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iOS6.0.1がリリースされています。

変更点は下記です。

iOS 6.0.1ソフトウェア・アップデート

このアップデートを適用すると、機能が向上し、問題が修正されます。主な機能向上と修正点は以下の通りです：

• iPhone 5にソフトウェア・アップデートをワイヤレスでインストールできない問題を修正
• キーボード上に横線が表示される問題を修正
• カメラのフラッシュが消えなくなる問題を修正
• 暗号化されたWPA2 Wi-Fiネットワークに接続しているときの、iPhone 5およびiPod touch（第5世代）の信頼性が向上
• 一定の場合に、iPhoneでモバイルデータ通信ネットワークを使用できなくなる問題を修正
• iTunes Matchの“モバイルデータ通信”スイッチを統合
• ロック画面からPassbookパスの詳細にアクセスできてしまうパスコードロックの問題を修正
• Exchange会議に関する問題を修正

10分でiOS6からのアップデートは完了しました♪
iPhone5にしてから日も浅いのであまり余計なものが入ってなかったら
速かったんでしょう。

デベロッパー向けにはiOS6.1ベータがリリースされています。
Twilogの確認しなければ・・・

iPhone5によってお役御免となったiPhone4を
ドラレコ代わりに使っています。

前回はスマ保「運転診断」を試しましたが
今回はSafety Sightを試してみました。


まずはカメラの位置合わせを行います。
十字マークが出て水平と垂直を合わせます。


そして高さも設定します。
どういう意味があるのかは不明ですが前の車を
追尾するためでしょう。
実際には計らずに適当に115cmにしてみました。


走行中はカメラモードではなくて警告画面になりますが
起動直後はこんな画面で前の車を認識すると距離が
でたりしますが距離は実際より長く出ました。
高さ調整の問題？？


動作イメージはこんな感じです。
走行奇跡や地図情報等は合成せずに動画をエクスポートしました。


3Gの契約は切れているせいなのか安全運転診断は
できませんでしがその他の機能は正常に動作しました。

スマ保「運転診断」と比べるとGPS情報がこちらでは3G契約なし
でも記録される点は優れていると思います。
（iPod Touchモード）
また前車の動きによって「危険な車間距離」の音声案内や
渋滞中に前車が動き出したことを音声案内する機能があります。
ドラレコモード中に録画ボタンを押すと前後10秒の動画が撮れます。
スマ保「運転診断」ではiPhoneをしばいて擬似事故を起こす必要が
あります。

ただし安全運転診断ができないのは弱点かな・・・
また動画に音声が記録されません。

いずれにしろ無料のアプリとは思えない高機能なアプリだと思います。

iPhone5のLightning30ピンアダプターを取り付けようと
しましたが既存のケースだと接続できませんでした。

底の部分が覆ってあるので奥まで刺さりません。

iPhone5の売りのひとつである薄さ・軽さを損なうことが
ないように別ケースを頼んでいました。
これも今日届きました。

超薄0.35mmの厚さしかなくほぼiPhone5そのものです。


表面のガラス保護は心配ではありますが
落としたことはないので大丈夫でしょう。

iPhone5になってから不便と感じているもの・・・

それはLightningケーブル類です。

純正には1本付属していますがこれがなければ
充電できません。

寝室、車の中にも欲しいところです。

既存の30ピンケーブルはたくさんあるので
とりあえずはLightning - 30ピンアダプタを頼んでいました。
あとLightningケーブルもです。

AppleStoreから出荷のお知らせがあり明日届く予定です。

とりあえず車の中で使えるようになるので長距離ドライブも
安心になります(^^ゞ

iPhoneがかなり普及してきましたが最近のiPhoneユーザは
パソコンとかそんなのわからない～っていう人も周りに多数
います。

そんな中で私は貴重な存在らしく、何かあるとよく質問されます。

そして意外とiOSのアップデートをしていない人が多いんです。
さらにはiCloudはおろかPCへのバックアップも取ってない・・・

iCloudを使うためにはWi-Fi環境が必要です。

auでもSoftBankでも実質無料でWi-Fiルータを配布しているはずです。
ただしインターネット環境が必要ですけど。

まずは基本編でPCへのバックアップ方法をマスターしましょう。

iTunesをPCへインストールします。
ヘルプ(H)で更新プログラムを確認で最新版かどうか
確認し必要なら最新版をインストールします。



デバイスのところで右クリックします。


このコンピュータにバックアップ作成でバックアップします。

Wi-Fi環境が整っていればiCloudをオンにしてiCloudにも
バックアップ作成します。（保険）

同期ボタンを押してiPhoneとPCを同期させておきます。

そしてバージョンの更新を確認というボタンを押します。


最新のアップデート可能なOSをダウンロードします。


メニューに従って進めます。


暫く待つとあとはこちらを参考にして初期設定と
バックアップから復元を行います。
この時Wi-Fi環境だと復元しながらiPhoneが使えますので
便利です。
復元にはバックアップ容量によってはかなりの時間がかかりますので。