• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

moto('91)のブログ一覧

2021年07月02日 イイね!

千葉県八街市の交通事故を考える

千葉県八街市の交通事故を考える 先月の終わりに、千葉県の八街市で小学生の通学列にトラックが突っ込む事故が発生しました。目下のところ、ドライバーが酒酔い運転をしていたことや、所属会社の運営体制に批判が集まるなどしています。

私としても、酒酔い運転が今回の事故の主原因であると思います。それにしても、昼間の業務時間中に酒を飲むというのは、どういう神経をしているのでしょうね。所属会社も旧態依然としたでたらめな会社で、酒盛りが日常茶飯事だった模様です。

 今回このブログを書くにあたり、以前、八街市に仕事に行ったことを思い出しました。八街市は下総台地に位置しています。水田は一部にしかなく、畑が広がっています。この私にとって

「小学生の頃を思い出す、昔懐かしい風景」

が広がっていました。

道路の保安性が低く、砂利で出来ていた道をとりあえず舗装した、昭和40年代後半から昭和50年代までの雰囲気だったからです。

道路の幅は、2000年代にしては狭いといえます。県道級の道では、歩道はあってもガードレールはなし、人と人がすれ違う際にもやや気を付ける必要がありました。市道級になると、歩道もセンターラインもない道が多く、車がすれ違うには徐行をする必要がありそうでした。

これは、畑作地域ならではのことだと思います。水田地帯では、歩道がないと歩行者が車を避けた際に水田に落ちたり、運転ミスをした車が水田に転落するため、早い時期からガードレールが出来ました。

しかし、畑の場合には畑に人が移動するだけで何ら被害がないので、歩道もガードレールも施工が遅れたのだと思います。その、車道と畑の境界の雰囲気が、「昔懐かしさ」を感じさせたのでしょう。

 昔懐かしさと言えば、私の通学路も毎日のようにダンプカーが通っていました。時には、「耳をかすったかな?」と思うくらいそばを通ったこともあったかもしれません。それらのトラックは、当然のように過積載をしていました。







荷台に差しを用い、積んでいる泥や砂はキャビンの高さよりも高くなっていました。概算ですが40トンは積んでいたのではないでしょうか?



そんなドラック通りだった中、小学校3年生の時の担任はこう言いました。

「君たち、トラックに轢かれたらどうなると思う?トラックドライバーは助けてくれないよ。ドライバーは様子を見に来て、手足がひどく痛んでいたら、バックですり潰すんだ。変に生き残られて一生面倒を見させられるよりも、殺して刑務所に行って終わりにした方が、楽だからだよ。」

教員としては、トラックドライバーを差別するようなもので、現代なら問題発言とされたことでしょう。しかし、その情報はあながち間違いではない、と考えています。私の父も、恐らくは仕事中に交通事故を目撃、トラックドライバーなどに、殺されかかったと思われる発言をしていた記憶があります。

周囲の大人からそんなことを言われていたものですから、歩いていても常に後方にも気を付けるようにしていました。

 政府では、各学校に通学路の緊急点検を指示したそうです。しかし、たとえ子供でも「自分の命は自分で守る」を教えなければなりません。やはり、「死んだら自分が損をする」のですからね。
Posted at 2021/07/02 23:50:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ
2019年04月23日 イイね!

池袋暴走事故と昭和ひとケタ世代を考える

池袋南口、東池袋駅近くで発生した、老人ドライバーによる暴走交通事故が話題になっています。この日以来各地で暴走事故が続いていますが、気温が上がってきていることも関係があるように思っています。

さて、今回の事故は、元職とはいえ技術者が起こした事故であること、各団体や企業の要職を務めていたことも、事故の原因を求める上で課題となっています。すなわち、技術的脳を持った人でも、加齢によって事故を起こす可能性があるということで、もう誰でも加害者になる可能性があると言えて来たことに、難しさがあります。

ところで、加害者の自宅は、ターミナル駅の池袋駅から私鉄の各駅停車で十数分で到着できる駅、そして駅から加害者宅までは、1kmもない地域に住んでいるのです。タクシーで行けばよかったのにね、と思えてなりません。

タクシーはぜいたく品という考えがあります。マイカー時代前の状況はわかりません。しかし、マイカー時代以降は、「ぜいたく品」ととらえられている節があります。中には、課長職未満はタクシーの使用を禁止する会社や、タクシーで営業してきた会社とは契約しないとかいう話も聞いたことがあります。わずかな出費を惜しんで「汗をかく」ことは、仕事では意味があるとは思えません。もうやめにしたい考えです。

昭和30年代前半以前に産まれた人は、特に太平洋戦争末期から昭和24年くらいまでは、大変苦労したと聞きます。そうでなければ、急速な日本の復興はありませんでした。また、「欲しがりません勝つまでは」「進め一億火の玉だ」などという標語の元、苦労をしていれば戦争に勝てるという教育も受けてきたそうです。

ところが、いつの間にか「苦労をする」ことが目的になってしまったようです。
「病気で熱が40℃あっても学校や会社に行け」
「若い時の苦労は買ってでもしろ」
です。

今回の加害者も、「多少足が不自由になろうとも、運転をしてみせる」と思ったと推察されます。ところが、そんな苦労は成功しても誰も評価しませんし、失敗したら「はた迷惑」です。上記のことを言う人は、
「失敗したら切腹」
というのです。当人は切腹でもなんでも気の済むようにすればよいのですが、被害者は元通りになりません。「はた迷惑」という概念もないのです。

 時に1979(昭和54)年7月13日金曜日、東京の大和町の工業団地で、七曲署の田口刑事(通称ボン)は、事件被害者の妹を犯人から守るために被弾、その妹を助けるために電話ボックスへ向かい、電話をしながら絶命しました。

田口刑事が、血を流しながら電話ボックスに向かって這っていく姿に、視聴者は涙したものでした。



そして、電話向こうで大きな声で呼ぶボスの姿、



電話ボックスで絶命した田口刑事の遺体で、また涙したのでした。


私は、硬直した田口刑事の遺体が握っている受話器の指を、一本一本ゆるめるボスの手と口元に、また涙。



肉体的苦労をいとわず、たとえ肉体は死んでも使命を果たそうとする姿に、多くの人が涙したのです。

他にも、「友達のために傷つきながらも約束を果たす「走れメロス」と太宰治」や「「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」の宮沢賢治」など、肉体的に苦労する姿は、人としては熱いものを感じるのです。

しかし、「視覚や神経や手足の不自由さを乗り越えて、車を運転」しても、誰も評価しません。昭和ひとケタ世代の方々の苦労は大変なものですし、そんな時代を生きてきた方々を否定することは言いません。

時代が変わり、「はた迷惑を伴う苦労はしてはならない」世の中になったのです。そのことを昭和ひとケタの人に教育し、分からせるなどという、おごった考えも持ちません。

したがって、「周りの人がそれらの人のはた迷惑行為によっても、被害にあわない努力」をする必要を感じました。

「信号が青でも左右を確認する」
「危険な疑いがある車両が接近したら、やり過ごす」
「コンビニエンスストアやスーパーマーケットでは、ガラス壁のところに長時間いない」
「親離れしない、させない」(以前、小此木圭吾氏の理論を否定する形で書きました

です。


追伸
 アクアの登場がうわさされた8-9年前、トヨタはすべてのハイブリッド車を「プリウス」の名前で展開するという話があったようです。アクアをプリウスCとする説から来たものでしょうか。その節の通りになったとすると、クラウンハイブリッドもプリウスを名乗ったことでしょう。

それから時は流れ、プリウスはすっかり老人カーとなりました。そして今、「プリウスミサイル」や「今日のプリウス」などと、事故車≒プリウスというイメージすらついてしまいました。

もし、全ハイブリッド車をプリウスの名前で展開していたら、会社全体の被害となっていたことでしょう。トヨタのイメージをアップさせたプリウスが、現在では会社のイメージをダウンさせる商品になりつつあります。トヨタの危機です。
Posted at 2019/04/23 22:53:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ
2018年03月06日 イイね!

新幹線台車亀裂問題を考察する

新幹線台車亀裂問題を考察する 東海道・山陽新幹線の台車亀裂問題が、現場における加工に落ち着きましたね。この結果に対する朝日新聞の社説は、「ものづくり云々」「断面4mm以上の規定が周知されていなかった」と、学生小論文並みの着眼点で、むしろこちらの方にがっかりしてしまいました。

鉄道の台車に関する事故は、この事故の少し前にもありました。東武鉄道の東上線中板橋駅の上り線ポイント付近で発生した脱線事故です。台車に亀裂が発生して車輪のトータルトー角が発生、車輪が線路に乗り上げて脱線に至った事故です。

先に結果が判明した東武鉄道の方は、溶接組み立て式台車の内部補強板部に溶接出来ていない箇所があったことが原因だそうです。長年の運転の間、この部分に応力が集中して亀裂が発生、破断に至ったとのことです。

この車両は、1993年から1996年の間に製造された車両です。検査は一定期間ないしは走行距離ごとに実施され、台車も分解洗浄し、目視検査されて再塗装されています。検査での見落としも指摘されておりますが、亀裂が発生すると亀裂に応力が集中し、あっという間に破断に至りますから、検査責任を問うのは厳しすぎます。

この車両の先代車両の後期、1972年頃から台車の梁部分は一体鋳造から溶接組み立て式に変更されておりますが、溶接は人が行う作業だけに、ミスがつきものです。といっても鋳造も湯流れや酸化鉄の問題がありますので、完全ではありません。結局のところ、「検査に時間をかける」か、「乗っている人が危険に気づく」ことで最終的な安全を確保するしかありません。

 さて、本題の新幹線の件に移ります。

新幹線の台車も、溶接組立式になっています。前後の車輪を連結する梁の部分は外観は「ロ」の字形状です。「ロ」を組み立てることはできませんので、左右別々に製作し、中央を連続溶接して「ロ」の字断面に仕上げます。

映像を見ると、各「辺」の部分は真っ直ぐではなく、丸みを帯びています。完全な直方体ではありません。丸みを帯びさせることで、応力集中を抑制していると推察されます。

一方、車輪の上下動を吸収するサスペンションのコイルスプリング台座は、この梁の側方に溶接しています。点付溶接ではなく連続溶接のようですから、人が手作業で行っていると考えられます。

 報道によると、「このコイルスプリング台座を溶接する際にガタが発生するので、梁の下方が真っすぐになるように研削した」とのことです。そのため梁の肉厚が7mmから4mmに減ってしまいました。加工時に発生した傷も要因となり、路面からの衝撃に耐えられなくなった梁に亀裂が発生した、とのことです。ちょうど、台車の製造工程を紹介した動画ありましたので、ぜひご覧ください。



この記事を読む方の専門によって意見は異なると思いますが、あちこちの意見を総合しながら考えると、以下の点を挙げられるようです。(順不同)

1.「溶接しづらいから真っ直ぐにしよう」という、自分の工程しか考えない改善提案
 辺の部分が丸まっていると、地面に置くと母材の座りが悪くなり、作業性が悪化します。溶接工の方の気持ちは分かりますが、理由があって丸まっているのです。溶接しづらいのは溶接工程だけの問題です。「しづらい」は「出来ない」ではなく、出来ないことはないのですから、我慢して作業をしなければなりません。
 母校の入学案内に、当時のレーサーの一文が寄せられていました。「車のドアを閉める時にドアと車体が当たる場合、車体を削って済ますのは職人、どうして当たるようになったか考えるのがエンジニア、とありました。

2.「削ったら強度が落ちる」ことを想像できなかった問題
 機械の分野は多岐に渡っており、溶接と構造力学の分野は別です。溶接の専門家であっても溶接しているものは構造力学的な分野のものですから、構造力学も知らなければなりません。自分の分野以外にも、知見を広げなければなりません。

3.「目視点検」の簡略化
 その昔、オペルアストラは、日本の5ナンバーサイズ1700mmをたしか8mm超えており、これを検査官に指摘され、急遽3ナンバーになった歴史があります。
 
10年くらい前、「素人でもスイッチ一つで異常を検査できる仕組みはないか」などと、モノの使用過程における点検をいかに省くか、費用が安い労働者でも出来る仕事にできないか、論がなされた時期がありました。

「素人でも出来るようにならないか」、「スイッチ一つで自動点検」は、見落としを生むという結論ではないでしょうか。じっくり見ていれば、検査時に加工された台車とその他の台車の、形状の違いに違和感を持ったと考えられます。

4.乗客から煙の発生を訴えられた車掌や運転指令所の判断ミス
 この種の事故は昔からあり、車両交換判断をしなかった車掌や運転指令所の判断ミスを指摘する声もあります。その昔から、理由を説明されない運休や車両交換があったものですが、きっとこの種の事故もあったのでしょう。

第一、4mmでは破断に至った台車ですが、加工しない7mmであれば永久に亀裂は発生しなかった、とは言えません。亀裂の発生は、常につきまといます。それを定期検査で分かればよし、漏れは絶対にありますので、漏れた緊急事態の際には、運休に遠慮をしてはなりません。この種の判断は、みんなやりたがらないのですよね。

5.すぐに車掌の説得を諦めた乗客
 車掌さんは、運行系の職員であり、車両のプロではありません。タクシーやバスの運転師さんが、整備士や自動車設計者ではないのと一緒です。煙の発生を訴えて反応がにぶそうな場合、「この素人め!一体どこに目がついていやがる。」とどやす必要があると思います。とはいえ、やりすぎますと「お客さまご案内中です」と放送され、鉄道公安官室で楽しく?お話しタイムになってしまいますよ。

 時代の変化で製造工程が変わり、鋳造が廃れてしまったのは時代の流れです。しかし、工業品の使用過程のおける点検は、「素人でも出来るように」や「スイッチを押して青いランプが点灯したらOK」などと、簡略化した考え方は誤りだと思うのです。溶接作業員でも、構造力学や材料のことも教える、品質の維持は人づくりだと思うのでした。
Posted at 2018/03/06 22:18:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 交通安全 | ビジネス/学習
2017年11月05日 イイね!

「サポトヨ」CMに、気分を害される

「サポトヨ」CMに、気分を害される 私は、トヨタの「サポトヨ」CMを見るたびに、機嫌が悪くなってしまいます。黄色いプリウスを女性が運転し、誤発進抑制装置が機能して「よかったぁ」となるCMです。



この女性、顔から「夏菜」さんだと思っていました。数年前のNHK朝ドラマ時などの演技から、「この人なら、そんなこともありそうだな。」と思ったのですが、大村彩子さんとかいう方だそうです。

まあ、そんなことはどうでも良いです。私の機嫌を悪くする行為は、以下の通りです。

・時間を気にせず電話でしゃべる
・相手に聞こえるように、「やばっ、またかけなおーす」と一方的に切る
・電話を助手席に投げ捨てる
・ヒューランドパターンでないM/Tではバックギヤの位置になる、トヨタのハイブリッド車用シフトスイッチをDの位置に「未確認」で操作する
・クリープを確認せずにアクセルペダルを全開まで操作する
・さらにワイパーまで動かしてしまう

人間誰しも間違いがあります。何に対して嫌な気分になるのかと思ったら、いわゆる「お仕事ものドラマ」の主人公にありがちな、髪を振り乱してチャカチャカ忙しく動き回る行動であるからのようです。

 危険が伴う仕事では、ひとつずつ行動をしたり、指差称呼(しさしょうこ、俗には指差し確認ともいう)をが必要です。しかし、それらのドラマの主人公の多くが割と安全な仕事に就き、バタバタ動くことが「私仕事ができる!」と自画自賛する風景を描いているからですね。夏菜だけでなく、石原さとみなども演じそうなキャラクターです。後輩役を演じる、今風系の男性俳優にもいそうです。

ドラマではなくても、某宅配便会社では、従業員に走り回ることを基本教育としているのだとか。安全な作業の基本を逸脱しています。

高校までの学校では教わりませんでしたが、「安全、確実な行動」を良しとする教育が必要だと感じました。「チャカチャカ、バタバタ動く」を、「反射神経が良い、行動が早い」と褒めてはいけません。
Posted at 2017/11/05 11:59:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ
2017年10月10日 イイね!

東名高速道路の事故

東名高速道路の事故 平日みんカラ運休としたのですが、この件はどうしても書かずにはいられませんでした。東名高速道路で6月に起こった衝突事故は、被害者の車を路上で停止させた別の車が原因とのことで、その停止させた人間が逮捕されました。

その人間は少し前に被害者に車の止め方で注意され、これを逆恨みして犯行に及んだとのことです。みんカラ内でも、高速道路SAでの駐車方法について書いている人がいますが、「ルールを破って行動することが格好良いと思う脳の構造の人」がいるものです。なんとか障害というのですが、簡単に言うと「キチガイ」だと思うのです。価値観が異なるのですから、話し合いは不能です。

太陽にほえろ!第409話では、ゴリは殉職した先輩刑事の息子にこう言います。

「街には人を殺して刑務所に長く入ったほうが偉いと思っているのがゴロゴロ」

刑務所にいた期間が長かったり、殺した人数が多いほど「ハク」が付くと思っている人は、少なからず存在します。

もう少しドライブシーズンが続きますが、このようなキチガイには障らず、逃げるが勝ち、と思ってください。私は「クズは失うものはないから何でもできるが、普通の人は失うものがある。」と聞かされてきました。残念ながら、同じ立場で戦えないのです。

全く同じ話が、ブルース刑事編「正義に拳銃を向けた男」で描かれています。
Posted at 2017/10/11 00:17:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ

プロフィール

「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
89101112 1314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

サイドブレーキブーツ取付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/09 17:25:38
白日 ホワイトデーにはドーナツを。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/18 20:45:46
メーター球のLED化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/03 23:12:12

愛車一覧

トヨタ コロナ トヨタ コロナ
 自己所有の主力車種です。車いじりと「維持」を中心に使っています。昭和55年式の前期型で ...
マツダ グランドファミリア マツダ グランドファミリア
 1972年頃購入とのことです。ファミリアではなく、グランドファミリアです。同時期のサバ ...
日産 サニー 日産 サニー
 1981年春ごろ、当時同居していた叔父の所有するカローラのセールスマンのつてか何かで、 ...
日産 ブルーバード 日産 ブルーバード
 1982年秋、事故で廃車になったサニーの代わりに買った車です。910型、白の4ドアセダ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2002年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2001年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2000年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation