EneKey→モバイルEneKeyにて登録、利用してみた⛽

みなさま、こんにちは👋😃


明日からまたしても栃木出張となった、おじゃぶです💦💦
悪天予報のなか、気温の高い晴天時にしか実施できない試験を監督するために行くわけですが、既に敗北感があります😅
今年の3月から準備を進捗してきた国のエネルギー創出をも救うかもしれない一大試験、頑張って参ります!


さて、ブログタイトルの件、
先の投稿にてお話ししておりましたEneKey登録の件です。
昭和シェルのようなキータイプで、エネオスもコンプリートしたかった?ですが、なんとなく今風?なモバイルEneKeyにて登録してみました(コメントくださったみん友さん、ありがとうございます☺️)。
こちらは、EneKeyのように紛失するリスクが大きくなく、たとえスマホを紛失したとしても、エネオスアプリのQRコードまでたどり着かなければ利用できないようになっています(モバイルSuicaやIDがあるので、それを使われたら、、、ですが😅)。

それはさておき、
登録後に早速給油してみました!
エネオスのハイオクを使うのは2回目です。
(ブランド名は、ヴィーゴ??いまはもうそう呼ばない??)
可もなく不可もなく、という使用感です(笑)
公表ではRON99以上あるようなので、当方車両のECUにもしっかり対応してくれそうです!
(燃焼実験などしていると、RONたった1の違いでも、かなり大きな特性変化となります)


一方のモバイルEneKeyについては、
複雑な操作もなく利用しやすいです。
また、下図のように簡単な利用履歴情報を確認できます。
ご贔屓の昭和シェルがどんどん少なくなっていくなか、今後どれだけ利用回数が伸びるでしょうか!

※本日利用分はまだ反映されていない。
初回利用ということもあり、ハイオクをリッター161円で給油できました☆
→全国的にみても安い方??



★余談
別途アプリにて登録している給油記録。
下図は給油間トリップごとの燃費推移。
現在、納車1年半たらず。給油回数は83回。


2022年の7月に入ってからというもの、燃費の悪化がスゴい(笑)
下道利用、市街地の運転が増えたことがもっとも大きな要因と思います。エアコン使用しても、幹線道路や高速道路走行では、さすがにリッター7なんてことはないでしょう(笑)

ほかの要因といえば、、、
コールドフローボックス、インタークーラーなどを交換したことでしょうか(笑)
吸気温度が下がることで、それに合った燃料が噴射される?ことも要因のひとつですかね🤷‍♂️
来月か再来月には約1000kmの走行が控えているので、その際しっかりとエンジンを定常状態でまわして、幾分かのスラッジやデポジットなどが抑制されればと思うところです。