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takechicoのブログ一覧

2025年06月15日 イイね!

3年目突入。



納車(というか、正確には登録)から早2年である。ホント、月日の経つのが早く感じられるようになったなー。

というワケで24か月点検。何事もなく終了…と言いたいところだがバッテリーが液漏れを起こしているようで、今すぐ交換しろという話にはならなかったが、いきなりご臨終を迎えられても困るので、要経過観察。

代車はe2008 GT。昨年の12か月点検に続いてのEVである。e208より車重が100kgほど増えた分、特にエコモードでの走りに少々トロ臭さを感じたり。あと背が高くなったから、e208のような重心の低さを感じることもなかった。まあ、普通に街中で乗る分には悪くないのでは。

++

我がC4、バッテリーに不安はあるが走りそのものは変わりなく快調。一方、前回(といってももう4か月前だが)書いた「細かい不満」もやはり変わりなく存在しているので、ここで整理がてら書いていこうと思う。

・サイドシルの太さ、高さ
これについてはさすがにもう慣れたけど、はじめは乗り降りするたびに心の中で軽く「よっこいしょ」と言わないかんレベルで太く、高い(内側も深さがある)。以前乗っていたフォーカスでそのような思いをした記憶はないし、実家のソリオの乗り降りのしやすさには及ぶべくもない。なんでこんな構造なんでしょうか。







・リアワイパーがない
リアハッチのガラスが上下2分割になっていて面積が小さいため省略しているのだろう。ないと困る、というほどではないが、上段は傾斜がきつく、水滴がつきやすい(そして空力性能に優れているせいか流れにくい)ので、大雨が降ったりすると「何とかならんかな」と思う場面がないワケではない。



・リアゲートの取っ手の頼りなさ
フォーカスのそれ(よくこんな写真残してたな)と比べると一目瞭然。つか、建付けが甘かったのか、実際に一度取っ手をつかんでトランクを締めようとしたら、取っ手を含む樹脂パネルが「ボガッ」と大きな音を立てて、どこかの接合部が外れたことがあるのですよ。もう一度「えいっ」と押し込んだら再度「ボガッ」と音がして元に戻り、それ以降はそのような不始末は起きていないのだが。





・サンシェードからのビビリ音
これは割と最近になって気になり始めた事案。走っているうちにわずかに隙間ができて、そこから音が出ている模様。ピチッと閉めなおすと音はやむのだが…。
サンルーフ、別になくても良かったのにねえ。ガラス部分にガラコを塗って、オフィス街にあるパーキングでこういう写真を撮るという楽しみ方はあるっちゃあるんだが。



・作動ロジックが不明瞭なコースティング機能
カタログには「エコモードを選択すると作動」というような記述があるが、ノーマルモードでもコースティング状態に入ることがままある。ただ、それがいつ発動するのかがどうにもわかりづらく、エンジンブレーキを効かせて減速するつもりがコースティングを始めて前の車に想定以上に接近したりすることもある。

平坦路でコースティング状態のまま速度を落とさずに走れたりするとこれはこれでなかなか気持ち良いものだったりするのだが。ちなみに、コースティング状態で下り坂に差し掛かるとクラッチがつながってエンブレが効くようになる。この辺は賢い。

++

3月のダイヤ改正で、JR四国への置き土産として国鉄が製造したキハ185系の運用が大幅に縮小されるということで、寒い中、撮影に出かけていた。

牟岐線を走る特急むろとが廃止。




高徳線を走る特急うずしおから撤退。うずしおは新世代の車両である2600/2700系のみの運用に。


最後に残ったのは徳島線を走る特急剣山(これのみダイヤ改正後の4月撮影)。こちらも徐々に本数が減ってきており、雲行きが非常に怪しくなってきている。キハ185系に限った話ではないが、ホント、撮れるうちに撮っておかないと。
Posted at 2025/06/15 21:57:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | C4 | 日記
2025年02月02日 イイね!

オイル交換。



購入から約1年半で2万km走ったので地元のプジョーディーラーにオイル交換へ。実は12か月ごとの点検でオイル交換は無料でしてもらえるのだが、オイル交換の推奨サイクルが「1年又は1万km」で、24か月点検がある6月までほったらかし、というワケにはさすがに。

我がC4、細かい不満は相変わらずあって、そのことについてはいつかここで書くつもりだが、低回転でも安易にシフトダウンせず良く粘るディーゼルターボ+スムーズな8速ATというパワーパックや、なかなかに賢いACC、オートハイビームなどのおかげで高速道路を使った長距離移動は格段に楽になり、実家への帰省や撮り鉄旅行の際は重宝している。



作業待ちでジュースを飲みながらだらだらしていると、展示車のプジョー308ハイブリッド(希望小売価格が驚きの572万7000円!)を挟んだ向こう側のテーブルで家族連れと商談している営業マンの声が聞こえてくる。

「納車前に値上げがあるかもしれませんのでご了承ください」
「年3回ぐらい値段が変わります…」
「為替やらの影響で…」

価格上昇もひと頃に比べると落ち着いてきたように思える(ちゃんと調べていないので正確なことは分からんけど)が、契約時ではなく登録時の価格が適用されるし、ディーラーにわざわざ即納可能なクルマのリストが掲げられていたことからも供給体制が未だ不安定だろうと思われるので、そういう説明をせざるを得ないのだろう。大変だねえ。
Posted at 2025/02/02 07:46:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | C4 | 日記
2024年06月08日 イイね!

プジョーe208 GTに乗ってきた。

早いもので、C4の12か月点検の時期がやってきた。

今回は地元のプジョーディーラーで点検を受けることに。まあ、元々その予定だったのだが、仕事が忙し過ぎて購入した西宮のディーラーまで行く元気がないのと、希望の日時に予約を取るのが難しくて予定を立てづらい、という事情もあったり。

点検に際して代車を依頼してあったのだが、その代車がまさかのe208 GT。バリバリの電気自動車である。ウェブサイトを見たらe208 GTの試乗車がある(但し事前の予約が必要)ので、それと同一の個体かな?ディーラーで受け取った時点での走行距離は600km弱。



プジョーといえば何をおいてもi-Cockpitだが、以前、先代208を運転した時も特に違和感はなかったので、今回も特に問題なし。むしろ、ごくごく自然に10時10分の位置に手を置くことができたので、愛車C4が同じプラットホームなのに今一つドラポジがしっくり決まらない(結果、操舵が不要な直進時などは8時20分の位置を握ってやり過ごしている)理由が分かった気分。まずi-Cockpitありきで設計されているんだろうな。



それよりもクソなのは、エアコンの温度調整がタッチパネル操作オンリーなこと。



これは慣れの問題とかそういう話ではなく、操作時に否応なく前方から視線を外すことを余儀なくされるので、誰が何と言おうとクソ。物理ボタンを削減してコストを削減したい財務部門と、あらゆる制約から解放されて好き勝手したいデザイナーがタッグを組んでクソを生み出しているのだから何をかいわんやだが、欧州の自動車安全評価機関であるユーロNCAPは、2026年からウインカーやワイパー等の機能にボタンやレバー、ダイヤルを割り当てていなければ最高評価を与えない方針らしく、そうなればこの状況も少しは改善するのではないかな。

ちなみに我がC4のエアコンは物理ボタンで操作できる。シトロエン、変なクルマが多いけどこういうところは真面目というか、良心的である。

文句をぶーたれてしまったが、インパネのグラフィックは大変カッコいい。



これはシフトスイッチ横のボタンを操作して、ドライビングモードをエコにした時の写真。写真ではわかりづらいが「Eco」の部分が浮き上がって立体的に見える。

余談だが、C4とはドライビングモードの表示が上下逆になっている。e208は上からエコ-ノーマル-スポーツと並んでいるのに対し、C4ディーゼルはスポーツ-ノーマル-エコの順に表示されている。



(参考画像)C4のインパネ。

さてe208 GT、走らせた感触としては、EV特有の「出だしの加速の気持ち良さ」以外、殊更EVであることを意識する瞬間はない。ブレーキの効き方がややピーキーで、同じくクセがあるC4以上にペダル操作に気を遣う必要があるが、気になったのはその程度。

…あ、いや、もう1つ。ステアリングを切ったら、セルフアライニングトルクで真っすぐに戻るはずがそのまま固まってしまい、ドライバーが戻してやらないといけなくなる場面があった。クルマを返す際にディーラーの人に伝えたら「それは初めて言われました。後で見ておきます。」とのことで、そういやBYDドルフィンに乗った時も、右カーブで軽くステアリングを右に切ったら、こちらの意図した以上に急激かつ過剰にノーズが右を向くものだから慌ててステアリングを左に回したらこれまた過剰かつ急激に左を向いて…という謎の挙動が生じたことがあったが、EVは何かステアリング周辺の制御で難しい部分でもあるのかねえ。

エコモードを使ってみたが、トロ過ぎて殺意すら湧いてくるC4のエコモードと異なり、こちらは速くはないにせよさしたる不満もないので、多くの区間をエコモードで運転することになった。街中ならこれで十分ではないかな。鳴門スカイラインではスポーツモードを使用。前方に別のクルマがいたのでほとんどの区間を大人しく走らざるを得なかったが、上り坂では「マスタングでもここまで凄かったっけ?」と舌を巻いてしまうほどの加速を見せる。

ステアリングが小径なこともあってか、操作に対する反応は結構クイック。上下左右にユラユラと揺れてやけに鷹揚な動きのC4から乗り換えるとクイック過ぎるぐらい。バッテリーを床下に敷いていて重心が低いと言う点も効いているのかも知れない。

国道バイパス~ワインディング~高速と56km走って、走行可能距離はエコモード表示で368km→288kmと80km減少。一回の充電での走行距離は395kmを謳っているが、実際のところはその7掛けが精々といったところか。高速道路メインで往復400km程度の移動が割と多い身からすれば、その走り自体は魅力的だがどうしたって購入時の選択肢には入ってこない。お値段も高いし。ガソリン車のGTに150万円上乗せされて堂々の500万円超えだからなあ。

Posted at 2024/06/08 23:50:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2024年05月12日 イイね!

273系を撮る。

4月6日、JR西日本の273系が正式デビュー。実に40年以上にわたって運用されてきた381系やくもの置き換えという重責を担う車両である。

試運転では散々走っていたようで、既にネット上では走行している273系の写真を結構な頻度で目にしていたが、いつ走っているのか分からない車両を行き当たりばったりで四国からわざわざ撮りに行けるような優雅な身分ではないので、デビューの日を待って撮影に突撃。

とりあえず編成写真を撮れそうな場所を事前に探して行ったのだが、背後に微妙な感じにマンションが写り込んでしまうのでボツ。駅からも近く、見るからに撮影しやすそうな場所なのにネット上で画像を見かけないなあ、と思ったらそういうことかあ。

というワケで別の場所に移動してまず1枚。



先頭車の背後がゴチャゴチャしているのが残念だが、まあこれはわかっていたことなので。先頭車がカーブで車体を傾けていることがよくわかる。

ここで列車を待っていたら、地元民と思しきおじいちゃんに声をかけられて少し雑談。彼はスマホで撮ろうとしていて「なかなか難しい」と仰っていた。確かに動く物をスマホで撮るのはなあ…。

この日は倉敷市から新見市まで北上したのだが、彼に限らず、沿線で273系の通過待ちをしていると思しき(明らかに鉄道ファンではない)老若男女をちょいちょい見かけ、沿線住民の関心の高さがうかがえた。

そしてこの273系、実物はかなりカッコいい。やくもブロンズを名乗るこのブロンズ色、今どき珍しい?重厚感を漂わせていて、この列車がハイスピードで近づいてくるときの迫力はなかなかのものだったりする。私はこの車両がすっかり好きになってしまった。

で、この日は伯備線沿線は桜が見頃。喜び勇んで桜と273系のコラボに挑んだのだが…。



ああこれはダメだ。この日は天気が微妙で背後が白くなってしまったのと、あと桜は黒い幹に目が行かないようにしないと一気にグロテスクさを増してしまう。伯備線沿線、桜をからめて撮影できるところはどこも人だらけなのにここは私以外誰も来ないのでゆったりと撮影できるんだが、もうちょっと上手い事撮れんもんかどうか、また次回考えてみよう。


(参考:2年前に同じ場所で撮った写真)

他にも数か所回ってみたが、以前来た頃から様相が変わっていて撮影が出来なくなっていたり、あとまあ、天気もこんなんなのでこの2枚だけで撤退、いくらなんでも不完全燃焼なので、その後GW前後に数回に分けて再度撮影にトライしてみた。



ぱっつんぱっつんな8両編成の編成写真。4両編成ぐらいなら何も考えずに撮れるけど長い編成だとこのように結構シビアな場所(トリミングしていません)。なんとか撮れて一安心。

別の場所で4両編成も。



カーブに進入する8両編成。



ここ、撮影した列車の1本前を走る381系国鉄色が通過する際は結構な人数の撮り鉄が集まるのだが、273系が通過する際は人もまばら。試運転しまくっていたから皆、既に飽きてるのか?

編成写真ばかりでも味気ないので。



「日本の道100選」にも選ばれているという高梁市の紺屋川美観地区にて。ここでやくもを絡めた写真を撮れたらなあ、と以前から思ってはいたのだが、GW前に来たら新緑がまだだったり、改めて撮りに来たけど構図が決まらなかったり絞りの設定をミスッたりで四苦八苦。なんかもうちょっと上手くやれそうな気がするんだが、とりあえずこれで。

また機会があれば色々撮っていきたい。秋の紅葉もあるし冬の雪景色もあるし、あと駅でのスナップ写真的なものも面白そうなので、そういったものも。
Posted at 2024/05/12 13:23:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征 | 日記
2024年01月13日 イイね!

はじめてのアドブルー。

走行距離が7000kmに達した年末のある日、遂にこの警告が。



アドブルー補充のお知らせ。

納車時に「ディーラーで補充すると高いんで、GSとかで買って自分で補充してください。カンタンにできます」と説明を受けていたので、家から車で15分ほどのところにあるジェームスで購入。店内を探しても見つからず、店員に尋ねたらレジ裏の倉庫から出してきた。5L×2個で5200円也。



ガソリン車に対するディーゼル車の維持コストにおける優位性が損なわれるほど高いワケではないが「5200円かあ…」と思ってしまうのも確か。まあ、ディーゼルはNOxだのPMだのの処理にかなり手間がかかる「割れ鍋に綴じ蓋を何枚も重ねて強引に成立させたパワーソース」(by沢村慎太朗)なので、この程度の出費は飲み込まなければしょうがあるまい。

ディーラーの人が言っていたとおり、補充は至って簡単。写真は撮れていないが、給油フラップの青色のキャップを開け、充填キャップをつけたアドブルーのバッグから注ぎ込んで充填するだけ。



警告サインは無事に消えた。



ゴミは市町村が定める分別の基準に従い、正しく処理しましょう。

++

年末年始は高知に帰省、撮り鉄に励んだ。



この年末年始は増結がなく2両で走っていた2000系あしずり。クルマで移動中に見かけた下り列車は2両のコンパクトな編成に立ち客が出ており、チト気の毒な感じだった。





こちらは多客期対応で5両に増結された黄色いアンパンマンの2700系。黄色いアンパンマン、なぜかこれまで撮影にトライしては失敗を重ねていたのだが、この正月でようやく満足のいく写真を撮れた。

++

ついでに6~8日の連休は福井へ。C4の6か月点検、本来は12月の予定だったのだが「ディーラーから案内のハガキが届いたら予約するかな」と思っていたらそのハガキが一向に来ないまま11月が過ぎ、12月に入っても来ないので仕事が一段落したタイミング(11月は忙しくてそちらに意識が向かなかったというのもある)で電話したら既に12月は予約で埋まっており、1月も6日の午後しか取れないということで、連休初日に西宮くんだりまで点検だけ受けて帰ってくるのもシャクなので無理矢理旅の予定をぶっこんだのである。

北陸新幹線の敦賀延伸を3月に控え、敦賀以北で雪景色の中を走るサンダーバードやしらさぎを撮る最後のチャンスなので撮れたらいいなあと思っていたら正月に例の大地震ですよ。さすがにこれはムリなのではないかとキャンセルをしようとしたら、宿を早割で予約していたせいかネットでのキャンセルはできなくなっており、その後のニュースで福井のダメージはそれほどでもないことが分かったため、この時点で雪はあまり期待できなかった(むしろ降って欲しいなんて言ったらそれは北陸地方への呪いの言葉だろう)が、まあ何か撮れるだろう、撮れなかったらまた2月にでも来ればええわ、と思い行くことに。

福井市とその周辺、私が巡った範囲では至って普通の日常が繰り広げられていた。



サンダーバードを降りて福井駅前に降り立つと福井鉄道のフクラムことF1000形がお出迎え。さっそく小雨の中撮影。信号待ちで停車しているフクラムの脇を原付が通り過ぎていくこの写真、気に入ってはいるんだが上の方にゴースト(前照灯の光がカメラの中で反射を起こして写り込む光の帯)が入ってしまっており、やや不完全燃焼。

翌7日はあいにくの雨。8日も福井市周辺の北陸本線沿線は雪は降らなかったので狙っていたような写真は撮れなかったのだが、7日の下見中、四国ではお目にかかれない消雪散水(消雪パイプ)を見かけたので思わず撮影していたら、しらさぎ用の増結編成を組み込んだサンダーバードに遭遇。



敦賀以北で撮れる写真としてはこれも悪くないのではないかと思っている。敦賀以北の雪景色を走るサンダーバード/しらさぎ、ちょっと調べたら沢山の人が写真に収めているので、なんかもういいかという気になってきたし。

下見中は他の場所でも消雪パイプを目にした。噴水かよ、と突っ込みたくなる豪快な散水ぶりを見せているものもあり、部外者としては面白く拝見したが、当事者にとっては維持管理が大変なんだろうな、これ。





8日は疲れていたので朝のうちに帰ってしまおうかとも考えたが、内陸の方は雪が積もっていそうだったので、予定になかったえちぜん鉄道の撮影に。

内陸へ進むに従い、徐々に雪景色へ。





終点の勝山ではご覧のとおり。



地元の方曰く、この日の雪は「まだ序の口レベル」だそうだが、それでも降りしきる雪の中で写真を撮れたので個人的には満たされた。



まあなんだかんだで結構楽しんでしまった。またチャンスがあれば来てみたい。



越前そばも美味しくいただいた。
Posted at 2024/01/13 23:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | C4 | 日記

プロフィール

「@citrobon 2輪に乗ってる方には常識でしょうけど、点灯のココロは視認性じゃなくて被視認性の向上なんですよね。これを自動車学校でしっかり教えにゃならんと思います。」
何シテル?   02/26 19:18
四国在住。2017年末に一眼レフカメラを導入してから急速に撮り鉄おじさん化が加速。現在、ブログのメインコンテンツはうどんと撮り鉄です。 愛車はシトロエンC...
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2003年2月から2013年4月まで乗っていました。雑誌で見て一目惚れしました。 高速 ...
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