『Mao Asada FAN FORUM』、「老嬢の鼻眼鏡」から。

←「Mao Asada FUN FORUM」のタイトル画像。

「老嬢の鼻眼鏡」、長年フィギュアの事を書き続けられている真央さんファン（ですよね）のサイト。ブログエントリーに「Mao Asada FUN FORUM」という記事がある。タイトル画像の「Mao Asad FUN FORUM」とそこに記されていたコメントの紹介。

この記事から少々引用させてもらいます。

・・・引用ここから

国籍は書いてないんだけど、下に引用したコメントを書いた人は、黄色が演じたSend in the Clownの歌詞の意味を理解することについて書いてるの。

・・・以下、スレッドの翻訳が続く。・・・

「歌詞を見れば、このストーリーラインを知らない限り、言葉はシンプルだけど意味を理解するのは難しいわ。黄色がこの歌詞の意味をよく理解すれば、もっと力強いスケートをする力はあるのかもしれないけど、別に彼女は歌の意味を汲んで演技しようとしてはいないと思う。」

「ステップシークエンスの得点は、まるでキャンディーみたいに気前よくもらえてるわね。」

「もし黄色が真央と同じように難しいことをしようとしたら（3アクセルとは言わないわ）、もっと転ぶだろうし、ひどい演技になるでしょうね。」

・・・引用ここまで

上のブログの中で「黄色の人」というのは↓これ。「キャンディーみたいに気前よく」というステップ、ジュニアの方には失礼かも知れないけどジュニアにさえ負ける技術とスピード、流石世界最高！

↓直接再生できません、動画の中のタイトル名のところをクリックしてください。
Yu Na Kim Send In The Clowns


前回貼った動画、以下に再度貼ります。

真央とヨナの演技を採点付で完全比較！ フィギュアスケートが死んだ日


韓国キムヨナの不可解な強さ


キム・ヨナ　世界最高得点の秘密　VOL.1 スピン


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キム・ヨナ　世界最高得点の秘密　 Vol.2 スパイラル


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「老嬢の鼻眼鏡」の最近のブログに「この道はいつか来た道」というブログがあります。今年（2020）の2月に韓国ソウルで開催された四大陸選手権。この開催地、「この道はいつか来た道」の意味はわかりますよね。

GOEの加点、開催国特権があったようですね。紀平さんが優勝したけれど、下の動画のように二位との圧倒的な差（世界最高得点の方と同じようにk国の方は体が硬いですよね）、これでもたった10ポイントの差しかなかったんですよね。でも開催国特権はこれだけでは無くて開催国選手を入賞させるためにアメリカのカレン・チェンが7位になってしまったと・・・

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紀平梨花 Rika KIHIRA FS 四大陸選手権 2020


Young YOU KOR FS 2020 4CC
[4CC 2020] Young YOU FS


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↑「Mao Asada FAN FORUM」、今は新しいスレッドもなくなってしまったようだけど、「Samurai Mao」というスレッドがある。このスレッドを立てた方はミュージシャンの方。音楽にだけ興味があり、YouTubeで良い音楽を探していた、「音楽に合わせて信じられない程の美しい動きをする小さな女の子がいた」と。そこから真央さんの事を知ろうとビデオ・インタビューの探訪をはじめたそうです。

ソチ「真央さんがSPで転倒した時、彼女がLP（free Skate）で取り返すという希望で一杯だった。彼女がスケートをしている時、私は大声で「カモン・マオ」と言い続けた。」「彼女が滑り終わった時、私も泣き始めた」「人生で見た最も美しいスケートパフォーマンス。メダルは関係ない」「彼女は私の中に光明を与えてくれた、この贈り物を感謝します」、と。

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MAO ASADA Sochi Olympic 2014 FS (NBC)