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ラリースクールなのでドライビング ラインが表示されますが
これを見ていたら対応が遅くなります。
下見してコースを覚えたほうが結局は近道でした。

基準タイムより速ければ合格。
さらにゴーストより速ければトロフィーをもらえます。



No.16
ぬかるみダート@オーストラリア
なつかしいセリカの4WD

ぬかるみなのでスリッピーです。
1速までシフトダウンするとタイヤが空転するので2速以上で走りました。
この路面は凸凹があまりないのでNo.15よりは走りやすかったです。



No.17
連続するヘアピン@アクロポリス
プジョー205T16

ここでの課題はこのクルマに慣れる事です。
めちゃめちゃ暴れやすいクルマです。。
凸凹に足をとられると簡単に横転します('▽';;
あとヘアピンが多いのでハンドルきりつつブレーキングそして足りないときにサイドブレーキを引くというタイミングの調整です。
気持ち的には、張り切りすぎないこと。
冷静にが大事でした〜



No.18
イタリア・サルディニア
Lancia Delta S4
ここはもう何度も走ってコースを覚えるしかないでしょう。
起伏が激しくてヘアピンも多く難易度は高いです。
わだちにタイヤを取られないように。
最後はジャンプしてフィニッシュ、気持ちいいです。


これでラリースクール卒業です(^o^)ノ

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WRC2☆攻略☆ラリースクール・上級・前半・No .13,14,15

ラリースクールなのでドライビング ラインが表示されますが
これを見ていたら対応が遅くなります。
下見してコースを覚えたほうが結局は近道でした。

No.13
舗装とグラベルの混在@スペイン
Mini Countryman WRC

ここのグラベルはそれほどスリッピーでないので走りやすいと思う。




No.14
雪道@スウェーデン
Ford Fiesta RS WRC

基本的に早め早めにステアリングを切って
オーバーステアぎみに回るぐらいの気持ちでOKでした。




No.15
凸凹の激しいグラベル@アルゼンチン
Citroen DS3 WRC

左右の土手が高くかなりの凸凹に注意。
小さなジャンプもいくつかあり、着地を柔らかくするような走りがよいようです。
ここはコースオフしないように走るので精一杯でゴーストに秒単位の差はつけられず。。
最後のカーブひとつでゴーストに勝てたようなものです。。