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KAZUYAのブログ一覧

2019年05月31日 イイね!

ビート/O2センサー交換

ビート/O2センサー交換

ホンダカーズからO2センサーが入荷したとの連絡があったので、さっそく受け取りに行き、サクっと交換しました。







O2センサーは、価格の安い社外品も出回っていますが、ビートについては、安心の純正品を選びました。

 


品番は「36531-P36-003」です。






センサー部分は触媒に刺さっているのですが、ソケットの一部が配線を避けるようにカットしてあるソケットを使えば、O2センサーは外せます。




カプラー部分を見ると、タペットカバーに10mmボルトで固定するステーは移植する必要があります。

 



外したO2センサーと新品のO2センサーを見比べてみましたが、目視確認だけだと焼けの有無だけで違いはよくわかりませんでした。

 

コレでエンジンチェックランプが消える・・・はずデス(笑)


Posted at 2019/05/31 20:21:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2019年05月30日 イイね!

2019タイヤカタログ

2019タイヤカタログ

毎年恒例のタイヤカタログネタ。


新しいカタログを見つけると手に取ってしまうKAZUYAです。こんばんは。






「タイヤカタログ」のネタでブログも書いているんだろうなぁと過去ブログをタイトルで探ったら、ほぼ毎年書いていました(笑)




カタログをパラパラとめくると、BSのカタログは、RE-12Dも掲載してありました。


DLのカタログは、細かいところは変わっているのでしょうが、大きくは前年カタログとあまり変わらない感じの印象。



現状では、昨年からの名残で、ビートにBSの71Rを履かせ、カプチーノにはDLのZⅢを履かせていますが、両タイヤとも、そこそこ息の長いタイヤになってきました。


ちなみに、DLのZⅢは2017年2月頃から発売が開始され、BSの71Rは2015年2月から発売が開始されています。



発売開始タイミングが、いずれも冬季というのが、ちょっと興味深いです。


71Rが登場したときの衝撃は凄かったし、実際、グリップも凄かった。


今となっては、DLのβ02を皮切りに、BSも続けと05D、そして12Dと進化。


YHからもA052といったタイヤも発売され、71RやZⅢが鳴りを潜めた感じになってきましたが、やっぱり、今でも現役タイヤだと思います。



というか、やっぱりラジアルタイヤといっても、β02、RE12D、A052は別物ですからね(笑)




遊ぶのだったら、71RやZⅢで十分だし、もっと気楽に遊ぶのであれば、BSのアドレナリンRE003や、DLのDZ102でも十分かな。




ジムカーナでいうと、タイヤ競争の渦中で戦わないといけないPNクラスの人たちは「タイヤ代がかかって大変だよな~」と小市民の私は思うのでした。


Posted at 2019/05/30 23:30:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2019年05月29日 イイね!

車高調チェック

車高調チェック

スーパーカーの車高調のスプリングが弾く音が頻繁にするので、久しぶりに車高調の清掃を兼ねてチェックしてみました。





ロックシートの緩みを疑っていたのですが、点検の結果、異常なし。




スラストシートをベアリングシートに変更すれば、バネの弾きが緩和されるような気がするのですが、今月、いろいろと物入りなことになっているので、あまりお金はかけられない(^^;



何もしないよりはマシと思い、アッパーマウントのピロボールに注油だけしました。



「そういえば、冬季に減衰力を最弱にしたままやった」と思い出し、調整ダイヤルを回そう・・・・



ん?


まっ!


回らんし!!






はい、固着デス(笑)







結局、固着を解除するためにシリコンスプレーを塗布して、ダイヤルをグリグリして~の繰り返しで、ようやくダイヤルが動くようになりました。





一度、減衰力が決まったとしても、たまには調整ダイヤルを回さないと、こういうことになるので、たまにはダイヤルを動かさないといけませんね(笑)



Posted at 2019/05/29 20:48:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2019年05月28日 イイね!

N―VAN試乗

N―VAN試乗

昨日、ビートのエンジンチェックランプ点灯原因を探るため、ホンダカーズ某店へ行き、その原因が「O2センサー」だったことまで書きましたが、その続きです。

ネタはタイトルでバレバレですけど(笑)



O2センサーは、「発注すると、すぐに入る」とのことだったので、注文して、お店を出ようとしたころ、ビートの隣にN-VANを発見。





「おっ!N-VANがおる!前から気になってたんだよね~。」と言うと、「試乗してみません(笑)?」という流れになりました。




営業マンがガッツリとドアを開けて、開口部の広さやシートアレンジについて説明。



N―VANの最大スペース長は2,635mmという軽とは思えない全長。

 



メーター周りは、お世辞にもカッコイイとは言えませんが、見慣れてくると、シンプルな造りで飽きのこないデザインなのかと思いました。


そして、ATだけど、そしてバンだけど、タコメーターがあるところが、流石ホンダ。

 



 




タコの有無でそのクルマに乗るときのテンションが変わる私のような人間にとっては、嬉しい装備です。




ETCも最近はビルトインでスマートですね。

 



N-VANの外観は、働く車ということもあり、取り立ててカッコイイということもないのですが、案外こういうシンプルなクルマってカスタムしていくとカッコよくなるんですよね。

 




横のプレスは特徴的な三本ライン。デザインと強度を確保するためと思われます。

 




リアは、個人的にはカッコイイと思いました。

 




どこか小さいハイエースのようにも感じます。



足元には145/80R12という、まさにバンタイヤ。



ぐるっとクルマを見回して試乗。



営業マンの配慮で、「ちょっとワインディングも走ってみましょう」というので、ワインディングロードを試乗。



当然、飛ばしてはいませんが、乗り心地は良いし、ステアリングの応答性もトールワゴンのクルマにしては悪くない。



エアコンを入れたままでNAのCVTにはキツイ登り坂に差し掛かっても、それほどパワーの落ち込みも感じずに走るので、なかなか快適。



市場したのはCVTでしたが、なんといってもN-VANには6MTがある。


う~ん、なかなかN-VANいいんじゃね(笑)!?



試乗後、営業マンに「ちなみに聞いてみるだけど、乗り出しなんぼ?150(万)くらい?」




「いいえ・・・170はしますよ。一番安いグレードだと、もうちょい安いですが(^^;)」




「やっぱ、そうよね(笑)」




ということで、こういうクルマもいいかなとちょっと思ったのですが、値段を聞いて現実に引き戻されました(笑)



お店を出る前、営業マンからお土産をいただきました。









HONDAマークの入ったクーラーボックスです。

 


かなりしっかりした作りで、大容量。





どれくらい大きいかペットボトルを探したのですが、近くになかったので、コレで代用(笑)

 



クルマ調べてもらって、試乗して、お土産までいただいて、なんかすみません(笑)


Posted at 2019/05/28 22:36:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2019年05月27日 イイね!

エンジンチェックランプ点灯原因




ビートのエンジンチェックランプが点灯したことを、先日、ブログで書きましたが、オイル交換後、試走しても点灯しない。



翌日、エンジンを始動してもチェックランプが点灯しない。




そのまま点灯しないのであれば、何もなかったことにしたいところですが、古いクルマ故にジワジワと不具合が進行するのは、やっぱりイヤ。



チェックランプ点灯原因を想定してみて、一番疑わしいと思ったのがO2センサー。


点灯したままだと、「コレはいよいよヤヴァイかも」と思ったのですが、エンジンを一度切ったあと再点灯していないのが根拠。


他には、各種センサーの異常や、一番考えたくないのがECUの異常。

コンデンサーの液漏れとかイヤだなぁ~と(^^;




昨日、短絡させてチェックしてみようと思ったのですが、バタバタしていて時間がなかったので、結局、ホンダカーズへ行き、ダイアグチェックしてもらいました。



今時のディーラーだと、あまり目立つクルマは門前払いになる可能性もあるので、事前に知り合いの営業に電話確認をした上で、行きました。



しばらく行っていなかったためか、メカニックの顔ぶれも異動等で随分変わり、顔なじみの人が少なくなったのが寂しかったですが、つないでくれる営業がいるだけでも救いでした。



診断中、「すぐに複数のメカニックがすぐにビートを囲みに来ました(笑)」という裏話を聞いたときは笑いました(笑)


今時、ホンダのディーラーでもビートが入庫していること自体が少ないでしょうし、まして、見た目的にノーマルのビートではないので、少なからずメカニックも珍しがったのではないかと想像しています(笑)



そして、診断結果を待つ運命の瞬間がやってきました。



請求書を見るとチェックランプ点灯1「O2センサー」と記載してありました。



「よしっ!」



ホントは「よし」ではない(笑)のですが、チェックランプ点灯原因がO2センサーで済んで欲しいと願っていたので、その願い通りになったことが嬉しかったです(笑)



ちなみに、値段を見ると、純正品なのでネットの汎用品よりも随分高いですが、調べてもらって、「ほな、さいなら」は流石に失礼なので、すぐに注文しました。






メカニックも「それでは発注しておきます。センサーは自分で変えられますよね?」と言うので、「はい」と即答しましたが、心の中でいつも悪い客ですみませんと謝っておきました。



代わりに嫁さんのストリームを点検・整備に出しているので許してください(笑)




ココから続きがあるのですが、今日はもう眠いのであらためて・・・。


Posted at 2019/05/27 23:16:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート | クルマ

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