
正面の雪をかぶった一番高いピークが笠ヶ岳。
安房峠道路の平湯I.Cの駐車場から撮影。
この雪をかぶった稜線を右にたどると前山に隠れて見えないが、
抜戸岳、弓折岳を経て双六岳に至る。
昔、湯俣から伊藤新道(
http://kumonodaira.net/itou.html)を上がり、
三俣蓮華岳、双六岳、弓折岳、新穂高、西穂高、上高地というルートを
とった事があった。
実は、後年尾瀬に会社の仲間と行った時、その中に双六小屋のご主人と
同じ苗字の方がいた。なんとこのご主人の娘さんとの事でびっくり。
(
http://www.sugorokugoya.com/owner/owner.html)
さらに、今やっている仕事の関係で知り合った方と話をしていたら、
その方も登山をやり、双六小屋には写真撮影のために長期滞在をし、
小屋のご主人とも懇意との事で、人との繋がりって本当に面白いと感じた。
さらにさらに、会社の同僚と美術館の話(確か、岡倉天心記念美術館)を
していたら、「うちの爺さんの絵の展示会がある」といってパンフレット
を持ってきてくれた。その画家の名前は「吉田博」氏。
何と喜作新道の命名者。
私も何回もこの喜作新道は通っていたので、びっくりでした。
本当に面白いもんです。
一人でテントを担いで、歩き回っていましたが、温泉地のテント場
は夏場は避けましょう。
地面があっついのです。眠れません。
こらっ、中房温泉、あんな熱いとこで金とるな。
(
http://www.nakabusa.com/)
夏が過ぎれば逆に絶対お勧め。喜んで金払います。
伊藤新道
上に書いた伊藤新道ですが、崩壊がひどく今は通れないようです。
当時は高瀬ダムの工事は始まってはいましたが、ダムの形はまだ無く、
道は高瀬川沿いにあり、工事区間はダム工事の事業者がマイクロバスで
送り迎えしてくれてました。
湯俣から伊藤新道は始まりますが、何箇所かにあるつり橋、これが手すり
が無い。背中にはテント、重い、落ちたくない。でした。
登ってゆくと赤岳の真っ赤な山肌が不気味。
稜線に抜けると天国。早速テントを張りお茶。夜テントから首を出すと
満点の星。
これを書いていたら思い出した。
いつぞや、八ヶ岳の阿弥陀南稜(立場山からのルート、長かった)から
阿弥陀に登り、行者小屋のテント場にテントを張った時、夜中になにやら
尋常では無い炊事の音。何事かと思いその方向を見たら何と家庭用の
でっかなフライパンと鍋で調理中。どやって持ってきたんだろう?
ま、行者小屋は美濃戸からすぐなのでまさかあれをもって稜線まで上がる
とは思わんが。(行っちゃったのかな、確認すればよかった。背中にでっかな
フライパン背負ってるとこを)
あっ、美濃戸といえば八ヶ岳鉢巻道路や八ヶ岳エコーラインは最高です。
小淵沢からエコーラインに入り、ビーナスラインへ。
このあたりは一番すきなドライブコースです。
Posted at 2010/08/06 09:47:00 | |
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山とスキーだね | 日記