粥」が一番。レイクタウン、人で一杯、花粥には早めに入ったので待たずに座れたけど、食べ終わって出たら待ち行列。
往きは国道463号から国道254号に入り、外環道真下の国道298号、そして国道4号、帰りも同じ。往きだけだったけど、外環道の真下を走る国道289号を走っている時、ナビが僅かな間だけ外環道を走っているという表示になった。以前使っていたポータブルのナビの時は一般道と指定していても煩雑に外環道を表示していた。
外環道真下からイオン・レイクタウンの少し先まで開通している国道4号線、中々工事が進まないようですね。
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おいしく頂きました。お茶はジャスミンティー。
帰り、外環道で防音壁の無い荒川を越える場所、外環道は結構な交通量。
帰り、国道254号の少し手前でタンクローリーのタンクに自車が写っていたので。肉眼では見えていたけど写真だと・・・
そう言えば、タンクローリーに書いてある番号「731」、何処かのお国では安倍首相がブルーインパルスの731号機に乗っている写真を揶揄してましたね。日本国内のリベラルと自称する左翼の方々が「非常識・確信犯」とか言ってましたね。
T4ブルーインパルスの機体番号は720号機から始まっている、その連番として731号機があるだけで、安倍首相が乗った731号機は一番機(隊長機)、だからなんですよね。そしてタンデムの前席に乗ったのは操縦席だから。二番機や三番機には乗せないよね、そして操縦席に着座をお願いするよね。731、何で証拠が無いの、森村誠一さん教えて。
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帰り、FMを聞いていたら丁度NHKの「クラシックカフェ」、最後まで聞いた。
ボッケリーニ:「ギター五重奏曲 第4番 ニ長調」
サリエリ:「スペインのフォリアによる26の変奏曲」
(管弦楽):ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ
モーツァルト:歌劇「魔笛」から
「なんと美しい絵姿」
「復しゅうの心は地獄のように胸に燃え」
「パパパ」」
モーツァルト:「レクイエム ニ短調 K.626」 作曲
(管弦楽):ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮):リッカルド・ムーティ
サリエリ、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズの演奏、なんでモーツァルトの名を冠した管弦楽団の演奏なのかと。サリエリ、映画等では色々と画かれているけど、なんであのような脚色に成るんだろう、汚名だよね。
↓サリエリ:「スペインのフォリアによる26の変奏曲」
SALIERI 26 variazioni sul tema "la follia di Spagna"
魔笛、以前少し話題になった↓夜の女王のアリア(復しゅうの心は地獄のように胸に燃え)
女子高校生が、何となく「夜の女王のアリア(魔笛)」を歌ってみた
そして放送のエディタ・グルベローヴァが歌う「夜の女王のアリア」指揮者はアーノンクールでのは無かったのでサヴァリッシュ。
"Queen of the night" from The magic flute by Edita Gruberova
↓ムーティのレクイエム。
Requiem in D Minor, K. 626: I. Introitus - Requiem aeternam (Chorus, Soprano)
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ドライブ | 日記
Posted at
2019/03/04 20:11:10