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ハイパーいわんのブログ一覧

2010年11月15日 イイね!

#F1 Abu Dhabi GP

今年のF1は終わりました。

地上波放送はまだ終っていないので結果を知りたくない方は
ここから先はDangerous Zoneです。

まずは最も注目すべきポイントの整理からです。

順位 ドライバー ポイント
1 フェルナンド・アロンソ 246(5勝)
2 マーク・ウェバー 238(4勝)
3 セバスチャン・ヴェッテル 231(4勝)
4 ルイス・ハミルトン 222(3勝)

1位 25ポイント
2位 18ポイント
3位 15ポイント
4位 12ポイント
5位 10ポイント
6位 8ポイント
7位 6ポイント
8位 4ポイント
9位 2ポイント
10位 1ポイント

アロンソがワールドチャンピオンになる条件は
・2位以上
・ウェーバーが優勝した場合は2位が条件
・ヴェッテルが優勝した場合には5位以内が条件
です。

これを基準にレース展開を考えていきたいと思います。

#Opening

プライムスタートはクビサ、可夢偉らTOP10入りを逃したドライバー達で
上位陣はオプションタイヤスタートで始まりました。

チャンプ争いの4人は非常に慎重なスタートをしました。
バトンがひとつポジションを上げて3位に、アロンソ4位、ウェーバー5位
アロンソ、ワールドチャンピオンに向けて順調なスタートを切りました。

シューマッハが5コーナーで単独スピンしリウッツイがそこへ突っ込み
いきなりセーフティーカーが出ました!

ここも大きなポイントでした。

ロズベルグ、アルグエスアリ、ペトロフがオプション→プライムへスイッチ。
オプションでのパフォーマンスが不足しているドライバー達でした。

#Pit Stop

12周目にまずはウェーバーが動いた!
異様に早いタイミングだと思われました。
これに反応してまずは14周目にマッサがピットインし、
16周目にアロンソがピットイン!
アロンソはとにかくウェーバーより前でフィニッシュが条件のひとつなので
早めに動いたように思えました。

しかし上位陣がいつもよりはマージンを取ったペースでレースを進めていたので
ピットアウト後は混み合っているポジションに復帰となりました。

アロンソはロズベルグ、ペトロフの後ろ、ウェーバーはアロンソの後ろ
ペトロフやロズベルグはすでにタイヤ交換を済ませているので
リアルなポジション関係となっています。

バリチェロ、ハミルトン、ヴェッテル、可夢偉、ヒュルケンベルグがピットインを
済ませて順位をおさらいすると

バトン、ヴェッテル、クビサ、ハミルトン、ロズベルグ、ペトロフ、アロンソ、ウェーバー・・・

バトンとクビサはまだタイヤ交換をしてませんがアロンソはこの時点で実質6位。

ロズベルグ、ペトロフを少なくとも抜き去らないとワールドチャンピオンのタイトルが
見えてきません。

今回はルノーの2台がハミルトンとアロンソの前で速い!

そして40周目にようやくバトンがタイヤ交換し、47周目にクビサがタイヤ交換して
順位が確定した。

ヴェッテル +25
ハミルトン +18
バトン +15
ロズベルグ +12
クビサ +10
ペトロフ +8
アロンソ +6
ウェーバー +4
アルグエスアリ +2
マッサ +1

このままフィニッシュすれば

ヴェッテル 256
アロンソ 252
ウェーバー 242

#Checker

順位は変わらず!

ヴェッテルが史上最年少記録を塗り替えてワールドチャンピオンに!!

可夢偉は残念ながら14位でした。

今日はレッドブルの作戦勝ちです。
スタート直後、レッドブルがチャンピオンシップを獲る可能性は
ヴェッテルしかない状態でした。
いや、予選を終えた時点で。

ヴェッテルが優勝した場合にチャンピオンになる条件はアロンソが5位以下で
あることです。
そのためには後方集団に追いやるしか手はなくウェーバーを早めに動かすことで
まんまとフェラーリ勢を釣ったように思えました。

でもアロンソが本当に速ければペトロフやロズベルグをパスできたでしょう~

終わり




Posted at 2010/11/15 00:18:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1(2010) | スポーツ
2010年11月08日 イイね!

#F1 Brazil GP Final

Brazil GPは時差の関係でLive観戦はきついですね(^^;

でもLiveで観る価値はあるので観ました♪

録画して観られる方はここから先はご注意願います。



予選は雨でヒュルケンベルグがポールを取った余韻が
残されたままドライスタートとなった決勝です。

各車タイヤ選択は難しいところですが、可夢偉とスーティル以外は
オプションスタートです。

#Opening

特に波乱もなく特にヴェッテル、ウェーバー、アロンソ、ハミルトンは
慎重にスタートを切りました。

ポールからスタートしたヒュルケンベルグはヴェッテル、ウェーバーに
抜かれて3位へとポジションダウン。

ヴェッテル、ウェーバー、ヒュルケンベルグ、ハミルトン、アロンソ、
クビサ、バリチェロ、マッサ、バトン、シューマッハの順でオープニングを
終えました。

しかしアロンソは表彰台狙い、さっそくハミルトンをオーバーテイク。
シューマッハもバトンをオーバーテイク。

#Pit IN

最初に動いたのはバトン。
予想通り、オプションタイヤの垂れが早いようで12周目にピットインと
なりました。
上位陣はタイヤ温存でステイしていますが、マッサ、バリチェロがピットイン。
そしてなんとマッサがまたピットイン。
右フロントタイヤがおかしいと訴えてる、チームは頭を抱える・・・
セットミス?!

ヒュルケンベルグ、クビサ、ハイドフェルドがピットイン。

21周目に上位陣が動き始めた。
まずはハミルトンでやはりリアタイヤが苦しそうです。
シューマッハ、アロンソ、ヴェッテル、ウェーバー、ロズベルグがピットイン。

早めにタイヤチェンジしたバトンがプライムでタイムを伸ばして
5位へジャンプアップしています。

その後は大きなトラブルや順位変動もなく進んでいましたが
バリチェロとアルグエスアリが接触してバリチェロのフロントタイヤが
パンクし緊急ピットイン。

49周目
ここまで引っ張ってきた可夢偉がタイヤ交換のためピットへ。
一時期は5位までポジションアップしていましたが15位へ転落。

フレッシュタイヤで果たしてオーバーテイクできるのか?!

ここで突然リウッツイが2コーナでクラッシュ!
セーフティーカー!!

可夢偉にとっては最悪のタイミングでしたけど逆にチャンスでも
あります。

ここで可夢偉の前にいたマッサ、ハイドフェルド、シューマッハ、ロズベルグ
そしてハミルトン、バトンがタイヤ交換のためピットへ。

ロズベルグはタイヤを付け替え間違えで2回ピットインしましたが
S/Cのおかげでポジションを失うことはありませんでした。

レースが再スタート!

可夢偉のオーバーテイクショーが観られるのか?!

いきなり1コーナーでブエミをオーバーテイク、11位へ。

後方ではマッサがリフレッシュタイヤで可夢偉に迫って来る!
しかし接触してコースオフし順位を落とした。

可夢偉は10位のアルグエスアリをオーバーテイクしてついに
ポイント圏内に!!

トップ集団ではヴェッテルが猛プッシュでリードを広げ、そしてアロンソが
ウェーバーを猛プッシュ!

ラストラップで可夢偉は9位クビサ、8位ヒュルケンベルグのすぐ後方に
迫るが結局は抜けずにフィニッシュ!

#Checker

優勝はヴェッテルで2位はウェバー、3位はアロンソでした。

これでポイント争いは以下のとおりになりました。

順位 ドライバー ポイント
1 フェルナンド・アロンソ 246(5勝)
2 マーク・ウェバー 238(4勝)
3 セバスチャン・ヴェッテル 231(4勝)
4 ルイス・ハミルトン 222(3勝)
5 ジェンソン・バトン 199(2勝)

なおコンストラクターズは最終戦を待たずにレッドブルが優勝しました。

順位 コンストラクタ ポイント
1 レッドブル 469
2 マクラーレン421
3 フェラーリ 389
4 メルセデスGP 202
5 ルノー 145

さて来週はいよいよ最終戦、アブダビGPです。

ハミルトンにチャンスは残されていますが事実上は上位3人の
争いですので結果が非常に重要です。

アロンソとウェーバーのポイント差は8点、ヴェッテルとは15ポイント差。
アロンソはウェーバーに7ポイント差以内かつヴェッテルに14ポイント差以内でチャンピオンに。

1位 25ポイント
2位 18ポイント
3位 15ポイント
4位 12ポイント
5位 10ポイント
6位 8ポイント
7位 6ポイント
8位 4ポイント
9位 2ポイント
10位 1ポイント

ウェーバーが優勝した場合は2位が条件、
ヴェッテルが優勝した場合には5位以内が条件

アロンソ有利ですがまだまだわからないですね!
Posted at 2010/11/08 03:16:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | F1(2010) | スポーツ
2010年10月10日 イイね!

#F1 Japanese GP Suzuka Final result

たった今、レースが終わりました!

本日は予選、決勝があったので慌しい一日だったと思います。

地上波ではまだやってますが結果が判りにくいように英語で?!書きます(^^;

I don't have any confidence in my English.

Tyre type choice information of Top10 drivers:
Only Button takes a gamble by starting on prime tyres.

#Opening
A dramatic start in Suzuka.
Petrov crashed out on main straight!
And Massa and Liuzzi crashed out at the first corner.
Hamilton comes round the field & was up to 6th.
Kubica was up to 2nd, Webber third.

But Kubica was retired his Renault from second place by anything traouble in the rear right tyre.






やっぱり日本語で・・・

バトンだけが上位陣の中でプライムタイヤスタートでした。
後方ではマッサと可夢偉がプライムタイヤスタートを選択。

【オープニング】

いきなり好スタートを切ったペトロフがメインストレートでクラッシュ!
1コーナではマッサとリウッツイが絡んでクラッシュ!

いきなりセーフティーカー導入です。

ヴェッテル、クビサ、ウェーバー、アロンソ、ハミルトン、バトン・・・
可夢偉は14位です。

しかしセーフティーカー中に右リアタイヤが外れて?!クビサがリタイヤ。

これでTOP5がポイントランキングTOP5に。

今日のヒーローはやっぱり可夢偉!

ヘアピンで何度も何度もオーバーテイク!
完璧なオーバーテイクでした。

途中ハミルトンが3速ギアを失い失速しバトンと順位が入れ替わりましたが
その他はTOP5は安泰でした。

そしてポイント争いが激化した残り5周!

可夢偉はアグルエスアリをまずはヘアピンでオーバーテイク!
この時接触しましたが何とか無事。

そして目の前でスーティルがエンジンブロー?!

一気にポイント圏内に突入!

そしてロズベルグがこれまた不明のクラッシュ!

そして極めつけはバリチェロそしてハイドフェルドをヘアピンで
オーバーテイクしメインスタンドでは大喜びの万歳シーンが!

チェッカー

優勝はベッテルで2位はウェーバー、3位はアロンソでした。
4位 バトン、5位ハミルトン、6位シューマッハ、7位可夢偉、8位ハイドフェルド
9位 バリチェロ、10位ブエミ、11位 アルグエスアリ、12位コヴァライネン
13位 トゥルーリ、14位 グロック、15位 セナ、16位 山本左近でした。

ますますチャンピオンシップ争いが激化しましたね!



Posted at 2010/10/10 17:16:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | F1(2010) | スポーツ
2010年09月26日 イイね!

#F1 SingaporeGP Final

F1シンガポールGPが終わりました。

地上波は現在放映中ですのでたぶんみんカラは
見てませんよね・・・

結果をまだ知りたくない方はご注意願います。

心配された天候もSunny DayでNo problem.
何で英語混じり?!

Twitterで現地から届くTwitterの印象が残ってて・・・

Sarah Holt(@sarahholtf1)はお勧めです。

Webber re-takes his championship lead after his early pit gamble but Hamilton will be ruing that pass on him as he drops to third. #f1
Alonso slugs down some water - tough race for the drivers - and he finally jumps with joy on the podium with team Red Bull #f1
Alonso, with his hair plastered to his head, looks glum as he comes to the podium. Cheer up, you've won and are second in the standings! #f1
4. Button 5. Nico R 6. Rubens 7. Kubica 8. Sutil 9. Hulk 10. Massa 11. Petrov 12. Jaime A 13. Schumi 14. Buemi 15. Di Grassi 16. Heikki #f1
Sebastian Vettel finishes second for Red Bull and team-mate Mark Webber, comes from fifth on the grid, to claim third #f1
Fernando Alonso makes it two-out-of-two - as he wins the Singapore Grand Prix (and that's for the second time too) #f1
We're on the last lap and Vettel is just 0.2 secs behind Alonso. I can imagine just how gritted his teeth are as he battles to hold on #f1
Hmmm. Heikki's car is on fire. He's trying to finish race but that's a bit hopeful. He abandons car & actually helps put the fire out #f1
Some good work from Kubica takes him past both Hulkenberg & Sutil up to seventh - and he had an extra stop because of a puncture #f1
Jenson is told to keep pushing as he chases Webber for third. Red Bull listen in and tell Webber as much #f1
Vettel closes to a second behind Alonso's Ferrari with 11 laps to close him down altogether #f1
13 laps left - Leader Alonso is going at full pelt. Vettel is 1.2 secs behind. Webber hangs on in third with Button 2.4 secs behind him #f1
And the top five drivers would be covered by exactly a race win .... Anyway, knowing me I'll be speaking too soon ... #f1
If the race finished as things stands Webber would lead the championship by 11 points from Alonso, Hamilton 3rd, Vettel 4th, Button 5th #f1
Latest positions: 1. Alonso 2. Vettel 3. Webber 4. Button 5. Rosberg 6. Kubica 7. Barrichello 8. Sutil 9. Hulkenberg 10. Massa #f1
Minutes later Heidfeld & Schumacher make contact in the same bit of track. Heidfeld's car flies up and that's his welcome return ruined #f1
So Hamilton attempts to pass Webber, who's caught in traffic, for third on the restart. They then tangle & Lewis hits the kerbs & is out #f1
Hamilton is out of the race. He throws away his steering wheel and takes his time getting out. Finishes are important at this stage #f1
It was so stifling during Friday practice the Felipe Massa ran with his visor open for much of the time which is very unusual #f1
The intense humidity here hits the drivers hard here & so Hamilton glumly reports his drinks system isn't working #f1
Kubica & Barrichello pit under the safety car and Webber moves up to third. 1. Alonso 2. Vettel 3. Webber 4. Hamilton 5. Button #f1
And so Kobayashi and Senna get their noses stuck in the barriers and the safety car comes out. Vettel was making ground on Alonso too #f1
Rosberg has also pitted. Barrichello left to come in. I'll do the latest new positions soon!
Into the pits are Alonso and Vettel. Button momentarily leads and then follows suit #f1
Hamilton pits from third and returns in eighth. Webber is now ahead of the McLaren. Not good news for Hamilton. #f1
Ok positions then: 1. Alonso 2. Vettel 3. Hamilton 4. Button 5. Rosberg 6. Kubica 7. Barrichello 8. Webber 9. Schumacher 10. Kobayashi #f1
Martin Brundle says that the McLarens have no answer to Alonso or Vettel's pace at the front & reckons their rear tyres are fading #f1
Webber is 1.8 secs behind Barrichello after a slight wobble. Lewis Hamilton's team radio tells him to find more pace. #f1
The wise radio in Fernando Alonso's car tells him 'we keep going'. Not bad advice when you've a Red Bull 3.4 secs behind. #f1
Webber is 8th but hard tyres look like they're not giving him much pace. He's 31.7 secs behind Alonso while Vettel is 3.3 secs behind #f1
Sebastian Vettel tells his team he's not pushing, despite just setting fastest lap. He's second, looking for first win since Valencia #f1
The Mark Webber show continues as he passes Schumacher for 8th. Alonso has a 1.8-sec lead over Vettel at front ahead of Lewis & Jenson #f1
Webber makes a brave pass on Kobayashi's Sauber for 9th as Jarno Trulli has a puncture repaired in the Lotus pits. Schumi next for Mark #f1
The safety car is in. Mark Webber on the hard tyres moves up to 10th with a move on Glock, he'll hope to work through the pack now #f1
Mark Webber pits from fifth as Liuzzi's car stays stranded on track. Webber's move triggers others to follow suit #f1
Hello safety car!
Tonio Liuzzi is grinding to a halt. Nick Heidfeld has returned to the pits for some new bits too. Alonso 1.1 secs clear of Vettel #f1
Alonso hangs on to his lead off the start and into lap one, followed by Vettel, Hamilton, Button, Webber, Rosberg, Kubica & Barrichello #f1


【Opening】
アロンソ、ヴェッテルがいいスタートを切って始まりました。
ハミルトン、バトン、ウェーバー、ロズベルグ、クビサ、バリチェロ、シューマッハ、ペトロフ、そして可夢偉

いきなりマッサがピットインし最後尾からS/Cのaccidentに備えるつもりだ!

そしてそれが現実になった。

ハイドフェルドとリウッツイが接触してリウッツイがコース上にStopしたためだ。

セーフティ・カーが導入されてピットが一気に忙しくなった。
ピットに入ったのは上位陣ではウェーバーのみであとは
ペトロフ以下の集団であったが、シューマッハ、可夢偉は入らなかった。

Restart後はコヴァライネンが可夢偉の後ろで蓋をしてくれていた。

【PIT IN】
29周目から上位陣がPIT INし始める。
まずはハミルトンからだった。
アロンソとヴェッテルは同時にPIT IN。両者ともタイヤが限界だったのだろう。

シューマッハが入ったが可夢偉は入らなかった。
その前に可夢偉がシューマッハをオーバーテイクしていた。
ここで可夢偉が猛プッシュ!

しかし可夢偉はガードレールに突き刺さった・・・
そしてそこへSennaも突き刺さった。

2回目のセーフティ・カーだ!

Restart後、ハミルトンとウェーバーが絡んでしまった!
ハミルトンはダメージが大きくウェーバーはそのままレースを続けた。
ハミルトンにとってはとても痛いリタイアとなった。

そして今度はハイドフェルドとシューマッハが絡んだ。

ハイドフェルドは激しくクラッシュして復帰不可能に。
ザウバーのレースはここで終わった。

シューマッハはフロントウィングを交換し大きく順位を落とした。

そしてクビサが右リアタイヤパンクで緊急PIT IN。
ピットアウト後は猛プッシュしてオーバーテイクショー♪

【Checker】
優勝はアロンソ
2位はヴェッテル
3位はウェーバーだった。

4位 バトン
5位 ロズベルグ
6位 バリチェロ
7位 クビサ
8位 スーティル
9位 ヒュルケンベルグ
10位 マッサ

ChampionshipのPoint Leaderはウェーバーになった。
そしてItaly、Singaporeと連続優勝したアロンソが2位へ浮上した。

次はいよいよ鈴鹿ですね!
Posted at 2010/09/26 23:49:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1(2010) | スポーツ
2010年09月12日 イイね!

#F1 Italy GP Final Result

イタリアGP

晴天なり

フェラーリの地元でフェラーリアロンソがポールだけあって
熱狂的なティフォシで盛り上がっています。

超高速サーキット、モンツァではウィングを寝かせて
ダウンフォース量を減らし高速側にセッティングするのが基本。

レッドブルはこういったステージは苦手としています。
逆にフォース・インディア、マクラーレンは得意としています。

さてここから先は地上波ではまだ放送が終わっていないため
結果が判ってしまいますのでご注意、ご配慮をお願いします。










オープニング
可夢偉がギヤトラブルでピットスタートに。
これはかなりショック。。。

そしてレッドシグナルがブラックアウトし一斉にスタート!
1コーナに最初に飛び込んだのはバトンだった!

アロンソとバトン、マッサとハミルトンがフレンチキッス。
バトンのマシンから何やらパーツが飛んでいった。

そしてハミルトンは第2シケインでマッサに巻き込まれて
右フロントロッドが折れて早くもリタイヤ!

1.バトン
2.アロンソ
3.マッサ
4.ロズベルグ
5.クビサ
6.ヒュルケンベルグ
7.ヴェッテル
8.ウェーバー
9.シューマッハ
10.ブエミ

可夢偉はスタートはしたものの4速以上にシフトアップできずにリタイヤ。ガクっ

タイヤの交換タイミングが勝負の分かれ目と予想し
そのタイミングは序盤に来ると予想していたのですが
予想とは裏腹にピットインしないレース展開で各車引っ張る。

上位陣で最初に入ったのは34/53周目でクビサだった。

バトンとアロンソの差は広がらないままバトン、アロンソ、マッサが
3つ巴状態でピットイン争いに。

そして最初に入ったのがバトン。
アロンソが猛プッシュ!

アロンソが次の周にピットインし1コーナでバトンとブレーキング競争!

アロンソが前に!

次の周、マッサがピットインしたがバトンを逆転するまでには至らず。

その後はアロンソが猛プッシュで逃げきり優勝!

2位はバトン3位はマッサ

4位以降は途中エンジントラブルかと思われたベッテル、ロズベルグ、ウェーバー
ヒュルケンベルグ、クビサ、シューマッハ、バリチェロ

ウィリアムズも結構頑張ってたなぁ~

次は2週間後シンガポールGPです♪
Posted at 2010/09/12 22:51:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1(2010) | スポーツ

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