
←韓国側が「私たちの文化財」と言っている石塔の、
韓国側に保存されている石塔。
左が大倉にあるものと対をなすものと言われている石塔。
塔を支える長屋が失われ、上段の部分も2個紛失。
右は元々倒壊していたものを収拾して復元したが、
これらの部材が同一の石塔のものかの確認は
なされていない。
大倉文化財団が昔購入した
石塔はこれ。
(苔が付着し、きたないと言う)
大倉と韓国の石塔、保存状態が全く違う、文化財に対する意識の落差に驚く。
大倉にある石塔を心配する前に、自分達が自国の文化財をどのように
取り扱っているかを考えろ!
国璽(国のはんこ)はなくすし、新たに作れば材料の金を余らせ、
その金で権力者にはんこを作ってあげるなんて事してる国。
韓国憲法の原本も紛失しちゃったんだよね。
お宅の大統領、国旗が上下逆でも気付かないんだよね。
おかしな話だ、大倉が購入したものを返せという。
しかもそれを日帝の略奪という。
常識的な考え方は、買戻しだろうよ。
大倉側は「略奪品を返せ」という理不尽で非常識な要求に拒否。
当たり前である、返却に応ずれば略奪したということになるから。
ここから引用・・・・・
"利川 五層石塔 き損を防ごう" 還収の声 拡大
日本の企業家 大倉がこっそり搬出した文化財
利川市還収委、23日 東京訪問調査へ
日本、東京大蔵集古館(博物館)にある ‘利川五層石塔’が
去る3・11大地震で一部損傷したことは、大きな地震が頻繁に
起きる日本では私たちの文化財が安全に保存されにくいという
点を確認させた。利川五層石塔は仏教界と京畿利川市などが
永く返還を推進してきた代表的な略奪文化財だ。石塔の韓国返還を
推進してきた利川市文化財還収委員会(会長 チョ・ミョンホ)は
来る23日、東京現地を訪問し実態調査を行う予定だ。
引用ここまで・・・・・
茶道は韓国が起源と言われると「ああ、そうなんですか」って簡単に信じてしまうおばさま達。
(初めの頃の「茶道」と今の「茶道」全く違っちゃったけど、伝統ってそんなもんかい?)
「日本刀も武士道も起源は韓国で、刀剣技術は全て収奪され、片鱗も残されなかった」だと。
そして、収奪された技術を取り戻すために、日本の刀鍛治に弟子入りだと。
最近(と言っても対馬には「韓国の領土」の落書き)は対馬は韓国に領有権があるなんて
言っている。ご安心なさい、また民主の議員様が国費を使って支持してくれますから。
はとポッポはすぐ来ますよ。
お前ら「応永の外寇」忘れちゃったか?
お前ら17,000人で対馬に攻めてきて、たった1,000人に多大な損害を与えられ、
日本側の和平提案を受け入れざるをえず、すごすごと半島に帰ったんだよね。
良識派といわれる方々は↑このような事を「差別的発言」と言う。
金大中が日本の主権を無視されて、韓国の情報部に日本から拉致され、
韓国に連れ去られてた件。
「日本政府が拉致を傍観したことに責任があり、日本政府が迷惑を与えた韓国に
謝罪すべき」と言っている。
良識派の方々、どうすればいいんですかね?
韓国で話題になった歌 対馬は我らの領土(日本語訳)
Posted at 2011/05/21 15:32:37 | |
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