
遠出しにくいし、閉じこもっていても憂鬱だし、ある程度走り回れ、安全にお茶できる場所を選ぶ事しかできませんよね。
1月30日、川越氷川神社、拝殿の後ろにある本殿、見事な彫刻だけどあまり観ている方が多くはありませんよね。彩色していなく木肌のまま、江戸彫刻というそうですね。モースもこの彫刻の繊細さに驚いたと。
氷川神社の脇を流れる桜の季節にきれいな新河岸河の向こうにあるヤオコー川越美術館、最近はここでお茶だけを頂く事が多くなってしまった、ヤオコーのおはぎがおいしいんだけど今日は無いとのことでケーキを頂く、おいしい!
2月6日、五日市側から秋川街道を進んで青梅日の出線に入り、梅ケ谷峠を超えて「へそまんじゅう本舗」へ。昔から味が変わらず(当たり前か)おいしく頂きました。帰りは青梅街道から小曽木街道で飯能を抜けて帰還。
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川越神社とヤオコー川越美術館のラウンジ。
へそまんじゅう本舗。
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武漢ウィルスに気を付けながらのオリンピック。不思議な判定の数々、さすがに中華思想のお国。被害をあびた小中華のお国、怒りの抗議をしていたけどどの口で言うのかね。
転倒させられた側が失格、なんで?????
膝を押され、反則を受けた側が失格、これも。
高木菜那選手、女子1500mスピードスケート、同走の中国選手にコースを阻まれる、シュートトラック等では妨害された側の選手(被害を受けた側)が失格になったけど高木菜那は失格にならなかった、何で。
コース妨害をした中国選手、新聞記事ではコース妨害としか書いてなかったけど、写真の少し前、中国選手は左手で高木選手の右手をつかもうとしていた、高木選手はとっさに逃げたけど、あの故意の行為さすがに中華思想のお国です。
新聞記事では下のシーンの写真が使われていたけど、この少し前に高木選手は腕をつかまれそうになっていた。
ジャンプ団体もわけがわからない、主要国が全て狙われたように反則で失格。どの国が買ったんでしたっけ?某国の失格させられた選手「今までと異なる方法で計測させられた」と。
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被害を受けた側が悪者になるなんて中華圏では普通、興味のある方は韓国での「
ヘーベイ・スピリット号原油流出事故」(係留中のタンカーに強風の中、故意に航路を逸脱した韓国のタグボートがタンカーに追突。係留中のタンカー、船員は下船、14分で錨を上げエンジンを掛け離脱しろと韓国海警の指示、タンカーは追突された。離脱しなかったタンカーが悪い、船長は裁判の結果罪を負わされ留置。)をご参照に。これだけじゃなくてこのううような凡例は一杯ある。殺される方が悪い、レイプされるほうが悪い、だそうだ。中華圏の考え方は全く理解できない。
Posted at 2022/02/09 15:47:57 | |
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