wasa@11ukのブログ一覧

←ダヴィド・フレイ
　ビデオからクリップ。

ちゃんと各自の端末が繋がるかどうか確認。
大丈夫でホッ。
次回はお役ゴメンになるように、今回は目当ての人に
事細かく伝えた。

パーになったPC、被告に修復お任せ。
被告、憮然、あんた、レジストリ書換えなんてすっからよ。
バックアップしときゃいいもんを。

何日かかるのか見物。
そう、あたしも根性悪！

こういう輩、概ね口は達者。
昔もいた、「PCのことを知りすぎてうっかりしてた」なんてのが。
2chのくずと一緒。

技術屋、普通は経験積むと判らんことがどんどん多くなってくるもんだが、
不思議な事に、口の大きさと設計技術が比例しないのよね。

昨日今日と、マクドナルドの混雑はすごい。
お茶買いに行ったら、3時なのにお店の外まで行列。
缶コーヒーにしました。

今日はこれで落ち着こう、心安らかにね。ダヴィド・フレイ、フランス人。
さわやか！今日のような気分の時、救われる。
David Fray - Largo & Presto from Bach's Concerto No 5 in F Minor (BWV 1056)

↑なにやら、映像直接開けん。

←中山俊明著：紀子妃の右手
　色々と物議をかもした写真。
　閉塞的な宮内庁が問題の最大要因。
　宮内庁が言うには「盗撮写真」
　お貸し下げ、と言う言葉が生きている世界。
　イギリスの王室のようにならんかね。

今日、工事屋さん来て「光」届きました。
さすが「プロ」と言うより、私の知恵が全く無かった。
床を空けるのは経路全部じゃなくて、必要なポイントだけ。

適当な距離のとこで、床（50cm角）を一ヶ所開け、床に電話線を這わす時に使うモールを
必要な長さにテープでつなぎ、それを床下に差し込んで目的地で出し、
その先にケーブルをテープで巻きつけ、引っ張るという方法。

で、工事終わって、モデム繋いで、ハブに繋いで、外と繋がりました。
で、終了。
明日は机運び、あ～あ、筋肉が痛い。駅の階段、つらい。

ヨタヨタと走っている車、信号が変わりそうになると急に元気百倍。
とっとと走って信号通過、でも金魚の糞にになっちゃった後ろの車列、信号待ちになっちゃう。

左折のウィンカー出している車、いきなり頭が右に、
オットット、と思ったら「フェイント」でやんの。
ウィンカー通りに左折。
おい、後ろ足、フェイントかけなかった時と同じ軌跡じゃないんかい？

左ハンドルのあんた、線またいで向かってこないでね。
そこ、こっちの陣地。
右手右足、よけてちょうだいな。

今日も肉体労働、すっかり塩抜きされちまった。
昼は素麺の汁で塩分補給、元気になりました。
おまけとして、スナック菓子一袋で面心立方格子のNaCl、腹いっぱい。

カナディアン・ブラス：カナダのハミルトン・フィルハーモニーの主席奏者
J. S. Bach - Fugue for organ in G Minor BWV 578, transcripted and played by Canadian Brass

←おいっ、大気がそんな風に流れたら
　地球規模で大変な事になってるだろっ。
　ま、あんたん所の気象庁が言下に
　否定したけど、偏西風って習わなかったか？
　○○原子力安全技術院。

で、話しは変わりまして、LAN。
フロアー移設なんで、ケーブル剥がして敷設。
幹線を壁に沿って這わせようとしたら、
責任者気に食わない様子。

リスク考えたら、床下に這わすよりいいんだけど、
痛い目に会ってないようなので、しょうがなく床下に。
50cm角のカーペット剥がして、その下にある鉄の蓋を剥がしてで、結構重労働。

朝は朝で、「OSが立ち上がらないんで、リカバリーしようとしたらリカバリー出来なくて、
HDDのリカバリー領域まで行方不明」なんて事してくれて、おまけに1台目が出来なかったんで
別の2台目からHDDを剥がして、同じ状態にしてくれちゃた。
都合、2台パー。

リカバリー用のCDを確保してあったので、それが使えるけど、一言いってくれれば、リカバリー
ちゃんと出来るんだけどね。
OS入れて、CAD入れてだと一台当たり4時間仕事、あたしゃやらない、クラッシュさせた本人に
やってもらう（つ　も　り）。

今日、夜のニュースで足利フラワーパークの藤棚のニュースをやっていた。
フラワーパークのスタッフ日記も御参照を。

もし、足利フラワーパークに行かれたら、絶対に栗田美術館にお寄りください。
伊萬里も勿論いいのですが、鍋島のコレクションが見事！
あたしゃ、此処には鍋島を見に行く。

ここからだと、一寸足を伸ばせば、足利。
鑁阿寺や足利学校はすぐです。
あと、足利昇天聖堂もお勧めです。
あっ、いかん、足利もなか食いたくなっちまった。行くと必ず買い食いする。

国道50号線の周りは文化の色が濃い。

栗田美術館


日本100名城巡り13　№15足利氏館　2010/07/03

←Wilson T-5000　正真正銘レギュラーサイズです。

ピカピカ作戦、第二弾。
一生懸命磨きました、指先、つりそうです。
グリップとガット以外がピカピカの金属、疲れました、指だけが。
グリップエンドから飛び出していたダンパー、
ちぎれて何処かに行っちゃいました。

どうせなら越後屋が持ってくる山吹色のをピカピカにしたい。
あっ、あれはさびないか。

Wilson T-5000、ガットの張替えが嫌がられるラケット。
今、できる所あるんだろうか？
当時はスチールフレームのラケットはこのシリーズだけだと記憶してるけど？

同じシリーズのT-2000はジミー・コナーズご愛用。
あっ、T-1000はちがいますっ。
下の動画はジミー・コナーズとビヨン・ボルグのウィンブルドン決勝の映像。

ボルグが使ってたラケットはDONNAY（ドネー）、う、何処のラケットって感じでしたね。
丁度、インゲマル・ステンマルクがelan（エラン）のスキーを使ったのと同じですかね。
ボルグのラケット、張力を異常に高くしてるので、夜中にフレームがその張力に耐えられなく破壊する、なんて話がありましたね。

反対にジョン・マッケンロー、素人なみにゆるゆるだったそうですね。
彼のデリケートなタッチ、多分そこから生まれたんでしょうかね。

テニス、今やったら1ゲームくらいしか多分持たない。
1セット、きっぱり「無理ですっ」
昔々は昼飯食ったらすぐにラケット掴んで飛び出して行って暴れてた。
夏場は終わると空調の噴出し口が定位置。

ピカピカ作戦、続きそう。

↓懐かしい
Bjorn Borg Jimmy Connors Wimbledon 1977 Final


↓コナーズとマッケンロー、すぐにふてくされるマッケンロー。
Jimmy Connors vs John McEnroe Player's International Canada 1986

←Willish 2代目、3代目合作。
　あっ、お犬様のウィリシュ・コーギーじゃありません。

武器のお手入れと言っても、もう使う事は無い。
あくまでもサビさせないためのお手入れ。
ベトナム戦争が終結した頃に購入。

当時あったメーカーで、記憶にあるのは、シャルレ、
シモン、グリベル、ベント、門田、二村、くらいですね。
確か、これらのメーカー、まだ作っているはず。

ウィリッシュを選んだ理由は工芸的な美しさ。
私にとって、これ以外はありませんでしたね。
あと、貧弱な私の体躯に合わせたかのような細身の作り。
年間、100本くらいしか作ってないので、大メーカーのプレス品には太刀打ちできない。

材質はクロム・モリブデン鋼。
酸素によりクロム表面に酸化皮膜が出来、さびにくくなるけど、程度問題。
手入れが悪いとさびるし、クロムが少ないとこの恩恵にあずかれない。
木のシャフト、丁寧に使っていたので、傷無し。

当時、ヨーロッパアルプスに行きたくて貯金してたけど、お金貯まらない。
夏は登山の交通費に使っちゃうし、冬はスキー用具の買い替えとスキーに行く費用。
あの頃の渡航ルートはシベリア鉄道経由が多かったですね。

新宿の紀伊国屋でヨーロッパ・アルプスの地図買ってきて見てるのが楽しみでした。

一番好きなクライマーだったガストン・レビュファ（下の動画のイントロで出てくるクライマー）
今も使っている羽毛服は彼の名前が冠されたもの、ちなみにシュラフはルネ・デメゾン。
↓新・天と地の間に　星にのばされたザイル
Les Horizons Gagnes 1/8


Grand Capucin 01 　モンブラン：グラン・キャプサン（偉大な修道士）