あんまり寝かせておくと燃ポンがスティックしちゃうかな?なんて脳裏に浮かんだので久方ぶりの始動チェックです。(4ヶ月ぶりぐらいかな?)
バッテリ電圧12.5V、燃ポンは正常に作動、数回セルを回すも始動せず。
チョークを引いたのでカブったかと思ったのですがプラグは濡れておらず。
バッテリが12.3Vとなってしまったので1時間ほど充電休憩。
その後、アクセルを2〜3回ペタペタした後セルを回すと。一寸火が入るがエンジン回らす。
2回目のセルでワッとエンジンが始動、油圧が上がるのを待ち2000〜3000rpmキープで水温が90°ぐらい上がるまでエンジンを回しました。
圧倒的なエンジンの熱や音は、ちょっとテンションを上げてくれる感じです。
エンジンストップ後チェックをしていたら、触媒あたりから煙が立ち上ったのでちょっとビックリ。
なんと、重ね着したツナギが焦げていました。(燃えないで良かったなあ 汗)
Posted at 2019/01/30 00:03:47 | |
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