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節電しなくても足りているとのこと。
↓こちら↓に書いてました。
原子力発電所がなくても電気は足りている

抜粋しますと
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから
関西電力の供給力を計算すると以下のように＋721万kWの余裕があることが分かります。
・火力＝ −41万kW
・休止火力の稼働＝（＋195万kW）
・水力＝＋253万kW
・他社受電＝＋148万kW
・四国電力融通＝＋170万kW
・中国電力融通＝＋150万kW
　合計＝＋721万kW
（休止火力の195万kWは関電が動かすとは思えない為、加算しておりません）

中部電力・北陸電力からの融通が無くても、休止火力発電所を稼働しなくても、昨年の需要からの不足分274万kWはもちろん、最大の2010年の需要からの不足分585万kWをも補って余りある過剰な電力があると言えます。

ここまでの数字の中に「節電」は一切含まれておりません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで

ほんとかウソか。。
電気が足りてるなら原子力発電所の再稼働いらないよね。


上の表をみますと
政府はシロウトだらけで、
責任なし
です。
彼らの言う安全とは
「安全対策の計画があれば「安全」です」
という理論だそうです。

とほほですね〜