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wasa@11ukのブログ一覧

2012年04月15日 イイね!

虫干し中の山岳書から

虫干し中の山岳書から←虫干し中の中から山岳書
 スキャナーのベッドに乗る分だけ

絵画や音楽と同じく文学もその世界の
楽しさの中に精神を引きずり込んでくれる
「処女峰アンナプルナ」は何回読み返したろう

残念だけど、どんなにしても、書かれている事実は
映画にはできませんよね
マロリーは「そこに山があるから」と言ったけど、
苦し紛れの言葉ですよね

それだけの理由で自分の「命」を賭けるとは思えない
でも、「何故」という理由を誰も見つけることができない
名誉・栄誉、命に比べれば「ゴミ」、自身で味わうの感動なのかな

どちらにしても至高の文学

Une escalade sur la face la plus difficile du Mont-Blanc
Entre Terre et Ciel

クライマーは「星と嵐」のガストン・レビュファ、シルエットだけでわかりますよね。
Posted at 2012/04/15 15:09:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山とスキーだね | 日記
2011年07月18日 イイね!

植村直己 「星のクライマー」

植村直己 「星のクライマー」←植村直己著「青春を山に賭けて」。本、何度も読んだんでボロボロ。右、ユーミンの「星のクライマー」が入っているアルバム。

先日、モーリス・エルゾーグ著「処女峰アンナプルナ」を探していたら、この本が目に付いた。私にとってこの「青春を山に賭けて」と、堀江謙一著「太平洋ひとりぼっち」、小澤征爾著「ボクの音楽武者修行」は三部作。この三冊、何回も何回も読みました。彼らの一途な思いとアメリカの大きな包容力を感じた三冊。

植村直己氏、フランスのモルジンヌにいる時に明治大学のゴジュンバカン遠征隊に呼ばれ、遠征隊に参加した。頂上アタックに成功せずに、最後のアタック隊に植村とシェルパのペンパ・テンジンが指名され登頂に成功。

植村はトップでルートを開拓しながら登ったので、それで体力を使い果たした。頂上直下、ペンパが最後の一歩を植村のために残した。しかし、頂上直下でのビバークを余儀なくされ、彼は毛の下着とセーターとヤッケという装備、テンジンのフランス隊から支給された暖かい羽毛服に凍りつくクレバスの中で抱きついていた。

植村氏は一緒の帰国を促されたが、遠征の準備や推進の努力をした皆に申し訳ないという気持で日本に帰国せずに一人モルジンヌに戻った。

植村氏がモルジンヌ・スキー場に求職に赴いたとき、面接したのがディレクターであるジャン・ビュアルネ氏、スキーは出来るのか(絶対条件)と聞かれた時、氏の前でスキーの格好をしたそうだ。植村氏、スキー経験無し。ジャン・ビュアルネ氏は植村氏を雇ってくれた。でも、始めは5mも滑れなかった彼が大会に出場する程の足前になったと言うからすごい。(ジャン・ビュアルネ氏、アルペン滑降の第一人者、オリンピックの金メダリスト。)

エベレストの南壁の国際隊に山岳同士会の小西政継氏と一緒に指名されたとき、小西氏はトレーニングを兼ねて植村氏を連れグランドジョラス北壁に挑戦する。しかし、大寒波が彼らに襲い掛かり、小西氏は足の指10本を凍傷で失う。他のメンバーも凍傷で指を失うが植村氏ともう一名は無傷、小西氏はマナスル登頂後に消息を絶つ。

植村氏、日本人初のエベレスト登頂者、そして世界初の5大陸最高峰登頂者。その他にもパイオニアとしての業績が数多くある。

・・・・・

「星のクライマー」は植村氏とその奥様である公子夫人を知ったユーミンがREIMYのため詩を書き、REIMYが曲にした。写真のCDに入っているのはその初のカバー。

『星のクライマー』(松任谷由実)

植村直己さんとはなんの面識もなかったんですけど、植村さんに啓示を受けて、歌詞を書きました。麗美の作品を作っている時期で、彼女の中に無垢の人を見守るようなところがあって、そこに触発された部分もありますね。昔は冒険的なことって、バカじゃないのと思っていたんですが、70年代後半に友達から冒険の素晴らしさを教えられて、人がフロンティアに行くことの尊さを実感するようになったんですよ。

パリ・ダカールラリーにくっついていったこともあるんですが、自分もラリーに出るために免許をとって、エントリーして……と、考える余裕があるなら、今、自分がやっていること自体がラリーと一緒なんだから、そこに立ち返ってやろうと。結局、人はそれぞれがクライマーであるというところに収束すると思っているんですが、この曲も今の自分の気持ちのままに歌いました。

松任谷由実 「星のクライマー」
麗美:「星のクライマー」
星のクライマー


Mt. McKinley: Naomi Uemura 1984



今朝、なでしこを見ようと思って2時30分に起きた、でも寝てしまったようで、あっと思って起きたら試合終わってた。勝った!!!!!

昨日のブログでiCの名前を間違えていた、上野原じゃなくて「相模湖」。そっと直した。上野原全く関係ありません、犯人扱いしてゴメン。
Posted at 2011/07/18 11:18:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山とスキーだね | 日記
2011年05月30日 イイね!

ロッククライミング 転落事故

ロッククライミング 転落事故←昔ながらの「肩がらみ」という懸垂下降方法。
 あたしゃ、これだった。

先日、気になる記事があった。それは、ロッククライミング練習中、
岩壁を降りる途中に転落し、両名共に死亡したとの記事。
ロッククライミング練習中、60代男女が転落死:朝日」
69歳の男性と64歳の女性、多分、
高齢の方なので新聞記事になったのではと思う。

ご高齢なのに無理されたのではと思われる方も多いと思う。
しかし、記事にあるように降下中の事故、登攀し、懸垂下降
という時の事故だと思います。私は、下降中に事故という以外、
細かい状況が全くわかりませんので何とも言えません。

テレビ等で、タレントの方が人工壁のボルダリングジムで(壁に突起をつけて登攀する)、
手が滑って落ちるシーンを見る事があると思います。そして、ロープで降ろされる。
なので、ロッククライミングは登っている時が危険と思われている方がほとんどではないでしょうか。
しかし、実際はそうではないのです。

今回の事故、くどいようですが、下降中の事故。
クライマーに言わせるとの懸垂下降中の事故が一番多いのではと言う。
千葉県勤労者山岳連盟のHPでヒヤリハット>クライミング>外岩、という項があるが、
その項目中6/10が下降中の項。
この項目の中にも「懸垂時事故が登攀中より多い為、、、」という項がある。

クライマーによると、登攀中より降下中のポカミスが一番多いと言う。
確認ミスのためにビレイのピンが抜けてしまったり、スリングがうまくかかっていなかったりとか、
普段なら何でも無いことが原因のポカミスが多いと言う。
他の部屋に何かを取りに行った時、他の物に気を取られ、肝心の用事を忘れる。
心理学用語では「スリップ」と言いますが、人間の行動に常に付きまとうやっかいな事象です。

もし、今度テレビ等でロッククライミングの映像をご覧になる事があったら、ロッククライミングは
登攀する時よりも下降する時の方が危険と思い起こして頂ければ幸いです。

そして今回の記事ですが、実情を知る事はロッククライミングに興味が無ければ不可能です。
その状況で記事が書かれたと思うのですが、客観的事実は事実、否定できません。
しかし、無用な誤解を避けるためにも、もう少し掘り下げての報道が、と思います、

日本フリークライミング協会会報
安全ブック2006:クライミングの事故から身を守るために

登山堅守所友の会
技術関連文献

登山者はこうして遭難する~山岳遭難事例から学ぶ山の安全対策



沢登で登れそうもない滝に遭遇したとき(コースを調べる時には判ってはいるのでうが)に、
高巻きと言って滝の側面の斜面を上り、滝を回避する事がある。
この時、言葉のように高い場所に移動しているので元の沢に戻るには斜面や崖を
ザイルを頼りに降りなくてはならない、
ここで懸垂下降が必要となり、そのために日和田山で練習してた。

※※
高齢者の事故が多いのは事実。
51歳から66歳にかけて女性の事故者が集中している、この年齢層だけで女性全体の
71%を占めているそうだ。そして事故内容で多いのは転・滑落と道迷いだそうで、これを
解決すれば遭難は2/3解決という。

一の倉沢・烏帽子岩懸垂下降
Posted at 2011/05/30 22:16:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山とスキーだね | 日記
2011年05月15日 イイね!

遭難予備軍

遭難予備軍大キレット
 槍ヶ岳と北穂高岳を結ぶ縦走路
 毎年、死者と負傷者が出る。

ここはとりあえず日本の縦走路の中では難所です。
連れてってと言われても力量の無い方は×です。
表銀座コースと言われてる、燕岳から槍ヶ岳への
コースならいいんですが。

今日、正丸まで行ったブログを書いている時に、
朝見たテレビの話題を書く時にYoutubeで動画を
探していたら気になる動画を見てしまった。

大キレット中の難所の飛騨泣きと言われている部分の動画です。
(Youtubeに投稿した以上、色々な意見がある事をご容赦してね、投稿者の方)
まず、短い動画なので見てください。
方向は槍ヶ岳から北穂高に向かうところです。

大キレット、飛騨泣き


何を感じられましたでしょうか?
  ・登ってこられる方は女性の方、足元がおぼつかない。
  ・すでに、或る程度の疲労をしていて、余力は十分ではありません。
  ・岩稜帯の歩行に全く慣れていない。
  ・ザックのパッキングが不慣れと同時に、体力に見合う重量を越えている。
  ・手の感覚を阻害する手袋(クライミング・グローブか?)着用。
  ・つばの広い帽子を被っている、これじゃコースを視認するのに障害です。
  ・これから登るルートを全く見ない、これは見る余裕を失っているからと思います。
そして、時と場合によりますが、こ条件での最大の間違いは、
  ・リーダーが先で待っている。
事です。
すぐそばに付いて、補助すべきです。
でも、しっかりと訓練した方が言いと思うのですがね、、、

録音されているお声からだと、高齢とまではゆかなくとも、若いとは言えないご年齢と思います。
ここはエスケープルートがありません、行くか引くかの判断が出来なければ踏み入るべきでは
無いと思いますよ。

そして、下の動画。
長谷川ピークと言われるところにあるナイフリッジという両側が切れ落ちている場所。
(わてらの頃は長谷川ピークなんて名前は無かった)

大キレットのナイフリッジ


何やら、ワアワアうるさいやつだ、あんたも十分に遭難予備軍。
足元のプレート、不要だと。「楽しみが半減する」だと。そのえらそうな言い方ななんだ。
確かに、私らの頃にな無かった。
でもね、気象はさまざま、登山者もさまざま。
特に登山者はコース入り口で技量による選別が出来ないんですよ。
で、あのステップが必要になる訳。小屋の方々の苦労の結果。

あんた、小屋の方々のコース整備のご苦労わかってるんかい!
雪解けと同時にコース整備、そしてシーズン中の保守。
事故があれば小屋の仕事ほっぽりだして手弁当で救助活動。
全部ボランティアじゃい。

昔、リポビタンDのコマーシャルで、登山コースに設置されている鎖が切れるというのがありました。
ふざけるんじゃない、小屋の方々はそんな事してません。失礼にも程が或る。

※追伸
大キレットの連続写真ありました。
大キレット越え!(前半)
大キレット越え!(後半)
Posted at 2011/05/15 21:07:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山とスキーだね | 日記
2011年04月27日 イイね!

武器のお手入れ

武器のお手入れ←Willish 2代目、3代目合作。
 あっ、お犬様のウィリシュ・コーギーじゃありません。

武器のお手入れと言っても、もう使う事は無い。
あくまでもサビさせないためのお手入れ。
ベトナム戦争が終結した頃に購入。

当時あったメーカーで、記憶にあるのは、シャルレ、
シモン、グリベル、ベント、門田、二村、くらいですね。
確か、これらのメーカー、まだ作っているはず。

ウィリッシュを選んだ理由は工芸的な美しさ。
私にとって、これ以外はありませんでしたね。
あと、貧弱な私の体躯に合わせたかのような細身の作り。
年間、100本くらいしか作ってないので、大メーカーのプレス品には太刀打ちできない。

材質はクロム・モリブデン鋼。
酸素によりクロム表面に酸化皮膜が出来、さびにくくなるけど、程度問題。
手入れが悪いとさびるし、クロムが少ないとこの恩恵にあずかれない。
木のシャフト、丁寧に使っていたので、傷無し。

当時、ヨーロッパアルプスに行きたくて貯金してたけど、お金貯まらない。
夏は登山の交通費に使っちゃうし、冬はスキー用具の買い替えとスキーに行く費用。
あの頃の渡航ルートはシベリア鉄道経由が多かったですね。

新宿の紀伊国屋でヨーロッパ・アルプスの地図買ってきて見てるのが楽しみでした。

一番好きなクライマーだったガストン・レビュファ(下の動画のイントロで出てくるクライマー)
今も使っている羽毛服は彼の名前が冠されたもの、ちなみにシュラフはルネ・デメゾン。
↓新・天と地の間に 星にのばされたザイル
Les Horizons Gagnes 1/8


Grand Capucin 01  モンブラン:グラン・キャプサン(偉大な修道士)
Posted at 2011/04/27 13:45:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山とスキーだね | 日記

プロフィール

「ポッポ牛乳のソフトクリームと野辺山宇宙電波観測所へ。 http://cvw.jp/b/757405/47006940/
何シテル?   06/06 10:41
メカ屋です。 (でも車いじりは全くの不得意。ちっちゃいの専門)
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