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2017年12月02日

「トレンディ・ドラマ」期を探る

 なかなか「テレビドラマ歴史概論」は進みません。というのも、トレンディ・ドラマの1988年以前、「毎度お騒がせします」・「スクール★ウォーズ」の1984年以前、「金八先生」の1979年以前、「太陽にほえろ!」の1972年以前と、だんだん伝えられる歴史が減ってしまっているのです。

例えば、1970年頃では「おさな妻」という、お父さんのような年代の男性と高校生の女性が結婚して家庭生活をする中での様々な模様を描く作品があったことはご存知でしょうか?私が存在を知ったのは4年前のことですが、この作品は当時の中高生に大ヒットしたそうです。このような具合に、どんどん歴史が風化してしまうのです。

風化でなくとも、勝手に書き換えられてしまう例もあります。例えば「トレンディ・ドラマ」ですが、私は、1992年の野島伸司原作「高校教師」よりも前の時代の作品と考えていますが、それ以後に「多くの人に見られた作品」も「トレンディ・ドラマ」としたブログすらあります。また、知人にドラマの話をした際、「トレンディ・ドラマ?ミポリンがフリーターなのに都心のワンルームマンションに住んでいるようなドラマ?」などと言われたりもしました。何となく納得させられますが、そんな設定の作品が存在していたか、わかりませんでした。

そんなことで、ここ数日は「トレンディ・ドラマ」のころを調べてみました。

1980年代半ば
 既に金八先生シリーズ(新八、千八、貫八、東中学)や熱中時代シリーズは、人気が低下して放送が終わっていました。この頃までは、まだテレビドラマは中高生位までを視聴者として想定した作品と、大河ドラマや不倫もの、定番の刑事もののみで、若者はあまり見ない時期でした。

そのため学校が舞台になりやすかったのです。非金八型の「説教臭さ」がない学園ものとして、大映テレビドラマシリーズの「スチュワーデス物語」シリーズ、その後継でもある「スクール★ウォーズ」が始まりました。若干昭和40年代の「青春」シリーズのような、スポーツ根性ものの性格を持っていました。一方、ませた子供シリーズとして「うちの子にかぎって」シリーズが、小中学生に人気を馳せた模様です。

その「うちの子」シリーズの中高生版として、「毎度お騒がせします」が始まりました。お色気コメディモノドラマで、当時まだオープンな雰囲気ではなかった、性的な用語やシーンが多量に用いられることで、小中高校生に人気を博したのでした。中でも、中山美穂氏はこの作品でデビューをし、日焼けした肌と男っぽい言葉など、新時代のヒロインの登場を予感させました。

この二つの作品の影響は大きく、大映テレビシリーズと明るいお色気ものの作品が、1986年頃までたくさん制作されました。ただし、大映テレビドラマシリーズは濃い演出や劇画的設定もあってか、1987年頃には飽きられてしまいました。

一方、明るいお色気ものシリーズは、姿を変えていきます。そのままお色気路線を進化させた作品は、徐々に飽きられていきました。一方、お色気を少し減らし、明るい学園生活を描いた1986年「な・ま・い・き盛り」(フジテレビ)は、高校生同士のクリスマスパーティーシーンを描くなど、新しい描写がありました。その頃のクリスマスといえば、まだ子供が親からプレゼントをもらって家族でケーキを食べる会という側面が強かったのですが、若者が集まる口実という傾向が見えてきたのでした。私は、この作品を以て「トレンディ・ドラマ」の起源としたいです。

 その後、ご存知の通りトレンディ・ドラマが量産されていきます。しかし、歴史を調べるとそれほど連続していませんでした。フジテレビの月9や木10枠が中心でしたが、20/30歳代が主人公でない作品もありました。

1987年
 1987年には、「ギョーカイ(テレビ、雑誌、広告業界などの、いわゆるマスコミ)もの」ドラマが多数制作されました。前年に放送された、「パパはニュースキャスター」が、お父さんと娘の物語で、小学生ものドラマの要素もあって人気を博したためだと思います。この「(マスコミ)ギョーカイもの」には、「アナウンサーぷっつん物語」や「ギョーカイ君が行く」などがありました。

後年にも同様の「ギョーカイもの」は制作されますが、お仕事ものドラマとしての単独マスコミ業界ものは本年が中心でした。翌年以降は主人公の仕事として「ギョーカイ」が選ばれるのみになります。

1988年
 この歳から恋愛ものが本格的になります。元祖として今でも語られるのは、「抱きしめたい!」(フジ、浅野ゆう子、浅野温子主演)、「意外とシングルガール」(TBS、今井美樹主演)、「君の瞳をタイホする」(フジ、陣内孝則、浅野ゆう子主演)、「季節はずれの海岸物語シリーズ」(フジ、片岡鶴太郎主演)です。

「抱きしめたい」は、仕事に一所懸命なまま30歳を超えた女の、恋と仕事模様というドラマでした。対象年齢は30歳前後の女性という感じが前面に押し出されておりました。

私には「大人なのに高校生のようなやり取りをする女性同士の会話」が面白く感じられました。こういうのを、「エキセントリック」とも言います。ドラマだと思って見ると楽しいですが、現実世界にこんなに相手に会話で絡んでくるような大人がいたら、それこそ発達障害か何かと思われてしまうことでしょう。高校生くらいまでなら普通ですが、大人がそんな会話をするというのが子供だった私には面白く感じられたのです。

「意外とシングルガール」は、おしゃれでかわいらしい今井美樹が特徴でした。TBS放送であることや、何しろ1ヶ月しか放送されなかった作品ですので、後年に語られなくなってしまいました。ドラマ全体の構成はもう少し古い時代のドラマに近く、良い感じの作りでした。

「君の瞳をタイホする」は、舞台は警察でありながら、一切仕事(事件解決)は描かないドラマでした。トレンディドラマの必要条件の一つとして、「仕事は描かない」があることの元祖かもしれません。私は、「太陽にほえろ!は終わって残念だったけど、フジが参入してくれたか。」と喜んで見ましたが、全く面白く感じませんでした。

「季節はずれの海岸物語シリーズ」は、片岡鶴太郎が湘南海岸にある喫茶店のマスターに扮した作品です。季節毎のドラマスペシャル作品で、毎回毎回女性が喫茶店を訪れ、女性とマスターが淡い恋に落ち、最後は悲しい別れになる、という、「男はつらいよ」や「トラック野郎」にも似た作風です。トレンディドラマではありますが、片岡鶴太郎氏の今にも通じる芸風が垣間見え、それまでコメディアンだった氏の評価がかわりました。

この作品は1990年代半ばまで続きました。ハッピーエンドではないところが当時としては斬新で、松任谷由実氏の「DESTINY」のエンディングテーマも効果的に使用されていて、印象的な作品でした。

 以上がトレンディドラマとしての観点で取り上げた作品ですが、この年にはドラマ史上の「断絶」があります。既にGメンシリーズや西部警察シリーズは終了していましたが、太陽にほえろ!のパート2は1987年2月に終了、ジャングルシリーズが始まりました。特捜最前線はこの年に放送を終了しました。高度経済成長期末期や第一次石油ショック期に放送を開始した作品が終了し、次の時代に写っていることを強く感じたものです。

 また、フジテレビの月9も木10も、前者が20歳代、後者が30歳代以上が視聴対象というだけで、恋愛モノが連続しておりませんでした。前者の時間帯は学園ものドラマが多く、放送当時は「教師びんびん物語」や「学校へ行こう」などが話題になることは多く、最初から話題になったのは「東京ラブストーリー」くらいからでしたよ。後者は30歳代どころか40歳代が主人公になる作品も多く、大人の時間帯という感じがしました。

1989年
 この年になるとトレンディものの傾向が決まってきます。ただし、このジャンルの作品数は減ったようです。主人公は「ギョーカイ」が中心とも限らず、商社マンや航空会社勤務などもあったように思います。ただし、仕事は描かずに、アフターファイブで遊ぶことが中心です。恋愛ものとして描かれますが、ハッピーエンドあり、悲しいエンドありと、見ごたえはありました。

また、漫画原作のドラマも増えてきて、このジャンルでは「同・級・生」(フジ、安田成美主演)が出てきました。柴門ふみ原作の作品で、後年にも引き継がれます。いわゆる青春群像もので、7人くらいの若者が登場しては、いろいろな恋と仕事を描く作品でした。1980年代前半の「ふぞろいの林檎たち」と大まかな設定は同じですが、「ふぞろい」よりも登場人物はお金を持っていて、視聴者も惨めな気分にならないことが特徴です。

アイドルブームが去り、1980年代前半にアイドルだった人も出演するようになってきました。脇をそのような人で固め、主人公は当時CM中心に活動、期待されて松下由樹が主演した「オイシーのが好き」(TBS、他松本伊代、石田純一など)がありました。現在の松下由樹氏とは全く違うフレッシュな感じで、お気楽な性格設定ながら最後は失恋で終わるなど、見ごたえがありました。

前年の「W浅野」人気を受けて浅野ゆう子単独主演「ハートに火をつけて」(フジ、浅野ゆう子が放送されました。私は杏里の主題歌と脇役の鈴木保奈美を目当てに見ましたが、「抱きしめたい」と同様、視聴対象はかなり上の世代と感じたものです。20歳代を対象とした作品があるために、20歳代後半から30歳代だけを考えた作品で、過剰にオシャレ感が強調されていました。

 この年は、前年の傾向を受けて作品が寝られてきたな、と感じた年でした。1987年以前は、大学生くらいになると、ドラマどころかテレビを一所懸命見る人はほとんどいなかったようです。早く帰ってテレビを見たり、休みの日にテレビを見ているなどは「ネクラ」と言われていましたからね。

その傾向が徐々に変わり始め、特に女性は「ビデオデッキで予約録画が出来ないので、早く帰ってドラマを見る」という傾向が始まってきました。この、テレビ局にとって良い状況をさらに推し進めようとしていた年でした。

1990年
 実は、前年の証券取引最終日が株価最高を記録した日でした。特に株価が上がる要素がないのに価格だけがどんどん上昇し、経済のことを知っている人は「根拠なき高騰」と指摘していました。当時の私は、株式が何なのか、全くわかっていませんでした。そしてこの年の最初の取引日から価格が急降下し、「好景気は終わりだ」と言い出す人が出始めたのでした。

しかし、ドラマや実際の生活は、まだまだ好景気感が続いていました。正統派恋愛モノもありましたが、オシャレ感が強調され始め、また、コミカライズした作品も目につくようになりました。

「世界で一番君が好き」(フジ、浅野温子、三上博史主演)は、その際たるだと思います。オープニングテーマからキスシーンが多発、スポーティーカー(トヨタMR2)をおしゃれに乗りこなす登場人物など、ライフスタイルまで本格的に描かれるようになりました。詳しいことは、先日のブログをご覧下さい。

「キモチいい恋したい」(フジ、安田成美、吉田栄作主演)は、これまでおしゃれに流れてきた作風を、コミカル方向にシフトした作品でした。登場人物は旅行代理店勤務でしたが、ほとんど仕事はせず、夫婦漫才よろしく、喧嘩をしながら仲良くなっていくという、高校生恋愛ものに近い作品でした。

同じ月9で、中山美穂氏が働く人物として初めて主演をしたのが、「すてきな片想い」でした。主人公の仕事は「海苔問屋」の会社であり、オシャレ感はありませんでした。既にこの頃から、「ギョーカイ勤務では視聴者の心を捉えられない」という意向があったことに驚かされます。普通のOLとして描かれ、仕事における華やかさはありませんでした。すなわち、「ミポリンが主人公で、フリーターなのに都心にワンルームマンションに住み、仕事をせずに恋愛ばかりしている」作品はなかったようです。

1986年以来登場人物の年齢が上がっていましたが、宮沢りえを主演において年齢を下げた「いつも誰かに恋してるッ」「いつか誰かと朝帰りッ」がありました。当時の宮沢りえの勢いはものすごく、ドラマの内容はほとんど覚えていませんが主人公の口癖、「ブットビ!」は、流行したように記憶しています。

 先日、1990年秋に社会科の先生が「君たち知ってる?今は景気が良いんだってね。高度経済成長期以来のことだけど、これを「平成景気」って言うんだってさ。」と言って、生徒は「大丈夫か?この社会科の先生。」と顔を見合わせたことを書きましたが、この頃から多くの人に「こんなに浮かれていて大丈夫か?」という雰囲気が出てきました。平成景気の原動力は、1986年の円高から始まった「内需拡大政策」と「消費マインドの拡大」による、一般の人の購買意欲に支えられていました。この時期に、街にはコンビニにファストフード、ファミリーレストランが増え、車はクーラー付きに買い換えられ、一家にひと部屋は冷房付きにしていったものでした。その購買意欲が後退してしまったら、好景気は終わってしまうのです。

1991年
 トレンディドラマの最後を飾るといっても良い作品が「東京ラブストーリー」(フジ、鈴木保奈美、織田裕二主演)です。自由な発言が特徴の「赤名リカ」ですが、架空の作品なら可愛らしく見えても、現実の人物だったらちょっと変わった人になります。この作品は、トレンディドラマには分類されますが、前年の作品ほどオシャレ感が出ていません。むしろ、柴門ふみ原作の雰囲気が強く、後年の「純愛」ものに通じる要素も散見されます。すなわち、バブル景気に踊っておしゃれに自由に、という雰囲気が後退していたことを示していると思います。

その次の作品「101回目のプロポーズ」(主演、浅野温子、武田鉄矢)は、既に金八先生の雰囲気が薄れてはいたものの、おじさん俳優になっていた武田氏が若くてきれいな浅野温子に恋する物語です。トラックの前に走りだし「ボクは死にましぇん」と言うシーンが印象的です。年齢が高くおしゃれでもない武田氏でも、純粋に愛があれば相手と結ばれる、という「純愛もの」になっていました。

これ以外にもそれなりに面白い作品はあったのですが、記憶に残っていないのです。強いて言えば、「学校へ行こう」(フジ、浅野ゆう子、喜多嶋舞主演)という学園モノがありました。面白いことは面白いのですが、後年に通じるような作品ではありませんでした。

この頃から「トレンディドラマ」という言葉が出てきました。景気がよかった頃の、主人公が能天気でギョーカイに勤務し、仕事をせずに恋愛をしている、というドラマのことを指しました。「そんな人はどこにもいない」という批判を受けて、次の時代へ移っていきました。

 すなわち、トレンディドラマブームは1988年から始まり、1991年の早いうちに終了した、と見ることが適切なようです。

これ以後の時代

 ちなみに、1992年はというとこんな作品がありました。
「ずっとあなたが好きだった」(TBS、賀来千香子、布施博主演、佐野史郎は脇役)です。当初はよくわからない男女姑ものでしたが、佐野史郎の怪演が話題になり、セリフや行為が翌日、翌週の話題となったのです。人々が話題にするという点では、トレンディドラマよりもこの作品の方が顕著でした。

以後、翌年から「高校教師」、「誰にも言えない」、「家なき子」などの、野島伸司作品の流行が始まりました。いずれも多くの人が話題にした作品で、久しぶりに「テレビについて語り合う」ブームがあったと言えます。この野島伸司作品群は「トレンディドラマ」ではありませんが「トレンディ」ではありましたよ。

1993年に限って言えば、トレンディドラマの要素を高校生向けにした(な・ま・い・き盛りに戻した?)、ボクたちのドラマシリーズがフジテレビで放送されました。CMで話題になっていた内田有紀が主演したり、松雪泰子初主演、ZARDの主題歌が売れに売れた「白鳥麗子でございます」など、印象的な作品がありました。

1994,1995年には、「毎度お騒がせします」の題名を借り、作風は1970年代の「寺内貫太郎一家」に近いドタバタものの「毎度ゴメンなさぁーい」「毎度オジャマしまぁす」が放送されました。お色気要素はほとんどなくなっていましたが、主人公のエキセントリックなキャラクターならではの会話が、夫婦漫才のようで楽しいといえば楽しかったです。

「29歳のクリスマス」もこの頃です。既に景気が悪化し、主人公の山口智子は、黒電話や畳敷きの部屋に住むという設定です。なお、友人として松下由樹氏も出演していました。かわいそうな役柄で、数年前の「オイシーのが好き」の明るさが嘘のようでした。一方、演技は素晴らしく上達して、現在にも通じる面が垣間見えました。

また同じ頃にも柴門ふみ原作の作品が2作品ほど放送されています。「あすなろ白書」と「君といた夏」です。いずれも「純愛」と「物悲しいストーリー」がテーマでした。その「あすなろ白書」中、証券会社に勤務していた中野英雄氏演じる登場人物は劇中で自殺、私は「金融機関には務めたくないな」と思ってしまったほどです。

 1996年になると、やや古いイメージになっていた山口智子氏と、当時既に人気がありながらフレッシュな雰囲気が残っていた木村拓哉氏主演の「ロングバケーション」が放送され、「月曜日の夜には街からOLが(月9を見るために)消える」とすら言われたほどです。既に不景気であり、OLは残業を禁止され、残業代が出に入らず遊ぶ金もないために、テレビ視聴に集中したのでしょう。「月9」という言葉も、この頃に出てきたような気がします。

 以上、トレンディドラマ期について振り返ってみました。書いた私も意外と思うほど流行だった期間が短く、流行の末期には視聴者は半分馬鹿にして見ていたことがわかりました。また、脚本家も意外に古い時代から活動されていた方も多く携わっており、特に「松原敏春」さんという方が多数関わっていました。昭和22年産まれの、この頃はただのおじさんだったはずですが、登場人物の心理描写がうまかったのでしょうね。作品に深みを与えていました。残念ながら2000年代初めにお亡くなりになってしまいました。

 最近では、女性が主人公でも内容は「仕事をする」ことが中心だったり、特に東日本大震災以後はシリアス傾向が強まったり弱まったり、また最近は強まってくるなど、恋愛要素を避ける傾向にあります。ドラマには深みが生まれると思いますが、ちょっと寂しい気持ちもします。
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Posted at 2017/12/02 23:02:06

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