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Ｙ様のＧＲヤリスに車高調の取付です。
リヤから着手していますが、リヤは少々作業性が悪い様です。
この後フロントに着手しますが、ＤＳＣの取付けはまだまだこの先の作業になります。

ＢＬＩＴＺのＧＸＰＡ１６用車高調はリヤのレートが７㌔でオーダー時に変更が出来ない為、今回はそのまま装着しますがサーキットでのタイムアタックでは２倍程度のレートが必要になります。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

Ｏ様のＧＴ－Ａです。
リヤの異音追及が時間を要しています。
と言う事で『シャーシイヤー』という小型のノックセンサーの様なマイクを５個ほど足回りに装着して、その５個のマイクを５ｃｈのコントローラーで切換えながらロードテストを行い音の発生源を見極めていきます。
異音追及の作業はかなり時間を食われるため、メカニックの手腕が問われるところです。
頑張ります！＼(^o^)／

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ＹさんのＧＲヤリスです。

今回はＢＬＩＴＺの車高調とＴＥ３７の１９ｉｎｃをセットアップさせて頂きます。

車高調は室内で減衰力調整可能なショックの頭部にモーターが装着されるタイプの為、通常の車高調取付けの４倍以上の時間を要します。

リヤタイヤの干渉回避と理想的なトーに調整する為にキャロッセのこの２点は必須アイテムです。

こちらフロントですがストラットロア側のナックル固定ボルトは極太のＭ１６相当のモノが使用されており、１２００ｋｇの軽めの車体にこんなボルトを使用するなんてトヨタの本気をこんな所からも感じらます。

こちらはリヤです。
今回車高は前後バランスをたもったまま４０ｍｍダウンに設定します。

お楽しみに！＼(^o^)／

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Ｔ様のＲ３５です。
ミッションフルメンテパックで御入庫です。
いつも弊社を御用命頂き誠にありがとうございます！＼(^o^)／

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オータンがびっしりと張り付いて作業を進めているＥＲ３４のロールケージ取付けです。

ダッシュ貫通＋ＦＲＰダッシュと言う事でオータンの技術と拘りがいかんなく発揮されます！

ダッシュボードは最後に全て塗装して仕上げます！(^^)/


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