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澤 圭太のブログ一覧

2017年12月31日 イイね!

【ゆく年くる年】 2017年をみんカラBlog投稿 アクセスランキングで振返る

【ゆく年くる年】 2017年をみんカラBlog投稿 アクセスランキングで振返る私のライフワークである みんカラ BLOG ですが2005年8月に始めてもう13年目。
毎日レースの事、ドライビングの事、たまに自己を振り返るツールとして活用しています。

今年の投稿を振り返ると1年の10大ニュースが自ずと見えてきます。

傾向としては・・・

★ 今年はやはり初の世界選手権挑戦であったWEC絡みの投稿へのアクセス数が多かった。

★ そして密かに業界関係者も読んでいるらしい(笑)ドライビングの話系は相変わらず根強い。

★ WECという大きな挑戦を始めた1年目という事で私利私欲は消去してワンスマの為、レースの為に犠牲にすることも多く、結果色々と露呈した事に苦悩し、心を痛めた1年、「見られている外側からしか良くなかった1年」とも言えた。
結果的に支援を募る話しや自分や身の回り、仕事への取組み方など心の整理の為、自己を奮い立たせる為に内面を見つめ、真剣に考えるような投稿も多かった気がする。

★ 安全なイベント運営についても心を痛め考えさせられた1年だった。

【レースのはなし】
1位 → WECシルバーストンでの歴史的勝利 こちら

2位 → キックオフテスト こちら

3位 → 正式参戦決定 こちら

4位 → オールージュはやっぱり壁だった こちら

5位 → ル・マン2回目の挑戦は5位完走 こちら

その他にも ベルギー戦のことALMSタイ戦で脱水症状で倒れるの巻など。

WECはモンツァ、シルバーストンが走れた感動、オールージュの凄さ、ルマンはやっぱり特別(ゴールDrの特別感を感じた)、ニュルは北コース凄い(そっちはレースの話じゃない)、メキシコはティオティワカン遺跡(そこもレースの話じゃない)、USAはコース凄くイイ、FSWは母国レースの感動と結果の悔しさ、上海は不運、バーレーンは飛行機乗り遅れた(それもレースではない)けど初挑戦をシリーズ2位で終えられて、来期のスーパーシーズンへ!!

【ドライビングのはなし】

1位 → 女性が車の挙動変化に敏感な理由 こちら
(バスでこういう事やっちゃだめって炎上騒ぎになった投稿)

2位 → WEC戦の際にノルドシュライフェ初走行 こちら

3位 → 車種限定広場 こちら

4位 → シミュでコース覚えてきたから大丈夫って本当か? こちら

5位 → 458と488の差が明確 こちら

・・・などが上位でした。

それ以外にも、クルマを真っすぐにしての誤解袖-1GPの事とオーバーステアのたしなめ方走りの意図や意識魔法のパイロン速く走らせるのいろいろ重たくて大きい物夏は走りの質を向上スピンをさせようと8ersの面白さタイムを構成するもの、 などなど。

こうして見てみるとワンスマって正解を教えるのではなくて、分かり辛いドライビング理論や物理の法則を分かりやすく紐解こう、Drivingって技術だけでなく意図や意識が大切なんだ、ちょっとしたコツで良くなる事もあるよ、正解は一つじゃないから自分で導き出せる事が大切なんだ、練習の質を上げようね、限界挙動を知っている事はマストよ、楽しみながら向上する事を忘れないでね・・・ そういう事が伝えたい事の本義なんだって事も良くわかる。

【支援のはなし】
1位 → 真剣な支援募集の話 こちら

2位 → FORZA!! Keita 2017 こちら

今年のWECの戦いで支援の輪が格段に広がった感覚がありました。
これを2018年に繋げて更に突き進みたいという想いに既にあふれています。

【安全なイベント運営のはなし】
1位 → APGのアクシデントについて こちら 

2位 → 安全に楽しく走って頂く責任 こちら

3位 → 平塚の事故 こちら

やはりワンスマカートで続いたアクシデントを受けて、主催運営者の立場としてイベント運営のリスクと如何に参加者と一体感を持って安全に楽しく走れる環境や意識づけを作れるか?、長くやってきたから大丈夫ではない、改めて襟を正せよ!と誰かに言われている気分でした。

【真剣に考えるはなし】

1位 → マイナスから始まる関係 こちら

2位 → GWをベルぎ―で過ごす こちら

3位 → 家族サービス こちら

4位 → 支援者の繋がり こちら

5位 → 隠し子騒動 こちら

その他にも、袖FESでお話しした事運営のプロ目指して私の原動力生きざまと足跡チームプレー、などなど。

全てレース活動、Driving、安全面、仕事、人間関係などに繋がる話しなんでしょうけど。
子供たちが大きくなってきた今、40代になって人生を折り返した感がある中、仕事ばかりの自分の在り方を自問自答したり、家族の事を考えたり、自分の周りをふと振り返ったり、考えたりする時間が増え、それによって自分の良いところ、悪い所も再認識してこれたと感じた1年、ワンスマの成長、ドライバーとしての成長、個の人としてのあり方など・・・色々あるね。

その他にも・・・
REVは必見23rd袖FESの事ドライバーがコーチとしてDrive it yourself (オートサロン)、澤圭太が二人、などなど。

そうは言ってもやっぱり仕事が大好きで時間を惜しんでいつもワンスマの事、Drivingの事を考えてしまっている自分が居て、そんな自分の事も嫌いじゃないし(笑)って言うのも良くわかる。

それ以外にもブログの投稿ではないけど。
来年は新しい風を(ドローンネタとか)、海外レンタカーでの交通違反が2件もあった(反省)、家族との春休み(大阪・京都)と夏休み(激流下り)はかけがえのない時間だった、長男:幸太朗を連れてのMt.富士登山の夏(一生の思い出)、酒が弱くなった気がする(専らウィスキーになったな)、でも良く歌った(爆)、迷彩柄にハマったりツバが真っすぐな帽子を被ってみたり、年末には人生初のパーマを掛けたりとか「変わりたい自分」が出てきているのかな?、パソコンを水でクラッシュさせてしまう等の失態もあったし、身近な人の還暦とか喜寿とか「世代」を感じる1年でもあった。

皆さんにとって2017年はどんな1年でしたか?

そして来る2018年も皆様にとって素晴らしき1年になりますように。。。
Posted at 2017/12/31 14:05:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月30日 イイね!

ワンスマカート 最後の華CUP 無事に終了してワンスマ収め【2代目親善大使は...】

ワンスマカート 最後の華CUP 無事に終了してワンスマ収め【2代目親善大使は...】ワンスマカート華CUP 最終戦 CITYKART戦が無事終わりました。

正式リザルトやらフォトギャラは年明けです。

とにかく”無事”で良かった。
やっと無事なワンスマカートに戻ってくれた。
(これが当たり前の状態と言えばそうなのですが)

本当にホッとしてます、これでワンスマ2017年も全部終了。

今年起きた事は戒めとしてよりよいワンスマカートの為に精進したいと思います。

華さんに親善大使として協力いただいて丸2年、その前の1年もあったから足掛け丸3年、関わって頂き最初の大遅刻が今は懐かしく、ワンスマカートの成長や、華さんを通してワンスマカートに来てくれるようになった方々とも本当に交流が出来て、新しい機会を設ける事が出来て、色々あったな~と1人想いに更けながら今日もCITYKARTの現場、忘年会の会場を仕切り、皆さんの表情を見ていました。

こういう機会を提供できるワンスマになった事が本当に嬉しいです。

ちょっとサプライズ系の慣れない事を沢山したからか、忘年会疲れが蓄積しているだけかもしれませんが、忘年会後のスタッフと新旧親善大使との納会で締め括れ、心地よい疲労感で大晦日~新年を過ごすことが出来そうです。

まだ年を越して持ち込むものを最小限に留める作業がちょっと残ってますが(笑)

さあ、新しい2代目の親善大使『安藤麻貴』さんを迎えてのワンスマカートは2/18(日)に平塚Fドリで最近導入したSodiカートで開幕します。

本日忘年会でお話ししたオフレコ企画も年明けに固めてご案内しますので、今後ともワンスマカート(まだ正式名称は未定)”あんまきCUP(仮)を宜しくお願いします。

また初代の親善大使の役割を十二分に果たして下さった采女華さんの来年以降の益々の活躍もワンスマ一同お祈りしております。

色々あったけど『これで良かったんだ、出来る事をやりきれた!』と思う様にして、これを一旦節目として前に進みたいと思います。

画像は忘年会にてMCで活躍頂いていた佐藤彩奈さんにもサプライズゲストとして登場頂き最後に記念撮影の図。
Posted at 2017/12/30 23:36:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月30日 イイね!

ワンスマカート最終戦の朝【2017名場面フォトギャラ 雑誌SCUDERIA読んでね!】

ワンスマカート最終戦の朝【2017名場面フォトギャラ 雑誌SCUDERIA読んでね!】年内最後のワンスマカート 華CUPの朝です。

7月のAPG、10月の平塚と残念なアクシデントが続いたので主催者としては事前の情報展開から気を引き締めて行ってきました。

イベントは生ものですので、今日のブリーフィングから終わるまで集中して皆さんに安全に楽しんで貰えるように進めていきたいと思います。

・・・って、そんな事気にしすぎる事は前のワンスマカートは無かったのにな。

さて、年末恒例の名場面集をFACEBOOKの方で作りました。

レースシーンもプロカメラマンが撮ったものは格好が良く、スナップ的に撮ったものは微笑ましかったりレースの裏側が逆に感じられたり・・・
で、ワンスマの活動は「良く色々今年もやったな~」を痛感するものばかりです。

詳細は >>> こちら

そして最後に画像でも紹介しているネコ・パブリッシング発行のFerrari Speciality 季刊誌『SCUDERIA』です。

発売されているNo.120にWEC戦レポートが掲載されています。今年はプロローグ、Le Mans戦を終えて、中盤戦を振り返る、そして今回のシーズンを締め括る迄の4回掲載頂き、毎回雑誌を手に取るのを楽しみにしていました。

さあ綺麗に2017仕事納めとなるような素敵な1日になりますように。
Posted at 2017/12/30 06:29:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月28日 イイね!

ワンスマカート 華CUP / CITYKART戦を控えて【安全のしおり 映像あり】

ワンスマカート 華CUP / CITYKART戦を控えて【安全のしおり 映像あり】1年間で木更津イオン、ラー・飯能、APG御殿場、平塚と開催して来て30日に最終CITYKART戦を迎えるワンスマカート 華CUP、やはりAPGと平塚の救急車が出動するアクシデントで怪我をされた方もコース上で関わった方も、主催者もサーキット心を痛めたイベントが続きました。

心を痛めたのは当事者だけではなく当事者の家族や友人、そしてその場を共有した全ての参加者だったとも思います。

それでもイベントが終わると皆様からご意見を頂く事も多く、その中で『当てられた、報復かと思った、ブロックされた、ブロックしてやった、ねじ込んだ』等のフレーズです。

”安全に楽しくカートでモータースポーツごっこ”だったワンスマカートはいつから”喧嘩カート”になり下がってしまったのでしょうか?

年末も押し迫っての開催、忘年会も控えてますので今一度皆さんと安全で楽しいワンスマカートに立ち返る最終戦になって貰えればと思い、『安全のしおり』を作成し参加者の皆様に展開しましたので、こちらでもご紹介したいと思います。

色々なレンタルカートのイベントが増えた昨今ですから、イベントの雰囲気や趣旨、参加者のレベルなどもそれぞれです。

でも以下の事に気を付けて走って貰えばルールやマナーに加えて安全意識もあなたの事を守ってくれます。ワンスマカート以外に参加の方にも参考にして貰えれば幸いです。

以下の映像をご覧ください。
(平塚Fドリームで路面はWET、澤が個人スプリント戦で最後尾からスタートした5回のレース映像)



映像からわかるスピード差があっても極力周りに迷惑を掛けずに上手に走るPOINT ↓ ↓ ↓

・ 手を上げてお先にって気持ちを見せる(必ず譲ってくれるという保証はありませんが)
・ 横に並んだだけで相手がビックリスピンをさせてしまったような形になる事もある
・ シケインなど狭い区間は1列になるように
・ 追い越しは例え自分が2秒速くても簡単ではない
・ スタート直後の多重接触を予知回避する準備を
・ 前車に追いついてからどうするか考えるのではなく詰まっていく段階で準備
・ 相手のスペースを確保、相手は必ずしも自分に気づいてないかも?という用心深い走り
・ 慣れてない人ほどラインが不安定、コーナー出口で不意に失速、入口で突然スピンがあり得る
   (自分の前に居る以上は追い越すまでは相手に優先権がある、追い越す側がリスクを背負う)
・ 夜間のレース、逆光などで視界が悪い時、前車が多くてその先が見えづらい時は特に注意
・ 押してしまった側より押されてしまった側のほうが衝撃や影響は大きい事
・ 前方でイエローフラッグなど見たら後続の車両に知らせる為にも手を上げるなど
・ 相手がミスをしても接触しない位にスペース確保
・ 並走状態でも相手が引かない場合は追いついた側が一回引いてあげる余裕
・ ラスト1LAPとかだと相手もブロックしてくる時あり、温かい目で見守ってあげる

こんなに色々な事を走りながら考えているの?って思う方が多いと思います。
速く走るより、上手に周りに配慮して自分の願望を押し殺して、様々な想定をしながら走る事の方が難しいのです。

上記の事が出来ない人、意識が回らない人の方が多いのが事実です。
→ これが出来たら皆プロドライバーになれちゃいますから。

大切なのはこういう意識で走れる人だけではない環境では自分の限界や自分の決めた安全マージンでは全然足りない事が多いって事です。

何度でも言います、『ワンスマカートはガチガチの順位を決めるレースではなく単なる“レースごっこ”』です。
初めてカートに乗る人、自動車すら免許を持ってない人も居れば、レーシングカート経験があったり、カートレース参戦経験があったり、4輪レースにプロ同様のスタイルで参戦している人だって居るし、ンタルカートでもプロドライバー顔負けのタイムで走る人も居ます。

技術の部分でもこれだけ“差”があるのに、安全に対しての意識やイベントに参加する上での意識にも差があったら・・・リスクは非常に高まります。

皆さんには以下の意識を持って参加をして頂きたいと思っています。

1 自分が良ければそれで良いという走りは絶対にしない
2 速い人、上手い人が慣れてない初心者を守ってあげる気配り走行
3 チーム全体の意識としてワンスマの求める参加者の走りに自分たちは合致しているか確認
4 何かクレームがあるなら終わるまでに澤に報告、解決させる
  (直接チーム同士では“こじれる”可能性があるので澤を活用してください)
5 絶対に接触はなくならないけど、自分のカートだと思って走る。
  スピード差(スキル差)があっても接触しない最大限の努力を。
6 仮に接触してしまったら直後にちゃんと謝罪、どっちが悪いではない。
7 けが人が出たり、他のドライバーやチームの批判をするような事はそれ自体が営業妨害になる
8 モータースポーツのリスク、自己責任を理解は家族には通じないという事を肝に銘じる
9 自分が怪我する可能性もあるが、人を怪我させてしまう可能性も秘めている
10 安全装備(プロテクター)や初心者マークなど積極的に活用

違うスピード、違うライン、違う意識で走っているカート同士、狭いコース上で当たってしまうのは”ある程度”は仕方がない事です。
プロのレースで接触ギリギリ、時に接触しながらでも走れるのは、お互いに技術があるからです。
ワンスマカートはそれとは違います、だから上手い人、慣れている人が慣れてない人を守ってください。

レンタルカートが普及して慣れているから速いだけ、中途半端な技術やレース知識ではた目から見るとラフ行為に見えるような小細工をするドライバーも増えた感じもします。
相手に接触して抜いてしまったり、相手をブロックした時点で負けです、ブロックなんて外から見ていてブロックしているのが分かるようならクオリティの低い”えげつない”走りなだけです。

時間を見つけ、私(澤)はピットロードで参加者の方に声掛けをするようにしています。
『大丈夫?問題ない?何かあったら言ってね!』って。
みな、その時は『大丈夫です、楽しんでます、問題ないです』って言ってくれる(その時は)

不満をイベント後にコース外も持ち出すのもルール違反です、ご理解ください。

よくあるケースや参加者からの声:
プッシングとイン捩じ込み、弾いてのオーバーテイク
青旗無視(提示から振動に変わっても)
相手の動きを見ながらのブロックライン、執拗なブロック、他車のコース外への押し出し
自分は悪くないという体、走行中文句言ってくる、
後で振り返ってみたら”勘違い””による接触。
→ "前に出た"、”譲ってくれた”、”自分の存在を確認してくれていた”と勘違い
→ 「ぶつけて順位を取り返された」と勘違い
経験者の装備の方にスピンさせられて抜かれ、謝罪はありませんでした。
ピットロードのIN / OUTの際の通常走行車両との危険な交錯

ドライバーの心理:
それまでの追いつき方からスピードのアドバンテージはこちらにあると思った。
4位走行中と分かっていたので、3位とは結果の魅力が違った。
各チームで一番経験のある人しか走っていないと言う情報からのバトルの許容値を引き上げた。
別のレンタルカートのレースに参戦中で予行練習にしたかった。
モータースポーツに誘ってくれた先輩、慕ってくれる後輩が居たので不甲斐ない結果は見せられなかった。
あそこのチームに負けたくない、あの人より速く走りたいという気持ち。
慣れてない人とは走り辛い、速い人に抜かれるのは怖いという初心者と経験者の心理の差。

皆様からの以下の様な意見もありました。(回答は当日のブリーフィングで)
・追い越し方、追い抜かれ方のレクチャーをしてはどうか
・技能レクチャー&フリー走行
・危険運転とみなされた車両には即座にペナルティーを出す
・マーシャルによるブルーフラッグやチームメイトにクールダウンを促す様指示
・クラス分け
・初心者マーク(分かりやすい腕章とか)

今回のCITYKARTでの対策:
クラス分け、初心者中心クラスと経験者中心クラスに分けました
個人スプリントはチーム対抗ではなくチームの中(最大5名)の仲間内でスプリント
(より知っている人同士で走るから危険を避けられるという期待)
初心者はヘルメット後頭部に初心者マーク張り付けを推奨
順位は50分の決勝耐久の順位のみで決定(アトラクションあり・女性ハンデあり)
初心者系クラスは練習走行25 + 10分の初心者専用タイム設けました
基本は両クラス共に25分練習走行、5LAPのチーム内個人スプリント、50分決勝耐久という内容

クラス分けの暫定を決定し、当日参加者のレベルを確認してから決定するチームと合わせて最終クラス分けをします。

もう一度最後に書きますが、ワンスマカートは凄く楽しいし安全ですが、ちょっとした事が重なると実はプロDrがやるサーキットでのレースよりもリスクが高くなる可能性を秘めています。

皆様のご理解とご協力なくしてワンスマカートの健全な存続はありません。何卒宜しくお願い致します。
Posted at 2017/12/28 16:15:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月27日 イイね!

袖-1GPランカー確定!! 1/4袖森無料枠僅か 九州ドラサポ 2月迄の広場 等

袖-1GPランカー確定!! 1/4袖森無料枠僅か 九州ドラサポ 2月迄の広場 等12/24に開催した袖-1GP Rd.6最終戦のリザルトアップと最終のランキングが確定しました。

これでトロフィーの発注もギリギリ完了っ!!

ランクインした方おめでとうございます(1/13表彰式でお待ちしてます)
ランクイン出来なかった方もありがとうございます(1/13表彰式でランカーを祝ってください)

年末はあと30(土)のワンスマカート 華CUPを残すのみ。
参加者資料は私が今、参加者向けの『安全のしおり』を作ってますので出来次第で展開です。

年明けのイベントもワンスマHPでは告知ラッシュでした。

1/4(木)の無料走行会 @ 袖森は走行枠が残り15席(全体50名を2グループ分けします)
同乗ドラサポは既に定員、午後のスポーツ走行でもドラサポ1名希望者がいるとのことです。
是非、皆さんで走り初めしましょう=!

また2月一杯の広場トレの募集もスタートしました。
オーバル特集や8ers(エイターズ)など人気プログラムなので早めに申込を。

また2月と3月の鈴鹿CCMC同乗ドラサポも募集スタート、こちらも人気プログラムなので!

また九州ワンスマも開催します。
1/19-20(金土)のオートポリス・スポーツ走行でのドラサポ開催です。
九州の皆さん、お久しぶりです! 申込お待ちしております~!

2月10-11日(土日)のFSWプレミアムレッスンはお蔭様で定員になりました。
2010年から毎年この季節にやっているワンスマで一番参加費が高いプログラム。
9回目の開催になりますが前年内に定員となるのは初めてではないかな??

FSWの初走り(1/3)に行く予定の方はワンスマラウンジを一般開放!
(是非美味しい珈琲を飲みに来てください~!)

ワンスマラウンジ 1/3(水)限定で初走り応援企画!
その1: ラウンジ無料開放!
その2: ワンドリンクフリー!(会員の方・ビジター利用の方は通常通りフリードリンクです)
その3: ラウンジ会員新規入会お年玉企画!
      3月までの3ヶ月間を2ヶ月分の会費(23,760円)でご利用頂けます!

もちろん、通常通り会員様のご利用、ビジター利用でのご利用もお待ちしております!
ドライビングシミュレーターについては会員の方・ビジター利用の方のみ利用可能です。
また、会員の方で先着1名様にお年玉として、スポーツ走行無料券を差し上げます♪

ワンスマDVD 新作23thの前説と後説の収録、最終の構成MTGを終えてきました。
これで東京オートサロン2018でのプレミア発売へ向けて後は編集&プレスになります。
CM映像は年内に行けるかな~!?って感じですがお楽しみに~~!!
Posted at 2017/12/27 17:22:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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プロフィール

「シム→リアル リアル→シム 両方を考察で来た2日間 http://cvw.jp/b/145876/48474786/
何シテル?   06/08 11:33
レーシングドライバー 澤 圭太 1976.8.16生(44歳) 千葉県出身 B型 176cm/68kg 15歳でレーシングカートを始め98年4輪レース...
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6月サーキット業務 本日のドラスー袖森で終了【ドラアカTV新映像 / 7月プログラム】 
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2020/06/28 15:30:31
41歳を迎えて・・・幸せを感じたり素敵な時間の総量について考える毎日。 
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