2021年10月04日
宣言が解除されて気が緩んだ感はありますが、これまでと違うのはかなりワクチンが行き渡った点、重症化は防げる傾向が出ているようなので、勿論予防は続けますがぼちぼち活動を復活させようかと思案中です。
まあ心情的にはまだおっかないですが。個人的に外食はまだ様子見ですね。
ちょっと用事があったので、久しぶりに仙台まで行ってきました。例の如く遅がけ夜8時に着くドライブですが、google先生によると3時間のドライブを3時間で着いたので、小生にしては飛ばしたほうです。
いやいや普通車は本当に高速が楽です。逆によくもまあ今まであんな非力なノンターボNAマニュアル軽箱車で走り回っていたと自分に関心します。逆に自分が凄いと思えてきました。
この様子だと、もう12年前になりますか、青森まで行った時の事を思い出しましたが、また行ってみるのも全然無理ではないように思えてきます。ただ時期が悪く、もうそろそろ雪も心配になってくるので、これは来年の話になるでしょう。
別に来週でもいいですが、ちょっとあの距離はきついです。
雪といえば、そろそろスタッドレスを考えないといけませんが、そんなに数があるサイズでもないので、さくっとブリザックにしておきました。何故なら、どうせならレグノ履かせたいなぁと思って直販店に突撃する口火切りのつもりだったのですが、さすがにそんな酔狂な奴はいないようで、暫くして無理っぽいと言われました。
今のタイヤの減り方だと3年持つか怪しいので、別なところに相談するつもりです。
それよりもホイールが必要になるので、ホイール選びの話を出したら、好みは何かと聞かれて、そんなの気にしたこともないから分からんし、何本スポークとか言ってもデザインによって好みのやつと嫌いなやつになるし、好みの基準がわからんということで、流れました。どうせなら思いっきり軽いのにしようと思ったのですが、エンケイのRPF1ぐらいしか知りませんが、何か色が明るすぎるのが気に入りません。ちょっとスカスカな見てくれも今一つで。まだRP09とかいうやつのほうが好みですが、9本というのがなんだか。ホイールというのはよく理解できてない世界です。
やることが終わってから仙台市内を抜けて、なぜか松島方面へ。一度も来たことがなかったから来たのだと思うのですが、毎度のごとく大抵既視感があるので、今思うと初ではなかったような気がします。
本当は、日本でも有数の大きさの交差点と言われる、六丁の目交差点を見たかったのですが、その方面に行こうとしたら松島の標識があって、結構近かったので行ってみただけです。
六丁の目交差点はYoutubeの動画で見たのですが、大概の大きな交差点といえばせいぜい対向の直進2本と片側の右折が2本、いわゆる四方向から6本が入って計24本くらいが関の山だと思いますが、東京都内だと皇居周辺や、元々街造りが広めの大阪や名古屋市内あたりだと対向直進3本だったり左折1車線だったりもあるところ、ここでは対向直進3本の右折3本なので、一方向から9本入るような大きさになっています。都合36車線という、標識の足場が異様に横に長い様を見ることができます。
とはいえ車だと、大きいけれど車線表示はきちんとされた大きな交差点で、そんなに気になりませんが、動画でも言われていた通り道幅はかなりあるため、歩いて渡る時が大変だと感じました。
近くのスタバでエスプレッソとアールグレイを買って啜りつつ、車一杯にアールグレイの匂いをさせながら松島に着きましたが、まぁ夜ではただの暗い海です。
松島や、あぁ松島や松島やと絶賛されるほどの松島の絶景も、夜ではただの海です。先日夜に発作的に行った鹿島神宮近くの新日鐵住金のほうが、夜景は素晴らしいと言わざるを得ませんが、まあ今生の楽しみとして、そのうちまた来てみることにしましょう。それまでは観光地の公衆トイレ巡りで我慢です。
次いで大崎市へ。仙台あたりまではまずまず来ていた記憶がありますが、仙台以北は青森以来来ていないというか、人生で一度しか車で来たことがない筈です。
良い機会だったので、何かの拍子に聞いていた店に行ってみました。別に風俗店だとかではなく販売店ですから、さらっと見るだけにしました。やたら販促費をかけている印象はありましたが、なかなかの品ぞろえでした。ただそうそう来られる場所ではありません。
今回の深夜ドライブ予定はこれで終わりで、もうちょっと頑張れば岩手にも入るというところでしたが、朝までに帰りたかったので引き返すことにしました。
往復してみると、普通に帰省の片道よりも長距離を走っています。途中で仙台市内を走り回っているので、それを含めるとずっと長距離です。これなら毎週のように帰省できるんじゃないかとすら思えてきます。
コロナ前は第二次遠征の機運が高かった頃で、若さを武器に青森トンボ返りを達成した12年前の第一次遠征に続いて、新潟仙台長野そして神奈川あたりに繰り出していたところでしたが、さあ次は山梨でもと思っていたところでの騒ぎでしたから、すっかり下火になっていました。
しかしこの分だと、途切れず第三次と言ってもよさそうな感があるので、このまま騒ぎが落ち着く様相であればまた再開したいですね。
とにかく高速の遠距離が楽です。街中の取り回しだとかの話になるとワゴンRのほうが良かったりしますが、移動に関して言えばやはり大きな車のほうが良いです。
ただ高速を走っていると、別に気を使わなくてもどこまでも行けそうな感はあるのですが、ひたすら同じ作業を続けているだけなので、そのうち飽きてきます。その点、下道のほうが暇にならずに良い気がしますが、ちょっとの坂道でもギヤを落とさないといけないワゴンRのほうが、運転としては適度に緊張感があります。
ぼちぼちスピーカーも本来のBRAXに入れ替えて、本格的にやりたいところですが、遠征ができるような状況になるまでには仕上げたいところです。冬場は寒いですが、何とか仕上げたいところです。
Posted at 2021/10/04 12:28:19 | |
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2021年09月19日
未だにデッドニングをしていません。理由は大きく分けて二つあります。
一つは、別にデッドニングしなくてもよさそうだからです。イコライザーでゴリゴリに補正している、まさにデジタル万歳な音な訳ですが、それでもノーデッドニングでここまで鳴るとは、引き続き驚きの連続です。
もう一つは、車を弄る気になれないからです。今の自宅に変わってからというもの、余り気軽に車を弄れない環境になってしまったのですが、それでも多少の事は出来る環境でしたが、諸般の事情でそれもなんだか微妙な環境になってしまいました。
まあ、はっきり言えば環境の悪化です。デッドニングなんてきちんとやらなくても時間がかかる部類なので、スタッドレスの履き替えみたいに人目を気にせず1時間以内にできる、どころの話ではありません。
折角車も変わった事だし、洗車機に放り込むのも今は惜しいので、洗車できるような環境に移ろうかなどと考え出しています。
どーせなら、冬でも弄れるような所がいいのですが、さすがにそれは欲を出し過ぎだと思うので、洗車しても怒られないような所がいいかと思っています。洗車できるくらいの所なら、デッドニングも普通にできるだろうという算段です。
まーそんな都合の良い所なんてなかなか無い訳ですが。しかし車以外の生活にも影響が出てきたので、早いところ移りたいです。
さて例の如くデッドニング以外の話題です。最初に入れていた、BEWITHアンプと入れ替えで、LUXMANの4chアンプを入れました。コアキシャルスピーカーの高域と低域を分離したので、タイムアライメントやネットワークを噛ませようと思ったのです。
ところが、いざこれでマルチアンプでドライブしてみると、思いのほか上手いこと設定が出ませんでした。下手にフィルター噛ませるよりもアッテネータの抵抗だけで落としておくほうが良いレベル。コアキシャルだからなのか、こういう事もあるもんだなぁと勉強になりました。
しかも、最近話題の自動調整を使うと、高域ユニットがいつもエラーを起こします。どうやらゲインが低いからか高域の音を拾えていないようなのですが、ゲインを上げたくない理由があります。
BEWITHアンプだと問題ないのですが、LUXMANアンプにするとノイズが乗ります。オルタネータのような回転数連動ではなく、常に一定で入るノイズです。電源に近いせいなのかと取り回しを変えたりするのですが、RCAを取っ払っても入る。どうもアンプ由来みたいです。
このCM4050に限るのか、LUXMANアンプだからかは分かりませんが、ノイズが乗りやすい感があります。ホームで使っている時にはCD700Ⅱをつないで使っていましたが、ディスクのローディングの時にもノイズが入ります。で、BEWITHアンプにすると解消。セレクタ関係の設定なのかと思ったらどうもそうではなく、またゲインを上げていくと半分近くから僅かにサーサーノイズが入ります。
元々古いアンプなので容量抜けがあってもおかしくないですが、一度LUXMANに出してみてもいいかもしれません。ラックスならやるだけやってくれるでしょう。
ということで、マルチアンプではまだ鳴らせていないのですが、今はブリッジ接続で抵抗かまして強引にノイズを落として鳴らしていますので、アンプに大分負荷がかかっていると思います。これはBEWITHアンプを4連装で入れるしかないのかもしれない。車に2台、ホーム用に2台と使えて便利だったんですが、仕方ないですね。
また別な話題ですが、DEH-P01についてです。luxmanアンプのノイズを何とかしようと、こりゃもう電源をまとめるしかないと、完全に電位差を無くすために安定化電源とACCを連動させ、他は全て安定化電源からコントロールを取るようにし、勿論電源は安定化電源から引っ張りました。
ところがこれでもノイズが乗るので、仕方なく最終手段として、アンプ出力のすぐ後に数Ωの抵抗を入れることにしました。(無くなったとは言ってない)
それがどうなったかは先の通りですが、試しにACC電源を使わず常時電源のみで鳴らしてみました。
何か低音がしっかりした感はあったのですが、絶対この人は切り忘れるので、元のACC接続に戻しました。そこで気付いたのですが、DEH-P01の電圧表示がACC接続だと12Vを割っていたことです。一方で常時電源だと14V表示。
ワゴンRの時はこんなことはなかったのですが、多分ハーネスに電圧制御がかかっているのでしょう。大体12Vで安定していますが、昔から14.4Vに慣れ親しんだ身としてはすっきりしません。とはいえ、あくまで表示が12Vなだけで、動作自体は常時電源から取っている…筈。
ここはブラックボックスでわからないのですが、DEH-P01の電圧表示はACC電圧だから、多分ずれるよーという話でした。14Vのほうが電源としては有利だと思うのですが、12Vで出す理由があるんでしょうか。不思議ですが、そういう車だから仕方がありません。
ということで、きちんと見るのであれば配線から電圧計を仕込む必要が出てきたので、やる事が増えました。リレーをかますのが面倒で嫌いなので、何とかしてACC連動できる電圧計を探したいところです。
あとは、まさかのDEH-P01 2台目を買うかどうか。小生の手持ちは恐らく初期モデルだと思いますが、何か変わっているのでしょうか。単純に使い慣れているので二台目と思ったのですが、アンプ無しで買えて安くつくなら買ってもいいかもしれません。きっかけはリモコンをハンドルに固定しようとして、固定部品のバンドを巻いたら、経年劣化で破断したから。今のPioneer見ると部品のほうが…
また最近気になっているのが、テクニカのAT-HRP5です。最初これって何に使えばいいのかわからなかったのですが、要はDEH-P01みたいにUSBがソースとして使えるみたいで、再生機としてデジタルオーディオプレイヤーDAPが必要なく直結で再生できるみたいです。
まだメーカー情報ばかりで実際に考えていることが出来るかは確認できていないのですが、これはプリアンプ機能を持っているので、愈々ヘッドユニット無しが実現できそうだということです。
また操作はリモコンを使うので、本体をトランクに置いたりすることも可能。ということは、アンプの近くに置いてAT-RA5000で直結することも可能ということです。
この手のプレイヤーの問題は、プリアンプ機能がどこまで効くのかという所です。昔ながらのデジタル出力の場合、ヘッドユニットを介さずにDACでアナログ変換してパワーアンプに直結したら、どうなるかは想像に難くありません。大概の場合でボリュームが無効になります。
ところがDAPをDACに接続した場合、プレイヤー自体のボリュームを効かせた状態で出力可能だったり、全部個別に効いたりと、何とも不思議な状態になることがありますが、結論どう動作するのかわからないのです。
このHRP5のリモコンには音量ボタンがあるので、どうやら制御して出力できるようですが、気になるのは内蔵DACがどこまで戦えるのか? 説明書にはHRD500等との接続が示されていますが、書くぐらいということは前提にしているのか?という点です。まあHRP5をトランスポートとして考えれば不思議ではないのですが。
いずれにしてもモデル自体は朗報ですが、一方で他のプロセッサーなんかと比べると見劣りしてしまう感は否めません。なにせプロセッサー機能は無いただの再生機であり、操作するには別にモニターが必要です。現状モニターは無いので別に用意する必要があり、簡単に取付できてDINスペースを占領しないのでレーダー探知機を使おうと思います。ここは、最近のナビ標準装備の車からしたらモニターの問題は無いし、シート下にでも置けばいいのだからモニターを内蔵させる必要性も無いのは理解しますが、小生の場合モニターも用意しないといけないので大変です。
最悪、秘儀・心眼『形なくして見る』を使う事になるかもしれない。
ただ音質的にはなかなか有効な手段かもしれないので、今のP01が落ち着いてアナログ2ch再生でCD700あたりで落ち着きそうになったら考えてみてもいいかもしれません。未だにRCAはAT-RA5000がマイ標準です。
で、取付するとなったらまた作業せねばならんなー場所がないなーいつになるのかなー
最近この繰り返しです。
もう今年も僅かになってきました。すっかり涼しくなり、そういやスタッドレスを予約しとかないとと思っていたのですが、ホイールどうしようとか他にも色々あります。
その時分になったらデッドニングなんてやりたくない限りなので、せめて早い内に出来るような環境に移りたいですが、そんなラッキーな環境が果たして出てくるのか。そんなに長くも待ってはいられないのですが。
生活も趣味も両立できるような所に行けたら最高です。
Posted at 2021/09/19 20:47:49 | |
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2021年08月28日
1000キロの慣らしが終わって普通に回せるようになったら、トリップメーターの上がり方が激しいです。早くも1回目のオイル交換をしました。このトリップメーターの上がり方はやばい。
そして相変わらずギヤの扱いと左後方の視界に悩まされています。さらにオートエアコンの感覚がどうも合わないというストレス要素も増えてきました。
1000キロあたりで、ようやくデッキを入れました。
最近マイブームのDEH-P01です。バッ直するにも引き込みのグロメットを探さないといけないし、どう通すかで悩んだので、とりあえず純正ハーネスからでも電源の間に合うDEH-P01を入れました。どっちにしてもアンプ内蔵デッキが一台もないという不思議なマイレパートリーなので、一番簡単に取付できるとしたら、やはりP01になるのでした。
これなら、アンプをシート下に置いて適当にアースを落としワイヤリングするだけなので、別にそんなに問題にはなりません。
なんだかんだで初代MH21S、Y34、三代MH21S、そして現在のZC33Sと足掛け13年、初めて車で秋葉原に行った時に新品を買って(というかDEH-P01を買うために車で秋葉原に行った)から4台目まで皆勤賞で搭載されている訳ですから、天晴なことです。あの頃はまだPSEの余波が残ってた頃でしたね。
そういや一時期メカエラーを起こしていたのですが、その頃にはDEH-P01なんてだっせーよなーアナログCDで十分だよなーなんて時分で、別に壊れてもいいやと自分でレンズ清掃とグリスアップをしたらいつの間にか出なくなりました。今やヘッド部分だけもう一台新品買ってもいいかと思えるくらいの評価になっているのが困ります。というかハイエンドデッキが他に無い。
初めてバラす車な上に、しかも新車で1割も払っていない車を壊すのは嫌なので、デッキ交換ですら大変でしたが、デッキはとりあえず取り付け完了。勿論これだけでは音が出ないので、普通だったら一日かけるくらいで進めるスピーカーケーブル引きもやりました。
あまり何度もやりたくないので、標準ケーブルとなりつつあるvandenHul VDH-T7にしました。太さもそこそこで低音は沈み込み適度な輪郭の明瞭さを持つということで、個人的にかなり気に入っていますが、問題は、vandenHul切り売りSPケーブル全モデルに共通しますが被覆の滑りが悪い事。なかなか通しにくいのは分かっていますが、元々車載用ではないので仕方がないことです。
スピーカーは、那須方面で慣らし運転中にたまたま寄った某中古自動車用品店でジャケ買いしたコアキシャルスピーカーです。初めてのメーカーとなりますが、μdimensionのEL COAX6というモデルです。見た目で堅実な設計そうだったのと、とりあえずコアキシャルで鳴らしたいという気分だったので、あまり深いチョイスではないです。但しこのスピーカー、ツイーターにコンデンサーもアッテネータも無いというぶっちゃけた仕様ですw、絶対に高域がうるさい事になる。
そんなに高価なスピーカーではないからか、ファストン端子で接続するのですが、毎度おなじみ左右でプラスマイナスの端子の大きさを逆にしてしまいました。今回最初にやった助手席側で逆にしたため、じゃあ運転席も逆にしとくかと、すると後になってどっちがどっちかわからなくなり、こうして位相が混乱することになります。まあ最終的には聞いて合わせるのですが。
他はワゴンRから流用のUD-K616バッフルを使ったくらいで、デッドニングは何もしていない状態ですが、期待せず聞いてみました。
当然ではありますが、サービスホールを閉じていないし制振もかけていないので、あまり低音が響きません。ラジオくらいの音です。ただ派手さはないものの音は素直で、まあまあ聞きやすいです。
こうなると、DEH-P01ですから色々と試したくなるのです。まずはイコライザーで、付ける時から分かっていた高域のうるささを下げてみました。高域全体を多少下げてみると良い感じです。
ところで、P01にはcarrozzeria得意の自動補正モードがありますが、これまではロクな結果になった試しがありません。大体の下馬評はそんな感じなのですが、イコライザーの設定だけは手動に比べたらかなり優秀なので、使ってみることにしました。
専用マイクをつないで補正をかけてみると、やはりデッドニング無しとアンプが弱いので低音はともかくですが、高域はかなり綺麗になり、聴きやすくなっています。それにしても、滅茶苦茶だったタイムアライメントの測定値が、今回は良い感じに出ている…そんなにずれている感もない…悪くないのでは?
まあ、予測はしていましたが、ワゴンRのような窮屈で反射が多そうな車よりも、ある程度車幅に余裕があり、高さ方向がない車のほうが測定しやすいようです。
でもやはり、低音がもうちょっとあるといいなぁ…イコライザーでは補正しきれないところがどうにも気になる。
ということで、後日アンプも移設しました。
今回はいきなり安定化電源A-100Aをかましてbewith A-110Sを入れます。でもとりあえず2台で足りるので、バイアンプ化までは今回はしません。スピーカーもシングル結線なので、改造しないといけません。ただ現時点では、そこまでやらなくても結果が良さそうな雰囲気があるのが嫌。
実は上のスピーカー関係をやった日に、バッ直までは済ませてありました。ただアンプボードを新調したいと思っていたのと、配線をどう通すかと、構成をどうしようかで迷っていたので、引いただけにしてあったのです。
またバッテリー端子周りもちょっと厄介だったので、通電まではできずに後回しにしていました。
さて事前から「メンドクサイ」と評判だったバッ直ですが、本当にZC33はメンドクサイです。前車ワゴンRと比べたら大分ハードルが上がります。
・エンジン側メインハーネス引き込み口の作業余裕が少ない
・ 〃 の真正面にABS配管がある
・ケーブルが多く余裕がない
・しかもフロントダンパーの影になった奥のほうにあり作業性は最悪
特にABS配管は非常に邪魔で、これのために通しの方向がほぼ一方通行に限定されます。多くは車内からエンジンルームに引っ張ることが多いようですが、小生は既に端末加工したケーブルで、エンジンルームから車内に引っ張らないといけなかったため、余計に苦労しました。エンジンルーム側から引っ張ると、大体ABS配管に干渉するので、ケーブルが配管をひっかけて折った、ということになりかねないのです。仕方がないので、5mのケーブルを10cmずつ引っ張っては干渉を確認するという事を、プラスマイナスの二本分やることになりました。
今回は新車ということもあり、グロメットをできれば貫通させたくなかったのですが、グロメットを外して何か他のもので塞ぐとしても今度はハーネスがダイレクトに車体鉄板と干渉する可能性があったので、大人しく穿孔しました。
ケーブルの余裕を見るとあと2本は4ゲージレグザットが通りそうでしたが、そこまで通す事はもう無いでしょう(全てをやり尽くして、抵抗減らすためにバッ直ケーブルを二重配線しない限りは…)。でもケーブルと車体の干渉を考えたら、通しておいたほうが良さそうにも思えます。
ただ幸いなのは、かなりボンネットの奥まった位置にあるので、あまり水の侵入はなさそうなことです。既にゲリラ豪雨が始まっていますが、ここは長い目で見たらエアコンパテが必要だと思います。
とりあえずはワゴンRのアンプボードが幅はそのまま使えるため、タテ方向が30cm狭いですが臨時で入れました。あとは結線するだけです。ボードはいずれ作り直します。
また、バッテリー端子は今回はマイナス側のみをブロック化しました。プラス側は頑張ったのですが、あれ~別にブロック使わないほうが楽じゃね、となって使わない事にしました。
ということでなんとかバッテリーへの接続も終了しましたが、できればプラス側もブロックでつなぎたいですね。
電源ケーブルはいきなりAT-RX04です。現実的に見て小生が投資可能な最上位のケーブルですから期待しかありません。しかもアンプもそれなりだからね。
問題はデッドニング…全くやってないデッドニング…期待したいけど期待してはいけない気もしながら通電確認し試聴…
イコライザーを入れない状態でも、低音は改善されています。このアンプはとんでもないですからね。こんな条件でもそれなりに鳴るだけの性能があるというのが驚きではありますが、一方でそりゃそうだろとも思えます。こりゃさっさとデッドニングすべきですが、今はまずイコライザーをかけるべきです。
自動測定後、イコライザーを入れて聞いてみると、サービスホールあんのかというレベルで鳴ってしまいました。内張を外した時に見たら、ワゴンRよりもずっとサービスホールが小さく、片手大ほどの大きさだったので、そもそも振動が少ないようです。
しかもこの恩恵からか、低音の抜けが良いので、バスレフのような抜けの良い鳴り方をします。変な塞いだ感がないので、大変スッキリと気持ちよく聞けます。おまけに音量を多少上げても、思ったよりもビビらない。これは思っていたよりも良い環境だと言えそうです。
さらに、中高域も良い感じにまとまっています。変なピークは感じません。なかなかイコライザーカーブを出すのは大変ですが、P01のこの機能だけはかなり優秀だと思います。他のタイムアライメントやネットワークの自動設定は是非ともバイパス回路を付けてほしい。
今回は、コアキシャルなので原理的にネットワーク調整が無いですが、タイムアライメントの自動調整も悪くない数字が出ていました。
実測値を入れてみると、やはり音のまとまりが良いです。非常に明瞭にダッシュボード中央よりもやや右側に位置しているのがわかりますが、やはり高さが低くなっているのが欠点です。ばらつき感が殆どないというのはやはり素晴らしいです。
一方で、アライメントがなくてもそこまで気にならない感もあります。やはり車幅があると、反射音のせいなのか取付位置のせいなのか、結構聞こえ方が変わっています。これならプロセッサー無くてもいけそうな気はするので、追々詰めていきたいですが、CD700Ⅱをメインにしたシステムで良い結果が出せそうなので期待したいところです。
しかし、メタルバッフルだけは入っているとはいえ、デッドニング無しでここまで鳴ってしまうと、デッドニングの意欲がすっかり失せてきます。何にせよ面倒ですからね。別にイコライザーでゴリゴリに音を作ってもいいかと(RCAがTCHERNOVですしね)。
新車なのに防水シートを剥がして捨てるというのも心情的に微妙です。折角レアルシルトを4枚、36等分にしておいたのに、いまだに荷台に乗っかったままです。残り12枚もあるし。使おうと思って買ったテクニカの吸音材やら5種類も倉庫代わりのワゴンRに積んだまま。
ただこの車の場合、そんなに制振はしなくても良さそうで、むしろビビリ音対策のような細かいところの潰しが必要な感じがします。たとえば配線だとか、ツメではめ込んだassyなんかがフツーに響いてきてます。あとは樹脂系パーツが全体的に肉薄でとにかく弱い。
でも冬までこのまま行っても良い感じはします。パネル割れそうで、バラすのが怖いですが。
おいしい誤算でしたが、ひとまずは大成功、というところです。ツイーターをどうやって取り付けるかが解決したら、また大成功なのですが。
Posted at 2021/08/28 17:05:01 | |
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2021年08月21日
早くも5千キロを過ぎてきました。初の定期オイル交換です。慣らしの1000キロを超えたら意外に早かったです。踏みたくなるからですかねぇ。
燃費が優秀で、計算上も実際も、エアコンを付けてもMH21SワゴンRよりも良いか、ほぼ変わらない位。タンク容量を考えると、帰省しても満タン一回で余るくらい。なにげに重要です。
初めての新車だからなのか、こんなにもあれやこれや気になるのかと自分でも驚いています。中古で買ったこれまでの車と比較にならないくらいに出てきてます。
・なぜか全ドアロックボタンがある
どういう訳だか一斉ドアロックの操作ができるボタンがあります。普通に車速連動かドアノブのドアロックノブに任せたらスイッチ代が浮くのにと思います。
・燃費がワゴンRとほとんど変わらない
排気量が倍以上でターボなのに、エアコンオンでMH21SワゴンR以上の燃費(モニター表示)が出るのは十分にすばらしいです。
・なのにパワーが桁違い
MH21Sと同じような燃費でもこのパワーですから、現在の自動車工学では排気量とパワーというのは、寧ろ税法的な側面から決められることが多いとさえ思えてきます。同じ燃費ならパワーもあるZC33のほうが仕事率は素晴らしく、こればかりはとにかく文句がありません。
・そのくせターボが全然かからない
折角ターボモデルにしたのに、モニターのターボ表示が全然動きません。表示していないだけなのかもしれませんが、高い買い物をしてしまったと景気は下がり調子です。
・横幅はセドリック-2cmだがそんなに困らない
一番気にしていたのですが、小回りも効くし全長が1m近く短いため、Y34より断然扱いやすいです。M_E_D氏の超狭路アジトにも余裕で入れます。ただサイドミラーで見ると横っ腹が出ているかの如く、やたらでぼったく広く感じます。
・左後方はピラーのせいで超見にくい
とにかく気になるのがこれです。これがなければ非常に満足なのですが。開発者は日頃から左後方確認していないのでしょうか。少なくとも昔の開発者ならここはガラスにしました。
・助手席ヘッドレスト次第で左後方視界ほぼ皆無に
ただでさえピラーとドアノブで見えないのに、スポーツシートのヘッドレストが加わると、左後席ウインドーの視界はほぼゼロです。レカロシートを入れた視点の低いスポーツ車では、この視界が当たり前なのでしょうか?サーキットと違い公道でのクラッシュはレース中の事故にはなりません。
・リヤシートヘッドレスト上げると最早後方視界ゼロ
これで5人乗りなら文句無しの視界ゼロです。
・ワゴンRと違って視点が低いし見えないのでバックする時感覚がつかめない
視点が低いとサイドの視界がドアで隠れますが、座面を上げると大分解消されます。が、慣れて大分感覚が出てきました。
・しかし視点を上げるとルームミラーが邪魔して前が見えない
たしかに座面を上げると車幅はとらえやすいのですが、今度はルームミラーが邪魔して前が見えなくなります。
・シートポジションが変えられすぎて何がいいのかわからない
なかなか決まりません。これまで自分が車に合わせていたので、好みを聞かれると困ってしまいます。楽な姿勢って、そもそもが楽なんだもん…
・意外に寝られてフィット感の良い純正スポーツシート
最初は寝られないと思っていたシートですが、意外に仮眠レベルなら問題ないことがわかりました。ホールド性も良く、気が付いたらハンドルの前にいなかったという事もほぼありません。オーディオ的にも悪い事ではありません。
・ギヤが入らない
割り切りも必要なのでしょうが、MH21Sに乗った時に悩みます。カッチリした感触が欲しいのではありません、カッチリとギヤを入れるのです。何かを削っている気がしてならない。
・警告がうるさい
まだ発展途中の機能だから仕方ありませんが、車線逸脱のセンサーが誤作動することが多いです。読取精度のせいで誤感知するのでしょうが、特に工事跡と交差点は結構出ます。あと急ブレーキ警告も誤動作がたまにあり、何を検出したのかわからない事が多く、逆に驚いて心臓に悪いです。
・ハイビーム切替がまるで離婚寸前の男女の仲のように感覚と合わない
対向車が来た時は便利なのですが、特に街中で下げなくてもいい時に下げられて、上げたい時に上げられない事が多いので、ディーラーでキャンセルしてもらいました。田舎道だけだったら便利だと思います。
・収納が少ない
主な収納がグローブボックスしかないのはやはり不便です。椅子の下をうまいこと使うしかないでしょうが、アンプやネットワークが置けなくなる。というかドリンクホルダーこんなに要らないでしょう。
・無駄な装飾が多すぎてバラシにくい
何か、削るところは安っぽくなるほど削っているのですが、何でそれをやったのか、残したのかが疑問になる無駄な装飾も多い車に感じます。MH21S並にすれば最上グレードで200万はきれると思います。下手に飾るよりも機能美を追求したほうが幸せになれるコンセプトの車だと思いますが。
・静かなようで意外とうるさい気もするが悪くない
車内は結構静かで、エアコンファンのほうがうるさいくらいです。外にいると直噴の高圧インジェクターがディーゼルのようにカチカチ言いますが、これはY34の時からあまり嫌いではありませんが騒音としてはうるさいです。このインジェクター音は中高域周波数のため比較的遮音は容易だと思いますが、中回転域からの低域エンジンノイズが課題になる感はあります。
・なのに低く唸るエンジン音
意外に外には低音が響くようで、特に後退時に吹かすと目立つようです。ただ弄ったスポーツ系ではなく一般的な普通車の範疇かと思います。BMWの3クラスくらい。
・割れそうな窓ガラス
薄いのかわかりませんが、パワーウインドウがかかると割れそうなくらいしなります。
・走行中に窓が開いていると猛烈に共鳴して振動する
走行中、後席の窓が開いているとベルヌーイの定理なのかサクションがかかり、バタバタ共鳴して非常にうるさいです。まともに走れたレベルですらありません。もしかしたらバイザーを付けていないからかもしれません。
・雨の日にBピラーがうるさい
ポッチャンポッチャンビチャビチャとやたらうるさいです。バイザーがないからかもしれません。ただ実際にドア内部はかなり水浸しになっています。
・音響的には悪くはなさそう
ドア体積が大きいのか鉄板が厚いのか、案外ビビリません。車幅があるので、音の広がりもそこそこ期待できます。
・妙に近く感じるバックミラー
やたら後車が寄って来る感じがしますが、どうもミラーのせいで近く見えるようです。あるいは、もしかしたら本当に煽りたくなる車なのかもしれない。
・見にくいヘッドライト
これまで旧世代チックなH4Uバルブの薄黄ハロゲンランプでしたが、真っ白なHIDは照らしているのかわからず非常に見にくいです。LEDは見えにくいからと明るくしてもまぶしいだけでちっとも見えません。明るいのと見やすいのとは別問題です。フォグを点けて走る奴の気もわかるというものですが、ハロゲン化キットが欲しいくらいです。
・非常に降りにくい
スポーツシートは降りにくいです。乗るほうは慣れてきました。あとシートベルトの金具がシートとピラーの間に入りこむのが凄く嫌です。車のコンセプト上仕方ないとしても、取って付けた感は否めません。
・どうやって弄るかなぁ
隙間がないので、どうやって配線通すか悩みます。フロア側面のパネルを剝ぐったら純正で4ゲージが2本入るくらいのスペースがあるなど便利なところもあるが、トランクまで通っていないという悪夢。
・バッ直がやりにくい
一回通せばほぼ終わりですが、メインハーネスグロメットのエンジンルーム側出口の真正面にABSユニットの配管が鎮座しているため、非常に邪魔でやりにくいです。ほとんど目視で見えない。逆に言えば侵水はしにくそうな構造です。
・グローブボックスが外しにくい
何を思ってこのような構造にしたのでしょうか。必要性が思い浮かびません。
・樹脂パーツが絶対冬場割りそうな構造
一昔前の設計と違い、樹脂パーツが全般的に復元力に頼った構造になっているため、無理やり外すような事をしないと外れてくれません。まだ夏場だからいいですが、冬場は柔軟性が落ちて割れると思います。8年くらい経ったら、多分割れる。まるで×ニータイマーのようだ
なんか退くぐらい出てきました。
これまでの車と違って、気にはなるけど無視できるというタイプではなく、気になったら気になり続けてしまうタイプのものが多いです。このまま払い終えるまで乗って居られるか、今から心配でなりません。
高速専用機にしてしまうか?
Posted at 2021/08/21 23:54:15 | |
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2021年08月15日
今日で盆休みが終わりです。
最初から連休に何かできるとは期待していませんでした。夏場に車弄りなんて実質的に不可能だと思っていたら、実際のところ連休前はそうだった。ところが本当に連休に入ったら、雨台風じゃないけれども雨のせいで何もできない日々が続きました。
だからって、車なんだから雨なんぞ関係ないと走り回れるのであればまだ良いです。こんな不細工な状況になっては、密かに楽しみになっていた深夜スーパーにも行きたく無くなります。
結局連休でできたのは、水洗車一回とスピーカーケーブルの増設くらいで、あとはドライブレコーダーの取付だけです。
スピーカーケーブルは字面のまんま、単にフロントドアへ配線を通しただけです。既にミッドバス用に通してありましたが、純正ツイーター位置に社外のツイーターを付ける予定なので、ミッドバス側と同じくvandenHulのVDH-T7にしました。このケーブルの被覆のせいなのか、そもそも容量オーバーなのか、かなりきつかったです。
ついでに、なんちゃってで付けていたμデメの同軸スピーカーのツイーター側配線をミッドと分離しました。元々抵抗が噛まされていなかったため、音のつながりは良さそうなのだが高域がうるさかったので、じゃあパッシブネットワークも使えるようにと潔く分離しました。配線が短いのが非常に面倒ですが、とりあえず端子台を使って配線してみました。
改めてユニットを見ると、高域用にコンデンサーくらいは噛ましていた気がしたのですが、何にもなしでアンプ出力に直結してました。そりゃうるさいわけです。
そんなに有名なユニットでもなく高級なユニットでもなく終売モデルなので、調べても特性などが全然わからなかったため、とりあえずBRAX用に組んでいたパッシブを突っ込みましたが、全然つながりません。パッシブはトランクに入れたのですが、スイフトはリヤハッチが庇にならないので雨が降ったら弄れません。
結局設定を変えるのも面倒臭くなって、フィルターなしで高域だけ抵抗をかませるようにしました。
これで改めてDEH-P01で自動補正をかけさせると、そんなに激変とまではいきませんでしたが、勿論補正なしの時はまだマシになりました。実用的にはまだ補正ありのほうが良いですが、将来を考えたら一つ進みました。
もう一つのドライブレコーダーの取付なんてそのまんまですが、大したことがなさそうに見えて、実はスピーカーケーブルを通すよりも面倒でした。原因としてはバックカメラのあるモデルにした事も原因ですが、やっぱり気心の知れていない車だと、こんなちょっとした事でも時間がかかります。ワゴンRだったら30分くらいでできそうですが。
ドラレコも、買ったのは納車のすぐ後でかなり前なのですが、とにかくバラシ方がよくわからないので、ずっと放置していましたが、ようやく取付終了です。
結局連休でも、このくらいしか出来ませんでした。ドラレコが付け終わっただけで良しにするつもりですが、7年前の乗り換えた時の勢いだったら恐らく天井まで外しにかかっている事でしょう。
雨が多かったので分かって来たのですが、このスイフトですがドア内部が結構ビタ濡れになります。恐らくMH21SワゴンRよりもかなり水浸しです。ストリップが甘いせいなのかバイザーがないからなのかは不明ですが、バイザーは付けたほうがよさそうな気がしてきました。
それと、ユニットも何かしら対策したほうが良さそうな気もします。ミッドバスはテクニカから防水バイザーが出ていますが、問題はドアピラーに付けようとしているツイーター側です。このせいもあって、急いで付けても何か嫌な予感しかしないので、あまり進めたいと思わなかったのですが、何かしら帽子のツバのようなものを付けないといけないかもしれません。
今のところは同軸スピーカーでそれなりに鳴っているので、暑さが引けるまではこのままでいく予定です。深夜のFMラジオを聞いた時に寒気がするくらいだったので、そんなに悪い訳でもないので、暫くは辛抱できると思います。
今回は周波数ごとに共振している部分をささっと貼って終わるくらいに考えているので、逆に調べるほうが時間がかかると思います。反対側は同じようにすればいいのですが、内張は付けた状態で調べるのかとか、細かいことがまだ決まっていません。
冬までにはBRAXで聴けるようにしたいですが、背中の日焼けの跡が全然消えないので、外で何かをするのが嫌になってきました。結構真面目にガレージ付き一軒家を借りようかと画策してますが、そんな物件あるのかどうか。
Posted at 2021/08/15 20:04:55 | |
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