栄光のル・マン　１９９１メモリアル

まだテレビで中継をしてた頃だ。

マツダのマシンがトップを走っていると聞き、心躍った。

そしてゴールを迎えた。

マツダ　ファミリアのオーナーであった私は、とても嬉しくて誇らしかった。少し残念なのは、日本人ドライバーがいなかった事・・・。

翌日、行きつけのマツダＤラーに行ったけど、店員の温度が低くてガッカリしたわ。

そうそう、あの当時のフランス政権の女の外務大臣が反日思想的で、「こんな時に勝つなんて、アンラッキー」と批判気味に言っていたのは忘れ難い。あの女、まだ生きてんのかな？３０年前だし、もう・・・。

ゴール後の騒ぎでダッ○ワ○フを振りまわしてた観客も忘れられない。（＾＾；

今だから明かしますが、デミオは７８７の希望ナンバーを付けていた。『合わなかったパチスロ』とよく誤解された・・・。（Ｔ-Ｔ）