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KK900ssのブログ一覧

2021年11月14日 イイね!

ランニングその後(サブ3.5の漢になりました)

ランニングその後(サブ3.5の漢になりました)緊急事態宣言が解除されましたが、うちの会社は真に必要な時のみ出社という方針は変わらず、ということで在宅勤務メインが継続しています。
2020/4から始めたランニングは継続していて、ついにフルマラソンを走り、サブ3.5を達成するまでに至りました。

以下、これまでの経緯をまとめます。
20/4にコロナ太り解消のため、ランニングを開始しました。
在宅勤務メインで、通勤や出張の移動時間がなくなったおかげで、走る時間が確保でき、走り続けられてます。
どんどん走れる距離が長くなり、速く走れるようになりました。
最初は、3kmちょっとをゼーゼーハーハー言いながら走ってましたが、走行距離が5kmになり8kmになり、10kmをほぼ毎日走るようになりました。体重が減らなくなると距離を伸ばし、トータル10kg痩せて学生時代の体重に戻りました。
(この辺りの経緯はこちら)

距離を伸ばすごとに、足が痛くなったりでしばらく走れなくなったりしましたが、今年の2月からはほぼ毎日走り、月間約300km走っています。

初マラソンへの挑戦、サブ4達成
2月、3月で距離を積めたので、ちょっと力試しをしたくなり、暑くなる前ギリギリの4月に、フルマラソンに初挑戦しました(小規模なレースに出場)。河原のフラットなコースで、3:30:30というタイムで完走できました。初マラソンでサブ4(フルマラソン4時間以内)を達成できてしまいました。しかもサブ3.5(フルマラソン3時間30分以内)まであと30秒という惜しい結果でした。出来過ぎでしたが、練習量と事前のコンディショニングがうまく行った結果だと思います。

サブ3.5への挑戦
サブ4達成で自信がついたので、秋のフルマラソンのメジャー大会にエントリー。東京マラソン2021(3月から10月に延期)は一般枠での抽選に当選、横浜マラソン2021は県民枠で当選でした。
秋の大会に向けて、夏の間も走り続けました。日が昇ると暑いので、4時起きで日の出直後の時間に走ってましたね。
しかし、コロナ第5波の影響で、横浜マラソンは早々に中止が決定、東京マラソンは2021大会は開催2週間前に延期が決定(元々2022大会の開催日の2022/3/6に延期となり、2022大会が中止)となってしまいました。

直前まで練習してきたので、このままフルマラソンを走らないのはもったいないと思い、10月に再び小規模なレースに出て走りました。もちろんサブ3.5狙いで。
かなり速めのペースで突っ込んでしまい、後半垂れましたが、3:15:56という大幅な記録更新ができ、サブ3.5達成(サブ3.3)できました。

これからは、サブ3.5の漢(おとこ)と呼んでください(ウソです)。

ここまで速く走れるようになるとは思っていませんでした。体力の年齢的なピークはとっくに越しているのだと思いますが、もうちょっと速く長く走れるようになれそうです。どこまで記録が伸ばせるかですが、チャレンジし続けたいと思ってます。
(学生時代やっていたテニスでも大した戦績はないし、始めて3年のゴルフもある程度できるようになったけど伸び悩み、一番長くやっているバイクもサーキットで速く走れるわけではないですが、ランニングは競技人口全体の中で結構良いところまでいけてる感じです。毎日練習していれば他の競技も上手くなるかもしれませんが)。

次は、第16回湘南国際マラソン(2022/2/20)、延期になった東京マラソン2021(2022/3/6)です。2週間の間に2回フルマラソンを走ります。

シューズとか
ランニングは身ひとつあればできるスポーツではありますが、シューズとかウエアとか色々なものが増えてきました。特にシューズは、1年間に3000km以上走る今のペースだと、1年で3足は履き潰すことになります。ということで、900〜1000km以上走って引退間際ののシューズが3足となったので、2足新しいシューズを買い足しました。そのほか、レース用1足、スピード練習用1足、トレイルランニング(未舗装路を走る、山とか)用1足を合わせて、現在8足ものランニングシューズがあります(タイトル画像)。家族の目が冷たい(痛い)です。

最近は、自分が走るのにすっかり忙しくなり、バイクに全く乗れてません(乗ってません)。天気の良い早朝はランニングとどうしてもバッティングしてしまうし、自分が走ってしまうと体を動かすことに満足してしまいます。
一番良い季節が終わってしまいそうなので、バイクにも久しぶりの乗ろうと考えています。

長文お付き合いありがとうございました。
Posted at 2021/11/14 15:37:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランニング | スポーツ
2021年01月10日 イイね!

ランニングその後(TMF Virtual Run参加他)

ランニングその後(TMF Virtual Run参加他)今年初めての投稿になります。今年もよろしくお願いします。

在宅勤務絶賛継続中で、4月から始めたランニングも継続しています。(緊急事態宣言出たし、しばらくこの状況は変わらないですね)

ランニングを始めた当初はダイエット目的でした。真夏の暑い時期も夜明けの時間に走り、走り続けた結果、体重は10kgほど落ち、ほぼ学生時代の体重に戻りました。
体重が落ちたこと、季節が移り気温が下がったことで、走るタイムがどんどん上がり、また走れる距離も伸びてきました。
現在の自己ベストは、10kmを47分(4分42秒/kmペース)で、ハーフマラソンの距離(21.1km)で1時間53分(5分21秒/kmペース)で走れるまでになりました。(3kmをヒイヒイ言って走っていた時代から大きく進化しました)
今では、ランニングは、ダイエット目的というより、走ること自体が目的になりました。
まだ、走らなきゃという義務感でやっている感じもありますが、速く走れるようになったり、長い距離を走れるようになったりという達成感から、走り続けられてます。
走ることに特化して取り組むのは、小学校のマラソン大会以来かもしれません。
走るための筋力をつけるためプロテイン(ザバス)飲むようにもなってます。
また、ランニングの書籍を購入したり、テレビ番組(NHK BSのランスマ倶楽部)を見るようになりました。


バーチャルレース(RUN as ONE - GLOBAL Virtual Run Series 2020/2021 1st Challenge)参加
年末には、Run as ONEのバーチャルレースに参加してみました。
これは東京マラソン財団(TMF)主催のレース(イベント)で、指定アプリ(Runkeeper)でレース当日の7:00〜17:00の間に走った距離(10km以上)とタイムを計測し、そのデータが登録されて、順位が決まるというものです。
参加特典として、抽選で今年の東京マラソンへの参加権がもらえます。

本番ではベスト更新を目指して10kmを45分(4分30秒/kmペース)で走ろうと目標を定め、Runkeeperでできるスピードアップのトレーニング(インターバル走などのメニュー)をこなして、最後の仕上げの5km走タイムトライアルでは、20分50秒(4分10秒/km)で走ることができるまでになりました。
しかし、この時、右足の付け根、右腰の外側(調べると大腿筋膜張筋)を痛めてしまったようです。その後の2週間の調整で、軽いジョギング程度にしたり、走らないでウォーキングにしたりしましたが、治らず、レース当日を迎えてしまいました。
レース当日、ウォームアップから痛みがあり、スタートしてからペースを上げるとさらに痛んできたので、目標を完走にして走り続けました。最後の2キロでは、腰(多分大臀筋、大腿筋膜張筋と腸頸靱帯で繋がっている)にピキッと痛みが走り、もう走れないかも、いつ止めようかという状況になりましたが、さらにペースを落としてなんとか走り切りました。参加費(¥1,500ですが)を払っていたのと、東京マラソン参加の抽選権が得られないのでやめたくないという思いもありました。
目標より全然遅いタイムにはなってしまいましたが、これでも全体の3割ぐらいでした。目標タイムだと全体の1割以内に入れるというのもわかりました。
東京マラソンの参加券の抽選からは残念ですが漏れました。

Run as ONEはあと2回開催されるようです。
2回目は、1週間の間に10kmを走れば良いとなるようで、参加しやすくなりそうです。
次こそ、自己新記録で走れるように頑張りたいです。

故障
走り続けるには、怪我、故障にも注意しなければならないです。
初めての長い距離を走ったりした後は、故障しがちです。
9月に5kmの記録を更新した時は、右足の踵を痛めました。まだダイエット目的で走っていた時期だったので、運動量を確保するために無理して走ったり、痛みがひどくなった後もウォーキングを続けたところ、なかなか治らず、結局3週間ほど走れませんでした。
次は、11月に初めてハーフマラソンの距離を走った後、左足の脛の部分を痛めました(シンスプリントというらしいです)。直前の練習からちょっと違和感があったのですが、トドメを刺してしまいました。この時は1週間走らずに直しました。
バーチャルレースで痛めた右足付け根外側は、レース後、一週間完全に走るのを休んだところ、走れるまでになりました。
若くないので、走って違和感がある段階で、アイシングとかきちんとケアしないと、すぐにひどくなるし、なかなか治らないというのを痛感しました。
また走る大会に出ることはこれまでなかったので、当日に向けた調整も難しいのがわかりました。

シューズについて
7月に購入したシューズは、すでに500km以上走り、母指球下のソールの部分がすり減ってきて、そろそろ寿命となりそうなので、シューズを追加で2足購入してます。
1足目は、ASICSのGEL-Feather Glide 5というシューズです。これは、ちょっとだけソールが薄くて、少し走れるようになった人向けです。安売りしていたので11月に購入。


2足目は、ASICSのGlideRideです。これは流行りの厚底シューズで、つま先の反り上がりがすごいやつです。これも安くなっていたので、長距離を走る目的で 12月に購入。履き始めた時は違和感しかなかったですが、何回か走ると慣れました。ただ下り坂は体が前に前に行くので、ちょっと怖いかもです。

3足を用途に合わせて交互に履いていきます。

これからの目標について
今年の目標は、フルマラソンを完走すること、あわよくば、サブ4を目指したいと思います。(書いてしまったからにはやらねば。やればできる!)
東京マラソンの参加権をゲットして、そこで走れれば1番ですが、どこかのマラソン大会に参加することも視野に入れて、練習したいと思います。
Posted at 2021/01/10 12:11:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ランニング | スポーツ
2020年07月17日 イイね!

ランニングシューズ買いました。(ASICS GEL-NIMBUS 22)

ランニングシューズ買いました。(ASICS GEL-NIMBUS 22)絶賛在宅勤務期間中でランニングしてます。梅雨時で雨が多いですが、雨が小雨になるタイミングを見計らってほぼ毎日走っています。
前回のランニング用帽子に続き、ランニングシューズも買ってしまいました。
今まで履いていたランニングシューズは、3年ぐらい前にランニングしようと思い立った時に買ったものです(ASICS fuzor 2)。店に行って、軽くて安売りしていたので選びました。構造がシンプルで、クッションも柔らかい感触で、フィット感も良いので、不満は感じてませんでした。
ただ、3ヶ月以上、ほぼ毎日走っていると、300km以上走っていることになり、ソールが減ってきました。構造がシンプルというか、ソールはクッションと一体整形で柔らかい素材のため減るのが早いです。
また、走るタイムを上げるために、下り坂をストライドを広くして、ブレーキをかけないような走り方にすると、膝や腰のかかる衝撃が大きくなってきました。膝を痛めると走れなくなるので、もうちょっとクッションが効くシューズにしようと考えました。
アシックスのWebでランニングシューズの選び方を勉強していると、ちょうどセールの時期だというのがわかり、高級なシューズも安くなっています。
選んだのは、初心者向けで、クッション性に優れたGEL-NIMBUS 22 です。(NIMBUSといえば、ハリー・ポッターのホウキの名前ですね)
アシックスの直販サイトから購入しました。(購入してから他のショッピングサイトも値下げが始まり、価格はもうちょっと安かったのですが、サイズがなくなっていたので、よしとしましょう)

届いて早速履いてみました。今流行りの厚底と言って良いクッションの厚さです(前のシューズと1cmは違う)。ただし初心者用なので、反発力のあるプレートの類は入っていません。


爪先部分が反り上がった形状です。最初は違和感がありましたが、慣れました。クッションが厚いと、爪先を曲げるのに力がいるし、こうなっていないと、スムーズに地面を蹴れません。
サイズは前のシューズと同じにしましたが、ピッタリで、フィット感も問題ありません。(以前、アシックスの店で、足の形状の測定をしてもらって以来、細め(アシックスでは標準)の2Eを選んでます)

重量は前の方が若干軽いですが、このゴテゴテした厚底の靴がこの軽さというのはすごいです。素材の進化なんですかね。

走ってみましたが、クッションが柔らかく、膝や腰の衝撃は相当小さくなる印象です。
シューズにも慣らしがいるしと思って、様子を見ながらゆっくり走るつもりが、ドンドン前に行く印象で、ペースが上がります。特に下り坂では膝への衝撃への不安がなく、調子に乗って未だかつてないペースで走りました。
登り坂も、反り上がった爪先の形状のおかげか、スムーズに楽に走れている感じです。

ゴールして、タイムを見てびっくりしました。直前に出していた最高記録を25秒も短縮してました。(確かに、すごいペースで走ってるなと感じて、最後ちょっとがんばってしまったというのはありますが、前の記録も、頑張って少しずつ削っていった結果だったので、一気にタイムが短縮できてびっくりです)
シューズを変えることで、走り方やペースが変わったということなんでしょうけど、シューズの進化はすごいです。(トップアスリートの世界ならもっとすごいことになっているんでしょう)

ただこのまま調子に乗って走るのも、何か故障の原因にもなりそうなので、様子を見ながら走ろうと思います。

これまでの最高記録 16:42


今回の新記録 16:17


走行距離や高度はGPSでの計測ですが、毎回同じではないです。走行距離は3.3kmとしてます。
Posted at 2020/07/17 17:06:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランニング | スポーツ
2020年07月02日 イイね!

ランニング用の帽子を買いました(Airpeak)

ランニング用の帽子を買いました(Airpeak)絶賛在宅勤務中です。徐々に出社する機会も増えてきましたが、7月一杯、基本在宅勤務となっています。

在宅勤務中は、極端に運動量が減ってしまいます。Apple Watchの活動量や運動時間が全く伸びません。(通勤するだけで結構な運動になっているし、昼休みなどは歩くようにしていた)
体重も増え始めて、これではまずいと思い、家の周りを走ってます。
土砂降りの日や出社する日以外は毎日走っています。1ヶ月のうち25日ぐらい、3ヶ月弱走り続けてます。
通勤時間がないので、時間の余裕はあるのはイイことです。

最近、気温が高くなり、日差しが強くなってきて、頭の温度が上がり、汗の量も増えてきたので、ランニング用の帽子が欲しくなりました。

一番最初に思いついたのが、テレ東のガイアの夜明けで紹介されていたAirpeakです。
帽子内の温度が上がらないように、空気取り入れ口と排出口が付いてます。防止内の温度を下げる効果は実証されているとのことです。
メカ好きとしてはエアベンチレーションとか聞くとそそられてしまいます。



ちと高いのと若干外観が独特ですが、購入して、実際に使ってみました。
走って風が当たると、帽子の中に風が入ってきているのがわかります(当然、何も被らずに走る方が頭に当たる風の量は断然多いが)。
帽子をかぶることで、直射日光は遮られるので、直射日光による頭の温度上昇は抑えられます。空気が通らない帽子だと頭の中が蒸れますが、それは全く感じませんでした。
走っている間、体温は上昇するので、頭にも汗はかきますが、走りながら頭の表面(髪の毛)を触って温度を確かめると、ひんやりとした感触で、温度が上がっている感じはしませんでした。直射日光や熱がこもることによる汗の量は減った気がします。
走り終わって、しばらくクールダウンのために歩くのですが、向かい風が吹いていると、帽子の中に風が入ってきて、すーっと涼しさを感じました。

帽子の性能には満足出来そうです。
ただ複雑な作りになっているのと、薄い生地でできているところもあり、耐久性が若干心配なところもあります。

ということで、走る際は、空気取り入れ口がある帽子をかぶって走り続けようと思います。(夏のゴルフでも良いかも)


以下、走っている状況を紹介します。

以前、低糖質ダイエットをしている際に、休日運動量が落ちるので走っていましたが、今回、1年半ぶりぐらいに走ることにしました(低糖質ダイエットで痩せて、低糖質な食事も続けていましたが、じわじわ体重は増加傾向にありました)

住んでいるのが丘の上なので、家の周りを走ると、必然とアップダウンが多いコースになります。田舎なので、ほとんど車が走らず、信号もないコースの設定が可能で、約3.3kmの距離です。Apple Watchでの計測(GPS)では、高低差は47m、アップダウンがあるのでトータル71m登っている(71m下っている)コースです。

走り始めた時は、久々なのでは全く走れず、ゆっくり完走を目指して走り始めました。その時は、22 分ぐらいかかってました。
ほぼ毎日走っていると、筋力もつき、心肺機能が強化されてきたのもあり、タイムがどんどん上がっていきます。
現在の最高タイムは、16:46です。

毎回最高タイムを更新するたびに、これ以上は無理と思うのですが、体力の増強、走り方の改善、ペース配分の最適化が進むことで、タイムが上がります。最高タイムが更新できると満足度は高いのですが、やっぱりきついのでもうやめようと毎回思ってしまいます。
頑張って走ると心拍数も170ぐらいまで上がるのできついです。痩せるためなら、 心拍数は130ぐらいで走れるコースとペースにして、長い距離(長い時間)走った方が良いですね。
ペースが上がって、走る時間がどんどん短くなるので、走り終わった後に歩く距離を伸ばして、運動時間を確保してます。

体重も順調に減ってきました。2.5ヶ月で-4kgぐらいです。筋肉が戻っての-4kgなので、結構体は変わってきた実感があります。
9月に人間ドックなので、少なくともそこまでは走り続けようと思います。今年こそ、メタボや肝臓系の数値を改善したいところです。
Posted at 2020/07/02 10:12:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ランニング | スポーツ

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車 Mercedes Benz C class station wagon C220d バイク Ducati 900ss(1989) に乗ってます。よろしく...
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