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マイカーのアバルト５９５に装着するイケてるマフラーが入荷しました！

ＨＫＳの輸入車ブランド『ＶＩＩＴＳ』シリーズのマフラーです。
こちらのマフラーの肝は高品質な作りにプラスして、このサウンドコントロールバルブが付いている事です。
バキュームコントロールでは無く電気式なので、作動レスポンスも抜群です。

と言うのもアバルト５９５コンペティツォーネに純正で装着されているレコードモンツァというマフラーは良くこれで認可が下りましたねと言うくらいに純正でも爆音なんです。
純正マフラーにも関わらず住宅街の皆さんはサイレンサー的アイテムを装着したりと消音に苦労されていると言うのが現状です。

今日は海外オーダーしていた、ＷＲＸ用のカーボンプロペラシャフトが届きました。

こちらは車の１１９番のフクちゃんからお預かりさせて頂いている、写真のＧＲＢに装着させて頂きます。

８００ｐｓオーバー対応です！

ホクティーが指先で軽々持てるくらいの魅力がカーボンプロペラシャフトには存在しています。


クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

昨夜、あまりのウキウキ度合いに市内某所に写真を撮りに行ってきました。

がしかし、我ながらのカメラセンスの無さにガックリと肩を落とし２，３枚だけ撮って早々に引き上げました。

でもって、やっぱりアバルト５９５のノーマル車高はどうにもこうにも気に入らないですわ、個人的には前/後20mmほど下がると僕の好みの感じに仕上がりそうです。

写真て伝えたい事、表現したい事の手段だと思います。

僕が伝えたいのはアバルト５９５のカッコ良さや、そのクルマに対する自分なりのお気に入りのポイントです。
なので伝えたい事を表現出来ない写真や、その良さを引き出せない写真は残念極まりないですね、、、(T_T)/~~~

やっぱりカメラや写真に取り組んでる方々のセンスや技術は素晴らしいと改めて思いました。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

皆様おはようございます！
アバルト５９５が納車されて、昨日エンジンオイルとミッションオイルの交換を行い僕のアバルトライフはスタートしました。

今朝の通勤も学生時代のクルマ通学時代を思い出すほど、テンションの上がるとっても楽しい通勤時間となりました。

ロイヤルパープルでエンジンとミッションのオイルを交換したわけですが、昨日抜きとったオイルくらい劣化した状態からロイヤルパープルの新油に入れ替えたので、エンジンもミッションも体感度合いは非常に大きいモノとなりました。

エンジンはザラついた感じが激減し、コンペに装着されるギャレット製のドッカンターボの印象も軽減され２０００〜３０００ｒｐｍのターボのレスポンスが激的に向上しＤＢＷをスポーツモードにしなくてもブーストがスムーズに立ち上がる為、とても乗り易くなりました。

ミッションオイルの交換によるフィーリングの変化は元々のミッションオイルがとても劣化していた影響も有りますが、とってもスムーズでしっとりしたシフトフィーリングに変化したので、これまたシフトチェンジが楽しくなる状態に操作感が向上しました。

アバルトはこの後、５年越しの洗車傷を落とす為にクリアー層を磨いて濡れツヤを復活させたいと思います。

それでは本日もよろしくお願いいたします。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

デモカーのアバルト/コンペです！
今回も当然ロイヤルパープル＋ＳＯＤ－１の組み合わせです。
６万㌔も走行しているイタリア車ですから、オイル漏れは時間の問題です。
ＳＯＤ－１の『膨潤作用』にＭＡＸ期待してお祈りしながら作業実施です！

中古車で一番最初にオイルフィラーキャップを開ける時はいつもドキドキしながらオイルフィラーキャップを開けます！

フィラーキャップ裏側、、、
ガビーーーーーーーーーーーーン！(￣▽￣;)

こちらはオイルフィラー、、、
ガガガガビーーーーーーーーーーン！(T_T)/~~~
前オーナー様のメンテナンスが極めてよろしく無かった事が確認出来ました(T_T)

こちらはミッションオイルをメカニックのホクティーが充填している所です。

使用するオイルはＧＬ系のギヤオイルでは無く、ＡＴＦなどの粘度に近いロイヤルパープルのシンクロマックスと言う極めてローフリクションのギヤオイルを使用します。
こちらのシンクロマックスは分かる方には分かる、あーあ、あのミッションにも使うオイル！！となるはずです。
僕の経験上アバルト５９５のミッションには７５Ｗー９０当たりの通常のＧＬ系ギヤオイルを使用するよりもスコスコシフトになり、尚且つシナーレックでギヤの歯面やベアリングを保護出来る事は間違い無いと思っております。
あくまでも自己責任で！(p_-)

バッドコンディションで有る事が分かったエンジンにはロイヤルパープルのＸＰＲ０Ｗ－２０にＳＯＤ－１を総油量の１０％である３００ｃｃ施工し、ロイヤルパープルの高い洗浄作用とＳＯＤ－１のスラッジ溶解性能に期待して、２，３回は１０００ｋｍ程度でエンジンオイルを交換して、内部の洗浄をするイメージで進めていきたいと思います。
ここで断言できるのはセレニアよりも明らかにエンジンレスポンスもタービンレスポンスも良くなり、メカニカルノイズも低減出来ると言う事です。

今回使用したアイテム
＊ロイヤルパープルＸＰＲ ０Ｗ－２０×３
＊ＳＯＤ－１エンジンオイル施工分３００ｃｃ
＊ロイヤルパープルシンクロマックス１ｑ×３
＊ＳＯＤ－１ミッションオイル施工分２００ｃｃ
上記のアイテムを含む作業工賃を合わせた総額は４０，７００円のメニューとなります。

僕のアバルトライフはここからスタートです！＼(^o^)／

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ