• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

moto('91)のブログ一覧

2017年10月01日 イイね!

動物の遺体と運転テクニック

動物の遺体と運転テクニック この週末は、天気が良かったですね。私は土曜日にドライブに行っておりました。しかし、木曜日夜から今日まで、たくさんの動物の遺体を見てしまいました。イタチ二匹、タヌキ一匹、猫一匹、子犬一匹です。

最近は野良犬がいなくなりましたので、子犬は鎖が外れて逃げてしまったのでしょうか。もし事故に遭わなければ飼い主さんと楽しく十何年も過ごせたでしょうに、残念でなりません。私は、動物の遺体を見ると、胸げキューっと締め付けられてしまいます。

それと、家の近所では人が一人即死する事故もあったと聞きました。

昔の運転テクニック本では、「安全のために動物が飛び出してきても急ブレーキを踏まないように。」と書いてある本がありましたが、現在の価値観では時代遅れだと思います。「急がつく運転はダメ」と、雪道での運転テクニックが拡大解釈され、急ブレーキや急ハンドルが出来ない人が多数いると推察されます。

ASVや自動運転がもてはやされていますが、普及するまでにはまだ何年もかかります。私は、ドライバーが運転術を磨く、不断の努力をしないとならないと思っています。



添付の写真は、中学生の頃読んだ本の一小節です。1986年は「AT車の暴走問題」が話題になりました。結局原因は「ファーストアイドル」、「アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い」、「フロアマットのアクセルペダルへの引っかかり」のどれかに落ち着く件ばかりだったようです。


Posted at 2017/10/01 23:55:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 交通安全 | 日記
2017年06月12日 イイね!

運転のニュースヘッドライン記事と残念なコメント

 現在、多くのサーチエンジンではトップページにニュース記事を掲載しています。とはいってもサーチエンジン運営会社が記事を編集しているわけではなく、各種通信社や編集プロダクションが作成した記事を、トップページデスク係の人が選んで掲載をしているとのことです。

今日、とあるサーチエンジンから東洋経済新報社の記事へとリンクしていきました。東洋経済新報社は、経済専門紙的な名称ですが、まあ、週刊誌的な記事が多くを占めております。この記事は、ツインサーキットで催された、実車を使用した運転講習会に対し、記者が良かった感想を述べたものです。中身は車好きの皆さんならごく当然のことばかりですが、経済系ニュースでは新鮮なものです。

河口まなぶさんは司会や楽しい雰囲気を演出してくれる方で、楽しい時間を提供してくれそうです。参加してみたかったものです。

 私はこの種の運転講習の場には、二回参加したことがあります。O井さんというプロの方の有償講習、タイヤメーカーが主催する、○水さんというプロの方と岩○さんという女性ジャーナリストの方が講師の無料講習でした。日にちは前後しており、○井さんには「急ブレーキの際にも、一瞬ふわっと踏んで荷重を前輪に乗せてから本制動に入るように。」と言われました。翌日のタイヤメーカー講習では、「パニックブレーキではブレーキを蹴飛ばすように踏むこと。あなた、ABS無しの車に乗っていませんか?」と言われ、「はい、わかりました。」と、大人の対応をしました。どちらの人が言うことも正しく、場合分けでどちらもできます。

 その他、クラブの上級生であるAさんは、中○さんというプロドライバーの講習会に参加、「そんな運転じゃ死んじゃうよ。」と言われたそうです。心を入れ替えたAさんは、今でもご存命と聞いています。

 この種の講習会は、車好きはお金を払ってでも参加するものですが、「そんな運転で大丈夫?」という人ほど、無料でも参加しないものです。困ったものです。

 そしてもう一つ、この種の記事にはコメントをつけられるものですが、「初心者講習みたいなのを」の人と、「一般道で全く不要なことですね」の人、自分ではできないのに、その理由を達観した目線で書くのは、なんとも心が貧しいな、と思うのです。ニートや学生、実務なし企業管理職についている人にこういうタイプが多く、「自分でも出来るようになってやろう」とか、「すごいなあ」と思わないのは、人間として衰退を始めた証だと思うのです。

SNS機能が発展し、情報発信者と受信者が双方向のやりとりが出来ることがインターネット時代のニュースの特徴と言われた時期があります。しかし、実際にコメントをするのは、世間の進化の足を引っ張る人たち、ということで、少しも良い時代ではないな、と思うばかりです。
Posted at 2017/06/12 22:10:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ
2017年03月20日 イイね!

トラックと積載量と労働者不足

トラックと積載量と労働者不足 現在、eコマースの隆盛による運送需要の増大に伴い、トラックドライバーが不足しております。これを整備する自動車整備士も不足しており、このままで行くと流通がダウンする恐れがあります。国土交通相を挙げて人材の確保が進められておりますが、なかなかうまく行っていないようです。やはり、きれいなお店で販売したり、きれいなオフィスで計画する仕事に就きたい人が多いのでしょうか?

一方、トラックはかつて過積載が厳しく取り締まられ、過積載をした場合は荷主や運行事業場の管理責任も問われることになり、著しく減少しました。これまでは、「運転手が荷物を買い取り、運び先の事業者に売却しているから、過積載は運転手の責任。」として逃げられていたのでした。

今回の件と直接は繋がらないのですが、街中でダンプカーを見ると、荷物の積み方が随分甘いように感じます。以前の感覚からすると、10tトラックに2tから4t位しか積んでいないように見えてしまいます。やはり、トラックは荷物を満載していませんと、トラックらしく見えません。以前はこんなトラックが普通に走っており、ただの曲がり角でもアンダーステアを出しながら曲がっていたものです。



ふそうT800型大型トラックです。昭和43年の映像です。このようにアオリの高さを上げてたくさん詰めるようにしたものを、「賢いなあ!」と思って見たものです。私が小さい頃は、街中で見るふそうのトラックは既にFシリーズ前期型に移行しており、古くて珍しいモデルになっていました



こちらは、太陽筋では「冷た~い」ステッカーで有名なふそうFシリーズ大型トラックです。過積載の取締がやや厳しくなった、1988年頭の映像です。この頃になると、Fシリーズでもブラックマスクの方が主流を占めており、前期型(一番星モデル)は少数派になっていました。

今ではどちらも過積載として、すぐに捕まってしまいます。最近では漫然運転や、これを防ぐための衝突被害軽減装置付き車が人気ですが、緊張感がないなあ、と思うばかりです。そう、道路は危険で、漫然とは走っていられないものでした。

ドライバー不足問題と道路安全について、少々考えさせられたのでした。
Posted at 2017/03/20 21:16:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ
2017年03月12日 イイね!

老人暴走事故と小此木啓吾氏の各論

老人暴走事故と小此木啓吾氏の各論 事情があり、ここ最近各自動車メーカーの「衝突被害軽減装置」、いわゆるアイサイトに代表される自動ブレーキ装置について調べております。その中でも、ここ最近続く老人が運転する自動車の暴走事故にも触れなければならず、色々調べておりました。

すると、2016年11月の二週目は、それこそ毎日のように老人が暴走し、あちこちで人が亡くなっていたのでした。車両を調べると、軽自動車、ハイブリッド自動車、そして15年以上前の少し古い4ドアセダンが老人側の車であるようです。軽自動車、ハイブリッド自動車は、「年金しか収入がないから、少しでも維持費が安い車に。」ということが読み取れますし、古い4ドアセダンは、「年金生活になると収入が減るから、退職金で少し良い車を購入し、大事にしよう。」という意気込みが読み取れます。

 いくつかある事故の中でも、白いトヨタ プレミオが目立った、栃木県内の病院で発生した事故を覚えていますでしょうか?駐車場の精算機に手が届かず、誤ってアクセルペダルを踏んでしまい車が急発進、歩行帯にいた人をそのままはねて死なせてしまった事故です。「年寄りは運転するな」というのは簡単なことです。また、事故後の第一報では、その程度しか読み取れないものです。

最近、朝日新聞では交通事故を起こした人、交通事故の被害者の方のその後を追う企画記事が連載されていました。この事故も取り上げられ、加害者の男性やその周囲のことも掲載されていました。

男性は下半身がやや不自由で、公共交通機関での通院は難しく、車で通っていたそうです。この病院から約30km南下した地域に、一人で住んでいたそうです。奥様は既に亡くなられていているそうで、身の回りのことや車の維持も、しっかりされていたそうです。いわゆる、少し古いセダンにありがちな「維持管理放置」状態ではない模様です。50歳代前半のお子さんは都内に住んでいて、週末にはこの男性の家まで帰り、色々面倒を見ていたとのことです。ちなみに、男性が住んでいる市は通勤圏の外縁であり、都心への通勤は可能です。事故後男性は後悔の気持ちでいっぱいで、自殺も考えたとのことです。

この記事を見て、私の心の中には「小此木啓吾」、「モラトリアム」、「昭和60年代初め」という言葉が去来するのでした。

 時に平成元年、私のクラスの現代文の先生は、事あるごとに当時の評論家(注.自動車評論家ではない、人文、社会系評論家で、多くが大学教授や作家)の言葉を紹介していました。
「え~、小此木啓吾さん、現代の知識人です。彼が言うには~」
という枕詞は、今でも思い出せます。



この小此木啓吾さんという方、精神科医であり、精神研究分野では第一人者だったようです。1930年生まれで、2003年に亡くなられています。この頃の若者に対していろいろな評論文を出しており、大学を留年し続けていつまでも働かない学生などをして、「モラトリアム」や「ピーターパン症候群」などの言葉で評価していました。

当時の少し前、昭和50年代半ば大学生をみると、まだまだやや裕福な家庭の子供、それも男性が中心でした。シーズンスポーツ系サークルがもてはやされ、アルコール類の一気飲みで亡くなる学生もいた頃です。既にアニメのブームは昭和50年代前半から起こっており、ガンプラを山のように購入する大学生もいました。アイドルに夢中になる人もいたようです。大学レジャーランド現象です。この写真は、昭和57年頃の若者の姿です。



なお、最近の新聞の社長交代記事を見ると、昭和50年代後半に会社に入った人が多く、まさにこの世代です。おそらく、小此木氏自身の戦争直後の経験と、そのときの学生の不甲斐なさを嘆きながら書いたのでしょう。まあ、昭和50年頃でも、「男性が趣味を持つのは幼稚な証拠」とされていましたので、当然といえば当然です。

小此木氏の論調は、それらの学生はもちろん、農家や漁師、自営業の家の子供が、年を取っても親と同居することをして、「日本の男性は一生親離れ、親は子離れをしない。欧米では18歳になったら家を出て…」などとするものでした。

実際に農業漁業直営業に携わった方なら、聞くだけで腹が立つ論調だと思います。私も、その先生が都内在住だったこともあり、「お金を払えば食べ物も自動で手に入るし、ゴミもゴミ置き場に置いておけば誰かが持っていくような考えだね。」と、訝しく思ったものです。

 再び、暴走した方の家庭に視点を戻します。50歳代前半といえば、まさにこの「モラトリアム論」、「ピーターパンシンドローム論」真っ盛りのころに大学生だったことでしょう。実際にも、この論の後にアパートが空き地に乱立するようになりました。

小此木さんが言う通り、親と別居しました。親が年を取っても別居です。親が年をとっても足が不自由になっても、「子供の独立」が大切なのですから、同居しません。親が病院へ通っている時に事故を起こして人を死なせた?親子独立しているから関係ありません。

で、良いのでしょうかね?

この他にも、「まだ二十歳そこそこで結婚、対して大人になっていないのに子育て、いわゆる「DQN」が再生産、子どものままの大人も垂れ流し。」問題、1995年頃の「子供がお年寄りに、「汚い、臭い」などの罵声を浴びせる問題」、老人の孤独死や農林水産業の衰退、地方経済の衰退など、色々問題があります。これでもモラトリアム?ピーターパン?

 小此木啓吾さんは、最初に書いたように精神科が専門であり、社会や経済、交通についてはただの素人です。精神分析学の第一人者であることは認めるのですが、今回起こったことぐらいは予想して欲しいものです。そんなことから、特定分野のプロだからといって、他の分野が関わらないことは皆無ですから、ある論の分野外の人も積極的に批判をしなければならない、と私は考えるのです。
Posted at 2017/03/12 19:58:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 交通安全 | 暮らし/家族
2017年02月24日 イイね!

朝日新聞「小さな命」記事に、巻き込み確認を誓う

朝日新聞「小さな命」記事に、巻き込み確認を誓う タレントの風見しんごさんのお嬢さんの「えみる」さんが亡くなられたのは、私がこのブログを書くようになってから間もない2007年1月のことでした。

私は運転免許を取得する際、自動車教習所に通わずに所属クラブの先輩の指導を受け、運転免許センターでの試験を受けました。指導には料金は払いますが、その先輩は1円も受け取っていません。余談ですが、私も翌年はその指導をしました。

そんなことから先輩の指導は熾烈を極め、鉄拳がないだけで言葉の鉄拳を数多く受けたのでした。中でも右左折時の「巻き込み確認」は、行動でも事故の原因になりやすく、試験管がよく見るポイントの一つになっていました。車は前に進んでいくのに、「ルームミラーを見て、ドア(フェンダー)ミラーを見て、さらに首を振って斜め後方を直視してフラッシャーレバースイッチを操作、さらに同じことをもう一回繰り返して実際の右左折をせよ。」と、繰り返し繰り返し指導されました。

 厳しい指導のおかげで巻き込み確認は確実になりました。しかし、学校を卒業して先輩や部員と顔を合わせる機会も減少するうちに、「自転車や歩行者は車より遅いのだから、左右ドアガラスを通じて左右を見れば大丈夫。」と勝手に置き換えてしまいました。

幸い事故もなければ事故を起こしそうになることもありませんでしたが、そんな時にこの記事を見たのでした。



この記事では単に「右折してきた車に轢かれた」としか書かれていません。実際には、えみるちゃんは右側歩道を走って横断歩道を渡り、右側巻き込み確認を怠ったトラックに巻き込まれたのでした。

私は特に風見しんごさんのファンでもなかったのですが、この頃に風見さんが出演されたワイドショーの映像を見ると、言葉には表せないであろう、悲しさを感じたのでした。それが何度も厳しい指導を受けた「巻き込み確認」を怠ったことで起こったのですから、私は当時の指導の大切さを改めて噛み締めたのでした。以来、指導に忠実に首を振って巻き込み確認をしています。

 それを隣席に座っている人に言いましたら、こんな答えでした。
「巻き込み確認?危ないから当然していますよ!」
と、曲がる前にドアミラーだけを見て曲がっていたのでした。

すなわち、本来の巻き込み確認が勝手に緩和され、ドア(フェンダー)ミラーを見ることが「巻き込み確認」に昇格してしまっているのです。街中で曲がる車を見ると、確かにドア(フェンダー)ミラーすら見ずに曲がっていきます。私が自転車で走っていたり、歩行者として歩いている時に、何度危ない目にあったことか。

私が車を評価する際、視界について厳しく評価をするのは、このことが頭にあるからです。二代目コロナマークⅡHT、ブルーバードU HT、皆当時の評論家に酷評されていました。今また、「バックモニターがあるから」とばかりに、斜め後方の視界が絶望的な車がたくさん現れています。視界が悪い車を設計した人には、「巻き込み確認」をしてもらいたいものです。

そして運転をしている方は、「斜め後方を向いたって、見えるのは私の髪かシート」や「面倒くさい」と言わずに、必ず首を振って欲しいと思います。
Posted at 2017/02/28 23:22:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ

プロフィール

「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
89101112 1314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

サイドブレーキブーツ取付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/09 17:25:38
白日 ホワイトデーにはドーナツを。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/18 20:45:46
メーター球のLED化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/03 23:12:12

愛車一覧

トヨタ コロナ トヨタ コロナ
 自己所有の主力車種です。車いじりと「維持」を中心に使っています。昭和55年式の前期型で ...
マツダ グランドファミリア マツダ グランドファミリア
 1972年頃購入とのことです。ファミリアではなく、グランドファミリアです。同時期のサバ ...
日産 サニー 日産 サニー
 1981年春ごろ、当時同居していた叔父の所有するカローラのセールスマンのつてか何かで、 ...
日産 ブルーバード 日産 ブルーバード
 1982年秋、事故で廃車になったサニーの代わりに買った車です。910型、白の4ドアセダ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2002年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2001年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2000年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation