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73sevenのブログ一覧

2024年04月26日 イイね!

リアブレーキワイアリング クランプ

リアブレーキワイアリング クランプ










リアブレーキの配線をサポートするクランプ?とりあえず完成。
細いビスで組み立てるので作業性はペケですが配線のサポートはうまくできると思います。

作成したクランプはX方向の配線をサポートし、左右のブレーキランプに接続するY方向の配線はトランク底板を支えるフレームにタイラップ留めする計画です。
Posted at 2024/04/26 21:06:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | Seven DIY | 日記
2024年04月24日 イイね!

ワイアリングクランプ

ワイアリングクランプ











リアブレーキ関係の配線レイアウトをガスタンから距離を取ろうとアレコレやっとります。
基本トランクの敷板下に配策しようと考えているのですが、センタトンネルから敷板下まで配線を支える術がなくフュエルチューブからステーを出して支持しようと言うことにしました。フュエルチューブはブリーザーと合わせ2本ありますので強度はOKだと考えますが距離を取れるステーで支持しようとの作戦です。

2mmのアルミ板をトンテンカンして作っています。
久方ぶりの板金作業ですが、結構うまく出来そうなので一安心。フュエルチューブとはゴムチューブを噛ませて固定する予定です。
Posted at 2024/04/24 17:46:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | Seven DIY | クルマ
2024年04月23日 イイね!

リアランプ周り配線見直し

リアランプ周り配線見直し










ハイマウントの配線から大幅に脱線、ブレーキランプ等の配線を見直すことにしました。

何故かって?
左右ランプにつながる配線がフュエルタンクにまとわり付いた様にワイアリングされており、何かの時にバチッとなったらヤバイのでは?なんて思えてきたのですよ。

ということで、タンクから少し離しておいた方が良かろうかと思案中であります。
以前、ワイアリング見直した時にはセンタートンネル内の配線はフュエルチューブと離して配策した記憶があるのですが、リア周りは放置しておいたようですね。
(ちゃんと考えてなかったのだなあ。)
Posted at 2024/04/23 17:42:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年04月21日 イイね!

ハイマウントストップランプ配線メンテ

ハイマウントストップランプ配線メンテ










オルタが一段落、ブレーキランプの配線をチェックしていたら、ハイマウントが点かなくなっちゃった。
LEDが切れることはないだろうと配線のチェック。

ブレーキランプのコネクターから電気を取っていたののですが、カプラー端子の背中に平端子を差し込んだだけと言う配線だったので端子が浮き、電気が流れなくなったと言うことがわかりました。
ちょっと手抜きな配線ですねえと反省、配線をやり直しました。
端子を交換、新たな配線を加えてカシメ、電源を取り出すことにしました。

記憶をたどれば、車検リーガルか判断がつかず、仮配線し放置しちゃってた事を思い出しました。



Posted at 2024/04/21 17:51:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | Seven DIY | クルマ
2024年04月20日 イイね!

オルタ修理 やれやれだなあ。

オルタ修理 やれやれだなあ。












メインランドの部品を使ってオルタの修理をしたのですが、充電していないことが発覚、再チェックをしました。
エンジンを始動しアンメーターの指針を見ますと-5Aの表示。ライトONで-10Aぐらいです。エンジンは回転するのですがアンメーターはー表示のまま。

オルタのコイル関係に異常はなかったので、レクチファイアーかレギュレーターが言う事を聞かんのか???。こりゃ発電しとらんなと言う考えに落ち着きチェックと言う流れです。

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

充電に至らぬってことは、ローターが励磁されてない?ってことはレギュレーターか?そもそもIGの12V入ってないんじゃない?となり、
部品を外してみると挿さりの甘かったコネクターがおかしいことに気がつきました。ロック爪が効かず深く挿さりません。

写真右上、白色のコネクター差し込み部上端に段があります。本来は段の出っ張りでは無く、コネクターの爪が引っかかる様な凹みが有る筈なのですが、やっちゃってくれてますねえ。コネクターのロック爪がかからず、差し込みも浅くなるので導通がうまくいかない様です。

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

ということで、純正部品と交換し作動チェック。こちらはコネクターのロックもきちんと掛かります(笑)
試運転してみると2000rpmぐらいで14.2V出ていました。これでめでたしめでたしであります。

しかし、何だかなあ。
メインランドのご同業、部品の形状を見て機能は何たるかを理解しとらんチョンボですねえ。形状をデーター化する時に逆に作った?型設計時、この形状の機能に考えが及ばなかったかな?、成形トライ時にもスルー。部検もやっとらん。部品評価もやっとらんだろうし品証は何やっとるんだ??と言うことですねえ。
やらかした部品を安く仕入れ、蟻Xで整理しているのかもしれませんが・・・・

昔を思い出して何だかなあ・・・・




Posted at 2024/04/20 14:24:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | Seven DIY | クルマ

プロフィール

「リアブレーキワイアリング クランプ http://cvw.jp/b/469643/47679237/
何シテル?   04/26 21:06
皆様はじめまして。オートバイやら車が好きで、我がバーキン号は育成14年になりました。DIYでどこまで理想に近づけるかがプロジェクトとなっています。宜しくお願いし...
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