Ｓ４ｓ　（AL-5ホワイト）のブログ一覧

リヤドアのプロテクトモールにストライプテープを貼り付けました。

以前から剥がれていまして、元テープ糊の残留物が劣化するのを待っていました。
残留糊は、以外にも強力で、こびり付いて剥がれない部分も有り、アルコールやガソリン・灯油等で溶かそうとしましたが、なかなか剥がれてくれません。

プロテクターは、スリーコートパールホワイトの塗装なのですが、柔軟ザイの影響か塗装膜が弱く、柔らかい布に上記の物を付けてこすり落していましたら、上塗りのパール部分が少し削れてしまいました。
殆ど目立たないけれど、残念です。

ホワイト・クイーンデッチバージョンの特徴は、このゴールドストライプです。





画像では解かりにくいのですが、サイドプロテクターは、８ｍｍ幅、リアプロテクターは、６、５ｍｍ幅で、ストライプの幅が違います。
ストライプテープは、切り抜き文字を専門としている看板屋で、作ってもらいました。
（住友３Ｍのカラーシートを使用しています）








気が付いてみれば、ＳＶＸも同じ配色のストライプテープが採用されていました。

画像は、無しです。

用が有って、軽井沢へ行って来ました。
車関係での事でしたが、天候も良く秋たけなわの雰囲気で、景色は紅葉の終焉が近い事を感じました。

日中は暑いほどの気温が、帰途に付く夕刻には気温５℃まで下がっていて、流石高原の軽井沢です。
２時間ほどで帰宅しましたが、ここ松本では１５℃以上で車のヒーターは要らぬ程。
軽井沢は、寒かった！

秋のドライブは、無事終了です。
本日の夕食は、冷凍の長崎ちゃんぽん＆茸ご飯。

手前の物が、今回導入したコードレス

今回調達したトラックボール（入力装置）は、コードレスです。
（USBにごく小さな受信部分を挿入）
説明を読むと２，４GHｚの電波をつかい伝送するようですが、PS2の有線の方が信頼出来ると考える私は、古いのでしょうか？

でも使ってみると、動きが良く使い易い。

それでも何故かサブPCに接続していて、メインPCには、従来の有線式トラックボールを接続して使用しています。（まだ信用できない！笑い）



何故なら！
PC-AT互換機では、USBコントロールはサポート外だから・・・・・・・・・訳はそれだけ！



右がメインPC　（デュアルCPU)
左がサブPC　　（クワットCPU）

端子部分の半田メッキを忘れました。



この電源端子から電源を取り出しする為に製作しました。
ケーブルは、２，３Sq位の茶系のカラーです。
（オリジナル配線色に合わせて）
容量の有る太さの、ブラウン色の配線がなかなか見付かりません。





この部分に増設した、フューズとリレーに配線します。
（緑のコネクターが付いている物）
場所は、ABS・CPUユニット裏側で、カバーをすれば見えません。

IG連動電源です。
今後装備するで有ろうチャージクーラーポンプのタンデム運転や、ヒーター水路ポンプの増設の為に準備しています。
同じ所を何度もばらしたくないので、この様なパーツを製作して備えています。

電源端子は、フロントAピラーの根元です。

前の書き込みの内容は、少々専門的な事を書いてしまいました。
解り易く説明した心算ですが、如何でしたか？

今回も、見つけてしまった物です。
タイトル画像の物ですが、２０年以上前に製作した周波数カウンターです。
文字道理、周波数を計る測定器で、電子工作の為に！電子工作をして作った物？
懐かしく目に付いたもので、電源を入れてみました所、動きました。

片付けの時に、古本を読み入ってしまうのと同じ事ですよね。

弄っていましたら、電源スイッチが壊れました。

PCトラブルのため、画像を無くしました。
この画像は、再現困難です。

パーツ整理棚から使えそうな物を見つけまして、交換します。
幸いにも物持ちの良い性格が吉と出て、ピッタリの物が有りました。

他にも少し手をれて、修理が完了です。
使う予定も無いのですが・・・・・・・・・・・・・



此方は、キャパシタンステスターです。
簡単に言えば、コンデンサーの容量を測る装置（中身は、秋月電器のキット）
グリーンのケースシリーズで、４種類作りましてその最終製作の物です。
少しずつですが、デザインンの進化？が、・・・・・・・・・・・・・有るかなー？