
暮れに買い物の途中にいきなりギアマーク点灯。
信号手前でSモードにしたら点灯。
安全な路肩に停車しエンジンを駆け直すと解消。
でも、少し走るとギアマーク。
で、ディーラーに路肩でエンジン駆けなおしながら。
丁度ディーラの営業最終日。
早速テスターで診断してくれたけど、エラーコードを
クリアーしても再度エラーコードを吐くとの事。
で、車はディーラーで年越し。
昨日、状況をお聞きしたらROMのデータを最新版に書き換え、実走等のテストをしても
エラーは発生しなくなったとの事。本日受け取りにいってきた、たかだか一週間乗れ
なかっただけだけど、ハンドルを握ると久しぶり感が強かった。
ネットにもギアマーク点灯の症例があるけどなにやら自然治癒的な書き方が多い。
今回はディーラー持ち込み時点で、エラーの記録がテスターに表示されたとの事で、
その個所の部品交換かと思ったけど、ROMの書き換えで何やら解消した模様。ホッ。
BMW HELP! Transmission cog light ..98 318i E46
↑上の動画の0:40あたりに「D」の左に出てきます。
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諭吉さんと英世さん御一人ずつでした。
例の助手席エアーバッグもパーツが届いたとの事で同時に交換して頂けてた。
↓おまけに今治のハンドタオルを頂いた、普通に買うと結構高いんですよね、今治。
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追記
ギアマークが点灯時、自動的にエマージェンシーモードになり3速になるとの説明でしたが、
ギアマーク点灯時、信号待ちのブレーキで2速から1速にギアダウンしているようだった。
エンジンを再起動するとキックダウンするし通常のギアチェンジが行われ、違和感はない。
そして10分程走るとギアマーク出現、信号待ちのブレーキ操作で2速から1速は同じ。
その状態でディーラーに持ち込みテスターでチェックするとセンサー等のエラーコードが
テスターに表示されるとの事、リセットしてもしばらくするとエラー出現。
そこで、手始めにROMのプログラムを最新版に書き換えてみるとの事、但し書き換えが一日
かかるので年明けとなった。新年、早速ROMのデータ書き換え、そして実走、その結果
ギアマークの出現は解消され、今日受け取りとなりました。
請求書に、
「スロットルボディー及びワイヤーハーネス交換の可能性があります。」と・・・
おいおい。
Posted at 2015/01/06 15:59:27 | |
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