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KAZUYAのブログ一覧

2021年09月30日 イイね!

2021上半期終了

2021上半期終了
今日で9月も終わり。

今日で緊急事態宣言終了し、緩和方向へ向かいつつありますが、油断すれば、いつリバウンドが起きてもおかしくないので、引き続き、個々の感染対策は必要ですね。





そんなこともあり、そろそろ「黄色」を始動させようと思い、近所を軽く試走してきました。


久しぶりに動かすと、ちょっとイヤな音も聞こえるし・・・(汗)




戦闘機は、競技の機会が遠ざかると、動かす機会がめっきり減るので、仕事の合間を縫って、次の競技日までにメンテ&チェックをしようと思います。

Posted at 2021/09/30 21:46:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | カプチーノ | クルマ
2021年09月29日 イイね!

一風堂

一風堂先日、久しぶりに一風堂のスタンダードな白丸元味を食べました。

替え玉を頼むつもりはなかったのですが、博多ラーメンはつい、替え玉を頼んでしまいますね(笑)






本場の博多まで行けば、いろいろと選べるのですが、広島で食べる博多ラーメンだとメジャーなチェーン店から選ぶことになります。



私の場合、ほとんど一蘭、一風堂、長浜ラーメンの中からチョイスしています。



というか、広島では他を余り知らないからですけど(笑)



時間が許せて、コロナのことも気にしなくてよくなったら、本場の博多のラーメン屋さん巡りもしたいんですけどねぇ・・・。


Posted at 2021/09/29 21:35:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 美味いもん♪ | グルメ/料理
2021年09月28日 イイね!

ストリーム/Fブレーキパッド交換&フルード交換+α

ストリーム/Fブレーキパッド交換&フルード交換+α
嫁さんがHONDAカーズにストリームの定期点検に行ったら、「パッドの残量がありませんが、どうされますか」ということになり、ハナシの流れから「パッドの在庫があるので、部品だけ持って帰りますか」ということになり、結局、私が交換することになりました。








ストリームのブレーキパッドは純正品を使っているので、シムも標準装備。


キャリパーからパッドを外してみて理解したのですが、ピストン側は鳴き止めシムが2枚重ね、ツメ側は1枚と内外で違っていました。

 




パッドも使用限界には達していませんでしたが、嫁さんが普段乗るクルマなので替え時だったと思います。

新品の溝は11mmありました。

 



また、装着さえていたパッドはスミトモ製でしたが、新しいパッドはADVICS製。

 

ん~よくわからん(笑)






パッドの交換だけであれば、ピストンを戻してサクっと終わりなのですが、頻繁にチェックできないので、この機会にいろいろとチェックすることにしました。



「買い物行くから、まだ~(終わらない)?」と言われましたが、流石にキャリパーピストンのチェック等もやっていたら1時間で終わらないので、「水色(スーパーカー)で行って~な」と言い、ついで作業を追加。


ブーツをめくってピストンの状態を調べると、右側は良好でしたが、左側は錆と汚れが付着した状態になっていました(汗)

 



ピストンが飛び出すギリギリを攻めたのでヒヤヒヤしましたが、その中で錆を除去。


ブーツが被るところはキレイになりましたが、淵のところはうっすら錆が残りました。

 



淵の錆は浸食が進み、ピストンを外して本格的にペーパーを当てないと消えない感じだったので、ほどほどのところで止めておきました。


それでもパッドを組むだけだったら錆の発見ができないままになっていたので、ブーツをめくって良かったです。



それにしても2年前にキャリパーOHをHONDAカーズでやったばかりなのに・・・。




キャリパー固定ボルトも錆が進んでいたので、ラストリムーバーで約20分漬け置き。

 


 





以前やったときから、この作業はお気に入りです♪

 






結局、Fブレーキパッドの交換だけの作業が、キャリパーピストン&スライドピンのグリスアップと全輪のブレーキフルード交換メニューが追加(笑)

 



フルードも結構、汚れていたので、交換して正解でした。


作業後、試走して異常がないことを確認し、作業終了。



1時間メニューが3時間メニューになりました(笑)



Posted at 2021/09/28 23:51:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ストリーム | クルマ
2021年09月27日 イイね!

令和3年10月1日から車検手数料が値上げ



令和3年10月1日から車検の手数料が値上げされます。

「何!?そんなハナシ聞いてないぞ!?」という人もいらっしゃると思いますが、私も最近、知りました。


国土交通省のHPに記載されている「技術情報管理手数料」の項目には次のように記載されています。

「令和3年10月1日以降、自動車メーカーが提供する故障診断に必要な情報管理、全国の検査場(車検場)や整備工場が利用する情報システムを運用していくための費用として、自動車の検査の際に支払う法定手数料に自動車技術総合機構の技術情報管理手数料が追加(1台あたり一律400円)されます。」



何やら小難しいことが書いてありますが、要するに車検で必要な費用として、ざっくり分けると、整備や点検に係る費用として整備工場に支払う費用と、国や自治体に支払う法定費用があります。

法定費用は、自賠責保険料(強制保険)、自動車重量税、継続検査手数料(印紙代)の3つに区分されるのですが、そのうち、国や軽自動車検査協会に支払う継続検査手数料が値上げとなるわけです。


持込検査の場合、普通自動車であれば1,800円、軽自動車であれば1,400円が基本となり、指定工場での整備の場合、普通自動車であれば1,200円(OSSは1,000円)、軽自動車であれば1,100円が基本となるアレです。



それが令和3年10月1日以降、自動車技術総合機構に支払う400円が追加され、持込検査の場合、普通自動車が2,200円、軽自動車が1,800円となり、指定整備の場合、普通自動車が1,600円(OSSは1,400円)、軽自動車は1,500円となります。




平成二桁以降のクルマの多くはOBDが標準装備になっているケースが高く、近年の電子制御が進んだクルマの診断は目視確認だけでは難しいため、そうした診断を車検に取り入れていこうとする流れにあるためだと思います。


OBDとは車載式故障診断装置の略ですが、例えば、衝突被害軽減ブレーキ等の電子制御といった先進安全装置は、診断機を使わないと目視検査だけでは難しいのもわかります。





とまぁ・・・ココまでは「最新のクルマの技術に追従するため車検制度も変わっていきましょう」ってことで理解できるのですが、疑問に思うのが、この費用をそうした対象のクルマからのみ徴収するのではなく、一律であること。



前述の衝突被害軽減ブレーキどころかABSさえ装着されていない古いクルマでも一律、徴収されるということです。


ちなみに、ABSはアンチロック・ブレーキシステムですが、衝突被害軽減ブレーキはAEB(Autonomous Emergency Braking)で、前方の障害物との衝突を回避するために衝突速度を下げるためにクルマがアシストする機能のことで、機能が異なります。



しかもOBD検査の対象は、2021年10月1日以降のクルマで、それ以前のクルマは対象外。


「これからの新しい技術が装備されたクルマのために、古いクルマに乗っている人もみんなお金を払ってね」というカラクリ。



重量税だって、新車登録から13年経過したクルマは、重課税として普通車だと40%増、18年経過で更に10%増、軽自動車だと13年で24%増、18年で7%増にもなるわけですが、古いクルマのオーナーにしてみれば「イマドキのクルマより、よっぽどこっちの方が軽いで!」と言いたくなる仕打ちと思っていたのに・・・。





重量税のときも、重課税という古いクルマのオーナーへの罰ゲームのように感じましたが、今回の継続検査手数料も、令和6年10月から始まる検査のための手数料。

3年も先に始まる検査なのに、今から徴収するってどういうこと?って思いますし、全く対象外のクルマからも徴収するってひどくない?という気持ちもあります(^^;


それなら、せめて令和6年10月から開始でもよくない?って・・・。



とにかく、一つ言えることは、冒頭に書いた法定費用なので、車検に係る費用が増えても、整備工場が潤うワケではないので、この話題は、整備工場に「なんで前より車検代が高くなるんや!」と怒ってはいけないこと。


よくわかりませんが、手数料が増える要因が、自動車技術総合機構の人件費に化けるため?と穿った見方をし始めると、全く腑に落ちなくなるので、この辺でやめておきます(笑)







国土交通省HPに記載されているOBD検査に係る情報
  ↓
https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_OBD.html


Posted at 2021/09/27 23:07:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2021年09月26日 イイね!

再生されていく姿が好き



私はクルマ好きなこともあって、おのずと観る動画はそれ系が多くなるワケですが、よく観ている方のネタがAE86やS13の再生、その他の古いクルマやバイクの再生ネタが増えてきました。


確かに、好みのクルマは90年代が多いので、ツボにハマリやすいことは確かですが、見入ってしまう理由は、あれだけボロボロだったのに、手間暇かけて再生されていく姿に感動しているところが大きいです。



何年も放置され、埃を被ったクルマが再生していく姿・・・


他人からタダ同然で譲り受けたクルマが蘇っていく姿・・・


錆でボディのあちこちに穴が開いていたのに、それが何もなかったかのように修復されていく姿・・・



最新のテクノロジーにはときめかず、テクノロジーとしては遙かに旧式なモノであっても、それが再生されていくクルマに感動を覚えるのも、再生しようとしている人の技術や熱意もあるからだと思います。


最新の技術が詰まったクルマの方が、安全で快適で、なおかつ経済的で有利・・・と思うところもありますが、逆に時代の流れに取り残された古いクルマであっても、魅力を感じ、代えがたい存在と思っている人も少なくないと思います。


特に運転を楽しみたい人にとっては、そういうクルマの方が官能的(特にキャブ車)と感じる人ばかりではないかと思います。




実際、多くの人が価値を感じているクルマの中古車市場は、高騰一直線。


それらのクルマを持っている人は大事にして手放さないだろうし、出回っているクルマもまともな個体であれば、10年前では考えられないような値段になっています。




「あんなボロボロだったクルマがここまでキレイなってる!」という動画を観ると、平成一桁台のBとCでも、まだまだイケるで~と思いますネ。



Posted at 2021/09/26 21:35:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ

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