ノ　ヴのブログ一覧

別にシリーズ化するつもりはないんですが
こうも偶然が重なるのは自分でも驚きです
一昨日、西宮の聖地巡礼前にダイハツの聖地（要は本社）に近い巨大ショッピングセンター（伊丹駅とか昆陽池ではない）に立ち寄った際に出会いました。

左：パッソ　右：ブーン
どちらもミントブルーメタリックオパール



子供が「おんなじクルマや！」と叫んでました。
おんなじ車やけどトヨタとダイハツがウンタラカンタラと小一時間レクしたい
衝動に駆られました。プチオフかなと思ったりもしたんですが、単に同じ色の
車の横に止めてみたという感じでしょうか？



これだけでも十分ミラクルですが、
隣の車がクールソーダメタリックのアクアでした。
写真で見ると色の違いはくっきりですが、暗がりだとほとんど
一緒に見えました。

西宮で涼宮ハルヒのイベントがあり、明日で終了するので連れていけオーラに押され家庭内ＰＫＯ活動の一環として西宮にやってきました。



京アニは噛んでないのでアニメの版権絵はありませんが、聖地巡礼レポや二次創作系の展示があります。妻は展示物を前に岩のように動いてないので私は阪急の車庫でハァハァしに行きます。（こないだ引退した3054Fが車庫に留置しているのを目撃した）

今日は大津の仕事でしたが、降雨が予想されたためにストーリアで出勤したものの一滴も降らず、渋滞に巻き込まれ損で帰ってきました。スクーターだったら瀬田川沿いの聖地に寄るつもりだったのですが・・

国道１号線の京都東インター大津側手前で信号待ちしてると前後に白いパッソが。
珍しいこともあるもんやなと思ってよく見てみると



前はパッソで



後ろはブーンでした
ミラー越しなのでダイハツエンブレムは反転してます



オフ会以外にこんな組み合わせが実現するなんて・・


その後パッソは五条通へ、ブーンは一緒に三条通を蹴上までランデブーしてました。


業務連絡　みやこめっせ（京都市勧業館）はバイク駐車可
紅葉が見頃になりそうなので、来週の土日は強烈な渋滞の予感



琵琶湖（パルコらへん）も色づいてきました。
海に見えますが、これは湖です

うちのリード１００にはリアボックスを取り付けています。イタリアのGIVIというメーカーのもので、世界市場の事実上デファクトスタンダードになっています。１０年前に買ってから何台かのバイクを経てますが頑丈で機能的には問題ありませんが・・・






上記の新品と比較して無塗装樹脂の黒い外装は完全に白化しています。
エンブレムもどこかへ飛んでいったようです。



これを比呂美並に黒化させるべくアーマーオールを塗ったり、靴墨を塗った上でコーティングをかけたりしてみましたが、２週間もすれば白化に元通りでした。



ネットで検索してみるとワコーズのスーパーハードというのがベストのようでしたが、４５００円という値段に断念。似たような製品を探してぴゅあという製品を購入しました。１０cc入瓶なのですごく小さいです



ボディコーティング剤と同じく薄く塗って拭き取るという方式で、アルコールが入ってるので汚れも取れるみたいです。ボックスに施行する前に目立たないサイドカバーに塗ってみました。



確かに新品のような色合いが復活します。アーマーオールを塗った時のようなツルツルで不自然な光沢感はなく、自然な感じです。



ボックスに塗ってみました。小面積（１５ｃｍ角くらい）を塗っては拭く作業を繰り返します。


日光の直撃の少ない部分はダメージが少ないせいか、新品のような黒に戻ってますが



天面はダメージを受けまくり＆傷が多いために素材の荒れがひどく、白化のむらがそのまま黒化してもむらになってしまいます。やはり日頃からのメンテをちゃんとしておけば・・。車だと無塗装バンパーやドアミラー・ドアノブ等に適しているようです。



それでも黒くなったボックスを取り付けてみると気持ちがいいものです。傷だらけですが・・（京都市内の駐輪場はサバイバル）



最近はアーマーオールでなくクレポリメイトを使ってます。



天面に比較のためにぴゅあ・クレポリメイト・何も塗らずで１ヶ月ほど耐久試験をしてみようかと思います。ぴゅあとクレポリメイトの光沢の差はほとんどありませんが、触ってみるとクレポリメイトは油を塗ったというのがよくわかります。ぴゅあの説明書によると効果は２年で、それはホンマか？と思いますが、値段を考えると１年は持続して欲しいと願うばかりです。

※石山駅編はこちら

私は相変わらず森夏推しですが、５話では凸守やくみん先輩におちょくられて完全にいじられキャラ化してました。

月曜日は恒例の大津仕事で、偶然にもその日の朝に終了したヤフオクが湖南地域にお住いの方が落札され、直接お会いして取引することにしました。初対面の人と会うのは緊張するので近江ののらくろ水兵長さんに護衛を頼んで円滑に遂行できました。（これは近日中に日記にします）






帰りは近江大橋で聖地の撮影を。自宅に帰るまでに中二病とけいおんと京アニのスタジオ（らき☆すたの聖地？）を通るという無駄に豪華なコースです
原付２種までは２０円（小型二輪は１００円）なので財布に優しい



森夏と凸森の戦闘シーンは近江大橋の草津側です
たまにジョギングする人が通るくらいですので撮影は楽でした。
ただ、暗すぎる＆寒すぎる状態でした














今回は石山駅の反省を踏まえてアングルや距離感をアニメのシーンと近づけるようにできたつもりだったんですが、家に帰って見てみるとまだまだ甘いと感じました。そもそも撮影の段階でアスペクト比を考えずに撮影していたのが致命的でした。



くみん先輩の瞳がえるタソに見えます



何気に視点が釘付けに