IS Fの保証修理とプチオフ会と撮影テストと… （2016/5/21～22）

こんにちは。
レンズに関してのコメントです。

基本、絞りを開放寄り(絞りを開ける=値が小さい)にすると被写界深度が浅くなるので、フォーカスした対象物に対して背景や近距離物体のボケが期待出来ます。

でも、車全体を撮るような大きな被写体は、被写体から離れて撮るため(フレーミングを引いて撮る)、ピントが既に遠景となり背景との距離感が車と変わらなくなってしまい、換算75mm程度ではボケが弱くなってしまいます。

反対に草花は被写体が小さいのでアップで撮りますので、対象物は距離が近く、背景の距離が遠いのでボケが激しくなります。

経験上、75mmはポートレート向きだと言えますね。

もう少し大きめ望遠レンズ(換算200mm以上)を買えば車撮影でももっとボケが期待出来ますよ。と、落とし込める発言も付け加えておきますね〜。(＾ｰ^)ノ

こんばんは。 コメントありがとうございます！

なるほど、レンズ＝被写体＝背景 の距離の問題なんですね。 非常によくわかりました、ありがとうございます！

換算75mmだと全景を撮るためには引かなくてはならないからだとすると、新規投入した換算28mmであれば違った使い方が出来ますね。
ただ、f/2.8だとどの程度の被写界深度になるか、実際に撮ってみて感覚をつかむ必要がありますね。

望遠系も単焦点だったら…、と考え始めると沼にハマるというより溺れてしまいそうですので(笑)、まずは手持ちのズームでお茶を濁します（苦）！

また色々とご教授お願いいたします！

こんばんわ！

ボケ写真は簡単に撮れますよ。

ぼけの大きさをコントロールするには、『絞り(F値)』、『焦点距離』、『撮影距離』、『背景との距離』の4つの要素が重要です。これらの要素を上手く組み合わせることで、イメージ通りのぼけを作ることができますよ。
■F値:小さいほどぼける ■焦点距離:長いほどぼける ■撮影距離:近いほどぼける ■背景との距離:遠いほどぼける
被写体だけにピントを合わせると前後がボケやすくなります。

僕はボケ写真が好きなので28mmと35mmの単焦点を主に使用してます。

こんばんは。 コメントありがとうございます！

ボケの法則(？)をしっかり理解すればちゃんと撮影出来るんですね。 背景との距離感が一番理解できていなかったようです。アドバイス頂いたことをきちんと復習して次回に臨もうと思います。

また色々とご教授をお願いします〜！

こんにちは

先日は、ありがとうございました。
まほんくんの情熱レッドの愛車も拝見する事が出来、楽しい一時を過ごすことが出来ました。

IS-Fの気になる点は保障対応になって良かったですね。
愛車が戻ってくるのが楽しみですね。

こんばんは。 コメントありがとうございます！

こちらこそ、わざわざお越し頂きありがとうございました！ 一瞬ですがRCFを拝見出来て良かったです。 次回は是非じっくりと撮影させて下さい。

例のご紹介もありがとうございました。 せっかくのチャンスなのでじっくり楽しませて頂こうと思います〜！

こんばんは！

新しいレンズでいろいろと試されていて、すごく楽しそう～です！
すぎさん、いろいろ研究されているのでどんどんと上達されますね。
まほんくんのVサイン写真なんて、とてもいい写真で私はすごく好きです。

ほんの少しセオリーを知るだけで、だいぶ写真が変わっていくと思います。
私も楽しみながら学んで行きたいです（＾ｖ＾）

それにしても、お車新車保障で対応してくれて良かったですね。
早く元気になって戻ってきてほしいですね！

こんばんは。 コメントありがとうございます！

新しいレンズは明らかに性能が高く、腕がなくてもキレイに撮ることが出来ますね。 勉強しようと思っていますが、クルマの場合と同様に使う人間のテクニックが最もネックになっていますね…。

もう少しじっくりと勉強していきたいと思います。

クルマは今日仕上がりました。 ちょっと気になることもありましたが…、とりあえずこれで問題個所は解決です～！