
←写真は本件と関係ありません。
3月25日付の朝日新聞デジタルの記事。
サハリン残留韓国人「支援を」 代表団来日、政府に要望
・・・引用ここから
【武田肇】戦前・戦中に日本統治下の朝鮮半島から炭鉱労働者などとして樺太(現ロシア・サハリン)に渡り、戦後、引き揚げ措置がなかったために残留を余儀なくされた「サハリン残留韓国人」の代表団が25日、外務省を訪れ、生活支援などを求める要望書を提出した。
「サハリン州韓人協会」など4団体の代表ら5人。残留韓国人をめぐっては日本政府が1990年代から、人道支援として韓国への永住帰国事業をし、3500人の永住帰国が実現。韓国に帰国者用アパートを建設するなど、総額約78億円の支援をしてきた。4団体はそのうえで(1)サハリン残留を選択した人たちへの生計支援(2)戦後、未清算となった郵便貯金の支払い(3)消息がわからない炭坑労働者の安否調査などを求めている。
・・・引用ここまで
※以前の朝日新聞の記事だと、確か「強制連行」と書いてあったような・・・
そして過去に政府からこの件に関して何回か談話が発表されてる、直近の談話から引用。
内閣総理大臣談話(管直人)
・・・引用ここから
これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の
遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。
さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、
日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書に
ついて、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。
・・・引用ここまで
不思議な話だ、韓国は4万3千人がサハリンに「強制連行」されたという、でもこの人数の中には戦後、北朝鮮からの「派遣労働者」が半数ほど含まれている。終戦当時にサハリンにいたのは3万人以下、サハリン(南樺太)は日本より高給だったので韓国から押しよせた。
高給に憧れて「自らの意思」で樺太にやってきたが終戦、当然の事としてその時点で日本政府の手から離れた。戦勝国と言っていた韓国とロシアとの政治問題になったが無策の韓国。しかし、ここに従軍慰安婦でもおなじみの高木健一弁護士がかかわってくる。
Wikiから引用
・・・ここから引用
1975年12月、高木健一を初めとする弁護士らが日本人と同じく出稼ぎや
徴用によって樺太に来歴した在樺コリアンを「日本の強制連行が原因」と
主張しはじめ、4人の在樺コリアンを原告とする「樺太残留者帰還請求訴訟
(いわゆる「サハリン裁判」)」を起こしたことで、この問題は政治的・
戦争責任的な色彩を帯びていった。
戦後、北朝鮮から派遣労働者としてサハリンに渡った人など「日本とは何
の関係もない人」も支援を受けていることが判明しており、戦後60年以上
となり「もはや支援対象者はほとんどいなくなったはずであり、理由なき
支援ではないか」との批判も出ているが、2007年、韓国は「まだサハリン
には韓国への永住希望者が3000人以上も残っている。数百人単位で順次、
帰国させたい」として、日本側に支援を求めている。
・・・引用ここまで
村山内閣は、ソウル近郊に樺太帰還者用住宅を全額日本(血税)で建設。その他、今までに70億円もの税金が投入されている、全てが「強制連行」という「嘘」をもとにして。日韓基本条約で韓国にあった日本のインフラは全て放棄させられた、多額の賠償金と技術支援。
パク・ウネ大統領の言う漢江の奇跡、賠償金と日本の技術支援の結果。安倍首相のファイスブックに噛みついた韓国人にフランス人が逆襲しましたよね。
・・・引用ここから
韓国人
過去の事を周辺国に謝罪しない限り、あんた達がいつも叫んでいた「脱ア
ジア」は絶対できないと思います。過去の事謝罪したドイツを見習ってく
ださい。同じ 敗戦国なのに違いますね。日本の責任ある行動に楽しみに
しています。
それにフランス人が逆襲
そんなだからあなたたち韓国人は、現在最も世界で嫌われていて、それを
まったく自覚できていない残念な民族なんだよ。日本は中国、韓国に対し
てドイツとは比較にならないほどの補償と経済援助を行って、それをあな
たたちの国は受け入れているの。
それをあなたたちの馬鹿な国家は馬鹿な民衆に伝えずに、いつまでも思想
教育で謝罪と賠償を求め続けさせる乞食根性を植えつけているってわけ。
60年以上前のこと、しかも謝罪どころか今のあなたたちの生活を劇的に
発展させるほどの経済援助を行った後なのに。大戦の謝罪を今まさに起き
ていることかのように騒ぐあなたたちの頭はおかしい。
さらに言わせてもらうと、第二次大戦においてのドイツ、イタリアの行っ
たことは決して許されることではないし、その意識は 我々フランス、欧州
の各国もしっかり持っている。しかし、それらは国家としては償いを行っ
ている。
日本も同様にあなたたちの国に償いは行っている。では、 何が違うのか?
それは私たちは前を向いて同じ欧州の人間同士あらためて平和に向かって
団結し、発展を目指しているのに対して、あなたたち韓国人、中国人は更
にしつこくゴ ネ続けることで金を日本から揺すり取ることしか頭にない、
後ろを向いて自国がいかに狂っている国家であるか?ということから目を
逸らしているからである。
あなたたち韓国と中国以外の国から見ると、日本が気の毒でならない。
今度はそれに対いて中国人が乱入、それに反論するフランス人
金銭の賠償以外にも日本はあなた達に対して何回も謝罪している。それを
知らない己の無知を知りなさい。
日本、日本人を今なお殺人者扱いしてそのような呼ばわり方をするから、
あなた達中国人は愚かなのです。
あなた達中国は、第二次世界大戦の後にチベットとい う国を武力で侵攻し
て、多くの人を殺して、今なおまともな人権の無い制圧を続けている。
そして、それを内政問題だと馬鹿な主張をする。そして、ことあるご と
に、台湾という国家の国際舞台での活躍を妬み、妨害している。
私から見たら、あなた達の国家の方が悪質だ。現在を見なさい。
あなた達の国は現在進行形で殺戮国であり、侵略者だ。
・・・引用ここまで
「足をしばって、ひざまづいて謝罪するなら」韓国大統領・天皇を侮辱
↑ニコニコ動画に同じ動画が残されていました。
「足をしばって、ひざまづいて謝罪するなら」韓国大統領・天皇を侮辱
橋下 慰安婦・河野談話2 軍が関与した!と執拗な女記者を論破 2012.8.24-2
※高木健一弁護士の慰安婦問題(Wikiから引用)
自作自演の慰安婦問題
1993年にインドネシアを訪問し、地元紙に「補償のために日本からやって
きた。元慰安婦は名乗り出て欲しい」という 内容の広告を出した。
しかし、インドネシアのスエノ社会大臣は事件を焚きつけた日本人達
(共産党・朝日新聞・日弁連ら)に対して 「インドネシア政府は、この問
題で補償を要求したことはない」「しかし日本政府(村山富市首相)が元
慰安婦にお詫びをしてお金を払いたいというので戴くが、元慰安婦個人に
は渡さず、女性の福祉や保健事業のために使う」
「日本との補償問題は1958年の協定により、完結している」との声明を発
表している。
また、インドネシア英字紙「インドネシア・タイムス」会長のジャマル・
アリは「ばかばかしい。針小棒大である。
一人の兵隊に一人の慰安婦
(インドネシアに居た日本兵は約2万人だった)がいたというのか。
我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。
『お金をくれ』などとは、360年間、わが国を支配したオランダに だって
要求しない(インドネシア・タイムス)」との見解を発表し、高木らを
批判した。
インドネシアの「兵補中央協議会」元会長のタスリップ・ラハルジョは
「東京の高木弁護士の指示を受けて始めた。『早く進めろ』と催促も受け
た」とジャカルタ郊外の事務所で産経新聞政治部・阿比留瑠比の取材に
証言している。
同協議会は、慰安婦登録者を対象としてアンケートを実施していたが、
「高木弁護士の文案で作成された」とラハルジョは証言している(産経新
聞2010年8月1日)。
・・・引用ここまで